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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
3,331
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1978/06/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会100 件・100%

※ 全 3,331 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,331 20 を表示
日本共産党・革新共同1978/06/01

84衆議院 社会労働委員会 第19号

○浦井委員 だから私が言いたいのは、価格上、薬価基準上こういうような差かあっても、厚生省は責任を持って製造承認をされたわけでありますから、品質には差がないのではないかということを言いたいわけなんです。これはどうなんですか、治療上の差異であるとか品質とか。

日本共産党・革新共同1978/06/01

84衆議院 社会労働委員会 第19号

○浦井委員 同じ質問を今度は保険を担当しておられる保険局長に一遍してみたいのです。

日本共産党・革新共同1978/06/01

84衆議院 社会労働委員会 第19号

○浦井委員 薬務局長にお尋ねしますけれども、最近、日本でもそうでありますが、世界的に生物学的有用性であるとか生物学的均等性、そういう言葉が使われておる。新聞報道によりますと現在、日本でも、メーカーと国立衛試と国立療養所東京病院などが中心になって、メーカーは動物実験を担当し、国立衛試は理化学試験、臨床試験、それから療養所の方は臨床試験というような分担でやられておる。ということは裏を返せば、こういう試験をやられるからには、いま薬価基準で差が…

日本共産党・革新共同1978/06/01

84衆議院 社会労働委員会 第19号

○浦井委員 こういうデータがあるのです。これは全部読みますと非常に長いので省略をいたしますが、厚生省でやっておられる試験を担当しておる国立療養所東京病院薬剤科長の渡辺さんという方が出された論文であります。「月刊薬事」のことしの一月号。そこでクロロマイセチンとエリスロマイシンを調べた。これは含有量もきわめて正確であるし、りっぱな製品である、よい製品であったという前提のもとに、四十八年の五月から四十九年の五月まで、市販されておるクロロマイセ…

日本共産党・革新共同1978/06/01

84衆議院 社会労働委員会 第19号

○浦井委員 そうすると、先ほどのクロロマイセチンやエリスロマイシンは、この通達ではチェックをされないわけですね。

日本共産党・革新共同1978/06/01

84衆議院 社会労働委員会 第19号

○浦井委員 この通達に基づくものでなしに行政的に手を打っておる。具体的にどうされたわけですか。

日本共産党・革新共同1978/06/01

84衆議院 社会労働委員会 第19号

○浦井委員 たとえばふん便の中にアイロタイシン、エリスロマイシンの錠剤がそのまま出てきたというようなケースは、具体的にどうされたわけですか。

日本共産党・革新共同1978/06/01

84衆議院 社会労働委員会 第19号

○浦井委員 それは行政措置であって、私が先ほど言いました四十六年六月二十九日の局長通達でひっかけてきたわけではないわけですね。だから、四十二年以前に製造承認されたものは現在、薬効再評価ということでひっかかってくる。それから四十六年七月一日以後は、いまの局長通知でひっかかってくる、チェックできる。そうすると具体的には四十二年から四十六年まで、先ほどのエリスロマイシンやらクロロマイセチンはそこに入るわけですが、これのチェックは一体どうされる…

日本共産党・革新共同1978/06/01

84衆議院 社会労働委員会 第19号

○浦井委員 それはチェックできるわけですね。だから、そういうようなケースがあれば、きちんとした措置がとれるわけですね。 そこで、話がちょっと横道にそれたような感じでありますけれども、本筋で申しますと、私が言いたいのは、品質に差がないのに銘柄によって価格に大差があるというようなことは、いまの話から類推しても、ますますおかしいのではないかというふうに思わざるを得ないわけであります。 それから、さらに厚生省の言っておる銘柄別収載の利点の中に、…

日本共産党・革新共同1978/06/01

84衆議院 社会労働委員会 第19号

○浦井委員 その薬価差があるという現実を絶対的に見て、これがあるのだから、あとは方法論としては、こうならざるを得ぬのだというようなかっこうでなしに、そういうところに私が先ほどからるる述べておりますような、いまの医薬品問題、ひいては財政的には健康保険の問題も関連をしてくるわけでありますから、それを避けて通るというようなひきょうなまねはせずに、そこに大胆にメスを入れるべきだということを私は主張をしておきたいわけであります。 薬価調査について…

日本共産党・革新共同1978/06/01

84衆議院 社会労働委員会 第19号

○浦井委員 第一点で、不当な価格ではないというのは、力価が予定どおり高くなっておれば、そう不当ではないということは、私はやはり計算してみたら低いと思うのですよ。 それから第二点は、これはもうすれ違いになるかもわかりませんけれども、それは次元の異なる話だ。確かに、そういう面か多々ある。しかし、いまの医薬品問題の抱えておる非常に大きな矛盾を打開していくには、現に、そういうところで、わずかながらでも例外中の例外としてやられているようなことも十…

日本共産党・革新共同1978/06/01

84衆議院 社会労働委員会 第19号

○浦井委員 一応大臣に反論をして終わりたいと思うのですが、後段はそうとしましょうか。 前半は、私は別に社会主義国のことを言っておるわけではなしに、いま日本でも国民皆保険という形で社会保障制度、社会保険制度というものが行われておる。その中で、これは自由放任でなしに、かなり制約がある制度ですよ。そういう制度に寄生をして製薬資本といいますか製薬メーカーというのが、少なくともかなり膨大な売り上げをしておる。十兆のうち三兆七千億円。それで販売業二…

日本共産党・革新共同1978/04/27

84衆議院 社会労働委員会 第17号

○浦井委員 現在、政府提出の原爆二法の一部改正案と野党が共同提案しております被爆者援護法案について並行審議がされておるわけでありますから、まず大臣の所信をお伺いしておきたいと思うわけでありますが、私は、結論から申し上げると、前国会から継続審議になっておりますが、野党が共同提案をいたしました被爆者援護法の制定に野党とともに政府・自民党は力を尽くして、この際、踏み切っていくべきだ、このように考えておるわけであります。 言うまでもなく原爆投下…

日本共産党・革新共同1978/04/27

84衆議院 社会労働委員会 第17号

○浦井委員 現在の二法が改善をされておらないとは私も言わないわけであります。しかし、前回のこの委員会で大臣が何度も強調されておったように、原爆医療法にしろ、あるいは特別措置法にしろ、非常に国家補償的な配慮がその底に流れておる。だから、これを強化、改善をしていけばよいのだということを大臣はしきりに言われておるわけでありますけれども、しかし、被爆者の方々が求めておられる国家補償という精神と、現行二法のあり方とは非常に次元が違うものだというふ…

日本共産党・革新共同1978/04/27

84衆議院 社会労働委員会 第17号

○浦井委員 大臣の御答弁、はなはだ遺憾に思います。やはり私どもとしては、あくまでも被団協を初めとした被爆者の方々の切ない強い要求の線に従って、これからも努力をしていくということを改めて大臣に申し上げておきたいと思います。 さて、現行二法の改正の問題でありますが、二、三の疑問点についてお尋ねをしたいと思うわけであります。 まず第一番は保健手当の問題であります。局長にお尋ねをするわけでありますが、なぜ二キロという線引きをやったのか。というの…

日本共産党・革新共同1978/04/27

84衆議院 社会労働委員会 第17号

○浦井委員 局長は毎回そう言われるわけでありますけれども、ここで一応二キロという線引きをしたというところで、相談員の方などに聞いてみますと、二キロという線が、手帳の交付制度の当時から一つの目安として決まっておる。保健手当というのは五十一年にできるというようなことで、制度にかなり時間的なずれがあるために、いろんな矛盾が起こっておる。たとえば、これは一例でありますけれども、国鉄長崎駅で被爆した。これは二キロ外になるそうであります。ところが、…

日本共産党・革新共同1978/04/27

84衆議院 社会労働委員会 第17号

○浦井委員 そういうことが果たして、いまもそうであるし、これからもオーソライズされるのかどうかということは学者の間でもいろいろ疑問点があるわけであります。 先ほど申し上げた厚生省自身の五十年の実態調査を見ても、精密検査で異常のある人のパーセンテージが、入市者がこれまた一六・三%、これに比べて現在、保健手当が支給されておる、これは当然でありますけれども胎内被爆の方は、分母の数の差はあるでしょうけれども、七・一%というふうなことでもあるわけ…

日本共産党・革新共同1978/04/27

84衆議院 社会労働委員会 第17号

○浦井委員 五年ということでまとめられたわけでありますけれども、確かに認定率が低くなっておることは疑いないと思うのです。大体、厚生省としては、なぜ低くなってきたのか、この辺の原因については、どう考えておられますか。

日本共産党・革新共同1978/04/27

84衆議院 社会労働委員会 第17号

○浦井委員 やはり被爆者の人たちにとってみますと、年もとってくるし、体の調子はだんだん悪くなるということで、いままでは認定が部分的には強い要求でなかったかもわからぬけれども、要求は熾烈になってきていると思うわけです。 そこで私は認定について要望をしたいわけでありますけれども、一つは認定基準がないということであります。これは非常にむずかしい問題でありますが、政府として専門の学者の先生方の手も煩わしながら一応の認定基準をつくって、それが部分…

日本共産党・革新共同1978/04/27

84衆議院 社会労働委員会 第17号

○浦井委員 第三点でありますけれども、要医療性の問題、これはケロイドであるとか白内障などの場合は原爆起因性ははっきりしておるわけであります。だから、やはり被爆者の利益を考えるといいますか、そういう点で配慮していただきたい。要医療性がないということで却下をする。たとえばケロイドの方で、二キロ外で被爆をしてケロイドが発生をしたというようなケースの場合、そこで却下をされてしまうと保健手当ももらえない、健康管理手当ももらえないというケースもある…