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第三倶楽部衆議院
総発言数
895
直近の所属会派
第三倶楽部
直近の役職
直近の発言日
1952/05/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 行政監察特別委員会60 件・60%
  • 文部委員会40 件・40%

※ 全 895 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

895 20 を表示
第三倶楽部1952/05/29

13衆議院 文部委員会 第26号

○浦口委員 この間、若林議員の提案理由の説明に対して、あるいは答弁の具体的な問題に対して、ことごとに駁撃され、あるいは敷衍をして説明されたわけでありますので、その点、私は非常にこれは問題が重大であると思いますので、速記録をわれわれもよく検討いたしますから、どうぞそちらにおいても検討されて、地方財政委員会の責任の帰趨を明らかにするという意味合いで、もしこの意見書と食い違うことがあれば、われわれも希望を申しますが、そちらでも適当な処置をして…

第三倶楽部1952/05/29

13衆議院 文部委員会 第26号

○浦口委員 そういたしますと、先ほど教育の中央集権の問題が出て来たわけでありますが、これは私、必ずしも予算を持つている官庁の所管の移管ということによつて、中央集権が出て来るとは考えておりませんが、地方財政委員会といたしましては、今の局長の御答弁によると、全額国庫負担にすべきであるという岡野国務大臣の意見に賛成のように、答弁を私は受取るわけであります。そうした場合に、ますます中央集権になるという論拠が出て来るのではないですか、その点はいか…

第三倶楽部1952/05/29

13衆議院 文部委員会 第26号

○浦口委員 実は私、産業教育振興法がここで立案される過程において、局長にここにおいでを願つて、あのときの予算では、一年に二十億、五年間百億で、大体文部省が考えております基準を達成する予定だということを申しまして、そのときに地方財政委員会の意見を問いましたところが、荻田局長は——私きよう速記録を持つて来ておりませんが、それはもうとんでもないことだということを答弁されておる。そもそも地方財政を非常に破滅に瀕させた根本原因は、六・三制を強行し…

第三倶楽部1952/05/29

13衆議院 文部委員会 第26号

○浦口委員 この意見書の中で、どうも六・三建築がまだ完備もしていないのに、内容を整えろといつたつて、それは無理だというような意見が出ておるわけでありますが、地方財政の担当者である局長は——いわゆる地方自治体に二分の一の負担をゆだねたことが悪かつたのではなく、あとの二分の一の補助を国家が履行しなかつたところに大きな国家の責任がある、地方自治体並びに地方財政委員会には責任がないと、こういうふうに奥野課長も二十四日に答弁されておるわけでありま…

第三倶楽部1952/05/29

13衆議院 文部委員会 第26号

○浦口委員 もう少し具体的に聞かれませんか。たとえば国家が二分の一の補助を現実にどういうふうに履行しなかつたか、しかもその履行しなかつたことによつて、地方財政上の、少くとも教育費——大部分は建築費と思いますが、それがどういうふうに現在も地方財政に大きな負担を残しておるか、それを大づかみでいいのですが、できるだけ具体的にもう一度お聞きしておきたい。

第三倶楽部1952/05/29

13衆議院 文部委員会 第26号

○浦口委員 結局、また中央集権の問題に帰るわけでありますが、だんだんお聞きしておると、結局地方財政全体の確立に大きな関連をもつて来るということは、われわれも了承できるのであります。そうした場合に、いわゆる国税の一部を委譲するということによつて、地方財政全体の基礎が確立し、政府の二分の一補助も履行されるならば、必ずしもこの法律案ができることが、中央集権的な弊害をかもし出すことになるものではないと、私はこういう考えを持つておりますが、どうも…

第三倶楽部1952/05/29

13衆議院 文部委員会 第26号

○浦口委員 先ほど局長は、地方財政委員会としてに、地方に平衡交付金の配分にあたつて、治山治水、道路その他すべての公共事業費と按分して、その個々のものについて、適切な配分方法を考える、こういうふうに御答弁があつたのでありますが、そうなれば、私は教育の面についても、地方の財政の情勢に即した適切な配分が、やはりそこに行われていたものであると、こういうふうにわれわれは解釈するのでありますが、その点、局長の具体的な意見をもう一度聞いておきたい。

第三倶楽部1952/05/29

13衆議院 文部委員会 第26号

○浦口委員 この間、意見書の説明にあたつて、奥野課長が言われたのでありますが、この義務教育費国庫負担法によつて、教職員の給與というものを中央から一律にするということは、地方の実情に即さない。むしろ地方の実情に即した待遇がなさるべきであるので、その点で従来の平衡交付金を保持すべきであるというふうな意見があつたと私は記憶しておるのでありますが、その根拠をもう一度はつきり聞いておきたい。

第三倶楽部1952/05/29

13衆議院 文部委員会 第26号

○浦口委員 私実情は、ある程度地方の実情に応じたように勘案することは当然だと思いますが、中央から国家公務員のごとく一本にきめて、それによつて生ずるアンバランスを実際にあんばいするということは、私は必ずしも地方の実情を度外視するものでないと、こう考えるのでありまして、それをあくまで現状のアンバランスが、やはり地方の実情をほんとうに実現するものであるというふうな地財委の考え方にしては、私はどうも少し形式的のような気がするのでありますが、その…

第三倶楽部1952/05/29

13衆議院 文部委員会 第26号

○浦口委員 これは私の意見ですが、私は元来教育者と警察官は別に待遇すべきだということを、昔から主張しております。ただその形が、現在のような平衡交付金制度において、各市町村の財政状態、あるいはその他の情勢によつての実情に即する俸給というものが、はたして適切であるかどうか。中央でこれを一本にまとめてやつた場合、要は財源の問題と実情に即した調査の基礎に立つかどうかということが、問題になるわけでございますが、今課長が言われるように、中央でやつて…

第三倶楽部1952/05/29

13衆議院 文部委員会 第26号

○浦口委員 それは論議になりますが、実情に即したようにできればいいじやないかということは、要は実情に即して行くということが、現在の制度をあくまで固執しなければならぬ理由にはならぬ、われわれはそういうように考えるのですが、その点は意見の相違でありますから、それはおいておきます。 それでは、最後に承つておきたいことは、この法案が施行されると、本年度から三万六千人の教員がふえて七十億の地方経費の増額を来す、これは地方財政を不当に圧迫する、こう…

第三倶楽部1952/05/29

13衆議院 文部委員会 第26号

○浦口委員 その点文部省の意見と大分食い違いがあるようですから、この際明らかにしていただきたい。文部省の答弁を聞きたいと思います。

第三倶楽部1952/05/29

13衆議院 文部委員会 第26号

○浦口委員 数字の問題は、どちらが正しいか、私はここで結論もつけられませんから、これくらいにしておきまして、あとで検討することにいたします。 最後に、これは地財委と意見の交換になりますから、答弁がなくてもよろしいですが、要は財源の問題あるいは技術的な問題で、実際の問題として、そこに調整しなければならぬ面がたくさんあると思いますが、地財委の反対意見は、それ以外の一つの政治的な面と申しますか、あるいは地財委の存立そのものに対する非常に大きな…

第三倶楽部1952/05/23

13衆議院 文部委員会 第25号

○浦口委員 ただいまの松本委員の質問にも関連して参りますし、私がこの間質問したことの連続のようでありますが、この際高橋委員長にまたお尋ねをしておきたいと思うわけです。 それは、ただいまの但書の問題でありますが、文化財保護という仕事が、時の政府とか政党とか国情とか、そうしたものに災いされないように、ほんとうに独自な立場で運営されなければならぬということから、私はこの条項がついていると、こう思うのでございます。同じく大幅な行政権限を持つた委…

第三倶楽部1952/05/23

13衆議院 文部委員会 第25号

○浦口委員 そういたしますと、これはひとつ、立案者の文部当局の文化財関係の課長かどなたかいらつしやつていないのですか。——その方にお聞きすべきことと思いますが、もしおいでにならなければ、質問を保留いたします。

第三倶楽部1952/05/23

13衆議院 文部委員会 第25号

○浦口委員 どうもそこが私納得行かないのです。これを置くことによつて、従来何か具体的な弊害があつたかという松本委員の質問に対しては、格別の弊害があつたとはわれわれは考えられない。委員会はやはりあつた方がいいと言う。それがどうしてなくなつたかということが、私はまことに不可解である。これをもう一度御答弁願います。

第三倶楽部1952/05/23

13衆議院 文部委員会 第25号

○浦口委員 これは文部当局からもう一度伺うことにして保留しておきたいと思います。 その次に、行政機構の全体の改革にあたつての機構の簡素化であるということも、提案理由に書いてあるのですが、具体的にお聞きしたいのは、総務部、保存部の二部制が廃止されて、二人の部長がいなくなりまして、すべて次長がこの二つの部を兼任して、この二つの部に課せられた相当多くの事務を遂行して行くことになると思うのでありますが、それで今までと同じような仕事をやつて行く上…

第三倶楽部1952/05/23

13衆議院 文部委員会 第25号

○浦口委員 その次に、五人の委員のうち、一応全部解任になると承知していいと思うのでありますが、そのうちからまた再任される方は別といたしまして、解任されたきりの委員の方は、これはまだ任期があるのに、要するに失職する、こういうことになりますが、法制局の一部の意見を聞きましても、非常にそこに疑義があるということを言われている。そうした事態によつて生ずる障害は、これは文部省の責任だというふうなことを一部で言われておりますが、その任期中であるにか…

第三倶楽部1952/05/23

13衆議院 文部委員会 第25号

○浦口委員 ただその場合に、任期のあるものを、任期の途中において失職させる、そういうことに対する法制上の疑義について、これは意見長官の意見を直接ここでお聞きした方が適切かと思いますが、もし事務局として法制局の意見をお聞きになつておれば、この際お聞きしておきます。

第三倶楽部1952/05/23

13衆議院 文部委員会 第25号

○浦口委員 その点、法制意見長官の意見を聞く機会を得たいと思いますので、その程度にとどめておきます。 最後に、委員長にお聞きしておきたいことは、この法案と直接関係はございませんが、重要文化財の中から、国宝あるいは天然記念物等の指定が大分進んで、第一次指定が終つたようにわれわれは承知しておりますが、今後第二次あるいは第三次と、最後の決定がいつごろ大体終了されるお見通しか、その点をお尋ねしておきます。