浜田卓二郎
会議録に記録された「浜田卓二郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,443 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2003/06/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会73 件・73%
- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会10 件・10%
- 財政金融委員会公聴会9 件・9%
- 予算委員会8 件・8%
※ 全 1,443 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号
○浜田卓二郎君 じゃ、もう一つの論点を金融担当大臣にお伺いいたしますが、リレーションシップバンキングというんですか、ちょっと正確な言い方が分かりませんが、これは何だということなんですが、私なりに考えると、企業の実態に合わせた融資とか、企業の実態に合わせた不良債権処理とか、そういう生きた処理をせよということだと思うんですね。ここの議論、柳澤大臣のころからずっとありまして、金融検査のマニュアル、検査マニュアルの別冊もできました。だから、ある…
第156回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号
○浜田卓二郎君 さっきも申し上げましたけれども、九つの銀行から借りているといった企業、これは実際の例なんですけれども、四億円ぐらいですね。九行ですよ、九行。その中には、ちっちゃな銀行もあるんです。大銀行もあるんですよ。だから、日本の間接金融で長くやってきたこの企業社会というのは、別に小さいから信用金庫だけから借りているということじゃないんですよ。大銀行の支店長も同じなんですね。 だから、それから、リレーションシップバンキングとおっしゃる…
第156回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号
○浜田卓二郎君 次に、順序を変えて平沼大臣に先にお伺いをしたいんですけれども、私は今の製造業の実態というのを実は大変心配しております。どなたも自分の選挙区に製造業を抱えている方々ばかりだと思いますけれども、まあ実に乱暴に空洞化しているわけですよね。ある日突然、発注元の工場が中国にできちゃって、ごそっと持っていかれるわけですよ。 これは、私はやっぱり政策的に、保護と言うと言い過ぎかもしれませんけれども、考えてあげなければいけない。つまり、…
第156回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号
○浜田卓二郎君 中長期で見れば、私は大臣のお考えに全く反対ではありません。賛成であります。しかし、今最後にもおっしゃいましたけれども、競争条件のできるだけ対等化を図ってあげるということも、これはやっぱり行政や政治の責任だと思うんですね。 財務大臣にはもう同じことを二度ほど申し上げた、財政金融委員会で申し上げた経過があるわけでありますけれども、今日は産業担当大臣ということで重ねて申し上げるわけですが、一九七一年に円の切上げがありました。そ…
第156回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号
○浜田卓二郎君 私は、今の日本の産業、製造業だけを申し上げましたけれども、あらゆる産業にとって最大の産業政策は実は為替政策である、そう思っておりますので、ひとつよろしく御努力をお願いしたいと思います。 最後に塩川大臣にお伺いをいたしますけれども、先般の予算委員会で税制構造改革について私は総理に申し上げました。構造改革の中に、私の主張ですけれども、受け止め方ですけれども、税制構造改革が抜け落ちていると、そう申し上げたら憤然としておられまし…
第156回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号
○浜田卓二郎君 私は、随分悠長な議論に聞こえてしようがないんですよ、失礼ですけれども。だって、財務省が出しておられる試算では、三年後の予算は借金額が四十五兆円、そのときの税収が四十兆ちょっとでしょう、四十一、二兆ですか。借金と税収が逆転するんですよ。こんな先進国が、先進国だけじゃないでしょうね、こんな国家運営というのがよく放置できるなというのが私の率直な感想でありまして、消費税を議論するのは後回しだと、目的を特定することが難しいとおっし…
第156回 参議院 財政金融委員会 第14号
○浜田卓二郎君 参考人の皆様には、お忙しい中お出ましいただいて御苦労さまでございます。まずお礼を申し上げたいと思います。 まず、勝田参考人にお伺いをいたしますけれども、なぜ繰延税金資産をたくさん積み上げてしまったかということについて伺いたいんですよ。私は、貸倒れが本当に起きるんであれば、それに対する引き当ては当然経費として認められていいはずである、つまり無税償却ですよね。ですから、無税償却という原則を守っていきさえすればその期その期で勝…
第156回 参議院 財政金融委員会 第14号
○浜田卓二郎君 そうしますと、ちょっと私も時期がつまびらかではありませんけれども、繰延税金資産を、結果的には五年間になったわけですけれども、そういうものを認めるよという行政の指針なり、それに基づく監査基準なりがこの世の中に出てきて、それによって積み上がったと、そう理解してよろしいですか。
第156回 参議院 財政金融委員会 第14号
○浜田卓二郎君 私もそう理解しているんですよ。 繰延税金資産を作る必要がない経理処理というのを私は本来やるべきであると思っております。つまり、無税償却が原則でいいというふうに思うわけです。 ただ、金融業というのは、釈迦に説法でありますけれども、貸付けを業務とされるわけですから、一般の事業会社以上に引き当てについては用心もしなければいけない、準備もしなければいけない。ですから、これは課税当局の問題になってまいりますけれども、無税償却を認め…
第156回 参議院 財政金融委員会 第14号
○浜田卓二郎君 私の選挙区が埼玉県だからひいき目の発言をするわけじゃありませんけれども、りそなとして言いたいことは、多分、国税庁であろうと金融庁であろうと、それは民間の銀行にとっては行政そのものでありますから、この行政の判断の食い違いというものが結果的には、無理矢理と言うと言い過ぎかもしれませんけれども、繰延税金資産が積み上がる今日の結果を招いた。私は、そういう側面を無視してこの銀行の責任なり今後の対応なりを議論してはいけないと考えてい…
第156回 参議院 財政金融委員会 第14号
○浜田卓二郎君 終わりますと申し上げましたが、あと二分ありますから、最後に一言意見だけ申し上げます。 今、竹山参考人の言われたのは、会計士というお立場でそうだろうと思うんですね。ただ、還付という考え方を十五年もさかのぼってやれという、これは金融庁の御要求ですよね、税務当局に対する。これはやっぱり無理ですよ。もっと無理ですよね。 やっぱり、あのバブル期に税金を納め過ぎたぞと思っているのは別に金融業だけじゃなくて全部の業種がそうなんですから…
第156回 参議院 予算委員会 第18号
○浜田卓二郎君 私は、公明の会派を代表させていただいて、経済問題、金融問題で質問をさせていただきます。大変時間が限られておりますので、答弁はひとつ簡潔にお願いしたいと思います。 重なりますけれども、まず、りそなの国有化が間もなく実現しようとするわけですが、いつまで国有化をしているおつもりなのか。まさか社会主義の国ではありませんから、未来永劫国有化なぞとは考えていらっしゃらないと思いますけれども、いつまでで、そしてどういう状況でこの国有化…
第156回 参議院 予算委員会 第18号
○浜田卓二郎君 見通しが立てられないというのは言わば当然かもしれませんけれども、見通しが立たないで国有化してしまうということ自体の重大さというのは、私は認識をしていく必要がある、これは財政金融委員会でも申し上げましたが。 そこで、それじゃ、国有化して本当に経営改革が進むのか、私は非常に懐疑的なんですね。今でも、大臣ね、金融検査が厳し過ぎるから銀行自身が萎縮してしまいまして、そして必要以上の貸し渋りや貸しはがしが出ているんですよ。つまり、…
第156回 参議院 予算委員会 第18号
○浜田卓二郎君 官から民へというのは小泉総理の信条であり、政策大目標だと思います。私も大賛成であります。 官が関与して経営がよくならない、これはもう経験則でみんな分かっているわけですね。ですから、どうか、必要最小限度の関与の仕方、これはしかし、大半の株式を国家が所有しているんですから、これは関与する覚悟で所有するんでしょうから、関与はあり得ないわけではないわけですからね。ですから、どうかひとつ、官が関与した企業のガバナンスなぞというのは…
第156回 参議院 予算委員会 第18号
○浜田卓二郎君 お認めになったというふうに解釈して議論を進めますけれども、この水膨れ、妙な表現ですけれども、水膨れした爆弾を実は主要行だけでも八兆円も抱えているわけでしょう。これが、景気がこのまま悪化状況続いていけば、りそなの再来というのは次から次に起こり得るわけですね、可能性として。 それともう一つは、有税償却といいますか、税務当局が認める以上の引き当てをこれからも積ませていけば、そういう水膨れになりかねない自己資本をますます増加させ…
第156回 参議院 予算委員会 第18号
○浜田卓二郎君 税金の還付という論理を持ってきたらこれは税務当局が絶対イエスとは言いませんよ、十五年分返せというのは無理なんですから。だから、やっぱり金融システムの安定、これ以上資本注入という形も含めて金融に波風を立たせないためにそういう、しかも、さっき申し上げたように、こういう言わば架空になりかねない自己資本が積み上がった責任のかなりの部分は行政の指導にある、そういう状況全体を踏まえて、特別な対応として私は位置付けておやりになったらど…
第156回 参議院 予算委員会 第18号
○浜田卓二郎君 総理、私は景気は良くできると思うんですよ。国民所得の六割ですか、消費ですね。消費が出てくれば景気良くなるんですよ。 景気対策というのは、総理のおっしゃるように、垂れ流し政策だけじゃないんですよ。一番肝心な経済対策というのは心理的な政策ですね。つまり、国民の頭がなぜ消費に回らないのか、向かないのか。その頭を切り替えてやるというのが、私は景気対策の一番の本質だと思いますよ。つまり、呼び水政策とか刺激策というのはそういうことで…
第156回 参議院 予算委員会 第18号
○浜田卓二郎君 景気を良くするという、そういう総理の決意を表明するということの大事さを私は申し上げているわけでありますが、是非、そううすれば良くなるぞという確信の下に、もっと単線的じゃなくて複線的に政策を考えていただきたい。 行政改革なくして景気回復なし、これは私正しいと思いますよ。しかし、時間が掛かります、中長期であります。同時に、景気回復なくして行政改革なしと、当面の対応というのも大事ですから、みんなが意気阻喪しないように元気で改革…
第156回 参議院 予算委員会 第18号
○浜田卓二郎君 総論賛成、各論反対で、是非やっていただきたいと思います。 ありがとうございました。
第156回 参議院 財政金融委員会 第12号
○浜田卓二郎君 参考人の皆様、御苦労さまでございます。 最初に奥山参考人にお伺いいたしますけれども、りそなの件の後にいろいろなマスコミで記者会見に応じていらっしゃいますけれども、その中で無税償却制度について言及をしておられるわけでありますが、本来の引当金の処理について、奥山参考人は、無税償却という形の税法上の処理の方がいいと、あるいはまた企業の本来の会計の在り方から見てその方がいいとお考えになっているとしたら、その理由をちょっとお聞かせ…