河野鎭雄
会議録に記録された「河野鎭雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 442 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生事務官(引揚援護局長)
- 直近の発言日
- 1959/02/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会41 件・41%
- 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会27 件・27%
- 決算委員会国有財産の増減及び現況に関する調査小委員会20 件・20%
- 外務委員会5 件・5%
- 運輸委員会3 件・3%
- 決算委員会2 件・2%
※ 全 442 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○河野政府委員 ただいま御引例になりました六十万という数字、私ちょっとどういう数字か実ははっきりしないのであります。現在未帰還者として把握しております数は、ただいま御引例がございましたように昨年の十月一日現在で三万三千三百三名ということに相なっております。これが全部死亡しておるのではないだろうかという意味では考えておりません。中には比較的新しく生存の資料があるけれども確認ができないというふうな人も含まれております。大部分の方は、終戦直後…
第31回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○河野政府委員 ただいまお手元の数字を私手元に持っておりませんので、はっきりいたしませんのですが、いわゆる未帰還者の数字と今の数字とは、全然別の数字のように考えます。未帰者と申しますのは、留守家族から届出を得まして——あるいはこちらの方で死亡を確認したものが若干ございます。それで留守家族から届出をもらいまして、それを基礎としていろいろな調査をいたしまして、年々判明した者を落していくというふうなことで処理をいたしておる数字でございます。た…
第31回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○河野政府委員 現実の死亡確認ができませんでも、諸般の情勢から死亡だと考えられる方々に対しましては、死亡処理をいたしております。先ほど、フィリピンで部隊の行動等がわからないまま公報が来たというようなお尋ねもございましたが、部隊の行動等もかなり詳細に把握しております。ただ、従来留守家族なり御遺族の方との連絡が十分でなかった面も実はございまして、こちらで調べた結果が十分届いておらないという欠陥が、確かに御指摘のようにあったと思います。これは…
第31回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○河野政府委員 調べまして、御連絡申し上げます。
第31回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○河野政府委員 簡単に従来の経過を申し上げたいと思います。ルバング島に駐在をしておりました部隊は、ちょうど昭和二十年の初めにあの方面に編成されました臨時歩兵第一中隊の第二小隊が配置されておったのでございます。米軍が上陸して参りましてその戦闘間にかなりの戦死者を出したわけです。終戦後米軍の投降勧告によりまして九名の人たちが投降いたしました。その後さらに三十一名投降いたしまして四人だけが残ったというふうな格好になったのであります。その後二十…
第31回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第4号
○河野政府委員 ルバング島に残留していると伝えられております元日本軍の軍人の救出の問題につきましては、政府といたしましても、厚生、外務両省共同いたしまして、また、現地の当局あるいは住民の御協力を得まして極力努力をして参ったところでございますが、その経過等につきまして簡単に御報告を申し上げたいと思います。 最初に、残留に至った経過でございますが、昭和二十年の初めに、ミンドロ島及びルバング島の防衛のために臨時歩兵第一、第二中隊か配置をされた…
第31回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第4号
○河野政府委員 従来政府としてとりました措置につきましては、この前の委員打合会であらましのことを申し上げたのでございます。ただいま受田先生からお話のございましたと同じような気持をもって、実はこの問題に当っているつもりでございます。行き届かない点があったではないかというふうな御注意をいただいたわけでありますが、その点は今後も十分対策を考えまして、善処をいたして参りたい、かように考えておるわけであります。 留守家族の方に、現地に行っていただ…
第31回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第4号
○河野政府委員 ルバング島の面積と申しますか、広さは、長い方が約三十キロくらい短かい方が約十キロくらいの比較的小さな島でございます。そのうち密林地帯というのがまん中くらいにあるわけでございますが、幅にして、おそらく狭い方の十キロの半分以下ではないだろうか。やはり細長い密林地帯だと思うのであります。現地に行った人などの話もいろいろ聞いておるのでございますが、その中をあちこち歩いたら必ずぶつかるじゃないかというふうに私も常識的に質問をしてみ…
第31回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第4号
○河野政府委員 経費の面は、特別にこのためということで予算を計上しておりませんが、必要な経費は、何としてでもこれを処理していかなければならぬ、このように考えております。
第31回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第4号
○河野政府委員 最善の方法を尽すということは、もうぜひ必要なことであると思います。私ども、どうしたらいいかということは、具体的にまだ結論を得ておるわけではございません。先生方の御意見等も伺い、私どももまたいろいろの情報を総合判断いたしまして対策を考えていきたい、かように全般的には考えておるわけでございますが、まず生きているかどうかという問題、それから生きているとすれば、どういう心境であるのだろうかというふうな問題が前提になると思うのです…
第31回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第4号
○河野政府委員 私の考えておりましたことは先ほど来申し上げた通りでございます。なお具体的に、今どういう対策をとるかにつきましては、先生方の御意見も十分拝聴いたしまして、対策を立てて参りたいと考えます。
第31回 参議院 社会労働委員会 第11号
○政府委員(河野鎭雄君) 本年度スタートいたしますときは、書面照会でございますので、最初は予算措置をとらないでやったわけでございますが、その後、やはり足にものをいわせて、事業所を回って調べるということでなければならぬということで、予備金を約二百万円ほど計上いたしまして、主として旅費でございますが、本年度中に調査を終るという目標でやっておるわけでございます。何といいましても、名簿と申しますか、どういった人がなくなったかという人の名前を明ら…
第31回 参議院 社会労働委員会 第11号
○政府委員(河野鎭雄君) お説の通り、従来民間団体でやって参ったことでございます。政府がやるにつきましてどういうふうなやり方をするかということになりますと、要は目的を達成するというところにあると思うのです。対府県、対事業所に対する関係、いろいろ微妙な問題もございますので、ただいまのところは、政府と公共団体と協力してやるという態勢で実施をいたしておるわけです。その方がむしろスムースにいくのじゃなかろうかというふうな考え方を持っておるわけで…
第31回 参議院 社会労働委員会 第11号
○政府委員(河野鎭雄君) 従来の事業所におった人について、遺骨その他死亡者の調査をやるというようなことは、お説の通り必要であろうと思います。ただ、古いことでございますので、そういった人がなかなか思うように見つからなかったりなんかするようなことがございまして、意にまかせない点もございますが、その点は、御指摘のように、当時労務者の扱いをした人たちの話もできるだけ経路をたどって引き出すようにいたしたい、こういうつもりでおるわけであります。 そ…
第31回 参議院 社会労働委員会 第9号
○政府委員(河野鎭雄君) 戦時死亡宣告を受けました場合の弔慰金との関係でございますが、遺族援護法に定めます五万円ないし三万円の弔慰金は一律に出ることになっております。遺族援護法に該当しない方につきましては、引揚者給付金の法律で二万八千円の遺族給付金が出ることになる。そのほかに、長年不明確な状態に置かれ、最後の段階において不明確のまま最終的な処理を行わなければならないような状態に置かれた方々でございます。そのほかに、特に弔慰の意を表すると…
第31回 参議院 社会労働委員会 第9号
○政府委員(河野鎭雄君) 遺家族援護法の関係はございません。遺家族援護法でどういう処遇をされるかによって弔慰金の方が、あるいは弔慰料の方が変るということはございません。
第31回 参議院 社会労働委員会 第9号
○政府委員(河野鎭雄君) 遺族援護法とほかとの関係が出て参りますのは、恩給法に基く公務扶助料、あるいは遺族援護法に基きます遺族年金、こういったものとの調整の問題だけが出て参るわけでございます。弔慰金、弔慰料、遺族給付金、これは遺族援護法、留守家族援護法でどういう処遇を受けておったかということとは一切無関係になるわけでございます。
第31回 参議院 社会労働委員会 第9号
○政府委員(河野鎭雄君) 二万円の弔慰料を受けます者は、恩給法に基く公務扶助料、それから遺族援護法に基きます遺族給与金を受けるような方々、こういう方々でございますので、具体的に申し上げますと、軍人、軍属でございますと、五万円の弔慰金と二万円の弔慰料が出るわけでございます。準軍国につきましては三万円の弔慰金と二万円の弔慰料、それからそのほかの方々につきましては三万円の弔慰料に二万八千円の遺族給与金、こういうことになります。
第31回 参議院 社会労働委員会 第9号
○政府委員(河野鎭雄君) ルバング島に日本の旧軍人がいるという情報は、だいぶ前からの話でございます。これの救出につきましては、いろいろ外務省とも協力いたしまして手段を尽してきているわけでございます。たとえば、数年前に家族等も現地に行って呼びかけをいたしましたりあるいは飛行機からビラをまいて呼びかけをするというような手段をとって参っているわけであります。先般——昨年でございましたか、フィリピンに遺骨収集団が参りました際にも、飛行機からビラ…
第31回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第2号
○河野説明員 未帰還者の特別の処置が必要だということは、当委員会においてもかねてから御議論になっておりますし、私どもも、未帰還処理の一環といたしまして、ぜひそういう処置が必要だと考えて、いろいろ今までも検討して今日に至っておるわけであります。ただ、これをしたからといって、お尋ねのように、未帰還問題のすべてが解決するのだという考え方は毛頭持っておらないのであります。解決の一助にはなると思いますが、しかしこれが出ればもうすべて終りであるとい…