河野謙三
会議録に記録された「河野謙三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,654 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1954/03/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙10 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 10,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 農林委員会 第15号
○河野謙三君 一点だけ伺いたいのですが、この修正によつて食糧増産費の中で特に土地改良事業の予算の増額を見たのですが、ここまで増額を見ますと、いわゆる政府が二十九年度の土地改良について原則として新規事業を認めないということになると思いますが、この原則として新規事業を認めないというこの原則は多少緩和してもいいんじやないか、又緩和されるのかどうか、これを一つ伺つておきたいと思います。
第19回 参議院 農林委員会 第15号
○河野謙三君 原則は変らないでしようけれども、要するにここまで予算が増額されますと、この原則に多少のゆとりを以て考えていいんじやないか、そういう含みで増額されたんじやないか、こう思うのですが、その点は政府のほうではどういうふうにこの修正を受取つておられますか。
第19回 参議院 農林委員会 第15号
○河野謙三君 三党の予算修正の含みは、今政務次官の説明のように新規の事業も必要欠くべからざるものは多少認めたらいいんじやないか、これが修正の内容であるとすれば、これを修正して、それを政府が呑んだ以上は、執行の上においてそういうふうな含みで執行すべきである、又そうする政府に責任がある、こう私は思うのですが、三党の希望というものは政府は呑んだわけですね。予算上呑んだと同時に執行上の運用においてもその方針を呑んだと、こういうことですね。
第19回 参議院 農林委員会 第15号
○河野謙三君 そういう意思表示がなかつたということは、それは三党がそういう希望を取消したということでなくて、懇談会か何かの席でそれを以心伝心でそういうものを政府が受取つた、こういうことで、そこで先ほど政務次官の言われるように、原則は変えないけれども多少そこに含みを持たなければならん、こういうふうに受取つておられる、こういうことに解釈していいのですね。
第19回 参議院 農林委員会 第15号
○河野謙三君 それはもうそういうふうに紋切型におつしやらないで、そうはなつておるけれども、要するに気持の問題です。運用に当つて気持は一体その原則は変えないけれども、その原則に多少ゆとりを持つた気持をお持ちになるかどうか、こういうことなんです。
第19回 参議院 農林委員会 第15号
○河野謙三君 原則としてですね。
第19回 参議院 農林委員会 第15号
○河野謙三君 関連して……。話は戻りますけれども、今の専門家の重政さんの御質問に対する御答弁を聞いていると、何か二十九年度は絶対に新規事業を一つも認めないというふうな印象を我々受けるのですが、そうじやないのでしよう。当初から、増額される前からどこまでも原則として新規事業を認めない、緊急止むを得ざるものは例外とする、これが当初からの政府の方針だつたと思うのです。そこに更に土地改良の予算が追加せられて、三党でも新規事業について余りそう厳格過…
第19回 参議院 農林委員会 第15号
○河野謙三君 それは私たちも三党によく私はもう一遍真相を聞いてみようと思いますけれども、政務次官がそこまで言い切られるだけの私は三党間の打合せができていないと思いますがね。又私は素人でありますけれども、一応原則であつて一つも認めない、水の流れのように、一年間でも……。僅か一年間でも新規事業をストツプして三十年から一遍にやる。そこに土地改良に非常に私は大きな支障が起ると思うのですよ。これは政務次官はそうおつしやいますけれども、改めて私もも…
第19回 参議院 農林委員会 第15号
○河野謙三君 しつこいようですけれども、そうすると、三党からそういう希望があつたけれども、その希望はきつぱり政府としては断わつた、そして政府は政府のあの当初の方針通りで行くんだと、こういうことできつぱり断わつた、こういうことですね。
第19回 参議院 農林委員会 第15号
○河野謙三君 了解は付いておるんですね。そうすると、了解は付いておるんですね。新規事業は絶対やらないという最終の了解は付いておるんですか。
第19回 参議院 農林委員会 第15号
○河野謙三君 関連して……。私はどうも地獄耳というか、変なことばかり耳に入るので、ちよつと政務次官に、畜産局長が来るまでに……、むしろ来ないうちのほうがいい、この家畜の輸入ということになると、畜産局につきまとつているダニのような牛や豚輸入専門の業者がいるのだな。これに非常にしてやられているということを我々は耳にする。名前は忘れましたがね。でありますから、折角この緊縮財政の折から、これだけの国費を使つて種豚なり種鶏なり、その他を輸入すると…
第19回 参議院 農林委員会 第15号
○河野謙三君 大体業者を引張つて行かなければ牛のいい悪いも選別が付かんような、そんな畜産局なんかないほうがいいのだ。従つてそれだけの自信がないならば私はこういうことはやめたほうがいいと思う。又今後も引続きそういうような業者によつて、実態は輸入業務を行うのだというようなことであるならば、今北先生もおつしやつたようなことに私はなると思う。でありますから、予算をとつたからと言つて、この執行に当つては十分そういう方面の考慮を払つて頂くことを特に…
第19回 参議院 農林委員会 第15号
○河野謙三君 人間の社会に絶対という言葉はないのですよ。必ず例外というものがある。だから原則ということにしておかなければ私は動きがとれないと思うのだ。さもなければ、原則として、運用する人がその原則をきつく扱うか、ゆるく扱うかの問題はあるけれども、そういうわけで例外を認めない、いわゆる絶対という言葉をお使いになつてもしようがない。お互いの社会に絶対というようなことはありませんよ、そんなことは……。でありますから、現に先ほど特に用心深く平野…
第19回 参議院 農林委員会 第14号
○河野謙三君 平野さん。この砂糖の問題は行政官の問題じやないのだな。政府自体の大きな政治問題として、あんたたちが腹をきめなければいかん段階だ、それを政府が大きな政治問題として扱わないで、今与えられた枠の範囲において食糧庁長官なり、何なりが考えられれば、その程度の答弁しかできない。少し昂奮しなさいよ、この砂糖の問題で……。二十数社の会社が八千四百万の国民大衆の生活を犠牲にしてどのくらい儲けておるかね。毎日々々の問題だ、もう少し昂奮しなけれ…
第19回 参議院 農林委員会 第14号
○河野謙三君 そういうことじや私はまだあの砂糖は上ると思うのだ。要するに今まで腹にもない専売だとか、一手買取であるとか、いろいろなことを新聞に報道をして、腹にもないことを言うから、昔から抜くぞ抜くぞと言つたやつに抜いたためしはない。でありますから砂糖がどんどん上つたんですよ。抜けないなら黙つておればいいのだ。本当に不意打にぽんと抜けばいいのだ。こういうことについては私は非常に不満足だ。今のようなことじや……。そこで一つ伺いたいのですが、…
第19回 参議院 農林委員会 第14号
○河野謙三君 百万トンというのは従来の大体常識的な実績でしよう。そうすると、従来程度のものを必要量と考えておるのですか。私はここで進んで伺いますが、あなたのほうが今米の節約をしなければならん、粉食の奨励をしなければいかん、食生活の改善をしなければならん。粉食の奨励、食生活の改善ということになると、そこで当然砂糖需要量は殖やして行かなければならん。そういう面を考えての百万トンですか。
第19回 参議院 農林委員会 第14号
○河野謙三君 需給関係から価格を安定しようということが今あなたのほうで考えておる唯一の対策ですね。然らばその需要量というものが一番大きな問題です。それを百万トンに抑えるか、百十万トンに抑えるか、百二十万トンに抑えるか、その需要量に対して例えば外貨の割当を今度もらうのだ、政府、大蔵省に請求するのだという場合に百万トンで行つて、仮に百万トンの外貨の割当を要求して、外貨の割当をもらえたら、百万トン入つたら、需給関係から言つて価格の安定が期せら…
第19回 参議院 農林委員会 第14号
○河野謙三君 政務次官、大体事務当局はね、今のような制度では砂糖の価格はどうにもしようがないと投げておる。あなた聞いていておわかりでしよう。そこで私は大臣なり、政務次官なりがここで新らしい方途を見出だして再出発しなければいかんと私は言うのです。今需給関係で価格の安定を図る。自由経済で価格の安定を図るということは、要するに例えば砂糖の輸入にしても、そこに弾力性があるところに初めて需給関係の安定が得られるのですよ。然るに外貨の割当をきめた、…
第19回 参議院 農林委員会 第14号
○河野謙三君 三三%が家庭用だと、砂糖全体の問題が解決すれば一番これはいいのでありますけれども、せめて今日にも解決してもらわなければならんのは、こう三三%の家庭用の問題、それに非常に緊急を要する工業用の原料の問題、この問題だけは、これはどうしてもやちなければならん。業務用のものも解決しなければなりませんけれども、こういう際でありますから、二段構えで業務用のほうは先ずあとにして、家庭用のものについて、これは政府は積極的に私は対策をとらなけ…
第19回 参議院 農林委員会 第14号
○河野謙三君 バーターのものでないやつです。例えば私そのほう詳しくないのですが、今大体三種類ぐらいになつておるでしよう。九十ドル前後で入つて来るやつと、それから台湾、インドネシアのやつと、これが百二十何ドルです。それから純然たるバーターのやつが百四十ドル前後とか、都合三つに分けることができるでしよう、そのうちの九十ドル前後のものは一体どのくらいあるかということです。