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各派に属しない議員議長参議院
総発言数
10,654 件
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
議長
直近の発言日
1954/03/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 10,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,654 件中 20 件を表示
緑風会1954/03/02

第19回 参議院 農林委員会 第12号

○河野謙三君 基礎が固まつて来たとおつしやるが、私は基礎が固まつても本質が違うからいかんと思う。併し基礎が固まつたかどうか、あなたも御承知のように、二年か三年目くらいに必らず赤字補填その他で国家の救済を仰いで、漸くよたよた息をしているのが今の協同組合です。決して基礎は固まつていない。そうして毎年国家から莫大な援助保護を受けて、漸く協同組合は息を繋いでおる、こういう姿なんですね。私はこの際ちよつと意見になりますけれども、参考にこういう意見…

緑風会1954/02/26

第19回 参議院 農林委員会 第11号

○河野謙三君 案文そのものには賛成いたしますけれども、案文は非常に抽象的になつていますが、例えば従来の政府がとつて参りました砂糖行政の失当にあると、こういう字句が使つてありますけれども、何が失当であるかということにつきましては、過日来の当委員会の論議を通じてここに御出席の食糧庁長官は十分御存じのはずです。でありますから、この抽象的な文面でありますけれども、内容は我々具体的に示しているつもりでありますから、それらの具体的の箇条につきまして…

緑風会1954/02/26

第19回 参議院 農林委員会 第11号

○河野謙三君 電力料金の値上の問題が発表されまして、私は腑に落ちない二、三の点がありますから、この機会に当局から御説明を頂きたい、かように思います。 先ず伺いますが、電力会社が赤字だから、このままではやつて行けないから電力の値上をするんだと、こういうことでありますが、昨年度の上期、下期を通じて電力会社の経理はどうなつておりますか。私が承知しておる範囲では、極く漠然たる記憶でありますけれども、かねてこの問題が国会で論議されましたときに、昨…

緑風会1954/02/26

第19回 参議院 農林委員会 第11号

○河野謙三君 赤字のはずであつたものが黒字である。而もその黒字というものが、今余り具体的に言われませんでしたが、非常に大きな黒字である。電力会社はこれに対して、昨年は暖冬異変で非常な豊水であつたから、それによつて事業が非常にうまく行つたんだと、こういう答弁をしておられるのですが、それは別として、あなたのほうでもこの黒字か赤字かということにつきまして、例えば今御説明の昨年度の上期が黒字であつた。又下期が全部でないけれども今までのところ黒字…

緑風会1954/02/26

第19回 参議院 農林委員会 第11号

○河野謙三君 報告を求めて報告数字を鵜呑みにしておられるのですか、それともあなたのほうが自主的に調査をしておられるのですか。

緑風会1954/02/26

第19回 参議院 農林委員会 第11号

○河野謙三君 あなたの調査される場合には電力会社が数多く持つておる現場の監査もしておられますか。

緑風会1954/02/26

第19回 参議院 農林委員会 第11号

○河野謙三君 現場の監査も全部ではないけれども一部やつておる。現場の監査を一部やつた結果、現場に非常に大きな含みを持つておるということは発見されませんか。今あなたの報告を求めたその結果の黒字というのは、いわゆる本社からの報告でしよう。その内容に至つてあなたの現場を二、三調査した結果、本社の経理に現われていないところの電力会社の現場に非常に大きな含みがあるということは発見されておりませんか。

緑風会1954/02/26

第19回 参議院 農林委員会 第11号

○河野謙三君 そうすると、結論として、あなたのほうは、報告によるところの黒字以外に特に現場において含みが相当あるということは、あなたのほうは観察しておられますか、そういう判断に基いておられますか。

緑風会1954/02/26

第19回 参議院 農林委員会 第11号

○河野謙三君 そうすると、おもてに現われました黒字のほかに、更に含みが何分かあるということがあなたのほうの大体の御認識ですね。

緑風会1954/02/26

第19回 参議院 農林委員会 第11号

○河野謙三君 もう一度伺いたいのですが、今償却の話が出ましたが、電力会社が一体現在償却は基準を幾らにしております。

緑風会1954/02/26

第19回 参議院 農林委員会 第11号

○河野謙三君 具体的には五%ですか、六%ですか、何%です。

緑風会1954/02/26

第19回 参議院 農林委員会 第11号

○河野謙三君 それは戦前の電力会社の償却の率と比較した場合にどうなつておりますか、低率になつておりますか、高率になつておりますか。

緑風会1954/02/26

第19回 参議院 農林委員会 第11号

○河野謙三君 そこで私は伺いたいのですが、今の決算の報告によつて、表面的な、向うから報告のままの決算によりましても、昨年赤字のはずであつたものが黒字になつた。上期下期を通じて……。なおそのほかにまだ何分かの含みは当然想像される。それから償却のほうも私が聞いておる範囲では戦前よりも倍以上高率の償却をしているように私は承知しております。それで私はあまり玄人じやありませんけれども、電力会社なんていうのは、修繕費をうんとかければ、それが即新らし…

緑風会1954/02/26

第19回 参議院 農林委員会 第11号

○河野謙三君 ほかの委員のかたの御質問もあると思いますから……。これはあなたの御答弁を求めるのは少し無理かも知れませんが、新聞紙上伝うるところによると、四月からの値上は一応延期することになつた、但し八月以降においてもう一遍再検討するというふうに承知しておりますが、その辺のところは、勿論これは大臣答弁に属するものじやないかと思いますけれども、一応あなたから個人の立場でも結構ですが、その場合の消息をお漏らし願えれば非常に結構だと思います。と…

緑風会1954/02/26

第19回 参議院 農林委員会 第11号

○河野謙三君 一言だけ附加えますが、あなたも御承知のように、特に肥料用電力の問題は、前々国会から吉田内閣が硫安の合理化をするために法案を出している。開発銀行の金を硫安会社に投資して、そうして五年の間に日本の硫安工業を世界の硫安工業の水準まで持つて行こう、こういうことが今我々の委員会にかけられているわけです。ところがまだ論議の途中に電力の問題が出て来て、これが若し電力会社の要求する電力値上が具体化すれば合理化どころの騒ぎじやない。とんでも…

緑風会1954/02/26

第19回 参議院 農林委員会 第11号

○河野謙三君 極く簡単に……。この水分と固形物を分けた場合に、固形物は東京都なら東京都が、従来の糞尿と同じように幾らか運賃の補助程度を出してやると、こういうことですか。

緑風会1954/02/26

第19回 参議院 農林委員会 第11号

○河野謙三君 只今のお話の、そんなことではそれこそ糞ずまりですよ。(笑声)農村の経営からみて、それがあなたのお考えになつているように、東京都が運賃を持つけれども、何ぼかの金をもらうというその何ぼかに問題があるのですよ。そこらのところは十分お考えを願わなければならない。こんなことでは本当に糞ずまりになります。それで、もう一つこの機会において大局的な見地に立つてこの事業は進めなければならん。今頃固形物と水分と言つているときじやなくて、むしろ…

緑風会1954/02/26

第19回 参議院 農林委員会 第11号

○河野謙三君 私は非常に都市と水の問題、特に京浜間の問題として水の問題は切迫しているように聞いております。この点については、あなたのほうでは少しく何か余裕を持つたお考えでありますけれども、これはもう十分一つ研究してもらいたいと思います。どうもお説教みたいになりますけれども、役所の仕事というのは、厚生省は厚生省、通産省は通産省、農林省は農林省で、街を歩いてみると、ガス管を入れたかと思うと、今度は掘り返えして水道管を入れる、今度は電車の軌道…

緑風会1954/02/26

第19回 参議院 農林委員会 第11号

○河野謙三君 私は今日は主として農薬、日本植物防疫協会のことについて伺いたいのですが、その前に一言、この前本委員会でパラチオン剤のことを少し伺つたのですが一口にパラチオン剤といつてもたくさんあるのですが、一体その中で効力というのは皆同じですか。それとも世間で非常によく普及されているホリドールというものが特に効力試験の結果がよくて、それ以外のものとの効力についての多少の差異があるのですか、これを伺いたい。

緑風会1954/02/26

第19回 参議院 農林委員会 第11号

○河野謙三君 そういたしますと、パラチオン剤としてはホリドールその他のものも大体同じようなものだということですね。