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公明党参議院
総発言数
1,443 件
直近の所属会派
公明党
直近の役職
—
直近の発言日
2002/12/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会73 件・73%
  • 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会10 件・10%
  • 財政金融委員会公聴会9 件・9%
  • 予算委員会8 件・8%

※ 全 1,443 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,443 件中 20 件を表示
公明党2002/12/05

第155回 参議院 財政金融委員会 第10号

○浜田卓二郎君 私は、デフレ阻止政策全般について各大臣の所見をお伺いしたいと思います。 まず、日銀総裁、御苦労さまでございます。日銀総裁の方に最初の御質問申し上げたいと思います。 十二月二日付けのフィナンシャル・タイムズに、日本の財務官黒田東彦氏と副財務官河合正弘氏の署名入りの論文が掲載をされております。私は、大変見識のある内容であり、かつ勇気ある発言であるというふうに大変前向きに受け止めさせていただいておりまして、これを材料にして日銀…

公明党2002/12/05

第155回 参議院 財政金融委員会 第10号

○浜田卓二郎君 今の御答弁は私も三度ぐらい同じ趣旨で伺っておりまして、決してその答弁が正しくないとは思っていないんです。でも、総裁、私も前に、その量的緩和政策に踏み込まれるときにここで申し上げたんです。物価上昇率がゼロないしプラスで安定的になるまでは量的緩和を続けますとおっしゃいました、そう書いてありました。ですから、私は、これは実質的にインフレターゲット政策に近づいていますねと、いや、もう踏み込みつつありますねとここで申し上げた記憶が…

公明党2002/12/05

第155回 参議院 財政金融委員会 第10号

○浜田卓二郎君 本来の需要創出策、これは構造改革も当然入ると思います。ただ、構造改革は、短期的にはなかなか需要創出につながらないといううらみがある。 例えば、最近はおっしゃいませんけれども、構造改革で景気を良くするという、一番最初に不良債権処理を小泉内閣は掲げておられた。しかし、私どもが言ってきたのは、不良債権処理は必要だけれども、当面の効果はよりデフレ促進的ですよと、ですから需要拡大も併せてやらなければもちませんよということを言い続け…

公明党2002/12/05

第155回 参議院 財政金融委員会 第10号

○浜田卓二郎君 非常時ですから、もう日本には後ろがない、後がないという決意で取り組んでいただきたいわけで、そのためには、余り理解しないで、お互いに信ずるところを主張し合って、必要な政策を私は取っていただきたいと思います。 最後に、塩川大臣にちょっと角度を変えて御質問申し上げますが、私は、大臣はすばらしい部下を持っていらっしゃると思っておりまして、こういう官僚の発言を私はもっと政治は大事にすべきだ、常にそう言っております。官僚はたたかれ過…

公明党2002/11/28

第155回 参議院 財政金融委員会 第8号

○浜田卓二郎君 前回の質疑のときに、竹中案といいますか、そういう処理方針について全体的な質疑をさせていただいたわけですが、それを補足するような意味で、若干具体的な話について承りたいと思います。 金融再生プログラムの冒頭に、「平成十六年度には、主要行の不良債権比率を現状の半分程度に低下させ、問題の正常化を図る」という、これは大目標が掲げられていると思うんですけれども、これを数字で表現するとどういうことになるんでしょうか。

公明党2002/11/28

第155回 参議院 財政金融委員会 第8号

○浜田卓二郎君 そうしますと、四・二%程度というんですか、これが理想的な状態だと御判断していらっしゃるんですか。

公明党2002/11/28

第155回 参議院 財政金融委員会 第8号

○浜田卓二郎君 アメリカに行く前に、今八・一まで下がったということですが、いわゆるバブルがはじけて、不良債権を処理しなければ日本発の信用不安になると騒いでいたころの不良債権比率と比較してどうなんですか。

公明党2002/11/28

第155回 参議院 財政金融委員会 第8号

○浜田卓二郎君 いや、その答えでいいんですよ。事務当局も数字はないはずですね。 つまり、不良債権の定義そのものが変わってきているわけですよね。ですから、その当時にどの程度の不良債権があって、それがどういう変遷をたどって今日の状況に来ているか、これの内容の定義は実は私できないんだと思うんですね。 その証拠に、この乖離率というのを数字をお出しになりました。これ驚くべき数字ですよね。ちょっと、金融検査が入ったら、一巡目の検査で三五・九%不良債…

公明党2002/11/28

第155回 参議院 財政金融委員会 第8号

○浜田卓二郎君 いや、私が伺っているのはそういうことではなくて、要するに、それは書いてありませんから、半分程度と書いてありますから、三〇%とあれほど言っても、後の言い方があれぐらい変わるんですから、どうでも言い抜けができるんだろうと思うんですけれども、しかし、一応プログラムとして四・二%という目標、四・二とは書いてありませんが、四%程度というのを出された。それは大変な一つの価値基準というふうに考えておられるのかどうか。もしそうだとしたら…

公明党2002/11/28

第155回 参議院 財政金融委員会 第8号

○浜田卓二郎君 それはそうだと思いますね。 それで、私、事務当局に質問いたしましたら、S&Pの数字ではなくてアメリカの不良債権比率というのを教えてくれまして、それは正常時では、まあ現在は一・五%程度、悪かったころで五%台というお話であります。先ほど、櫻井委員の質問の中でも、自己資本の計算方法が本当に同じなのかということが一つありましたけれども、私、特にこの日本の国内でさえ、あの大騒ぎのときの不良債権比率が現在と比較してどうだという比較す…

公明党2002/11/28

第155回 参議院 財政金融委員会 第8号

○浜田卓二郎君 それは大臣、手元にないんじゃないんですよ。事務当局も数字を持っていないんですよ。つまり私が言いたいのは、不良債権比率なんというのは金科玉条にお考えになるような代物ではないということを申し上げたいんですよ。 ですから、例えば、好況時と不況時では多分、正確に比較できるとすれば、不良債権比率は変わるはずですね。つまり、この前の質問でも申し上げましたけれども、日本というのは、良くても悪くても間接金融で来ている国でありまして、つま…

公明党2002/11/28

第155回 参議院 財政金融委員会 第8号

○浜田卓二郎君 それは私も別に異論はありません。護送船団は解体されるべくして解体されたというふうに思っております。 ですから、私が申し上げたいことは、ただ、このリスクテークという重要な機能、先ほどほかのことに関して大臣の御答弁の中にもリスクテークというのが大事だという話が出てきました。やはりこの社会の中で、個人や個々の企業が全部リスクを取るということであっては極めて不安定な社会です。福祉国家そのものがいわゆるリスクテークの仕組みをビルト…

公明党2002/11/28

第155回 参議院 財政金融委員会 第8号

○浜田卓二郎君 株についておっしゃいましたが、私もそうだと思うんですよ。格付機関の、それこそ銀行の格付というのを昨日いただきましたけれども、ひどいものですね。しかし、これ、国がシングルAのときですから、その国の銀行の評価ですから、これでもまだ高過ぎるんじゃないかなんというふうに思っちゃうところはありますが、株の問題ですよね。だから、不良債権の問題にしわ寄せをし過ぎて判断すると、私は間違うことがあると思うんですね。格付機関が全部不良債権比…

公明党2002/11/28

第155回 参議院 財政金融委員会 第8号

○浜田卓二郎君 小手川さんに申し訳ないけれども、産業再生というのは大変なことですよ。産業再生なんだからね。それを不良債権処理でやれるんですか。

公明党2002/11/28

第155回 参議院 財政金融委員会 第8号

○浜田卓二郎君 私は、また不良債権処理の関連の機構だと思っていたものですから、これを何で竹中大臣は谷垣大臣に丸投げをするんだろうというふうに思うんですけれども、竹中大臣、これ不良債権処理のための機構じゃないんですか。

公明党2002/11/28

第155回 参議院 財政金融委員会 第8号

○浜田卓二郎君 ますます分からなくなっちゃうんですけれども、竹中さんも分かっていないんじゃないんですかね。 あなたは金融再生プログラムの中にこれをお出しになったでしょう。そのプログラムの中にこれが出てきますね、この機構は。だから、これは私は企業再生機構だと思っていたんですよ。つまり、不良債権の中で金融機関が再生できる貸付先かそうじゃないか判断して、その先がちょっと分からなくなるんですけれども、何か第三者機関があって、そこにゆだねたら再生…

公明党2002/11/28

第155回 参議院 財政金融委員会 第8号

○浜田卓二郎君 これから中身を固めていかれるんでしょうから余りしつこく申し上げませんが、企業再生であれば、私はやっぱりもち屋はもち屋で、メーンバンクがあって、そしてそこが一番企業の再建計画なんかにも手掛けて関心を持ってやってきているわけですから、メーンバンクをきちんと巻き込んだ形で、せいぜいほかの銀行の、何といいますか、交通整理をやるとか、そういう話で企業再建を、企業再生をやりやすくしてあげるということかなというふうにも想像していますが…

公明党2002/11/14

第155回 参議院 財政金融委員会 第4号

○浜田卓二郎君 参考人の皆様、御苦労さまでございます。 最初に鬼追参考人にお伺いしたいんですけれども、再生機構なるものが、今、谷垣担当大臣の下で作られようとしているわけですよね。個人的に谷垣さんといろいろ議論してみますと、なかなかその位置付けが難しそうでありまして、いろいろ苦心惨たんをしておられるようです。 私自身は、ここの前回の質疑で申し上げたんですけれども、RCCの機能に企業再生というものを今年の通常国会で付与させていただいたばかり…

公明党2002/11/14

第155回 参議院 財政金融委員会 第4号

○浜田卓二郎君 是非、谷垣大臣の方ともよく御調整をされて、私は、RCCが処理を任された案件の中にはたくさん再生可能なのがあると思うんですね。それを三年とか、金融機関が倒産した場合には五年になるんですか、そういうルールで、それは原則ですけれども、五年でそのかなりの借金を返せと言われたら、普通に回転している企業でもそれは無理になるわけで、それが事実上もう死刑宣告になっちゃうとすれば、本来存続していいはずの企業も、RCCに送られたというだけで…

公明党2002/11/14

第155回 参議院 財政金融委員会 第4号

○浜田卓二郎君 それはおっしゃるとおりなんですが、いずれも今日言ってあしたできる話ではないわけでありまして、アメリカが円切上げを迫ったときも、それだけですべての問題を解決しようということではなかったはずで、一種の時間稼ぎですよね。産業構造が変わっていくにはこれはかなりの時間が掛かるわけですから、その間つぶれるところは勝手につぶれろという話は、私は日本の政治、行政の在り方としては正しくない。 だから、やはり通貨の問題について、交換レートを…