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第三倶楽部衆議院
総発言数
895
直近の所属会派
第三倶楽部
直近の役職
直近の発言日
1952/06/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 行政監察特別委員会60 件・60%
  • 文部委員会40 件・40%

※ 全 895 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

895 20 を表示
第三倶楽部1952/06/09

13衆議院 文部委員会 第29号

○浦口委員 それから、死後五十年の問題と非常に関連があるのですが、これは柴田課長も、四月十五日と思いますが、参議院の委員会における答弁において、ベルヌ條約のブラツセル規定は、一九四八年七月十六日ですか、この日にできたのであつて、その当時の日本は、これに何も賛否の回答を與える立場でなかつた。だから、これは三十年の責任を負う以外に、五十年ということは考えていないし、そういう事実はない。しかし、それは当時の占領軍の直接行政によつてやつたという…

第三倶楽部1952/06/09

13衆議院 文部委員会 第29号

○浦口委員 そういたしますと、やはり日本として、ブラツセル條約の規定を守るかどうかということは、今後の外交交渉あるいは通商協定その他による交渉の結果であつて、現在はこのブラツセル規定に全然拘束ざれる必要はないと考えてよろしゆうございますか。

第三倶楽部1952/06/09

13衆議院 文部委員会 第29号

○浦口委員 次に、四月十五日の参議院における参考人中島健藏氏の参考意見の中にあるわけですが、結局一九四一年十二月七日から講和発効日までは、著作権の行使は全然不能であつた。そのために、その間の期間十一年が除算される、あるいはそれだけ平和條約発効後の著作権の中に加算されるということになるので、非常に問題があるということを言われておるのです。しかし事実は、占領軍の直接行政によりました結果、またその裏づけとなつた文部次官通牒、あるいは局長通牒に…

第三倶楽部1952/06/09

13衆議院 文部委員会 第29号

○浦口委員 この問題は、占領行政下の日本として、当然とはいえないかもしれませんが、まあ受けなければならなかつた一つの不利なこととして、われわれは一応事実を認めざるを得ないのでありますが、それに対する次官通牒、局長通牒の問題は、私、繰返して申し上げるような当時の文部省の立場は、了解したのでありますが、この当時の処置としてわれわれは非常に遺憾であつたということは、繰返さざるを得ないと思います。その結果が、私契約上に一部の翻訳者、あるいは翻訳…

第三倶楽部1952/06/09

13衆議院 文部委員会 第29号

○浦口委員 この四條の一号と矛盾して来ませんか。翻訳権の除算期間について六箇月の相違があるということは、四條の一項と矛盾して来るように思いますが、矛盾しなければその理由を承りたい。

第三倶楽部1952/06/09

13衆議院 文部委員会 第29号

○浦口委員 どういう理由で……。

第三倶楽部1952/06/09

13衆議院 文部委員会 第29号

○浦口委員 翻訳権について、六箇月の加算を別に規定しているという條文の面においては、矛盾しませんが「そのいわゆる連合国並びに連合国民の著作権の特例を認めるという本質的な意味において、六箇月を加算したということは、どういう理由によつて加算したか。実際問題として、矛盾するように考えますが……。

第三倶楽部1952/06/09

13衆議院 文部委員会 第29号

○浦口委員 次に、権利計算の方は日数で行つていますが、著作権法では、あくる年の一月一日からと、こういうふうに年で計算になつていて、その点食い違いがあるようですが、実際問題として、どういうふうに扱うつもりですか。

第三倶楽部1952/06/09

13衆議院 文部委員会 第29号

○浦口委員 その点まだちよつと疑義がありますが、次に進みます。 アメリカとの翻訳権の問題でありますが、これは従来自由契約によつて、いわゆる無條件でアメリカの著作物に対しては、日本は翻訳権を行使した。ところが、これは平和條約成立とともに、元のそういう状態に返るのかどうかという見通しの問題です。日本は、とりわけ文学その他については、大体アメリカ関係を考えても、非常に輸入の面が多いわけです、ほとんど片貿易というような形になつて来ます。しかも今…

第三倶楽部1952/06/09

13衆議院 文部委員会 第29号

○浦口委員 これは講和発効後一年以内において、アメリカが従来の日本との間にとり結ばれた著作権に対する協定を復活する、あるいは破棄するという申出があつて、それが日本国家との間の交渉によつて、廃止あるいは存続が決定するというように解釈していいと思いますが、今の御答弁ではおそらく存続がむずかしい、こういうように解釈されると思うのであります。そこで伺いたいのは、占領下においても、日本とアメリカとの間の翻訳権については、自由契約であつたと思うので…

第三倶楽部1952/06/09

13衆議院 文部委員会 第29号

○浦口委員 ところが、そのアメリカの著作権に対する日本の翻訳権も、当時のいわゆる次官通牒によつて、特別の契約書がとりかわされ、特別の責任を負わされた、こういう事実があると思うのですが、その事実があるとすれば、お伺いしたいと思います。

第三倶楽部1952/06/09

13衆議院 文部委員会 第29号

○浦口委員 そういう事実があることも承知しておりますが、そういう問題でなしに、こういうことなんです。アメリカと日本との間の翻訳権は、従来は自由契約であつた。ですから、講和後一年間においてそれを廃止するとか継続する、こういう意思表示がない限りは、占領下においても、やはり従来の協定に基く自由契約の事実はあつたと私は思うのです。それがいわゆる直接行政によつて、そうした自由であるべき翻訳権も、五十年というふうなことで契約をさせられた、こういう事…

第三倶楽部1952/06/09

13衆議院 文部委員会 第29号

○浦口委員 例をあげますと、御承知と思うのですが、新潮社のジイド全集なんかについては、占領下において、五十年ということで契約をとりかわして、登録されておると思うのです。ところが、実際に聞きますと、翻訳権の期間である十年は、すでに経過しているという見方もある。そうなれば、今後自由契約で、どんどんジイド全集を出そうという出版業者があると、新潮社は、占領下の直接行政による文部省の援護措置によつて五十年契約をしている、そこに不利な面が出て来るわ…

第三倶楽部1952/06/09

13衆議院 文部委員会 第29号

○浦口委員 外務当局もおいでのようでありますので、きようの質問はなるべく先を急いで、あと問題の第四條の二項について一、二伺つておきたいと思います。 参議院の審議の経過を見ましても、この四條二項を肯定される人の意見として、もしこれがなければ、一九四一年十二月七等から平和條約発効の日まで十一年の全期間を、これは加算しなければならぬ。そこで、その間に取得日を決定したことは、一面非常に有利のようだが、これが非常に紛争のもとになるというように、肯…

第三倶楽部1952/06/09

13衆議院 文部委員会 第29号

○浦口委員 その答弁には、ちよつと私納得行かぬのです。人が主体だから取得と言われたと思うのですが、発生する、あるいは生ずべきというふうに表現されなかつたことによつて、こちらにとつてどうした有利な面があるか、この点、もう一度聞いておきたい。

第三倶楽部1952/06/09

13衆議院 文部委員会 第29号

○浦口委員 それでは四條二項の問題の本質になるわけですが、これは結局起算日を決定したことが、非常に有利なようであつて、運営上非常にむずかしい。しかも、そうした実際問題は、この法律だけでは完全でないので、当事者が協議して、いつが起算日になるかは話し合つて決定すべきだということを、柴田課長は言われているのですね。そうすると、取得日ということを、こういう不明確な法律で決定しておかなくとも、それは私契約に基く協議できめて行くへきだ。こういうこと…

第三倶楽部1952/06/09

13衆議院 文部委員会 第29号

○浦口委員 外務省の方が来ていたようですが、いなくなりましたが……。

第三倶楽部1952/06/09

13衆議院 文部委員会 第29号

○浦口委員 それでは外務当局がおいでになつていないそうでありますから、次会に外務省関係は申し上げたいと思いますので、さようおとりはからいをお願いいたします。それからいま一つ委員長にお願いをいたしまして理事各位にお諮りを願いたいことは、この著作権の問題は、国会にこの法案が出ましてから、毎日、新聞の論説あるいは投書においても、非常に問題にされているわけであります。何か一部翻訳者とか、限られた出版業者とか、そういうふうな人の利害関係だけという…

第三倶楽部1952/06/09

13衆議院 文部委員会 第29号

○浦口委員 明年の二月、北海道の札幌で開かれる予定になつております世界スピード・スケート選手権大会について、文部大臣にお尋ねをいたします。これは申し上げるまでもなく、今年の二月、オスローで開かれた世界氷上連盟総会予備会議において、昭和二十八年二月上旬開催の世界スピード・スケート選手権大会は日本でやつたらいい、こういうことがあらかじめ決定されておるわけであります。もちろん、本決定は、来る六月ブラツセルにおける総会において決定されるのであり…

第三倶楽部1952/06/09

13衆議院 文部委員会 第29号

○浦口委員 もう一言——世界選手権大会が、戰前においても、また戰後においても、初めて日本において開催されようということでありまして、この点、文部当局といたしましても、予算その他において、たとえば大学学術局における研究費が非常に少いとか、振合い上から申しますと、いろいろ御議論もあると思いますが、こうした独立後、文部大臣も、日本人はどうも独立心がはつきりと確立したという踏み切りが見えない、こういうふうにおつしやつておりますし、こうしたスポー…