河野謙三
会議録に記録された「河野謙三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,654 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1954/03/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙10 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 10,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 農林委員会 第13号
○河野謙三君 私から改めて植物防疫協会につきましては申上げることは余りないのですが、この前私がお尋ねしたことに対して改良局長の御見解を改めて一つ伺いたいのです。私はお断わりしておきますけれども、決して私自身は農薬に限らず、私の主張は一業者の意見を聞いたり、一個人の意見を聞いたり、私は終始河野謙三に関する限りはそういうふうな紐付の意見じやありませんから、それが故に私は非常な決意を持つてあなたに伺つておるのでありますから、農民的立場に立つて…
第19回 参議院 農林委員会 第13号
○河野謙三君 塩見さんは植物防疫普及協会というものの存在を肯定して、それについて一々常務理事の今の現職の役人がやつているのはいけないとか、又試験は今こういうふうにやつているのだとか説明されますけれども、私は根本的に違うので、私は肯定できない。実は今まで黙つていたのです。ところが農林省に限りませんけれども、最近の官庁の風習というものは、こういうものをお手盛で続々と作るのですよ。私はこの間も申上げたように、これから私はやります。見ていれば切…
第19回 参議院 農林委員会 第13号
○河野謙三君 私はそういうことは枝葉末節な問題だと思う。だが理事として許可をしたというのは、それは人事院に手続しておりますか、これを私伺いたいと思う。人事院の規則を私は承知したのはいいと思う。それは大した問題ではないと思いますけれども、今あなたがおつしやつたからあなたに伺います。それから私は何も防疫普及の事業が要らんとは思わん。今やつているのは悪いというのではない。雑誌もいい雑誌が出ているから……。併しこれは今のような組織機関でやつては…
第19回 参議院 農林委員会 第13号
○河野謙三君 私は御参考までに申上げておきますが、どれくらい農薬協会、特にあなたのほうの農薬の担当者が堕落しておるかということは、何月か忘れましたが、かねて経済往来でしたか、という雑誌に事細かにすつぱ抜かれている。この記事については極く一部分、或る料亭のことだけ一部分違うそうですけれども、あとは全部その通りだということは関係業者がこれを認めております。これは非常に局長が判断の材料になると思います。これは一応御覧になつておいたらいいでしよ…
第19回 参議院 農林委員会 第12号
○河野謙三君 砂糖の問題につきましては、過日農林省が取りあえずの措置として、手持の甜菜糖の払下、又台湾糖の輸入等をやるというようなお考えが発表されまして、一応目先の砂糖価格につきましては或る程度、安定とは行きませんけれども、多少の下落はあつたようでありますけれども、これは砂糖全体の将来の問題としては、現行制度におきましては絶対に砂糖価格の安定は期し得られないと、こういうことは政府もよく御承知のはずであります。我々委員会としても、その点に…
第19回 参議院 農林委員会 第12号
○河野謙三君 そのお考えは新聞を見て承知しておるのであつて、そうでなく、もつと議会のことでありますから、基本的な将来の問題について何かお考えがあつたら伺いたい、こういうことなんですが、どうでしよう。例えば最も飛躍して考えれば、砂糖の専売制という問題もあるでしよう、又砂糖の政府一手買取りという考え方もあるでしよう。又外貨割当の分に関してのみ政府が買取つて、これによつていわゆる糖価の需給調整をして行くという点もあるでしよう。こういうような、…
第19回 参議院 農林委員会 第12号
○河野謙三君 非常にまあ率直な御答弁を頂いて有難うございました。要するに、これだけははつきり政務次官は言えると思うのです。今の制度ではもう砂糖は駄目だ、であるから、もう少し飛躍した制度に切換えなければいかん、その一つの方法として一手買取、入札販売のような制度も個人としては考えておる、こういうふうな御意思のように伺いましたが、そう受取つていいですか。
第19回 参議院 農林委員会 第12号
○河野謙三君 まあ今の制度は抜本的に改正して出直すということでありますが、そこで一つ残る問題は、政務次官御存じのように、農林省で、聞くところによると、年間に砂糖は国内消費は百五万トンとか、せいぜい百十万トンだと言われますけれども、現在国内の精糖設備というものは現に二百五十万トンになつておる。立ちどころに三百万トンになることは必至のようであります。こういうふうな過剰設備の問題は一体どういうふうに今後処理されますか、この過剰設備が単に製糖業…
第19回 参議院 農林委員会 第12号
○河野謙三君 この過剰設備を生かす意味で砂糖の輸出というものは多少でも可能性があるのですか。全然砂糖というものは加工貿易として可能性がございませんか。
第19回 参議院 農林委員会 第12号
○河野謙三君 加工貿易の将来につきましては全然見込みがなくもない、又それに努力をすると、こういうことでありますが、結局今の御答弁を要約すると、まあ取りあえずは見込みがないということでございますね。そうだとすると、全くこの二百五十万トンなり、三百万トンの設備というものは、これは完全に無用ではなくて、一国の産業から見れば有害な設備であります。この過剰な設備を一体誰がさしたか、私は、いろいろ言われますけれども、農林省自体が過剰設備を作つたと思…
第19回 参議院 農林委員会 第12号
○河野謙三君 私は食糧庁長官に向つて今一応ものを言つておるけれども、私が本当にものを言つておるのは食糧庁長官に言つておるのじやない。これは平野さんよく聞いておきなさい。これは自由党にものを言つておる。政務をやつておる政府にものを言つておる。これは決して行政官が今のような過剰設備を是認して今日まで来たわけじやないのですよ。私が承知しておるところでは、例えばこれは世間の噂なんですから責任は持ちませんが、これは告訴なんかされちや困りますけれど…
第19回 参議院 農林委員会 第12号
○河野謙三君 政務次官誤解があるようですから、もう一度伺いたい。自由経済である限り、過渡的にこういう問題が生れたんだと、こうおつしやるけれども、私は本当の自由経済でこうなつたのだつたら私政府を責めません。砂糖は自由経済じやないんです。根本の粗糖を外貨割当をやつて、原料輸入というものは政府の権力で統制しておるのです。それから製糖会社に売つて、製糖会社が製糖して砂糖の流通過程が自由というだけだ、原料は完全に統制ですよ。終戦後今日まで砂糖が輸…
第19回 参議院 農林委員会 第12号
○河野謙三君 平野さん、あなたは砂糖に関係ないから、あなたならばできるんです。やはり砂糖に関係が多少でもあると、これはなかなか踏み切りが付かんと思うのです。大いに私はあなたに期待し、特にあなたの勇気に期待する、砂糖は是非根本的に洗つて下さい。我々が洗う前に政府で洗つて下さい。あなたがここで砂糖は過去に遡つて全部洗い出す、これはもう情実を排して洗いますということを言つて頂ければ私に関する限りは砂糖はこれで止めます。あなたやつてくれますか。…
第19回 参議院 農林委員会 第12号
○河野謙三君 一言、平野さん、その問題ですね。あなたは自由党の党員として党の活動の先頭に立つて党勢拡張をやつておられる。私も御承知のように、あなたと曽つては一緒であつた。今でも党籍は参議院の建前上抜けておるけれども、自由党を愛する自由党のシンパのつもりでおります。そこで私は聞いてもらいたいのだが、非常に嘆かわしいことは噂ですよ。最近のことですが、或る団体に砂糖を割当をとつてやつた、自由党の誰かにその御返礼に四千万円ちやんと届けることにな…
第19回 参議院 農林委員会 第12号
○河野謙三君 今考えておられるというので、責任を持つて全国団体と言い切れない段階ですね。調べておられる、調べるについて、過去においてそういう例えば菓子協連に砂糖をやつた、その砂糖がずつと下まで組合員に流れておるかどうか、これも調べて下さい。途中で皆引つかかつておるように私は聞いておる。組合員全体に、組合員の名において取つたものは組合員個々まで行かなければならん、私はそう行つていないことを断定するくらいの資料を持つておる。併しあなたは御調…
第19回 参議院 農林委員会 第12号
○河野謙三君 今、控室でなくここで話をしてくれということでありましたが、要するに私はそういう噂を聞いておるから、だからここで余り、もう少し私が信憑性を持つたことなら、ここで私は皆さんの前で政務次官に質しますけれども、ここで質すには少し私自身も、全然デマとは考えないけれども、さようかと言つて確信を持つてここで政務次官に言えるほどの資料もまだ整つておらんから、私は控室で政務次官にこういうことを聞いておるが、あなたも調べなさい。私ももつと調べ…
第19回 参議院 農林委員会 第12号
○河野謙三君 本朝の新聞を見ますと、衆議院のほうで、予算の修正について一応保守三派の妥協案と申しますか、成案を得てあるようですが、その中の農林関係の追加された分につきまして、私は極く簡略に政務次官から御説明を頂ければ非常に結構だと思います。特に蚕糸局長も見えておりますから……僅か五千万円の金でありますけれども、蚕糸の関係の予算が五千万円追加されておりますが、これは一体どこに向く分であるか、私特に改めて伺うのは、或るところに行くと、これは…
第19回 参議院 農林委員会 第12号
○河野謙三君 協同組合の課税の問題で、これはここであなたと議論しても仕方がないんだが、ただ一応申上げておきますが、これは根本問題に融れなければ駄目だと思うのです。日本の農村というのは、今の資本主義の下において成り立たない日本の農村なんだ、そこで要するに農業協同組合というものが必要となり、そこに政府がいろいろの保護を与えておる。勿論協同組合の経営の実情において役員その他に非常に不まじめな者があつたり、農業協同組合の本質を知らないで、あたか…
第19回 参議院 農林委員会 第12号
○河野謙三君 私はここで議論しようとは思いませんけれども、ちよつと御答弁がありましたから申上げますけれども、他の業界でいろいろな批判がある、その批判に応えること自体が、他の業界と農業協同組合というものを本質的に同じものに考えておるところに私は間違いがあると思う。全然これは性格の違うものなんで、全然別の社会のものです。他の業界とは全然別の社会にあるものが農業協同組合、私はそう思うのです。日本のような非常に資本主義的に成立たない農業経営の国…
第19回 参議院 農林委員会 第12号
○河野謙三君 いや、それは要するに幾らか特例を置いている、私は特例はあることは認めていますよ、認めるけれども、併し本質的に他の業界の事業体と農業協同組合の事業というものは本質的には同じに考えておられるのですか、売つたり買つたりするから、ややつぱり同じじやないか、こういうふうに単純にお考えですか。