浜田卓二郎
会議録に記録された「浜田卓二郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,443 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2001/10/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会73 件・73%
- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会10 件・10%
- 財政金融委員会公聴会9 件・9%
- 予算委員会8 件・8%
※ 全 1,443 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第153回 参議院 財政金融委員会 第4号
○浜田卓二郎君 仮定計算の話ですから、計算するかしないかということで、しないということですからそれはそれで結構ですが、要は、二〇〇二年度の財政は本年度の財政からマイナスになるということですね。それは、従来我々が考えていた経済対策という意味では引き締めですよね。超引き締めです。というふうに理解しますが、よろしいですか。
第153回 参議院 財政金融委員会 第4号
○浜田卓二郎君 米国では、今度のテロ事件の後、消費の落ち込みを大変懸念いたしまして、グリーンスパンは思い切った金利の引き下げを矢継ぎ早にやりました。これは金融政策の問題です。それにあわせて、財政の出動を現在まででおよそ十兆円規模で既に決定をしておりますし、今後追加的に減税を含めた財政出動というものを検討しているというふうに伝えられておりますが、それは事実でしょうか。
第153回 参議院 財政金融委員会 第4号
○浜田卓二郎君 そのお考えとか志は大いに結構だと思うんですけれども、現実の経済はそれに対応した動きに必ずしもならないわけであります。 私は、上院でどうなるかという問題が残っているにせよ、少なくともアメリカの経済を考えますと、この矢継ぎ早の金利引き下げと相まって、十兆円規模の財政出動というのがマーケットにいい影響を与えたと。少なくとも、テロによる金融マーケット、株式マーケットを含めた米国の経済の危機意識というのがこれによってかなり緩和され…
第153回 参議院 財政金融委員会 第4号
○浜田卓二郎君 米国が緊急の財政支出を決定し、かつまた追加補正も、追加補正といいますか追加支出も検討しつつあるということは、そのテロの影響あるいはそれに関連するもろもろの出来事の影響によって消費の落ち込みを懸念しているわけですね。それに対して財政に一つの役割を果たさせようということであって、それは今すぐすべてをはかるわけにはいきませんけれども、当面は効果を上げているというふうに私は理解をしております。 我が国の直面している現状も、これは…
第153回 参議院 財政金融委員会 第4号
○浜田卓二郎君 私の申し上げたいことは、三十兆というのは一つの意気込みで設定された、しかしそれがどれだけの根拠を持つものか、論拠を持つものか。これは私ども必ずしも納得していない。そして、日本経済の現状をどうとらえるかというのはそれとは別にあるわけですよ。 そして、アメリカでも消費の落ち込みを懸念して財政の出動も含めた財政政策というものをやっぱりきちんと位置づけているわけで、じゃそれは、アメリカはアメリカで、日本は全くそれは効果がないとい…
第153回 参議院 財政金融委員会 第4号
○浜田卓二郎君 そこで金融の話なんですが、盛んに聞こえてくるのは、きょう私、竹中大臣に出席をお願いしたんですがお出になれない。これはやむを得ないんですが、竹中大臣の御発言も含めて、どうも今の内閣の経済政策というのは、もう財政はだめなんだ、財政は役に立たない、金融でやる、そういうふうに言っているようにしか聞こえないんですよ。では、金融政策にあと何がありますか。 私も、ゼロ金利というのは離脱できる、できるだけ早い時期に離脱せよ、ゼロ金利の弊…
第153回 参議院 財政金融委員会 第4号
○浜田卓二郎君 私は、財務大臣はそう考えていらっしゃらないんじゃないかと思っているんですけれどもね。 つまり、財政構造改革がすべてだみたいな発想で今の状況を私は乗り切っていけると思いませんね。財政構造改革も必要なんですよ。でも、財政構造改革がすべてじゃないでしょう。小泉さんのおっしゃる構造改革なくして景気回復なしというのは、ある面では正しいですね。しかし同時に、やっぱり景気回復なくして構造改革なしですよ。どうして両方やれないんですか。ど…
第153回 参議院 財政金融委員会 第4号
○浜田卓二郎君 財政政策にはもう一つ税制もありますね。税制の活用も含めた財政の役割をここでもっと深刻に考えるべきである。 ですから、三十兆というのは、大臣おっしゃるようにこれは政治的目標ですよ。ですから、それを守ろうというのは、それは政治的な一つの姿勢として評価すべきでありますけれども、しかし、実体経済は動いているわけでありますから、しかも今よりデフレ的な状況を深めているわけですから、その中に結果として何が出ていくか。構造改革はまだ議論…
第153回 参議院 財政金融委員会 第4号
○浜田卓二郎君 先ほど、各国の金融担当者とお会いになった感想として、経済のマクロの政策と不良債権処理というのは緊張関係が高いというような微妙な表現をされましたけれども、私は、不良債権の処理も含めた、それから公共事業費の配分の見直しも含めた構造改革、これは大いにやっていってほしいんです。 だけど、同時に財政改革まで一緒にやらなかったらだめだというのはちょっと欲張り過ぎではないか。だから、上手にやってほしい、景気もほったらかしにしないでほし…
第151回 参議院 財政金融委員会 第15号
○浜田卓二郎君 法案に関しましては前回の委員会で質問をさせていただきましたから、今回は、時間も二十分しかございませんし、いわゆる基本方針の素案を中心にして財務大臣に一、二お伺いをさせていただきたいと思います。 午前中の質疑でもこのテーマは取り上げられたわけでありますが、確認的になりますけれども、このいわゆる骨太の方針というのは、これは閣議決定をされる。閣議決定をされたこの基本方針と、具体的な予算編成あるいは税制改正等、財務大臣の所管され…
第151回 参議院 財政金融委員会 第15号
○浜田卓二郎君 竹中大臣のこれに関する御発言と比較していきますと、聞いている方はいささかニュアンスが違うような気がしちゃうんですね。つまり、前回でしたか、この質疑の中で竹中大臣が使っていた言葉は、大統領教書というのは、これはどこかで言った話のようですけれども、もう一つは壮大な実験とかいうような言葉も使っておられましたね。 つまり、内閣府というのが各省のいわば上にあるというか、コントロールタワーみたいな位置づけに行政組織上位置づけられてお…
第151回 参議院 財政金融委員会 第15号
○浜田卓二郎君 いや、その仕組みはそれでよろしいわけですけれども、これが壮大な実験というような言葉に値するようなものなのか、そうお考えなのかどうかですね。 つまり、国民の高い支持率というのは、小泉さんが何でもやりますやりますと明言されるでしょう。今までの総理はもっと慎重だったから明言しなかったですね。明言するところに人気の秘密があると。そして、それをこの骨太に書くのが財政諮問会議の基本方針だというふうに受けとめられるわけでありまして、そ…
第151回 参議院 財政金融委員会 第15号
○浜田卓二郎君 じゃ、その話はここまでにいたします。 具体論で一つ。この前、峰崎委員も指摘をされたんですけれども、ほかのところがかなり踏み込んで具体的に、特定財源とか公共事業費の問題とか具体的に書いてあるんですけれども、税制については、これは読んでみたら、教科書で税のあり方を一般的に説明しているという範囲を出ていないですね。何かここになると随分意欲が低下したものだなというのが正直な感想なんですよ。 他方、きのうあたりの新聞の見出しを見ま…
第151回 参議院 財政金融委員会 第15号
○浜田卓二郎君 小泉内閣というのは、そうすると、税はいじらぬという話ですか。私はそれは無責任だと思うんですよ。それは小泉内閣だけではありません、宮澤大蔵大臣にもこの席で申し上げた記憶があるんですけれども、どうも税の議論はみんな逃げていますよ。だけれども、税にさわらないで財政の構造改革なんかできっこないんですね。それから、地方の財源充実なんて、中央に税がないのにどうやって譲与するんですか。 だから私は、骨太であり、そして改革を標榜する以上…
第151回 参議院 財政金融委員会 第15号
○浜田卓二郎君 しかし、大臣、あえて申し上げるわけですが、これは一、二年でやることしか書いていないわけじゃないですよ。
第151回 参議院 財政金融委員会 第15号
○浜田卓二郎君 ちょっと待ってください。社会福祉も含めてですね……
第151回 参議院 財政金融委員会 第15号
○浜田卓二郎君 いや、それを理解しないで申し上げているわけじゃありませんで、ただ、要するに骨太に、これから数年かけて日本の構造改革を進めていこう、その場合に、今増税をしろと私も申し上げているわけじゃありません、むしろ財政は、私の方は、景気に対して刺激的にとるべきである、それを申し上げてきたわけで、まあその議論は今ここではいたしません。ですから、これから仕上げをして閣議決定をされるわけですから、あえてこの段階で、中長期的に見てこれからの日…
第151回 参議院 財政金融委員会 第14号
○浜田卓二郎君 私は最初に、基本方針の素案を読ませていただきましたので、峰崎議員と続いての質疑になりますけれども、この点について二、三お伺いをしてみたいと思います。 まず、基本的に大変精力的によく問題を掘り起こしてカバーしていらっしゃるというふうに読ませていただきました。若干、議論の途中で報じられた内容よりも後退しているような点もうかがえるわけでありまして、例えば、私が期待しておりましたのは、地方自治体の合併についてもう少し踏み込んだ言…
第151回 参議院 財政金融委員会 第14号
○浜田卓二郎君 実は、御承知のように、景気についてはもう随分長い間低迷が続いているわけであります。ですから、橋本内閣の経済政策というのを小渕さんが大転換をされた、そしてそれがもう一息というところに来ていたのかどうか、大体の判断はそうだったわけですが、その段階で森内閣にかわって経済政策の基調が少し変わったんですね。それでまた今回は大きく変わるわけです。 ですから、国民の立場からすれば、早く景気がよくなれと思いながら、もう少しもう少しで延び…
第151回 参議院 財政金融委員会 第14号
○浜田卓二郎君 これからここに盛られたことも含めた改革を阻むものというのは何かといいますと、一つは当然、既成事実とか既得権益とか言われる話ですね、それぞれに長い歴史を持っておりますから。これは容易ならざることだろうと思います。もう一つは景気だと思うんですね。やっぱりどこまで我慢できるかということだろうと思いますよ。 ですから私は、今、もう少し具体的に詰める余地があるというお話もございましたから、ぜひ閣議決定されるまでにはもう少し具体的な…