河野謙三
会議録に記録された「河野謙三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,654 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1954/03/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙10 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 10,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 農林委員会 第18号
○河野謙三君 さつき前谷さんから、松浦さんの減収加算の問題の質問に対して、これは松浦さんも誤解があると思う。要するに減収加算という名前だから、要するに減収した農家に対してやるのが減収加算じやないか、これは一般の人もそういう誤解があると思うが、これはまあ私はその場合は前谷さんのあなたの答弁の通りだと思う。そこで減収加算というものは、減収した場合には、そのときの米価というものは自由市場において上る、豊作の場合には供給量が殖えるから市価が下る…
第19回 参議院 農林委員会 第18号
○河野謙三君 それは私は初めて伺うのだが、私が申上げたところの減収によるところの価格変動、これを調整するための減収加算でなくて、農家の平年収入を確保するための措置であると、前段に申上げた要素というものは全然考えていないのですか、入つていないのですか、私はそうではないと思うが、入つていないのですか。
第19回 参議院 農林委員会 第18号
○河野謙三君 これは非常に重大な問題で、麦の価格の決定にも非常に関連がありますので、これは改めてこの問題について委員長から政府との質疑の機会を与えて頂きたい、こう思うのですが、ただそれは今の御意見は政府の意見であつて、同時に米価審議会の一致した意見であるかどうか、これだけ伺つてあとのいろいろな疑問は改めてお尋ねします。
第19回 参議院 農林委員会 第18号
○河野謙三君 これはここに委員長であり、同時に米価審議会の委員がおられますから、委員長から聞いてもわかるのですが、小委員会の意見であるけれども、米価審議会としての意思決定にまで至つていない。こういうことは結局米価審議会が意思決定していないということは米価審議会の意見じやないのだ、そういうような意見はあるでしようけれども、米価審議会の公式の意見じやないということですね。で、今申されたことは米価審議会に関係ない、要するに政府単独の御意見であ…
第19回 参議院 農林委員会 第17号
○河野謙三君 今日頂けなければいつですか。あと三日ですか、四日ですか。大体この前に申入をしたときに十八日は困難である。又委員の中からも多少のゆとりは置いてもいいだろうという話が出まして、長官お聞きのように、ゆとりというのは幾日だ、まあ二日か、三日のことだということであつたのですが、来週の火曜頃には回答が頂けますか。
第19回 参議院 農林委員会 第17号
○河野謙三君 できなければ、できないということも一つの回答です。政府に策なしという回答も一つの回答です。いずれにしても回答したらいいじやないですか。私はこの際委員長にお願いしますが、この問題は一つ大臣を呼んで下さい。長官のお耳にも入つておられると思いますが、昨日の事務次官会議に砂糖の問題が出たでしよう。その結論を大臣が押えておるでしよう。大臣は今のままでいいというようなことを言つておるのでしよう。今のままでいいならいいというのも一つの回…
第19回 参議院 農林委員会 第17号
○河野謙三君 長官に聞いても無理であります、一応あなたお帰りになつたらお調べ頂きます。私が聞いておるのは、昨日次官会議に砂糖の問題があなたのほうの次官から出ておる。今国会中に砂糖について何らかの措置をとらなければならんという意思表示をしておる。然るにそういう意思表示をしちやならん、そういうことをやつてはいかんということで大臣が押えておる。これは私のほうに入つた情報であります。いずれにしても我々のほうから申入をしている以上は、何らかの今申…
第19回 参議院 農林委員会 第17号
○河野謙三君 昨日東京新聞の夕刊を見ますと、肥料の外貨さえも削らざるを得ない。従つて加里肥料や燐酸肥料の消費規制について農林省が目下検討しておるという記事が出ておる。私たちはそうあつてはならないということを非常に懸念しておりましたが、そこまで外貨の事情が悪化して来たかということを大体我々はこれによつてもキヤツチできるわけです。今朝の新聞を見ますと、外米の外貨についても通産省と農林省との間に大な食い違いがある。或る程度は農林省も外米の外貨…
第19回 参議院 農林委員会 第17号
○河野謙三君 砂糖工業が今日のような非常な過剰な設備を持つておるときに、その過剰の上に更に過剰を積重ねるような新らしい機械の輸入というものを企業の合理化と解釈されますか。成るほどその機械が入ればその工場自体は合理化になるでしよう。併し日本の経済全体を眺めて、この過剰設備に更に積重ねるような機械を輸入することを合理化という枠の中に入れて免税措置をとるということは妥当とお考えになりますか。これは私は政務次官からお答え願いたいと思います。あな…
第19回 参議院 農林委員会 第17号
○河野謙三君 私は今頃砂糖の機械を入れる場合に、それを合理化の枠に入れて免税措置をとるということが、一体日本の大きな政策からして妥当であるかどうかということを聞いておるのです。成るほど産業の合理化のために優秀な機械を入れることはいいことです。併しその産業自体が設備が非常に不足であるとか、設備が非常に古いものであるとか、こういうものならば別です。神戸に新らしく工場を建てるんだ、それに入れる機械だ、それならば既設の工場において老朽設備を入替…
第19回 参議院 農林委員会 第17号
○河野謙三君 盟友平野さんとの応答は、私は非常ににが手でありますけれども、どうもあなたはなかなか政務次官になられてから要領よくなつて、答弁を非常に巧みに急所を外されますけれども、私が聞いているのは将来のことを言つているのではない。具体的の事実を出しているわけです。名古屋精糖という会社があつて、その会社が今神戸に工場を建設中であります。この建設に当つて、もうすでに日本の砂糖工業は非常な過剰設備を持つている。そういう際にこの名古屋砂糖の神戸…
第19回 参議院 農林委員会 第17号
○河野謙三君 名古屋精糖以外にもあるでしよう。私はそれは調査して報告を受けることにしているのだが、名古屋精糖以外にあつても、私は名古屋精糖の問題を一つの具体的な事例として出しているのだが、この過剰な設備を持つている日本の砂糖工業界に新らしく機械を入れること自体が、すでに私は日本の経済から見れば不経済だと思う。そこへ持つて来て更に免税措置を与えるということは、これは一体何たることであるか、私は常識がないと思う。名古屋精糖に限りません。そう…
第19回 参議院 農林委員会 第17号
○河野謙三君 そうしますと、今までやつたことは是認もできない、併しまあ立場上悪かつたとも言えない、こういうところですね。
第19回 参議院 農林委員会 第17号
○河野謙三君 非を改めてとか何とか言つて、要するに今までのところはちよつとやり損いもあつたから、これからはそういうことは万々ないようにやる、これが政務次官の気持と私は解釈しまして、どうも平野さんと私の間でありますから、これ以上追及することはやめます。今の砂糖の工場別の割当についての御答弁を次官なり、長官なりからお願いいたしたい。
第19回 参議院 農林委員会 第17号
○河野謙三君 そうすると、かねてあなたのほうから出ました二十九年三月の能力を以て今後の割当の基礎数字にするということについては、あなたはこれを是正される御意思はないのですか、これは依然としてあなたのほうはこれが正しいと思つているのですか。ここまで過剰な設備を作らせておいて、そうしてこれをどこまでも是認して、そうしてこの過剰設備の上に立つて我々とやはりやられるのですか、それじや過剰設備の整理はちつともできないじやないですか、どうされるので…
第19回 参議院 農林委員会 第17号
○河野謙三君 それじや角度を変えてお尋ねいたしますが、一体砂糖の行政を担当しておられる農林省としては、日本の持つべき砂糖の製糖能力というものは幾らが妥当な保有能力だとお考えになりますか。百万と思うのですか、百三十万と思うのですか、百五十万と思うのですか。それとも今すでに行われている二百五十万トンか三百万トンが妥当である、こういうお考えですか。砂糖の製糖能力の日本の持つべき理想の能力というものは幾らとお考えになつていますか。これがなければ…
第19回 参議院 農林委員会 第17号
○河野謙三君 どうも吉田内閣の下においては、吉田さんと同じように、計画は持つちやいけないのだ、場当りでやるのが政治だということを言われるが、そんなに何も吉田さんに調子を合せなくてもいいですよ、私はそう思うのだ。計画が何もないなら役所なんか要りません。お互いにお互いの台所で勝手に生きて行きますよ。そこに、遠い将来に高い理想を持つて指導して行くところに政治があり、行政があると私は思う。勿論それは私が今要求した数字を出すのはむずかしいでしよう…
第19回 参議院 農林委員会 第17号
○河野謙三君 どうも私も早く切上げたいと思うけれども、的を外されると困るのです。それじや私最後にもう一言聞きますが、二百七十万トンか三百万トンか知りませんが、大体その附近の現有の製糖設備能力というものは、今砂糖の行政を担当しておられるあなたは妥当だとお思いになりますか、過剰だとはお思いになりませんか、妥当だとお思いになりますか。
第19回 参議院 農林委員会 第16号
○河野謙三君 いろいろ伺いたいのですが、先ほど鈴木委員からの御質問に対する答えで、原価計算は本法案が通過して、政府の権限において原価計算の権力を持たない限りにおいては出て来ない、こういうことを言われましたが、私もこれは否定するものじやありませんし、そういう公式な立場において出て来る原価計算以外に、今政府自体が原価計算をしておられると思うのです。又かねて予算委員会等において、政府は、特に通産省は硫安の原価計算について公表を約束したことを私…
第19回 参議院 農林委員会 第16号
○河野謙三君 柿手さん、あなたの言われることはよくわかるのですが、私はそんなことを育つているんじやないのです。あなたの言われることを要約すれば、肥料の統制時代に物価庁が厳密に原価計算をやつた、その後統制が撤廃になつた、物価庁が最終の公定価格をきめた昭和二十四年の五月でしたね、それからの物価の趨勢その他を考えて硫安の現在の価格を出してみると、今の輸出価格よりも相当上のものである。だからそういう意味合から出血だと私は思う、こういうことなんで…