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各派に属しない議員議長参議院
総発言数
10,654 件
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
議長
直近の発言日
1954/03/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 10,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,654 件中 20 件を表示
緑風会1954/03/16

第19回 参議院 農林委員会 第16号

○河野謙三君 そうしますと、各社別の原価計算を一応通産省としては持つておる、併しそれを公表する自由を持たない、こういうわけですね、そうですか。

緑風会1954/03/16

第19回 参議院 農林委員会 第16号

○河野謙三君 それならば改めて、今までの予算委員会等においても公表を約束されたことは速記録に残つておりますけれども、それは別として、委員長を通じて本委員会から正式に通産省が持つているところの原価計算の提示を強く一つ要求しておきます。これを特に委員長に強くお願いしておきます。 それからその通産省が一応持つていると言われるが、そうすると、その持つているものを尺度にして、農林省と相談の上で今の硫安なり、過燐酸なりの安定価格というものをきめるの…

緑風会1954/03/16

第19回 参議院 農林委員会 第16号

○河野謙三君 それは私は少しおかしいと思う。今の価格は統制じやないから、例えば硫安業者なり、過燐酸業者と、それから消費者代表である全購連とお互いに相談して一つの安定帯価格というものをきめる、それを役所に持つて来る、役所は許可事項じやないけれども、その相談には預つているわけですね。そうですね。預つているのでしよう。全然無関係ですか。

緑風会1954/03/16

第19回 参議院 農林委員会 第16号

○河野謙三君 報告を受けて余りあなたたちの考えと違う場合には、これを農林省、通産省がそれに対していろいろな意見を発表して行くのでしよう。これは事実でしよう。その場合にあなたたちの意見というのは、どこが基準になつてその意見が出て来るのか。あなたたちから出て来る意見というのは、あなたは公表できないけれども、腹に持つている原価計算というものを、それを基礎において、余り業者との間にきめた安定帯価格というものが高過ぎれば少し高過ぎるじやないか、又…

緑風会1954/03/16

第19回 参議院 農林委員会 第16号

○河野謙三君 いずれ委員長を通じてあなたのほうから原価計算をもらいますけれども、だから今の安定帯価格とあなたの持つている原価計算と幾らの開きがあるかということは、勿論何円何銭違うということは出て来ますけれども、今ここでこれだけは言えるでしよう。今の安定帝価格にあなたたちが指導してきめられた、これとあなたがお腹に持つておるところの原価計算とは大して開きはありませんか、大体いいところに行つておりますか。

緑風会1954/03/16

第19回 参議院 農林委員会 第16号

○河野謙三君 それはいずれ本法案が通つて、原価計算をした場合に、農民から非常な政府が憤激の対象になるようなそういう開きはないということですか。大体取引過程において常識上許すところの一割であるとか、一割五分程度の開きであつて、取引過程においての常識を越えたような開きはないと、こう言うのですか。

緑風会1954/03/16

第19回 参議院 農林委員会 第16号

○河野謙三君 そうしますと、百円も二百円も違うということはありませんね。改めてくどいようですが、申しますが、百円も二百円も原価計算をやつてみたところで違うところはありませんね。私はなぜそういうことを聞くかというと、常に通産省と農林省、農林省は原価計算をやつているが、通産省と農林省の間だけでも常に五十円、七十円違うのですよ。僅か一俵で……。この事自体がすでに不思議なんです。でありますから私はそういうことを伺うのです。私は重ねて申しますけれ…

緑風会1954/03/16

第19回 参議院 農林委員会 第16号

○河野謙三君 それから原価計算だが、農林省は農林省なりにやはり一つの原価計算を持つているはずです。これは通産省と別個に出すことを委員長から一つ要求して下さい。同時にこの内容というのは、これは念のために申上げますが、硫安の平均コストとかいうのじやないのですよ、私が言つているのは……。各社別にあなたが参考にとつておられる、参考でいいのですよ、その各社別のやつを、若し名前を出すのがいけないなら、昭和電工という名前を書くのが嫌ならA工場、B工場…

緑風会1954/03/16

第19回 参議院 農林委員会 第16号

○河野謙三君 今あなたが確信を持つていると言われるのを、こういうことを、言うのはどうかと思いますが、これは引受けますか、前年度同様のものを入れるということを引受けますか。

緑風会1954/03/16

第19回 参議院 農林委員会 第16号

○河野謙三君 そうしますと、政府が根本方針として、重要物資といえども外貨は一割乃至二割は削減することは止むを得ない、こういうことを言つておりますが、この重要物資の中で、又例外として肥料は一割、二割の削減はしないと、こういうことを努力もするし、又確信を以てお答えできると、こういうことですね。ところが私が聞いているところでは間違いかも知らんけれども、加里を今いろいろ輸入の折衝をやつているでしよう。ところが四級の加里の外貨を去年の実績よりも減…

緑風会1954/03/16

第19回 参議院 農林委員会 第16号

○河野謙三君 まあそういう数字のことはよしましよう。ただ私は衆議院の農林委員会で硫安需給安定法を肥料需給安定法に直して云々ということを政府がひと事のように言つているのは私はおかしいと思う。肥料事情は全く一変していますよ。特に外貨の問題が窮迫して来て、肥料問題はむしろ硫安よりも燐酸であり、加里である、そういう認識はすでにお持ちだと私は思う、違いますか。政府は、如何に政務次官が、馬力のある政務次官が政治力を以て加里と燐鉱石は引受けると言明さ…

緑風会1954/03/16

第19回 参議院 農林委員会 第16号

○河野謙三君 私はね。あまり政府の顔の潰れないようにと思つていろいろ申上げているんですよ。これは肥料だけではありません。世界の経済事情に常に追従して日本の経済的の変化は起る。肥料においても世界の肥料事情の変化に追従して日本の肥料事情の変化は起る。私は過日或る席で申上げたのですが、一昨年私がFAOへ行つて、世界の肥料の将来についての見通しを私は私なりに調査したのです。大ざつぱに結論を言うと、窒素肥料は非常に急速度に世界的に供給過剰になる。…

緑風会1954/03/16

第19回 参議院 農林委員会 第16号

○河野謙三君 まあそれなら結構です。あなたが責任を持つて下さるならば結構でございますが、ただ現状認識が、政務次官、あんた欠けていると思う。将来考えましようと言つてね、あなたのおいでにならんときに、この委員会でも申上げたのですが、今流通過程で一番混乱しているのは加里ですよ。その次は燐酸ですよ。一番安定しているのが硫安です。その一番安定している硫安のほうへ力こぶを入れておる間に加里のほうにはもう火が付いておる。この現状認識だけは間違いない。…

緑風会1954/03/16

第19回 参議院 農林委員会 第16号

○河野謙三君 他の委員のかたの質問もあると思いますから、残りの質問は次回に譲りまして、ただ一つだけ……。私も六十万トンという加里はどうしても技術者の立場から出て来ない数字だと思う。こういうことを私は聞いておる。今重ねて経済局長から伺いましたが、そうだとすれば、従来の政府だけの責任じやありませんけれども、農業団体の責任でもありますけれども、施肥指導がよくなかつたということなんです。施肥指導の完璧を期していなかつたということ、そのために貴重…

緑風会1954/03/16

第19回 参議院 農林委員会 第16号

○河野謙三君 関連して……。先ほど江田さんの質問に対して農林政務次官から、今度の法案によつて価格を決定する場合の要素として、先ず第一に例えば硫安が国内で二百万トン、その中の国内需要が百六十万トンとおつしやつた、これは数字は違うけれども、百六十万トンであつた場合、その百六十万トンに更に国内保留分を加えたもの、それだけの範囲においての生産費の平均を出して先ず第一にきめる、こういうことと、第二にはその当時の農産物の価格を勘案する、第三には国際…

緑風会1954/03/16

第19回 参議院 農林委員会 第16号

○河野謙三君 その他の経済事情、その他というのがこれが曲者なんだ、そこで政務次官が国内需要量の生産費の平均と農産物の価格を勘案することと、国際硫安価格を勘案ずる、そうしてきめるんだ、今の法案よりももつと具体的に言われたんだよ、私はそれに賛成なんだ。これはまさか通産省と農林省と意見が違うはずはないんだが、とにかく従来の経過において通産省と農林省と違うから駄目押しの、ちよつと政務次官の御意見と通産省の御意見と一致しているや否やを確認をしてお…

緑風会1954/03/16

第19回 参議院 農林委員会 第16号

○河野謙三君 ちよつと私関連質問だから簡単にお答え願いたい。今具体的に言われた三つについては通産省も同意見ですか、どうですか。簡単なことですよ。イエスか、ノーか、それ以外のことは要らない。国際価格も勘案するんですね、農産物も勘案する、それから国内需要量の生産費の平均、これは間違いありませんか、通産省の御意見をこれを伺えばいいんです。つまらんことは要りませんよ、それだけでいい。それを答えなければいつまでたつても質問しますよ。

緑風会1954/03/16

第19回 参議院 農林委員会 第16号

○河野謙三君 いや、細かくないんだ。

緑風会1954/03/16

第19回 参議院 農林委員会 第16号

○河野謙三君 政務次官のおつしやいますような、おつしやいますようなじやない、ようなということは余計なことだ、それは政務次官のおつしやる通りでありますか。あなたの御意見はその通りでありますと了承してよろしいんですね。

緑風会1954/03/16

第19回 参議院 農林委員会 第16号

○河野謙三君 平野政務次官に私から特に尋ねる。政務次官は、さつきあなたがおつしやつた今の三つのことは、これは単に農林省の政務次官としてではなく、本法案提案者としての政府としての御意見と受取つていいんですか。