津島雄二
会議録に記録された「津島雄二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,850 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/03/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金78 件
- 医療22 件
- こども・子育て16 件
- 労働・賃金6 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会95 件・95%
- 年金制度をはじめとする社会保障制度改革に関する両院合同会議4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,850 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○津島委員 これに対しまして、たとえば一般的な実態調査で、勤労者それから国民一般、消費者一般と言ってもいいですが、一人当たりどのくらいの金融貯蓄を持っておるでしょうか。
第84回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○津島委員 おっしゃるとおり勤労者で三百万、一般的には五百万というような貯蓄残高と言われておるのですが、この財形貯蓄、さっきの数字を単純に平均しますと三十七、八万になるわけですが、勤労者で平均三百万持っておる中で、四十七年から五年以上たって財形貯蓄平均して三十七、八万お持ちだ、これは成果が上がっていると見るのですか、どうでしょうか。
第84回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○津島委員 見方がいろいろとあり得ると思うのですが、それでは別の角度からちょっと聞いてみます。 この財形貯蓄を、どういう金融機関を使ってやったかという調査がありますね。この結果によりますと、たとえば証券会社が非常に大きなウエートを占めておるわけです。二割近くいっておる。ところで、一般の勤労者の貯金状態を見ますと、証券会社にそんなに貯金はしてないんですね。こういう財形貯蓄の対象になっております貯金形態、つまり、どういう金融機関を使っている…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○津島委員 利回り選好という、きわめて議論の余地のある問題点に触れられたので申し述べたいと思うのですが、それでは財形貯蓄にいった資金というものが利回り選好でいったということになりますと、財形貯蓄の制度ができることによって、勤労者の貯蓄が全体としてふえたのでしょうか。それとも利回りのいいところ、あるいは税額控除のできるところへ、ほかの銀行や郵便局からおろして持っていったのでしょうか。その点どういうふうにお考えでしょうか。
第84回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○津島委員 資料がないから、いまのような御答弁やむを得ないと思うのでありますが、実は私、この点を非常に重視しますのは、この財形制度ばかりでなくて長期性の貯蓄の金利を一体どのように考えたらいいかということについて、大変議論の混乱があるわけであります。たとえば、いま、この円高の中で一般的な金利水準を下げなければいかぬ。そうでなければ景気にも大きい影響がありますし、また外国から短期の資金が入ってくるのをとめるわけにいかないという経済政策の目標…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○津島委員 政務次官の御答弁、大体私も理解できるのでありますが、要するに一般的な金利政策というものと、それから別の観点、つまり社会政策等の観点から貯蓄に対して国が配慮をする、これは簡単に両立しないけれども、しかし両立させなければならない二つの政策目的なんですね。 私が、いま特に強調しておきたいのは、最近の議論は、この二つをとにかく混同してしまう。金利は高ければ高いほどいいという議論がまかり通ってしまう。これは非常に危険でございまして、金…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○津島委員 そういうことになりますと勤労者十八万人、一人当たりどのくらいになりますか。わずか三万円、私いまちょっとここで計算すると三万円という状態。企業数五千四百社、一社当たり八十万円ということであります。これは五十年にできてから、まだ日がないということでありますが二年ちょっとであります。この事実はどのように評価されますか。うまくいっておりますか、どうでしょうか。
第84回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○津島委員 オイルショック以来、大変厳しい状況と言われて、これはさっき政務次官言われた新しい安定成長時代の厳しい状況というものの一端であろうと思うのでございますが、一人当たり三万円、一企業当たり八十万円というのは私としては非常に残念な数字でありますが、このことは逆に労使双方といいますか、事業主も本当にやる気にならないと、なかなかこれは進まないのじゃないかという感じがするわけであります。たとえば今度の改正で給付金に加えて基金制度を導入され…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○津島委員 昨年の九月に例の財形審議会の基本問題懇談会、ここで「財産形成政策に関する基本的考え方」というのが出されておりますが、この中にはっきりと、いま御議論がありました問題点、つまり厳しい社会情勢になってきたから、いまのようなままでは財形制度はなかなか伸びないよということが書いてあるんですね。 読んでみますと「わが国の経済社会は一転して安定成長路線への移行という大きな変化を経験することとなり、今後賃金の伸びは高度経済成長期のように多く…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○津島委員 徐々によくなっている。今度の個人融資制度ができれば、もっとよくなるだろうというお話でありますが、あれだけ勤労者がいる中で、また、その財形貯蓄をやっている勤労者が七百四十万人もいるのに四千戸というのは、ちょっとどうでしょうか。私は非常に残念な結果だと思うのです。実は、この点について、去年の九月の基本問題懇談会が出しております。財形制度を促進していくためには本来の制度だけいじったんではだめなんだよ。それを取り巻く状況をつくってや…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○津島委員 問題意識は持っておられるようで大変結構でございますが、私、この制度を検討して、すぐにでも二、三点、改善すべき点が発見できるわけでございます。もっとも私、この土地税制はしばらくいじったことがあるものですからあれですけれども、まず第一に先ほどお話ししたように、この制度は事業主も本当にやる気にならないと、あるいは事業主に魅力のある制度にしてやらないと、うまく動かないのです。たとえば、いろいろな批判がありましたけれども、事業主とかあ…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○津島委員 中身についても、将来さらに勤労者が強く要望し、また社会的にも支持を受けるような財形の運用方法については前向きに御検討いただきたいことを最後に御指摘申し上げたいと思います。 時間が参りましたけれども、もう一度繰り返し申し上げますと、財形制度は貯蓄だけは、人数はかなりふえている。まあ一兆六千億というのは私は金額としては少ないと思いますけれども利用者はふえておる。しかし、それ以上には一つの大きな壁があるという状況は、その面だけでは…
第80回 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
○津島委員 ただいま農林省の方から、今冬の降雪及び低温による農作物被害について御説明がございまして、大変参考になったわけでございますが、その御報告に触れながら、私ども地元で知っております実態について若干の御質問をしたいと思います。 まず最初に、ことしの豪雪に当たりまして、当委員会から委員長を初め皆様方おそろいの上で災害の実態、降雪の実態を視察いただきましたことにつき、大変降雪地、地元から高い評価と感謝の念の表示がございましたので、私それ…
第80回 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
○津島委員 ただいまの御説明で、制度としては被害の程度に応じて配慮の度合いを変えるという趣旨はわかるのでありますが、その被害の程度を、たとえばまず特別被害地域という認定をしなければならない。そうすると、これを具体的に適用してみますと、雪の場合にはある地域にどかっと降ることがあるわけですね。同じ地域でも、極端に言えば同じ市内でもどかっと降る、そして、その辺の農家には甚大な影響を残すけれども、市全体としては、たとえば三〇%とか五〇%とか、さ…
第80回 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
○津島委員 ただいまの御答弁で満足するわけでないのですが、時間があれなんで、これと関連していま言われた自作農維持資金の方でございますが、御承知のとおり頭打ち百万円、それからもう一つ問題なのは、零細の面積の小さいものは切り捨てるというやり方だと伺っておりますが、これがどうも農家に入っていろいろ聞いてみますと、百万円では非常に中途半端である。もっともその制度の趣旨が、本当に農地売却に至るくらい困った人、農業再生産資材を売らなければならないよ…
第80回 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
○津島委員 その点についてもまだ突っ込みたいところがあるのですが、とりあえずもう一つの対策の側面で、先ほど農林省の方から今後状況に応じたいろいろな指導と、それから恒久的な対策の研究をしたいという説明がありましたが、それがどうも私の認識では、被害地の実態に十分に即応した緊急感を持っておられないのじゃないかという感じがするのでございます。たとえばリンゴの場合には、当然これからどのような病虫害がやってくるかわからない。まあ薬剤を多量に使う必要…
第80回 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
○津島委員 ただいまの御答弁は、これから将来の事態の推移を見守ろうということでありますけれども、生産者の立場から申しますと、非常に農政について厳しい状況の中で、政府がどれだけ思いやりのある政策をしてくれるかというかなり厳しい評価がありますから、ひとつその点は十分理解をして、農家がこれから長い間意欲を失わないような思いやりのある措置をとっていただきたいことを特にお願いしたいわけでございます。 最後に、その関係で、先ほどのつなぎ融資の話に戻…
第80回 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
○津島委員 時間が来ましたから質問を終わりますが、最後に一言。 果樹に対する被害、これは冷害にしても雪害にしても数年間影響が及ぶものでございますから、ひとつどうかこれからも十分思いやりを持って見守っていただきたいということを一言要望して、質問を終わります。
第80回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○津島委員 厚生省関係、特に社会保障制度の全般並びにこのたびの予算において格別に重点施策として選ばれました若干の点について御質問申し上げます。 きょう御出席の厚生大臣は、非常にバイタリティーに富み、筋を通される方だということで、多くの方が、いま曲がり角に立っております社会保障制度について、将来の展望というべきものの基礎をつくっていただけるんではないかと期待しておると思うわけでございますが、そのような意味で、きょうは委員会の最初の質問でご…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○津島委員 ただいまの数字でわかりますとおり、確かに国民所得に対する比率は低いのでありますが、非常に急速な勢いで上がってきておるということは言えるのではないかと思いますが、現在のこの水準をどう理解するかということで、いまの日本の人口動態と無関係に、たとえば老齢年金を中心にする社会保障給付金、給付制度の水準を評価することはできないと思うわけでございます。 その評価の前にもう一つ、この所得保障と並んで問題になっております医療保障の面で、日本…