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厚生事務官(引揚援護局長)衆議院参議院
総発言数
442 件
直近の所属会派
—
直近の役職
厚生事務官(引揚援護局長)
直近の発言日
1959/04/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会41 件・41%
  • 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会27 件・27%
  • 決算委員会国有財産の増減及び現況に関する調査小委員会20 件・20%
  • 外務委員会5 件・5%
  • 運輸委員会3 件・3%
  • 決算委員会2 件・2%

※ 全 442 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

442 件中 20 件を表示
厚生事務官(引揚援護局長)1959/04/09

第31回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第6号

○河野政府委員 一口に現地復員と申しますが、ただいま問題になっておりますのは、昭和二十四年に南方等で除隊したまままだ帰ってきておらないというふうな人に対しまして、当時の引揚援護庁におきまして復員処理をしたというふうな事実がございますが、その措置に関連して、いろいろただいま御質問にございましたような問題が各方面から取り上げられておるわけでございます。内容を見てみますと、二十四年でございますので、その大多数の人はむしろその前になくなっておら…

厚生事務官(引揚援護局長)1959/04/09

第31回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第6号

○河野政府委員 離隊の動機その他につきましては、各まちまちであると思います。中には、常識的に判断いたしまして、軍人として処遇することが適当でないというケースもあるわけでございます。個々に十分研究しなければならぬわけでございますが、御引例になりましたケースにつきましては、十分御趣旨に沿うた処置が可能ではないか、かように考えます。

厚生事務官(引揚援護局長)1959/04/09

第31回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第6号

○河野政府委員 ただいまお尋ねの件は、留守家族援護法で未帰還者の範囲を定めておるわけでございますが、八月九日と申しますと北方の方のケースかと思いますが、八月九日に生存をしておったという——軍人につきましては未復員者ということでそういう制限はございませんが、一般邦人につきましては、八月九日に定められた地域におったということが要件にされておるわけです。従いまして、八月九日におったという資料がございますれば処置ができるわけでございます。問題は…

厚生事務官(引揚援護局長)1959/04/09

第31回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第6号

○河野政府委員 弔慰料支給の対象になります遺族の範囲をどういうふうに考えていくかという点については、いろいろ考え方もあろうかと思います。今回制定になりました特別措置法では、二親等にとどめておるわけであります。この弔慰料を出します趣旨から申しまして、長年行方不明のままで処置がつかなかった、しかも最後の段階において必ずしも明確な資料がないままに戦時死亡宣告をした、こういうようなケースに対しまして特別の弔慰を表する、こういう趣旨で特別弔慰料が…

厚生事務官(引揚援護局長)1959/04/09

第31回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第6号

○河野政府委員 戦時死亡宣告を受けました人につきましても、遺骨伝達式というような形式をとりたいという御要望が私どものところにも、各方面から参っておるわけであります。ただ、今御質問の中にもございましたように、遺骨がございませんことを前提としての措置でありますので、遺骨伝達式というような形をとることが非常にむずかしいのではないかというふうな趣旨にも考えるわけでございます。ただ現実の問題として、地方庁におきまして処理をいたします場合に、遺骨伝…

厚生事務官(引揚援護局長)1959/04/09

第31回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第6号

○河野政府委員 遺族給付金の支給対象になりますものは、外地にある間に死亡したもの、こういうふうに法律に明記されておるわけであります。そこで外地にある間というのを一体どういうふうに解釈するかというふうなことにつきまして、私どもいろいろ検討いたして参っておるわけであります。たとえば、外地を船に乗って出てしまったという場合は外地にある間と言えるかどうか、公海はどうか、あるいは領海はどうかというふうなことをいろいろ検討してみたのでございますが、…

厚生事務官(引揚援護局長)1959/04/09

第31回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第6号

○河野政府委員 二十五才云々と申しますのは、実は遺族給付金ではございませんで、引揚者給付金の問題に関係してくるわけでございます。引揚者給付金の方で二十五才以上といっておりますのは、二十五才という数字それ自身には必ずしも決定的な理由というふうなものはないかと思いますが、一応 一人前のものというところで線が引かれておるように承知いたしておるわけであります。二十五才以上という制限を付することになりますと、引揚者全体の問題になって参ります。こう…

厚生事務官(引揚援護局長)1959/04/09

第31回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第6号

○河野政府委員 御趣旨はまことにごもっともかと思います。従来もそういう方針で参っておるわけでございますが、何せ調査究明は非常にむずかしい部面もございまして、なかなか自己の意思で残っておるということの説明が十分しにくいというふうなものにつきましては、未帰還者名簿から落すということをいたしておらない。しかしすでに調査究明も相当進んで参っておりますので、自己の意思で残っておるというふうに考えられますものにつきましては、やはり逐次未帰還者名簿か…

厚生事務官(引揚援護局長)1959/04/09

第31回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第6号

○河野政府委員 八月九日以後にどこかへ連れていかれたというふうなものにつきましては、先ほどお答え申し上げましたように、留守家族援護法の未帰還者の中に入るわけであります。今度の特別措置法の適用も受けると思うのであります。ただ、そういった人たちで、八月九日以降に連れていかれたのだということがはっきりしないものについては、問題があるわけであります。その問題につきましては、先ほどお答えいたしたように措置をいたして参りたい。また、この八月九日以前…

厚生事務官(引揚援護局長)1959/04/09

第31回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第6号

○河野政府委員 今回の戦争におきまして戦没されました方々は非常な数に上りますし、また地域につきましても、北から南に至りますために、非常に広範な戦場でなくなられておるわけです。政府といたしましても、この戦没者の御遺骨の処置につきましては従来から非常な関心を持ってその収骨等について努力をして参っておるわけであります。ことに占領中におきましては、諸般の国際情勢から、そういった希望がございましても、なかなか実現に至らなかったわけでございます。講…

厚生事務官(引揚援護局長)1959/04/09

第31回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第6号

○河野政府委員 全体の状況につきましては、ただいまお答え申し上げた通りであります。南方につきましては一応終っておる、政府といたしましては、一応の収骨を終えておるというふうな状況にあるわけであります。もっとも、たとえばインドネシアであるとか、あるいは豪州で戦犯として処刑された方の御遺骨が残っておるというふうな問題がございます。こういうような問題につきましては、政府といたしまして、さらに収骨団を派遣するというふうな方法でなしに、幸い在外公館…

厚生事務官(引揚援護局長)1959/03/31

第31回 衆議院 内閣委員会 第26号

○河野政府委員 戦没者墓苑の性格のお尋ねでございますが、こういったものを国で作って参りました趣旨をお話し申し上げますとその辺がはっきりいたすのではないか、かように存ずる次第でございます。 今次大戦におきまして戦没されました方々の御遺骨は、十分にこれを処理するひまのないままに終戦をお迎えをした次第でございます。政府といたしましては、その処理につきましては終戦以来非常に深い関心を持っておったのであります。平和条約が締結されますとともに、これ…

厚生事務官(引揚援護局長)1959/03/31

第31回 衆議院 内閣委員会 第26号

○河野政府委員 ただいま申し上げましたように戦没十数年たちました今日における御遺骨の収集でございますので、現地におきましても御遺骨を発見することそれ自身さえ非常にむずかしいというような事情にございまして、数をつまびらかにすることはちょっと困難なので、数の点についてはお答を許していただきたいと思います。 収集状況については、先ほど申し上げましたように平和条約の締結と前後いたしまして、逐次実施に移っていっておるわけでございます。各戦域にわた…

厚生事務官(引揚援護局長)1959/03/31

第31回 衆議院 内閣委員会 第26号

○河野政府委員 お話の近衛さんの御遺骨につきましては、御遺族の方が、先方からのお話もございまして、御自分の責任においてと申しますか、国とは関係なしに、ちょうだいに出向いておるわけでございます。その当時から実は私どもも、先生からお話のございましたように、特定の人だけの問題としてこの問題を処理するのは適当でない。かといいまして、そういった具体的なケースが出て参りました際に、それをチェックするというのもまた適当でないということで、それはそれと…

厚生事務官(引揚援護局長)1959/03/31

第31回 衆議院 内閣委員会 第26号

○河野政府委員 ごく少数のものでございますと、そういうふうな特別の方法がとられたわけでございますが、同じような趣旨で、今後問題が出て参りました場合に、それがいいとか悪いとかというふうなことを言うのは適当ではないと考えるのでございますけれども、やはりこういったものは本来、本筋から申しますれば国の責任において、一定の方針のもとに処理をしていくことが適当ではないか、かように考えておる次第でございます。

厚生事務官(引揚援護局長)1959/03/31

第31回 衆議院 内閣委員会 第26号

○河野政府委員 これは先方のお考え方と申しますか、先方の御協力を得なければできない問題でございますが、できることなら南方でやりましたと同じような方法がとれないものだろうかというふうな心組みでおります。それにいたしましても若干事情が違いますのは、南方におきましては、ほとんど全部が戦場に野ざらしに放置されておるというふうなことでございました。ソ連地区におきましてはそういった状況にはございまんで、一応共同墓地に埋葬されておるというふうな事情に…

厚生事務官(引揚援護局長)1959/03/31

第31回 衆議院 内閣委員会 第26号

○河野政府委員 その点につきましては、先ほども実は間接的にお答えをしておるわけであります。無縁仏というとちょっと実体と感じが少し違うのであります。なるほど御遺骨は氏名が判明いたしませんし、従って御遺族にお渡しできないものでございますが、むしろ無縁の骨というよりは、先ほどもお答え申し上げましたように、各戦域の全戦没者の御遺骨を象徴しておるもの、全戦没者の御遺骨につながっておるものというふうに私どもは観念をいたしておるわけであります。この間…

厚生事務官(引揚援護局長)1959/03/31

第31回 衆議院 内閣委員会 第26号

○河野政府委員 氏名の判明しておりますものは、全部各都道府県にお渡しをしておるわけでございますが、氏名の判明しておりません御遺骨につきましては、全部これを国にまとめまして、今回完成いたしました墓苑にお納めする、かようにいたしたいと考えております。

厚生事務官(引揚援護局長)1959/03/31

第31回 衆議院 内閣委員会 第26号

○河野政府委員 氏名の判明しておりますものにつきましては、県にお渡しいたしまして、その中で御遺族にお渡しできないものもあろうかと思いますが、そういうものは県の施設に納めたい、かように考えております。

厚生事務官(引揚援護局長)1959/03/31

第31回 衆議院 内閣委員会 第26号

○河野政府委員 各府県にお渡しをしておるわけでございますが、大体の府県におきましては納骨施設を持っておりますので、そこへお納めをしておるようであります。若干の府県におきましては、陸軍墓地とかあるいはお寺にお預けしておる向きもあるように承知をいたしております。