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各派に属しない議員議長参議院
総発言数
10,654 件
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
議長
直近の発言日
1954/02/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 10,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,654 件中 20 件を表示
緑風会1954/02/26

第19回 参議院 農林委員会 第11号

○河野謙三君 それを昨年、更に一昨年あたりパラチオン剤とホリドールが一番効くのだというふうな、又その他のパラチオン剤等はホリドールと比べて非常に効力において差異があるように農林省が指導されたのは、これは過去の過ちですか。

緑風会1954/02/26

第19回 参議院 農林委員会 第11号

○河野謙三君 これは塩見局長の問題でありませんので、私はあえて追及いたしませんけれども、農林省が曽つてそういうふうな非常に片寄つた指導をしたことは事実であります。私は過去を責めませんが、将来とも一つの営利会社と結んで、そういう片寄つた指導なり、行政をやらないように厳に私に監督して頂きたいと、かように存じます。次に伺いたいのは植物防疫協会、これは手許に規約その他を頂きましたが、一体この役職員の中に農林省の現職の職員が入つておりますけれども…

緑風会1954/02/26

第19回 参議院 農林委員会 第11号

○河野謙三君 大臣の承認を得ておるとすれば、大臣は誰のときですか。大臣はそういうことを同意したのですね。

緑風会1954/02/26

第19回 参議院 農林委員会 第11号

○河野謙三君 理事も常務理事を全部農林省の職員によつて埋めております。御承知でありましようけれども、上遠というのですか、それから堀、河田、岩佐、この四人の常務理事がおりますが、これは農林省の職員であります。そのほかに常務理事がいない。こういう正式の機関に農林省の現職の職員を常勤の理事として全部埋めておるということは、大臣の許可のあつたことはよし悪しは別の議論にします。現改良局長の塩見さんとして、これは適当と思いますか。

緑風会1954/02/26

第19回 参議院 農林委員会 第11号

○河野謙三君 役員のほかに職員も鈴木、石塚、長谷川、北川というのがおります。この中にもやはり農林省の現職の職員がおるはずでありますが、それも差支えありませんか。

緑風会1954/02/26

第19回 参議院 農林委員会 第11号

○河野謙三君 だから私はこの防疫協会というのは、私の結論としてこういうものは必要ないと思う。もともとこれは役所が業界に圧力を加えて作らしたものです。はつきりしておる。農薬の普及のために下から盛上つた力でできたものではないということがはつきりしているのです。私は結論としてこういうものは不必要だと、こういう結論を出しているのですが、そこで一つ伺いたいのは、この規約の目的の中にはいろいろうまいこと書いてあります。書いてありますが、この中に農薬…

緑風会1954/02/26

第19回 参議院 農林委員会 第11号

○河野謙三君 あなたのおつしやることよくわかります。ばらばらに各県に持つて行かれちやいかんとか、数カ所に持つて行かれちやいかんとか、そういうことは、そうだからと言つて防疫協会へ持つて行かなくちやならんという理由にならないと思います。これはあなたの御判断で、そういう指導をさせればいいという、とどのつまりは試験所で試験をする、私はこのようにとれたのであります。こういう規定がある。それは試験に要する経費、基準の内規ということがある。その一とし…

緑風会1954/02/26

第19回 参議院 農林委員会 第11号

○河野謙三君 私が一番聞きたいのは、この防疫協会というものがなければ、あなたのほうの担当の植物防疫の業務は執行できませんか、よき結果を生むことはできませんか、私はそういう理窟はどうしてもないと思う。若しそうであれば役所の怠慢であると思う。今の雑誌の問題にしても、そういうデーターは、私は予算は苦しいでありましようけれども、改良局の予算でやるべきでありましよう。紐付きの業界から賛助会員とか、何とか、インチキな名前を付けて金をもらつて、そうし…

緑風会1954/02/26

第19回 参議院 農林委員会 第11号

○河野謙三君 部外に委嘱しなければならんとおつしやいますけれども、先ほど申上げましたように、五人の常務理事が全部農林省の職員ですよ。それから事務は先ほどあなたがおつしやつたように、女の子をまじえて五人でしよう。これが十五人も二十人も、三十人もその道の経験者を持たなければできんというなら、これは私も考え直しますけれども、もともと陣容から言つたつて、その大幹部が全部農林省の職員、あなたの部下だ。若しくはあなたの部下でないまでも農林省の職員で…

緑風会1954/02/26

第19回 参議院 農林委員会 第11号

○河野謙三君 試験費の二万円、三万円というのは妥当ですか。

緑風会1954/02/26

第19回 参議院 農林委員会 第11号

○河野謙三君 余り突然な話でありますから、改良局長の立場もあるでしようから、私はここで白黒を付けようとは思いません。思いませんが、私は断じて退きません。この問題は徹底的に洗います。あなたの納得の行くまで……。併しあなたも十分この問題の真相を究められて、そうしてこの協会についてあなたの扱い方を善処して頂きたい、かように思いまして一応本日はこの問題は保留しておきます。

緑風会1954/02/25

第19回 参議院 農林委員会農業災害補償制度に関する小委員会 第1号

○河野謙三君 私は安田さんに質問ではなくて意見を言うのだが、この制度はあなたが運用をやるけれども、この事業はあなたは正しくいい種子を下ろした。下ろした種子はいいのだが、種子が地味に合わない。この考え方はいいのだけれども、今の日本の農村の実情に合わない。農村の農民にこれをこなし切れるだけの力がないわけだ。私はそう思う。でありますから、やはりこの地味に合うように、幾らいい種子でも地味に合わなければ駄目なように、理想はいいのですけれども、やは…

緑風会1954/02/23

第19回 参議院 農林委員会 第10号

○河野謙三君 先ほど蚕糸局長の御説明のあつたこの六月以降の臨時措置については、これは農林大臣もそういう考え方は同様ですが、あなたのほうの保利さんはそういうことに同意ですか。

緑風会1954/02/23

第19回 参議院 農林委員会 第10号

○河野謙三君 そこで、今日農林大臣見えませんから、あなたから一つ農林大臣との折衝において、説明をしておる間に農林大臣の意向もわかつておると思うから、農林大臣の意向をあなたを通じて私は聞きたいのだが、私は非常におかしなことだと思うのだが、生糸の輸出を急がれるのはいい、輸出に重点をおくのはいいけれども、物を安く売つて、国内価格よりも二割も三制も安く売つて、そうして今度はそれで以てバーターで持つて来るものは高いものを買つて来る。安く売つて高く…

緑風会1954/02/23

第19回 参議院 農林委員会 第10号

○河野謙三君 それならば蚕糸局長は、今私が申上げたようなことについてどういう見解を持つておられますか、物価の引下げどころの騒ぎではありませんよ、こんなことをやつて……。砂糖の値を上げてしまう、肥料の値を上げてしまう、何でもかんでもバーターで持つて来るやつは皆高い。安く物を売つて高い物を買つて来る。わざわざ高いものを買つて来る。そういうことをして一体どうなるか、これは経済のけの字を知つていればそれくらいはわかると思う。別に何かそれで儲けよ…

緑風会1954/02/23

第19回 参議院 農林委員会 第10号

○河野謙三君 寺内さん、さつきの日本経済の根本問題だが、あなたの所管以外かも知れんけれども、砂糖のバーターをほかでもやつておるから、おれのほうでもやつたのだということですが、あなたの立場はわかるのだ。そういうことでは僕はいかんと思うのだな。これはよく、私からそういう質問があつたことを大臣に伝えて下さい。私は改めて大臣から大臣としての見解を伺いたいと思うのであります。そこでその措置について私は是認しません。もう少し日本経済については、根本…

緑風会1954/02/23

第19回 参議院 農林委員会 第10号

○河野謙三君 買つてすぐ売ると言いますけれども、それにしても一時的にこれはデツド・ストツクになりますね。時期の問題、流通過程を幾らか阻害するかと思います。政府が買つてすぐ売るにしても、その政府が買うことによつて何ら市場価格を安定することにはならない、結果においては……。むしろ何ぼか市場価格を上げることになると思います。私はそう思います。その点は一体どういうことですかね。政府が買つてすぐ売る。買つてすぐ売るなら、そんなことをしなくてもいい…

緑風会1954/02/23

第19回 参議院 農林委員会 第10号

○河野謙三君 私はそれ以上言いませんけれども、およそ世間でのろいもの、遅いもののたとえに役人の仕事ということがある。あなたたちは早いと思つていても、民間から見ると随分遅い仕事だ。中気病みが足を引摺つておるようなものだ。そういうことは言いません。(「言つてしまつたじやないか」と呼ぶ者あり、笑声)いや、それについて突つ込んだ議論はしないということだ。もう一つ私が伺いたいのは国際価格、これも常に動いておるでしよう。これを常に一つの、二十四万三…

緑風会1954/02/23

第19回 参議院 農林委員会 第10号

○河野謙三君 私も貿易業者が言うか、誰が言うか知らんけれども、ものの動きというものは、価格が余り大きく幅があつちやいけませんけれども、或る程度価格の変動があるところにものの動きが活溌になると思います。私はそういう点で需要を刺戟しなければならんと思う。それを一本価格ということは輸出振興にちつともならないと思う。もう一つ伺いたいのは、国内価格は一体生産者価格、繭の価格というものは、今の御意向では現在までの価格を据置くような御意向ですか。これ…

緑風会1954/02/23

第19回 参議院 農林委員会 第10号

○河野謙三君 本年の生産者価格については、全部の資料があなたの手許に揃わんから確たることは言えないと思いますけれども、これは別にいたしまして、先ほどあなたの御説明のように、本年は昨年の凍霜害等の関係から一割乃至二割程度減産だろうと言つたでしよう。米に減額の加算がある、減収加算があると同じように、養蚕の場合にはもつとそれが大きく響くのですよ。減収加算が……。すでにあなたのほうでは昨年並みにいかんだろうと言つておる。こういうことを言つておつ…