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第三倶楽部衆議院
総発言数
895
直近の所属会派
第三倶楽部
直近の役職
直近の発言日
1952/06/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 行政監察特別委員会60 件・60%
  • 文部委員会40 件・40%

※ 全 895 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

895 20 を表示
第三倶楽部1952/06/09

13衆議院 文部委員会 第29号

○浦口委員 簡單に二点ほどお尋ねいたします。この文化財保護委員会の行政簡素化も、全体の行政機構の簡素化と、もちろん密接な関連を持つたものだと思うわけです。どうも今までのこうした機構の改革を見ますと、文部省が非常に弱いということを感ずるのであります。寺中社会教育局長も、そこにおられますが、かつてどうもおつき合いで整理しなければならぬということになるだろうと言われたこともある。私は、それはじようだんだろうと思うのですが、どうもそういうおつき…

第三倶楽部1952/06/09

13衆議院 文部委員会 第29号

○浦口委員 第五條の二項を削つたことにつきましても、われわれいろいろ疑問を持つております。そこで承りたいのは、この改正全体についてでございますが、聞くところによりますと、国宝の指定は第二回を終つたと言われておりますが、あとどの程度残つておるのか。また文化財保護委員会の特殊性は特殊性として認めるが、その使命が一段落したから、これは一般の行政機構の改革ともにらみ合せて、ある程度の権限縮小、人員の削減はいいのだ、こういうふうにお考えになるのか…

第三倶楽部1952/06/06

13衆議院 文部委員会 第28号

○浦口委員 この連合国及び連合国民の著作権の特例に関する法律案は、対象とするところが非常に狭いような感じが一応するのでありますが、しかし、この法律案の骨子が、平和條約第十五條(C)項を具体化したという意味において、すなわち平和條約を法律化するという意味においては、戰後重大な意義を持つた法律でありますので、その影響するところも非常に大きいと私は思います。この法律案の内容について、具体的には逐次質問を申し上げたいと思いますが、一括して考えて…

第三倶楽部1952/06/06

13衆議院 文部委員会 第28号

○浦口委員 ただいま、本法案ができないことによつて、現在非常な困難が事実生じておるということでは、どうもないという御答弁のように感じられます。しかし、今の答弁をもつて、だからこの法律案はいらないじやないか、こういう結論を出すつもりはありませんが、一応その点はその点で承つておきます。時間もありませんし、実は本日この委員会があると思わなかつたものでありますから、問題を整理いたしておりませんので、一応今整理のついた点だけを御質問申し上げて、ま…

第三倶楽部1952/06/06

13衆議院 文部委員会 第28号

○浦口委員 ちよつと答弁がはつきりしないのでありますが、もう一度確かめておきたいのであります。今申し上げたように、連合国及び連合国人の著作権について、なるべくこれを有利に扱つてあげたいということと、その結果受ける日本人の利益もなるべく多く確保したいという、この両者が当然一致した法律案であることが理想だと私は思います。ですから、そういう点について、具体的にどういうふうに、文部省は立案にあたつて考えられたか、その点をお尋ねいたします。

第三倶楽部1952/06/06

13衆議院 文部委員会 第28号

○浦口委員 その点はわかるのです。連合国及び連合国人の有する著作権と、日本人の有する外国において使われている著作権、その二つの問題は私はわかる。ただ連合国及び連合国人の有する著作権並びにこれに関連する翻訳権を使用する日本人の出版者あるいは翻訳者その他の利益を、どの程度まで確保されるように努力をされたか、その点です。

第三倶楽部1952/06/06

13衆議院 文部委員会 第28号

○浦口委員 ただいま承つたことによつて、私新しい発見をしたのですが、この三十年、五十年の問題は、結局当時の司令部の直接行政によつてやつたものであつて、当時も、現在においても、文部当局はタツチしていない、または責任がない、こういうことに解釈していいと思うのです。ところが、直接行政によつても、これは日本国民の権利義務に非常に大きな実際の影響を与えているという事実から見ますと、これをポ政令あるいは、特例法で当時合法化してやらなかつたことは、憲…

第三倶楽部1952/06/06

13衆議院 文部委員会 第28号

○浦口委員 これは四月二十四日の参議院の文部委員会における柴田課長の答弁にも関連するわけですが、占領下において、日本の著作権使用者に一部違反行為があつたということは、これはわれわれも認めていいと思うのであります。しかし、それによつて考えられることは、こちらにもそうした過誤があつたのだから、どうも司令部の意向を業者にというか、使用者に押しつけたというふうな感が非常に強い。もし、司令部の方の意向が不確定だということであれば、これは向うに責任…

第三倶楽部1952/06/06

13衆議院 文部委員会 第28号

○浦口委員 その見解は、ちよつと違うのです。法制局にもいろいろ聞いてみたのですが、戰争中の著作権に関しては、ポ政令の二百七十二号の翻訳権の問題、これは講和発効とともに廃棄処分になつている。ですから、ポ政令が出ていても廃棄になつている。もちろん、私契約は残ります。しかし、ポ政令でやつておいたから講和後も非常に不利益の事態を招来する、だから通達という形でやつておいたという理論は成り立たないと思う。どういう根拠においてやつたことでも、私契約そ…

第三倶楽部1952/06/06

13衆議院 文部委員会 第28号

○浦口委員 文部省としては、たいへん辛い立場であり、その当時は、相当マ司令部に抗議を申し込んだという事実は、率直に認めていいと思うのですか、文部省としては、どうしてもいま一段考慮すべき点が足りなかつたことは認めざるを得ない、そう思うわけであります。

第三倶楽部1952/06/05

13衆議院 議院運営委員会 第56号

○浦口鉄男君 私どもは同意いたします。

第三倶楽部1952/06/04

13衆議院 文部委員会 第27号

○浦口委員 奧野課長に二つほどお尋ねをいたします。これは昨年の秋と思うのでありますが、全国の知事会、市長会並びに町村長会議におきまして、義務教育費の全額国庫負担を決議をしておることは、御承知と思います。それが、今度の義務教育費国庫負担法が出るということが大体報道せられました直前においてはこれに対する反対決議が行われた。その間の事情について、地財委としての御意見を一応お聞きしたい。

第三倶楽部1952/06/04

13衆議院 文部委員会 第27号

○浦口委員 このたびのこの法律案が出ましてから、荻田局長は、われわれ議員の質問に対して、たびたび——前会の答弁においてもそうでありますが、はつきりと全額国庫負担制度というものは反対であるということを申されているのであります。地方財政委員会が、地方公共団体の意思を代表するものとして、非常に密接な関係を持つて、地方公共団体の総意を生かすんだ、そういうことをいわれているにかかわらず、荻田局長は、基本的において全額国庫負担に反対である、こういう…

第三倶楽部1952/06/04

13衆議院 文部委員会 第27号

○浦口委員 その点は、実は文部省側の意見におきましても大臣は、全額国庫負担ということが、教育の基本政策に対して、中央集権にはならないかという一つの疑いがある、それで全額国庫負担については、今即時全面的に賛成するわけにはいかない、こういうことを言われております。研究中であると言われております。これは私の見解としては、財政上全額国庫負担にすることが、すぐ教育の地方の独立性を阻害するとか、中央集権になると、こういう決断は、私は少し理論が飛躍し…

第三倶楽部1952/06/04

13衆議院 文部委員会 第27号

○浦口委員 私は、やはりこの考え方は、文部当局の考えが妥当じやないかと思うのです。と申しますことは、義務教育は、憲法に規定されるまでもなく、無償の原則であり、機会均等の原則ということをわれわれは考えまので、やはりこれに対して、国家の義務教育であればこそ、教育の内容そのものが非常に中央集権になることは、大いに避けなればなりませんが、施設あるいは外部の整備費、教職員の俸給等について、国家が全面的に責任を負うということは、私は当然だと思う。そ…

第三倶楽部1952/06/04

13衆議院 文部委員会 第27号

○浦口委員 時間がたいへん過ぎておりますので、一点だけ念を押してお聞きしておきたいことがあります。だんだんと御答弁を承つておりますと、われわれの考えております文部行政に対する考え方と、根本的に平行線のような感じがいたしますので、この点は論議いたしません。水谷委員からお話がありましたように、荻田局長は、この法律案に対して、いたずらに財政面だけにという御批評があつたようでありますが、われわれが御答弁を承つていると、地方財政委員会こそこ單なる…

第三倶楽部1952/06/04

13衆議院 文部委員会 第27号

○浦口委員 先ほどの私の質問に対する答弁を整理いたしてみましたところが、どうもはつきりしない点が出たので、ひとつこれもお聞きしておきます。地方の財政需要については、これは計算單位が出ておりますので、事務当局として裁量の余地はない。しかし、収入の面については、これを測定する場合に、裁量の余地があるのではないか。こういつたことに対して、それがないということを御答弁になつたのでありますが、その後法人税の裁定にあたつてと、私は記憶しておるのであ…

第三倶楽部1952/06/04

13衆議院 文部委員会 第27号

○浦口委員 そういたしますとこういうふうに了承しておいていいと思うのでありますが、意見長官の意見といたしましては——もちろん、これは非公式の話合いでありますから、正式には意見長官を呼んで聞くということになると思いますが、こういうことであります。それは、公務員が大臣などの意見を代表して言つたという場合は、これは政治活動にならない。またその指令に基いて反対するということはかまわない。そういう関連なしに、自己の見解で反対するというふうなことは…

第三倶楽部1952/05/29

13衆議院 文部委員会 第26号

○浦口委員 まず最初にお伺いしておきますことは、萩田局長は、ただいま、地方財政委員会の権限は、あくまでも委員会にあつて事務局にはない、こういうことを小林委員の質問に対してお答えになつておる。そこで、この間、二十一日の地方行政との連合審査会で、そこにおいでになる財務課長の奥野さんが、義務教育費国庫負担法案に関する意見書を読まれたのです。この意見書は、申すまでもなく地方財政委員会委員長里村秀雄氏の名前によつて出ておるわけであります。われわれ…

第三倶楽部1952/05/29

13衆議院 文部委員会 第26号

○浦口委員 ちよつと念を押しておきますが、もちろんこれは速記録を調べれば、どういう意見を述べられておるかわかりますし、今申し上げてもいいのですが、この意見書以外の奥野財務課長の意見は、やはり地方財政委員会 の委員長としてあくまで責任の持てる答弁と、こういうふうに解釈してよろしゆうございますか。