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各派に属しない議員議長参議院
総発言数
10,654 件
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
議長
直近の発言日
1954/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 10,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,654 件中 20 件を表示
緑風会1954/03/23

第19回 参議院 農林委員会 第19号

○河野謙三君 これはあなたの言うことと私の言い分と違うけれども、今どきの金で三十万や四十万で到底できるものではない。それの八掛ということでは問題にならんと思うのです。少くともどんなに簡単にやられても六、七十万かかると思うのです。而も全国百カ所というと、今農業のそのほうの提案者の森田さんがおられるけれども、法律は通つても実際上は何も効果がないということです。全国で百カ所くらいのことでは……。でありますから、これについては私は特段の対策を、…

緑風会1954/03/23

第19回 参議院 農林委員会 第19号

○河野謙三君 具体的の不当な人事権の干渉までやつたという事例をあなたの手許で出しました場合、あなたはどういう権限において不当な干渉について排除されますか。権限の法的根拠というのはありますか。

緑風会1954/03/23

第19回 参議院 農林委員会 第19号

○河野謙三君 これは非常に大きな農村の問題なんです。もともと御承知のように、非常に保守的な農村が何とかこの際旧来の殻を破つて新らしい農村を建設しようということで、農村の一部、特に青年層にはそういう運動が起つている。例えば養蚕農家と製糸業者との間にあつて養蚕組合が徒らに搾取をする。こういう問題に対して農民から反抗が起る。それから畜産におきまして、御承知のような、博労、いわゆる家畜商、こういうものが非常に農村を搾取することに対しまして畜産組…

緑風会1954/03/23

第19回 参議院 農林委員会 第19号

○河野謙三君 なおそれを未然に防ぐ何か具体策はありませんか。例えば有価証券の場合はこの種の有価証券以外は持つてはいかんとか、有価証券の手持ちの絶対額は幾らを超えてはいかんとか、何とかそういうふうな未然の策はありませんか。

緑風会1954/03/23

第19回 参議院 農林委員会 第19号

○河野謙三君 それは準則とか何とかというのではなくて、きつちりと一つの型をきめて、それを一つ命令にして、この範囲以外には絶対出られないのだというのは今の段階では必要じやないかと思うのですが、そういう措置を積極的にとられる御意思はございませんかどうですか。同時に今準則に従つてと言われますけれども、あなたの示された準則を破つておるところが大部分じやないのですか、十分監督の下にその準則の範囲内でやつておられますか。私はそれを飛び越えておるのが…

緑風会1954/03/23

第19回 参議院 農林委員会 第19号

○河野謙三君 この機会に申上げておきますが、私は今から十日ほど前に神奈川県の或る農村へ行きまして、百数十人の農民が集まつたところで、最近の農協の実態ついていろいろ討論した結果、もう少し農協の監督というものは農林省に積極的にやつてもらつて、昔のように監査、監督を厳重にしてもらうほうがいいと思う。あなたたち大事な財産を預けておるんだが、一体そのほうがいいんじやないかという私は課題を出しましたところが、たまたま二人だけ、それに対してどこまでも…

緑風会1954/03/23

第19回 参議院 農林委員会 第19号

○河野謙三君 最後に、どうも農業協同組合のあり方についての観念にあなたはとらわれ過ぎていると思う。農業協同組合の実態というものは非常に悪いですよ。それは局長御存じだと思う。これは全国どこへ行つても本当の意味で検査、監査をして黒字になつている単協は私はないと思う。いいところで信用事業で黒字を出して経済事業で赤字を出して、そうして信用事業の黒字でこの経済行為の赤字を埋めて、そうしてそこのところを何とかごまかしてやつておるのがせいぜいですよ。…

緑風会1954/03/23

第19回 参議院 農林委員会 第19号

○河野謙三君 大変懇切丁寧な御説明を頂いて感謝はしておりますけれども、併し私は江田さんのように安心はしません。そこで先ず第一に伺いたいのは、一体油の市価の見通しはどういうふうにお持ちになつていますか。何といつても農漁村用については行政措置によつて確保する、量的には確保することはいいと思いますけれども、全体の油の市価というものはやはり外貨の削減から何としても窮屈になる、こういうことが前提で今のようなことを言つておられると思うのですが、そこ…

緑風会1954/03/23

第19回 参議院 農林委員会 第19号

○河野謙三君 私も油の値段は現状ではなかなか通らないと思う。一般の油の市価は上ると思う。併し事の性質上、農漁村用の油については行政指導によつて量的にも価格の面においても政府が責任を持ちたい、この気持は私は感謝するのでありますけれども、併しその手段方法として、曾つて厳格なる価格統制、配給統制をやつても、量的にも価格の面におきましても政府の意図するところはすべて失敗に終つて、いわゆる闇市場というものが出て混乱したのです。元はこれは量の問題だ…

緑風会1954/03/23

第19回 参議院 農林委員会 第19号

○河野謙三君 まあこれは少し漫談的になりますけれども、今世の中に汚職というのがありますね。いわゆる天下の実業家、天下の名士が慾のためにはああいうことまでしでかすのであつて、そういう際において、あなたのほうでいろいろ外貨の面等で締め上げるという点、これは確かに相当の効果があると思うけれども、それだけによつて私はあなたの気持をそのままに、個個の農民に油が渡るとは私は信じられない。私はここで断言します。今あなたのおつしやるようなことでうまく行…

緑風会1954/03/23

第19回 参議院 農林委員会 第19号

○河野謙三君 物価庁におられて大体農業団体についても御存じだと思うけれども、農業団体というものは必ずしもこれはきれいなものじやないのですよ。相当の悪いことをするのです。だから仮にあなたのほうの業者の関係だけがうまく行つたとしても、それが農業団体にあなたが意図するところの値段で渡つたとしても、又展的に渡つたとしても、その先の農業団体の側において根本において油の需給関係がバランスしていないで、市場価格と農漁村用の価格との間の価格が二重価格に…

緑風会1954/03/23

第19回 参議院 農林委員会 第19号

○河野謙三君 まあその程度のことだと思うのですが、その程度じや先ほど申上げましたように、天下の名士さえも汚職をやるような、これは人間本来の本能なんだよ。この本能を抑えて一つの制度を作ろうということは、これは生半可なことじやいけません。私はここで一言速記があるからあとで消えませんから申上げておく。今あなたのほうが考えているような甘いことでうまく絶対に行きませんよ。もう少し躍進して、そして完全に農民の手に届くように強烈なる私は行政措置をとら…

緑風会1954/03/23

第19回 参議院 農林委員会 第19号

○河野謙三君 私はこの間から砂糖の論議も数回やつたのだが、今日又油の論議でも同じことを政府は言うのだ。若しそうやつていけなかつたら、そのときはそのときの手を打つ、若しいけなかつたらというときは一体どういうときです。若しいけなかつたらというときたは、砂糖の場合には金持が砂糖を買占めしちやつたときですよ。油の場合には油がどこかへ偏在しちやつたときですよ。要するに油や砂糖が金持の餌食になつたときにはどうにもならない。それが本当に社会の悪であり…

緑風会1954/03/23

第19回 参議院 農林委員会 第19号

○河野謙三君 私はこの機会にこの議題と離れてちよつと改良局長にお伺いしたいのですが、改良局長に私はこの前声を大にして、あなたのほうの農薬の植物防疫普及協会のことについて、あなたの部下を十分厳重なる監督をして頂きたいと、こういう要求をしたのですが、その後この防疫普及協会に対しましてあなたは何らか措置をとられましたかどうか、これを伺いたい。

緑風会1954/03/23

第19回 参議院 農林委員会 第19号

○河野謙三君 現職の常務理事は行過ぎであるからやめさして、ただの平の理事にしたと、こういうことであります。平の理事でありましようと、そういう団体に現職の役人が出る場合につきまして、あなたのほうは御承認を与えられたのだが、人事院の見解はどうですか、私は人事院に直接聞きたいと思いますけれども、人事院の見解をあなたはお聞きになつたことがありますか。それともう一つ、地方の各府県に、現実においてはブロツク会議等におきまして、あなたの下僚が防疫協会…

緑風会1954/03/23

第19回 参議院 農林委員会 第19号

○河野謙三君 人事院はどうですか。

緑風会1954/03/23

第19回 参議院 農林委員会 第19号

○河野謙三君 この問題について私は他日人事院を呼んで頂きたいと思う。防疫普及協会に限らず、この種の事例はたくさんあるのですから、この際人事院の見解をはつきり聞きたいと思いますから、呼んで頂きたいと思います。 それから私は意見を一つ申上げますが、役人が一番慎まなければならんことは、業界の業者の肌に触れてはいかんということですよ。特に現今のように官界、政界を通じて汚職で国民から非常な不信を買つておるときに、政界は政界、官界は官界として業界の…

緑風会1954/03/22

第19回 参議院 農林委員会 第18号

○河野謙三君 その後話が進まないというのは、要するにこの間政務次官が言われたように、二十九年度の外貨割当についての基本的の決定をまだ見るに至らないからきまらない、こういうことですか。

緑風会1954/03/22

第19回 参議院 農林委員会 第18号

○河野謙三君 長官は過日の委員会で政務次官の答弁を端で聞いておられたのでありますが、少しく待つてくれという理由の全部は、外貨割当がまだ決定を見ないから待つてくれと、こういうことが回答を待つてくれという全部の理由のように答弁されたように思うのですが、これはお聞きになつたと思うのですが、そうだとすれば、一応外貨割当が決定するまでに、例えば七十万トンに削られた場合はどうする、八十万トンに削られた場合はどうする、もつと極端に六十万トンに削られた…

緑風会1954/03/22

第19回 参議院 農林委員会 第18号

○河野謙三君 そうしますと、こういうことだけははつきり言えると思います。例えば七十万トンとか、六十万トンに削られた場合は、これは従来の全く手放しの自由放任の形態では砂糖の市場は放つておけない、これは仮に百万トンなり、九十万トンなり、九十五万トンの場合は今までの現在通りの形でやつて行ける。その方法もあるだろう。併し八十万トンなり、七十万トンなり、六十万トンに削られた場合は現在の粗糖の取引方法ではいけない、こういうふうな二つに分けての考え方…