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各派に属しない議員議長参議院
総発言数
10,654 件
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
議長
直近の発言日
1954/03/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 10,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,654 件中 20 件を表示
緑風会1954/03/09

第19回 参議院 農林委員会 第14号

○河野謙三君 先ほどの家庭用は三三%と大体あなたが押えておるのですが、これに向けるのは、まず第一に国内産のもの、今のストレイトのもの、こういうものではやや私は足らないと思いますが、大体見合つておるのではないかと思います。その分だけを何らか政府が具体的な方途を講じて、政府が積極的に価格について保障するようなことは何か考え得ないのですか。それさえも今ないということですか。現実に今砂糖は九十円くらいしておるでしよう。ところがあなたは先ほども申…

緑風会1954/03/09

第19回 参議院 農林委員会 第14号

○河野謙三君 政務次官、あなたに僕は特にこの際はつきりしてもらいたいのは、どうやつてみたところで、外貨の割当を今百万ドルとおつしやるけれども、百万ドルなり九十万ドルなりの外貨の割当はもらえないと思う。そこが今の政府の苦しいところだと思うが、それともあなたは、あなた一流の心臓で、馬力で、そうしてほかのものは放つておいても、砂糖だけは必らず百万トンなり、百十万トンのものは事務的に需要量の外貨はとつてやるというなら、それも一つの方法ですが、僕…

緑風会1954/03/09

第19回 参議院 農林委員会 第14号

○河野謙三君 ですから私は配給統制とは言わんですよ、言わんけれども、せめて今家庭配給の分だけでも、三三%ぐらいのものであるから、その分だけでも何らかの措置をとられたらいいじやないか、こういうのですよ。それで大して効果はないかも知れんけれども、一面価格統制を家庭配給の分くらいやられたらどうです。本当の統制というのは、価格統制と配給統制と一体にならなければ統制の効果は上りません。上りませんけれども、併し価格統制だけやることによつても、多少の…

緑風会1954/03/09

第19回 参議院 農林委員会 第14号

○河野謙三君 練乳その他の分は例えば育児用とか、病人用とか、そういうものについてのあれは無税になつておりませんか。

緑風会1954/03/09

第19回 参議院 農林委員会 第14号

○河野謙三君 その特殊の軽減措置というのは、例えば練乳なら練乳というものでやつているでしよう。それが消費者を対象にして、例えば育児であるとか、病人であるとかいう消費者を対象にしての特別の併置でなくて、品物別に練乳なら練乳というもので一括してそういう措置をやつているのじやないですか。その点はどうです。私は余り詳しく知らないのですが。

緑風会1954/03/09

第19回 参議院 農林委員会 第14号

○河野謙三君 余り詳しくは御存じないようだが、仮に練乳なら練乳というものは、初めから乳児や病人用ということにして、練乳全体に対して砂糖の課税をしない、そういう特別の措置をとつておることは妥当だと思いますか。これは大蔵省の関係でありますが、例えば農林省の立場でどうですか、そういうことは妥当ですか。

緑風会1954/03/09

第19回 参議院 農林委員会 第14号

○河野謙三君 私大変長くなりますからこれで打切りますが、今の例えば練乳なら練乳というものに使う砂糖というものを、練乳というものは初めから病人が飲むんだ、子供が使うんだということにして、それを全般的に要するに特殊な課税対象にするということは不公平じやないか、喫茶店でも、料理屋でも使うし、そういうものまで、何もこの国の財政の非常に苦しいときに、その税全体から大したことはないにしても、非常に不公平なことはいけないのじやないか、たまたま砂糖の問…

緑風会1954/03/09

第19回 参議院 農林委員会 第14号

○河野謙三君 最後にお聞きしたいと思いますことは、これはあなたと長年の関係だから特に申上げるけれども、あなた自体が、仮に事務当局が百万トンの外貨を要求してくれということを政務次官に頼んだ場合に、あなたがそれをその百万トンというものをすつ裸になつて大蔵大臣と交渉する気になれますか、私は例えば農林省だけだつてほかにまだ外貨の割当を殖さなければならんものがたくさんありますよ。各省のものにすれば大変なものですよ。それは事務当局としては当然です。…

緑風会1954/03/09

第19回 参議院 農林委員会 第14号

○河野謙三君 大変長くなつたので私ちよつと一息入れたのですが、この前長官に私は意見を申上げましたが、現在行われておる各製糖会社の工場別の粗糖の制当というものは非常に政治的だと思う。これをもう少し公正なものにお直しになる御意思がないかどうか。なければないで私たちはその点を、本日の委員会は別として次回に私はこれを具体的に突きます。一つの例を言えば、この前も申上げましたように、名古屋精糖の神戸の工場ができ上るのを待つて、それと符節を合せて昭和…

緑風会1954/03/09

第19回 参議院 農林委員会 第14号

○河野謙三君 その報告はあなたのところへ出しますよ。それは税金だつて何だつてお役所へ出すものなら小言を言われるような出し方はしませんよ。菓子工連の中において砂糖の割当をもらつておいて、それを下に流しておりません。市場へ出してしまいましたというような報告をするわけがないじ、やないですか。だから私はあなたのそういう報告を一応聞いて、それを正直に受取つておられるから、そうではないから、一つ調べて御覧なさいと言つたら別の角度から調べなければいけ…

緑風会1954/03/09

第19回 参議院 農林委員会 第14号

○河野謙三君 議事進行で……。本問題は一日もゆるがせにできない問題でありますが、我々の期待に反して、本日政府からの回答は何ら具体性を持ちませんので、この際重ねて本委員会として政府に向つて速かに具体策を示すように、本委員会の名を以て要望したいと、かように私は考えます。甚だ突然のことでありますけれども、私まだ文章の整理ができておりませんけれども、私が要望したいという申入の案文を朗読いたします 砂糖行政の是正に関する再度申入 去る二月二十六日…

緑風会1954/03/09

第19回 参議院 農林委員会 第14号

○河野謙三君 勿論検討するための資料が整わんとか、何とかいう我々が納得の行くような事情によつて延びることは私たちは諒といたしますけれども、それにしてもその後においてそれが三月末になつたり、四月末になつたりというような意味ではありませんから、十八日でいかん場合に、あと三、四日待つてくれというのが常識的に我々が考えての延長の趣旨でありますから、そういう意味と委員長の発言を了解しますが、差支えありませんか。

緑風会1954/03/09

第19回 参議院 農林委員会 第14号

○河野謙三君 それならば、その場合には十八日か十九日の日に止むを得ざる事情というものは、政府は本委員会に出席して、その事情の説明は当然委員長として求められますな。

緑風会1954/03/09

第19回 参議院 農林委員会 第14号

○河野謙三君 資料の要求……。これは財政的事情も多少考慮に入れているけれども、主たる理由ではないとおつしやるけれども、私は財政事情が非常に大きいと思う。それで食糧庁長官に資料要求をしたいのだが、二十九年度の輸入食糧をめぐつての食管の特別会計の詳細な私は一つ資料をもらいたい。具体的に言うと、予算単価というものと実行単価はおのずから違つて来るわけです。今二十九年度予算の審議中でありますから、審議中に予算単価は、相当高いとか安いとかいうことは…

緑風会1954/03/05

第19回 参議院 農林委員会 第13号

○河野謙三君 総務部長にこういうことを聞いても仕方がないと思うのですが、政府の米価なり麦価、特に米価の決定に当つての思想が非常に混乱していると思うのだね。かねて私は農林大臣に今のような早場米であるとか、超過供出であるとか、減収加算であるとか、その他もろもろの加算というものをやめて、よろしくこれらを挙げて基準米価一本にまとめて単純な米価の決定方式をとつたらいいじやないか。これに対して非常に賛意を表して、すでに出張先等においては今後の米価決…

緑風会1954/03/05

第19回 参議院 農林委員会 第13号

○河野謙三君 まあ総務部長と議論しても仕方がないんですが、今の決定方式自体も非常に地域性を考えているわけですね。ただそれでは不徹底ではないですか。早場米の奨励の点であるとか、或いは経済的の地域差、又地理的地域差、こういうことを考えてやつているのですが、これも私は一つの方法だと思いますが、先ほど申上げましたように、農林大臣はこういう経済的、地理的地域差さえも乗り越えて、将来はすべて挙げて基準米価にこれらを全部一本にしようという思想を持つて…

緑風会1954/03/05

第19回 参議院 農林委員会 第13号

○河野謙三君 そうしますと、未だに本米穀年度の需給推算は、内地米二千百万石というものを基礎において需給推算を立てておられるのですか、内地米二千百万石というものは未だに変更してないのですか。

緑風会1954/03/05

第19回 参議院 農林委員会 第13号

○河野謙三君 水と空気に続いて一番生活に寸刻も切り離しのできないところの米の問題を、そういうふうな当てにならないような二千百万石を基準にして相変らず作業を続けておるということは、私は無責任だと思う。そこでこの問題もあなたに言つても仕方がないが、仮に多く見て二千万石集まつて、百万石そこに予定集荷量よりも不足が出たと、これを十五日どうしても配給を続けて行くためには外米を置換えなければならない、外米を百万石輸入を増加して、内地米が百万石集荷が…

緑風会1954/03/05

第19回 参議院 農林委員会 第13号

○河野謙三君 いやいいです。私が言うのは、よくて二千万石ともう押えておる、で、百万石足らなくなつた。十五日配給するにはそれに百万石追加しなければならない、そうして来ると食管会計に、それは国によつて、タイ米、ビルマ米なり、加州米なりはそれぞれ産地によつて米の値段は違う、違いますけれども、大ずかみに輸入米の平均価格でもいい、それを百万石余計入れるということによつて補給金が一体幾ら殖えるのだと、逆に内地米はそれだけ集荷不足になると、幾らそこに…

緑風会1954/03/05

第19回 参議院 農林委員会 第13号

○河野謙三君 私はこれで質問を終つて、あとは大臣に質問する機会を保留したいと思いますが、まあ大体行くだろうと思いますけれども、ほかのものと違つて米は大体行くだろうぐらいのそんなことじやいけませんよ。あなたのほうは大体行くだろうというのは、需要量が五百万トンなり五百二十万トンというものを押えて、それに対して本年は先ず平年作であろう、こういう前提でしよう。それから来年度は米をどのくらい依存しているか、非常に大幅に依存しているじやありませんか…