P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
厚生事務官(引揚援護局長)衆議院参議院
総発言数
442 件
直近の所属会派
—
直近の役職
厚生事務官(引揚援護局長)
直近の発言日
1958/02/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会41 件・41%
  • 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会27 件・27%
  • 決算委員会国有財産の増減及び現況に関する調査小委員会20 件・20%
  • 外務委員会5 件・5%
  • 運輸委員会3 件・3%
  • 決算委員会2 件・2%

※ 全 442 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

442 件中 20 件を表示
厚生事務官(引揚援護局長)1958/02/13

第28回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第2号

○河野政府委員 今回の十四次、十五次の引き揚げ、これは、帰って日が浅いものでございますので、まだ十分報告が届いておりません。これにつきましては至急掌握するよう努力することにいたしまして、昨年秋に帰りました人たちの状況を御報告いたしたいと思います。昨年の秋十三次の引き揚げが行われたわけです。御承知のように、十月の二十日に舞鶴に上陸をして参ったのであります。七十一世帯で三百十六人の引き揚げがあったわけであります。この引き揚げにつきましても、…

厚生事務官(引揚援護局長)1958/02/13

第28回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第2号

○河野政府委員 少し言葉が足らなかったと思います。何とかかんとかやっているとまで申し上げるのはいかがかと思いますのは、生活保護の適用を受けている人も相当出てきておる点でございます。十二次の引き揚げ——これは樺太からの引き揚げが起りましてから最初の引き揚げでございます。昨年の八月にあった十二次の引き揚げ、総体の数字が六十五世帯でございますが、そのうち三十世帯が生活保護を受けております。それから、十三次につきましては、六十九世帯のうち、生活…

厚生事務官(引揚援護局長)1958/02/13

第28回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第2号

○河野政府委員 その点、先ほども、県の方ではなかなか受入れ態勢に苦慮しているということを申し上げたわけでございます。帰ってきた人たちは、何とか生活の安定ができるようにというふうな点をひたすら希望しておられることはごもっともだと思うのです。そういうふうな人たちの気持と、それから無縁故者でございますと、やはり特定の施設がございませんで、そういった公共施設に受け入れられるだけの余力がないと、お迎えしても収容する場所がないというふうなことがござ…

厚生事務官(引揚援護局長)1958/02/13

第28回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第2号

○河野政府委員 就職の問題につきましては、私先ほど申し上げましたように、就職意欲の問題に触れたわけでございますが、それよりは、朝鮮人ということで、世話する方も、そういうふうな何か冷たい気持がそこに動くのじゃないだろうかというふうな御指摘でございますが、まあいろいろな事情がからみ合って、そういうふうな引揚者でなくても就職が非常にむずかしい時代でございますので、就職がはかばかしくいかないということになっているのではないだろうか。私が先ほど申…

厚生事務官(引揚援護局長)1958/02/13

第28回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第2号

○河野政府委員 御親切なお言葉で、私どもも実は最後までどうなるかちょっと見当がつかないのですが、これはやはり不法入国ということになりますので、出入国管理庁で、それぞれ定めたところに従って措置をされることになるわけです。今回のそういった人たちにつきましても、それぞれ出入国管理庁の人が船に乗って行っておりますし、舞鶴にも来ておるので、そちらの係のもとでそれぞれ措置をされたように承知いたしております。

厚生事務官(引揚援護局長)1958/02/13

第28回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第2号

○河野政府委員 私も直接現地を知っているわけではございませんで、間接に伺ったことをお話しするわけでございますが、長年にわたって日がたっております遺骨を探すことそれ自身もまことにむずかしいのではないかということを、実は出発前からも懸念をいたしておった次第でございます。おそらく、墓地に埋葬しているという格好ではなくて、はなはだ残念ながら、一般のところ、ジャングルあたりの中にあって風化しておったというようなことで、今まで、ほかの地点に参りまし…

厚生事務官(引揚援護局長)1958/02/13

第28回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第2号

○河野政府委員 今の方はもう少し具体的に伺ってみないとわからないのでございますけれども、特別未帰還者の範疇に入るか入らないかによって違う。特別未帰還者として考えられないということになりますと、やはり生活保護の医療保護ということで考えていくことになるじゃないかと思いますが、その辺もう少し具体的に伺っておいて、あるいは社会局の方とも話し合いをしてみたいと思います。

厚生省引揚援護局長1958/02/06

第28回 参議院 社会労働委員会 第3号

○政府委員(河野鎭雄君) 山下委員の御質問にお答え申し上げたいと思いますが、ここに計上してあります予算と、ただいま御質問のございましたいわゆる死亡処理と申しますか、未帰還者処理の法律の問題とは実は関係がないのでございまして、ただいま御指摘の法律の扱い方につきましては、いろいろ誤解の面もあるようでざいますし、なお関係者と十分話し合いをした上で善処いたしたいと、かように考えておるわけでございます。 ここで減額になっておりますのは、年々そうい…

厚生事務官(引揚援護局長)1957/11/12

第27回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第3号

○河野説明員 早帰り問題につきましては、当委員会におきまして先般参考人等をお呼びになりまして、いろいろ意見を御聴取いただいたわけでございますが、またその際、政府の考え方も申し上げた次第でございます。国会といたしましてもいろいろ解決にお骨折りをいただいておるところでございますが、まだ話し合いがつかないで、今日に至っておる次第でございます。今後さらに三団体とも話し合いをしていきたい、かように思っておる次第でございます。

厚生事務官(引揚援護局長)1957/11/12

第27回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第3号

○河野説明員 私の答弁が少し不十分でございましたので、追加をさしていただきたいと思います。里帰り問題と一口に言いましても、ただいま御指摘になりましたように、現在こちらにおる人たちを向うに送り帰す問題、それから新たに向うから日本に来たいという人の問題、両方あるわけでございますが、日程第七による請願の趣旨を見いたしますと、両方の問題が含まれておるように拝見をいたした次第でございます。こちらから向うに行きます里帰りの方々につきましては、ただい…

厚生事務官(引揚援護局長)1957/11/12

第27回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第3号

○河野説明員 先ほど申し上げました電報に対する返電はまだいただいておらないようでございます。それからただいま送り帰します者に対するいろいろなお世話を日赤等において行なっていただいておるわけでございますが、大体私どもで承知いたしておりますところで、八百名ちょっと切れる数字の者が申し込みをしておる、かように承知をいたしております。

厚生事務官(引揚援護局長)1957/11/12

第27回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第3号

○河野説明員 天津協定の問題を御引例になったわけでございますが、私ども承知いたしておりますところでは、天津協定には別にこの船の問題をどうこうというふうなことはうたっていないと考えておるわけであります。また従来の配船にいたしましても、戦犯を含む引揚者のための配船ということはあるわけでございますが、里帰りのために配船するという問題は、実はこれは新しい問題かと考えておるわけであります。厚生省の考えと政府の考え方が非常に間違っておるというふうな…

厚生事務官(引揚援護局長)1957/11/12

第27回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第3号

○河野説明員 実は戦犯あるいは一般引揚者だけの問題であれば、そう問題はむずかしくないと思うのであります。その人たちを受け取るといたしましても、さしあたり八名という数字しかわかっておりませんので、とりあえずの措置として、そういった人を対象とした船を考えるというふうなことでも筋が通るのではないかというのが先般出した政府の案でございます。そういうことで、戦犯だけの問題に限局いたしますれば、おのずから案はあると思うのでございますが、事柄は新しい…

厚生事務官(引揚援護局長)1957/11/12

第27回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第3号

○河野説明員 実は先ほどの送還の問題は、従来外務省の方でお世話といいますか、送還といいますか、先ほどちょっとお話が出ましたように、民間団体がやっておられたわけであります。そちらの方の政府の所管ということになりますと、外務省でおやりになっておったわけなんで、私どもは引揚船にお乗せして、便宜を供与したというふうな意味で関与しておったわけであります。そういうような意味合いで、私の知っております範囲のことを一応お答え申し上げたいと思います。順序…

厚生事務官(引揚援護局長)1957/11/12

第27回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第3号

○河野説明員 今回も無縁故者が相当あるようでございます。一応はそれぞれの府県、北海道が非常に多いかと思いますが、一応は落ちついたように想定いたしておるわけであります。ただ、住宅にいたしましても、次から次へと引き揚げて参りますので、今後の問題といたしましては、何らかの対策を考えていかなければならぬというふうに考えております。道庁あたりが一番その必要を痛感しておるのではないかと思います。ほかの実態をもう少しよく調べました上で対策を考えたい、…

厚生事務官(引揚援護局長)1957/11/12

第27回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第3号

○河野説明員 先ほどの援護対策の問題でございますが、実は正確な数字を今用意して参りませんでしたので、さらに調べまして、次の機会にお答え申し上げたいと思います。 それから、今後の引き揚げ促進の問題でございますが、御説のように、東海岸方面の引き揚げが今回もほとんど漏れておるという点は、私どもとしては非常に残念に思っておるところであります。また先般ソ連から発表されております名簿に含まれております者のうちで、今回の引き揚げで帰ってこられた方がき…

厚生事務官(引揚援護局長)1957/11/12

第27回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第3号

○河野説明員 正確な数字をただいま持ち合せておりませんので、具体的な数字のことはただいま申し上げかねるわけでございますが、先ほど御指摘のありましたように、だんだん引揚者の中でことに最近無縁故者が非常にふえておりますので、この点でそれぞれの地方におきましても相当難渋をしておるという事情は、実は私も聞いておるわけでございます。今までのところは、どうにかこうにか一応落ちついておるというふうに実は承知しておるわけでありますが、このままで次々の引…

厚生事務官(引揚援護局長)1957/11/11

第27回 衆議院 決算委員会 第2号

○河野説明員 今年の八月十五日現在の数字でございますが、ただいま御質問がありましたような人、その他すべてのケースをひっくるめまして四万九千九百八十三名、約五万名の者が現在未処理の状態に置かれております。

厚生事務官(引揚援護局長)1957/11/11

第27回 衆議院 決算委員会 第2号

○河野説明員 未帰還者の調査のために、厚生省におきましても一つの部を設けまして、国内調査及び国外調査をやっておるわけでございます。ただいま申し上げました数字は、私どもの調べました資料から判定いたしましても、死んだか生きたかのけじめがはっきりしない、非常にわからないという者から、ほほ推定できるというところまでのいろいろ幅があるわけであります。大体の見込みといたしましては、大部分の方が終戦直後の混乱時になくなったのではないかというふうに推定…

厚生事務官(引揚援護局長)1957/11/11

第27回 衆議院 決算委員会 第2号

○河野説明員 行方不明それ自身が非常にむずかしい書案だと思うのでございますが、少くとも私どもの手元で調べまして、生きているか生きていないかはっきり確認できないという者の数字が今申し上げた数字でございます。これらの確認できないという者を行方不明という言葉でいえば、行方不明の数字がそうだというふうに言えるわけでございます。ただ従来行方不明ということで、国外的にも非常に誤解を招いておる場合がございますので、その辺若干打ちわけを申し上げますと、…