海野三朗
会議録に記録された「海野三朗」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,160 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/12/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金8 件
- 防衛4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会95 件・95%
- 商工・農林水産・建設委員会連合審査会3 件・3%
- 商工・大蔵委員会連合審査会2 件・2%
※ 全 3,160 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第25回 参議院 商工委員会 第6号
○海野三朗君 ちょっとこの原子炉についてではないのですが、少し関係がありますから、私は政府当局にお伺いしたいと思います。過日アトミック・エナージー・ポリシイ・スタディ・グループで、私ども六人参りましたが、その際に外貨の割当が三十ドルきり割り当ててなかった、全体を通じて。で、大蔵省の為替局では、どういうお考えであの三十ドルきり全体を通じて割り当ててなかったのか、それを伺いたい。
第25回 参議院 商工委員会 第6号
○海野三朗君 一日に三十ドルじゃないですか。これは全体で三十ドルじゃないですか。そんなばかにした割当方はないじゃないですか。そこでワシントンで解散になった、その日泊らなければいけない。今度サンフランシスコにも泊らなければならぬ。ところが飛行機に故障があって、ハワイに私らは泊らなければならぬ。まるでこじきのようなものだ。そこで三十ドルですよ、君、ぼやぼやしては困る。私ら全体で三十ドルですよ。一日三十ドルじゃありません。あれはどういうわけで…
第25回 参議院 商工委員会 第6号
○海野三朗君 一日じゃないんですよ。全体を通じて三十ドル、ここに政務次官がおられますから聞いてごらんなさい。政務次官も全体で三十ドルです。何ですか、そんな割当方というものがあるものですか。
第25回 参議院 商工委員会 第6号
○海野三朗君 そこを私は言うのです。あなた方がいたずらに大蔵省の役人として高禄をはんで何をしておるのであるかと。三十ドルで行ってこられるのかどうか。向うで金を出すのはいいですよ。アメリカの招聘だからいいですよ。いいのだけれども、そのつなぎをどうするかというのです。われわれがハワイに行って、帰ってくるときにはもう金がないのです。金がなくて実に困った。そういう場合もありますから三十ドルきり割り当てないというて、そういうしゃくし定木の考えで君…
第25回 参議院 商工委員会 第6号
○海野三朗君 それは私は実に不愉快でたまらなかった。それで政務次官にも二度ほど詰め寄ったのです。何だこのざまは。われわれが向うに行ってお金がないものだから、商社の人に何とか都合してもらえないかといってそっちから三ドル、五ドル、まるでこじきです、国民の選良が……。サンフランシスコに来ても泊らなければいけないでしょう。ハワイに来ても、どっこい飛行機の故障で、いつたつかわからない。まるでこじきです。そういうことがありますから、あなた方が官吏と…
第25回 参議院 商工委員会 第6号
○海野三朗君 ここの科学技術者の養成訓練というところで、海外に留学生を派遣すると、つまり専門学校以上の人はそれでもいいかもしれないが、その下に立って働く人たちを訓練する必要があると思うのですが、どうなんですか。
第25回 参議院 商工委員会 第6号
○海野三朗君 つまり工員ですね。私は工員についての養成ということがここには入っていないようですが、そういうことでは因るんじゃないですか。大学を出てきた専門の人ばかりではどうせ動かないのだから、つまりそこへ出て働く工員の人たちの訓練が私は要るんじゃないかとこう思うんです。大学を出た人が一人いれば、その人に対して三人か五人の割合で手足となって働くものがいないと、実際機械を運転していく上において困る、私はそういうふうに思うのですが、どうですか…
第25回 参議院 商工委員会 第6号
○海野三朗君 そこで私は東海村に行って、初めあそこを調査して見ておるのですが、その後どこまででき上っておるか、私はさきにも申しましたように、原子力の研究というものが、これは日本の地からわいたものでなければならないというのが私の持論なんですが、そうするとやはりそれに従事する人ことごとくが、アイソトープとか原子力というものはどういうおそろしいものだということをよく教育した人をたくさん作っておかなければならないのではないか、そうすると、その点…
第25回 参議院 商工委員会 第6号
○海野三朗君 一例を私は御参考に申すのですが、八幡の製鉄所は鉄を作る工場です。あそこでも一般高等学校を出た者それから中学を出た者、そういう者に対しては一年なり二年なりないし三年という特殊教育をしておるのです。そうしてその特殊教育した者をその工場にみな回してやるわけです。それでありますから、ほかの方の仕事をしておったのはちょっと製鉄に来ては向かないのです。基礎のことを教えるようにちゃんと段取りができて、今でも教習所というものがあって、そこ…
第25回 参議院 外務委員会 第7号
○海野三朗君 続けてやりますか。
第25回 参議院 外務委員会 第7号
○海野三朗君 私がお伺いいたしたいのは、このサンフランシスコ条約の数年後に、日ソ交渉を始めた。そうしてようやくまず共同宣言というところまでこぎつけられたことに対しては、鳩山さんの御老体まことに御苦労のことであると私は存じます。しかしながらサンフランシスコ条約以後今日まで、このじんぜん日を経過したということはソ連に対しましては既成の事実を作ってしまっておるのである。その既成の事実をまた彼がたてにとっておる。もう少し早く交渉を進められるべき…
第25回 参議院 外務委員会 第7号
○海野三朗君 このソビエトが日本に対して戦争を吹きかけましたのは、日本は戦争をしないのに向うが吹っかけた。その戦争をしかけたのはアメリカとイギリスの勧めによって開戦をしたのである。そうした結果、こういうふうな状態になってきました。そうすると、その責任というものは米国及びイギリスにあるのではないでしょうか。今日総理はいかようにこういうことをお考えになっていますか。根本の責任は米国及びイギリスにある。私はそういうふうに考えなければいけないの…
第25回 参議院 外務委員会 第7号
○海野三朗君 総理が御自身いかようにお考えになっていらっしゃるかということを私はお伺いしているのです。
第25回 参議院 外務委員会 第7号
○海野三朗君 私はソ連が参加したということに対しましては、アメリカ及びイギリスの方に責任がある。当時日本もやったことが悪いかもしれませんけれども、ソ連を引きずり込んだというところは、米国及びイギリスに責任があるのではないか。その事のよしあしは別といたしましてそこがソビエトを引きずり込んだというのは、私は米国及びイギリスが考えてやったことであると私は思っておるのですが、それを私はお伺いしているのです。
第25回 参議院 外務委員会 第7号
○海野三朗君 それはよくわかりますが、全体を通じて筋道を考えてみますときに、そういうことをよく考えてみておく必要が私はあると思うのですが、それを今日どうこう言うのではありませんが、どうも私はその点が納得いかざるものがあるので、私ばかりじゃありません。幾多の国民もみなそれを見ておる。しかもイギリスとアメリカが相談をして、ソビエトを無理無理参戦させたのだということはアメリカからこれを報じておる。そうしてみると、事の勝敗とか、そういうことは別…
第25回 参議院 外務委員会 第7号
○海野三朗君 私はそれはいいのですが、外務大臣は、それをどういうふうにお考えになっておりますか、御所見を私はちょっと伺いたい。
第25回 参議院 外務委員会 第7号
○海野三朗君 それでは、この問題は追求しないでおきます。あなたにお伺いしたいことは、初めの交渉地をロンドンに選定なさったわけはどういうわけがあったのでございましょうか、これを一つお話を承わりたい。ロンドンに選定された。ソビエトと日本が交渉するのであるならばモスクワでやるか、東京でやるか、両国間の話し合いでやればいいものを、どうしてロンドンに持っていかれたのでしょうか。
第25回 参議院 外務委員会 第7号
○海野三朗君 それからこのたびの全権として行かれる前に、あなたがおいでなさるときにもつと野党である社会党にも打合せなさっておいでになった方がよかったのではないか。私はこういうふうに思いますのですが、今からお考えになってみて、いかようにお考えになりますか。この国際間の問題は国会で争っておるというのと達って、挙国一致の体制でぶつかっていかなければならないのじゃないか。そういうときにはやはり野党である社会党にも連絡をおとりになっておいでなさる…
第25回 参議院 外務委員会 第7号
○海野三朗君 このたびの交渉、日ソ共同宣言を見ますると、ほんとうに力ずくの結果であって、そういうことをわれわれは思いますると、はなはだ満足できないのです。ほんとうは。で、日本が戦争を吹っかけないのに、戦犯であるといって人質にとって今日まで置くというようなこと、実にわれわれが考えると不満にたえないのでありまするが、とにかく仲直りの第一歩として、この程度であればやむを得ぬじゃないかというふうにお考えになっておるのですね。
第25回 参議院 外務委員会 第7号
○海野三朗君 はい。