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各派に属しない議員議長参議院
総発言数
10,654 件
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
議長
直近の発言日
1954/02/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 10,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,654 件中 20 件を表示
緑風会1954/02/23

第19回 参議院 農林委員会 第10号

○河野謙三君 関連……。蚕糸局長、私は増産意慾を刺戟しなければいかん、それにはもうすぐのことであるから、今年の春繭は一体幾らくらいで政府は考えておるかということを、何百何十円まで言わないでいいから、大体あなたの腹づもりを言うことは、そういう意味において必要だと思う。大体わかつているでしよう、繭の生産費の一番大きなフアクターは何だ、桑苗でしよう、農家の労賃でしよう、肥料代でしよう、そういう大きなものを三つ四つ拾つてもいずれも現在上つておる…

緑風会1954/02/23

第19回 参議院 農林委員会 第10号

○河野謙三君 それは農林省に通産省がそういう注文を付けたのは知つておりますけれども、農林省はこれに最終の了解を与えたのですか。若し与えたのならば私は改めて伺いたいことがある。与えたのですか。

緑風会1954/02/23

第19回 参議院 農林委員会 第10号

○河野謙三君 それはわかつておる。与えたかどうか。

緑風会1954/02/23

第19回 参議院 農林委員会 第10号

○河野謙三君 然らば伺いますが、今農林委員会なり、通産委員会へ硫安輸出株式会社法案こいうものが出ております。これは硫安業者が株主になつて、硫安の製造会社が株主になつて輸出会社を作つて硫安を輸出して、そうして砂糖なり、バナナなりを輸入して来る。そうしてこれをその硫安業者がですよ、砂糖会社なり、バナナの業者に売る、こういうことになつている。これは政府の考えで、我々の手許に今法案が出ているのですよ。肥料の場合にはそういうような法案を政府みずか…

緑風会1954/02/23

第19回 参議院 農林委員会 第10号

○河野謙三君 松尾さん、初めてお目にかかりますから、よろしくお願いいたします。(笑声)あのね、あなたは生糸なり、硫安の輸出業者が、バーターの場合に砂糖の輸入業務をやられることは原則として認める、こういうわけですね。生糸、硫安を輸出して、そのバーターで砂糖を持つて来る場合に、その砂糖の輸入の業者、その生糸や硫安の輸出業者が又同時に砂糖の輸入業者として業務を担当することは、これは認めるということなんでしよう、原則としては……。そうだとおつし…

緑風会1954/02/23

第19回 参議院 農林委員会 第10号

○河野謙三君 それはあなたはそういうふうに軽くおつしやつておるつもりだろうけれども、あなたの言うように、浪人して民間で飯を食つた人でないとこれはわからんのは無理もない。我々民間で飯を食つた人は役所から出る通諜だとか、お役人さんの一言というものはそんな生やさしいものじやないのですよ。それは非常に影響力が大きいのです。だからこういう問題になる、現に問題になつておる。でありますから、今あなたがそういうふうにおつしやるならそれは親切がなくちやい…

緑風会1954/02/23

第19回 参議院 農林委員会 第10号

○河野謙三君 そこでまあ、答弁を求めませんけれども、通産省のほうは尊重すべしということは取消してもいいくらいに言つておられるのでありますから、もつと楽な気持で、蚕糸局長とも御相談されて、農林省は農林省として消費者価格を安定させるために、これを狙いにして善処されたらいいと思う。それからもう一つ伺いたいのは、砂糖の根本機構の問題ですが、まあ前谷さん御承知のように、今国民はこう言つていますよ。議会が民心から離れ、政府は信を失し、丁度二・二六事…

緑風会1954/02/23

第19回 参議院 農林委員会 第10号

○河野謙三君 その今朝の日本経済に出ているようなことは、これは今の段階では食糧庁の内部の一つの意見でありますか、省議等で参考に出た意見でありますか、この点を伺いたい。

緑風会1954/02/23

第19回 参議院 農林委員会 第10号

○河野謙三君 然らば砂糖の今後の行政についてですね、何らかの具体案を速急に生み出さなければならなん段課になつている。これに苦慮しておられる。併しこれには時期がありますが、大体今月一杯とか三月の半ばとか、何か目標を置いて砂糖の機構について具体案を出さなければいかんと思いますが、そういうことについて、いつ頃までに何らかの成案を得て臨むというようなお考えはありませんか。

緑風会1954/02/23

第19回 参議院 農林委員会 第10号

○河野謙三君 そうすると、今の段階では砂糖の市価を下げる方法として、需給関係だけを考えておるのですか。要するに砂糖の輸入量を殖やす、そういうことによつて価格の安定を図る、その一点にかかつておつて、それ以外にはいろいろの意見はあるでしようけれども、政府としてはそれ以外の何か配給機構その他において安定策を求めようというようなことは、一応政府ではできていないのですか。愚の骨頂だと思う。物をたくさん入れて砂糖の値段を安くしよう、誰だつてできます…

緑風会1954/02/23

第19回 参議院 農林委員会 第10号

○河野謙三君 余り長くなりますから、これは次回に譲りまして、今日手許に頂きました資料でちよつと私わからん点がありますから、更に資料を附加えてもらいたいと思うのです。手許に来ましたものの中に一枚、二十八年度の政府所有の砂糖の払下についての明細を頂きましたが、肝心の払下の価格が入つていない、と同時に条件が入つていない、キヤツシユであるか、延べであるか、こういうことを一つ附加えてもらいたい。と同時に、この資料は二十八年度としてはわかりましたけ…

緑風会1954/02/23

第19回 参議院 農林委員会 第10号

○河野謙三君 そうしますと、あとで資料をもらえばわかりますけれども、四十六あつて、一つの府に二つも四つもあるところがあれば、各府県にということにならんでしよう。日本は今何府県あるかということです。これに書いてあるのは全部で四十六組合になつている、そのうち府県によつては二つも三つもあるということになると各府県にないということになるでしよう。この点についてここで私はあえて御説明を求めませんが、資料によつてそういうことがわかるように、我々の疑…

緑風会1954/02/19

第19回 参議院 農林委員会 第9号

○河野謙三君 どなたも御発言がないようですから、私ちよつと……。今政府の見た春肥の需給関係について御説明を頂きましたが、前提として私は前から申しますが、政府の需給計画ぐらい過去の実績において当てにならんものはないので、この間いつか衆議院のほうで天気予報と何とかいう例が出ましたが、私は天気予報と肥料の需給見込ぐらいこれは当てにならんものはないと思う。併し一応御苦心の結果出されましたから、ちよつとこの数字に従つて伺いますが、先ずこの硫安です…

緑風会1954/02/19

第19回 参議院 農林委員会 第9号

○河野謙三君 そういう事態に備えての数字はこれには入つていない、要するに供給量からマイナスしていない、併し在庫数量に少し余裕を持つて、そういうような事態が起つた場合にはそれに善処したい、こういう御答弁だと思います。そういう事態が起つた場合に善処するための数量というものは、この在庫数量の中にどのくらい見込んでおられますか。

緑風会1954/02/19

第19回 参議院 農林委員会 第9号

○河野謙三君 その点について、農林省から御説明願いたいのだが、十万トン程度というのは、これはそういう不時の場合に備えての数字以外に、先ほど十万トン前後のものとかいう御答弁がありましたが、十万トンの中にはその不時の突発事故が起つた場合のことも考慮して十万トンというものは考えておりますか、それを御説明頂けませんか。

緑風会1954/02/19

第19回 参議院 農林委員会 第9号

○河野謙三君 事故が起つた場合のことまで考慮したら十万トンじや足らんでしよう。それとも通産省のほうで、そういう事故はもうこの春に限つてない、こういう確信があられるのですか。私は逆にその懸念が非常にあるという情報を得ておる。それは私の情報よりは、この問題に関しては柿手さんの情報が正確だと思うのです。そういう危険はありませんか、私はあると聞いております。非常にある、可能性が非常に多いと聞いておる。若し可能性が多いなら、当然一定の数量をそれに…

緑風会1954/02/19

第19回 参議院 農林委員会 第9号

○河野謙三君 お互いにないことは念願しておるけれども、絶対にないとは言い切れない、そこに問題がある。それならそのように私は供給量の中に或る程度のものをそれに備えてマイナスしておかなければいかんじやないか、今そういうことも考えておると言うが、この数字にはそういうものは入つておりませんよ。それはそれとして需要量のほうですが、先ほどの経済局長の御説明だと、昨年の暮までに三万トンくらい増加しておると、然るに手許に頂きました表によりますと、本年こ…

緑風会1954/02/19

第19回 参議院 農林委員会 第9号

○河野謙三君 どうも小倉さん、それはあなたの良心に基いて出した数字とは私は思えない、というのは、この次の頁なり、その次の頁に出ておる加里なり過燐酸の場合には、最近までの需要の増加というものを見込んで、需要の増加の実績を見てこれを基準にして、これから迎える春肥について、加里、過燐酸の需要の増加というものは過去の趨勢をそのまま引延して春の需要量にあなたは見ているじやありませんか、ところが加里なり過燐酸はそういうふうに見るけれども、窒素肥料だ…

緑風会1954/02/19

第19回 参議院 農林委員会 第9号

○河野謙三君 私のみならず、ほかの委員のかたも今の経済局長の答弁は納得が行かないと思う。何か硫安の需給推算については供給量をできるだけ殖やして、需要量をできるだけ抑えて、そうして在庫数量をできるだけ余計出して、今までいろいろ先附の手形の出してある輸出の案件をできるだけ多く片附けて行きたい。こういうところから、私はこれは作為的になされておると断定いたします。でありますから、これはよく一つ御検討をして頂きたいと思う。私は冒頭に言いましたよう…

緑風会1954/02/19

第19回 参議院 農林委員会 第9号

○河野謙三君 私は意地悪いお尋ねをするようですが、今の価格を維持して行くことに努力いたしますとか、維持できると思いますとか、思いますという言葉でなしに、必ず責任を持つて、適正価格で市場を安定させるように責任を持ちますということの御答弁を頂きたい。それは非常にむずかしい。あなたにすれば嫌な答弁です。併しそういうことをすることによつて、全国の農家が安心して、先ほど申しますように、肥料の仮需要が起らなくなる。お二人でそういう言明を、責任を持ち…