河野謙三
会議録に記録された「河野謙三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,654 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1957/05/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙10 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 10,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 参議院 農林水産委員会 第40号
○河野謙三君 大臣は十分にこの事情は御承知のはずですがね。この制度に農民は仕方なくおつき合いをしてきたという気持ですよ。これはどこまでも、この制度に積極的に参加したという気持じゃないのです。特に農民の層を分けますと、この制度を極端にいえばのろっておるのは、食糧増産の中核をなしておるところの精農家、篤農家、これが一番この制度をのろっているのですよ。むしろ、この制度に無批判にくっついてきているのは、まあ言葉はきたないけれども、惰農に属する者…
第26回 参議院 農林水産委員会 第40号
○河野謙三君 私は、この程度の改正では、今まで農民の共済に対する批判と少しも変らないと思うんですよ。というのは、この改正によって農民の負担が減ったわけではありません。被害調査がより徹底化するとも思えません。共済の経費が合理化されたとも思えません。掛金が減ったからといって、今度補償の金額が減りゃ同じことなんです、これは。ただ掛金が減ったというだけで、何のことはないんです、これは。でありますから、従って、今まで同様に強制加入というものは非常…
第26回 参議院 農林水産委員会 第40号
○河野謙三君 時間がございませんから、大臣の御都合を一つ伺ってもらいたいのですか、私、実は食糧事情予算通過後の食糧事情というものが、非常に私は変っていると思います。それにつきまして、たとえば食管会計で百四十二億からの赤字を予定しておりますが、これも非常に変っている。希望配給が非常にふえてきた、ヤミ価格が非常に上ってきた、こういうことから非常に食糧事情が激変といってもいいくらいに変動があると思う。これらにつきまして、一つ事情を一ぺん詳しく…
第26回 参議院 農林水産委員会 第40号
○河野謙三君 加糖練乳の問題ですがね、私は東さんのおっしゃるように、必ずしも一直線に賛成しかねるのですがね。どういうことかというと、これは畜産局長に伺いたいと思いますが、加糖練乳の免税措置は、乳幼児を対象としておるものであるからという理由でしょう。そうであるならば、この種のものが、乳幼児に行っておるものと、一般の消費対象に行っておるものと、どういうパーセンテージになっておるか。私の承知しておるところでは、乳幼児をダシに使って、事実は乳幼…
第26回 参議院 農林水産委員会 第40号
○河野謙三君 私は今のところ、この種のメーカーの資産内容、利益の状態等を見ますと、そういうふうな措置をとらなければ非常にメーカーが運営に困る、従って、運営に困ったしわ寄せが酪農民にすぐ行くということにならないと思うんですよ。非常に余裕しゃくしゃくたる経営をしているわけなんです。ですから、メーカーにも相当分の利益の中から、それを吸収するだけの余力を持っていると思うのですね。私は筋からいって、乳幼児をダシに使って、そういうことを今までやって…
第26回 参議院 農林水産委員会 第40号
○河野謙三君 先ほど来ですね、小笠原さんや清澤さんから御質問があったと思うのですがね、未組織の、まだ組合を結成していないものが全国にあると思う。結成しましても、これをきらって、解散した組合がある。そのままになっておる所があると思いますが、そういう事例はどのくらいありますか。
第26回 参議院 農林水産委員会 第40号
○河野謙三君 事実上の解放になっておるものは……。
第26回 参議院 農林水産委員会 第40号
○河野謙三君 今後そういう事実上解散に近いようなものがだんだんふえて来た場合には、どうされますか。
第26回 参議院 農林水産委員会 第40号
○河野謙三君 そこで、私は、私の立場はあなたの方と逆なんです。あなたの方は、未組織のもの、未加入のものを強力に指導して作らせる。私の立場は、農民からよく訴えられるのです、こういうものはいやだから抜けたい、抜けた場合どうなるかと聞かれる。その場合に私たちは、別に罰金をとられるわけじゃない、監獄に入れられるわけじゃないから、いやなら入らなくったっていいじゃないか、やめたいならやめてしまえと指導しておる。あなたの方は無理に作ろうとする、私の方…
第26回 参議院 農林水産委員会 第40号
○河野謙三君 まあ、検討されているというなら、引き続いて検討してもらいたいのですがね。損害評価は、今度の改正案によって一歩前進したことは認めますけれども、これで期待したところのものが出るとは私は思わないのです。どうしても、やはりこれは公平を期する意味からいっても、経費を節減する意味からいっても、第三者の一つの検定協定協会を作って、それがもしこの仕事だけであったら非常に繁閑の度合があっていかぬというなら、別の農林省関係の仕事を付加すればい…
第26回 参議院 農林水産委員会 第40号
○河野謙三君 私は、三案並びに藤野委員提出の付帯決議に賛成するものであります。 本日、農林大臣が、本改正案は当面の措置であって、なお引き続き本案の改正については十分の努力をすると、こういう言明がございました。これはとりもなおさず、提案者である政府が、この措置は、言葉をかえれば、どこまでも暫定的の措置であるというふうに私は受け取りまして、暫定的の改正案であるということを前提にして、私は本案に賛成します。 で、この際つけ加えますが、今までの…
第26回 参議院 農林水産委員会 第39号
○河野謙三君 私は一昨日休みましたから、ちょっと質問が重複するかもしれませんが、蘆野さんも、こういう問題を取り上げる以上は、直接監督の衝にある農林省ほど専門家ではないでしょうけれども、多少酪農についての予備知識はあると思う。わが国の酪農振興上一番重要な問題は、共同集荷の問題であります。共同集荷の問題については、何ら制約は、ございませんね、——ございませんか。いかに広い地域にわたって、たとえば、極端にいえば、全国を一本にした酪農団体ができ…
第26回 参議院 農林水産委員会 第39号
○河野謙三君 この際、あなたの方の関係の法律とか農林省の酪振法とか、そういう理屈は別にして、法律は別にして、私は事実問題で一つお聞きしたいと思うのです。よく聞いてもらいたい。今あなたは、共同集荷は妨げない、共同集荷はわが国の酪農振興のために絶対必要だ、こういうことだが、共同集荷の運動を進めるためには、これに共販というものがつかなければ共同集荷の運動にならないのです。私の言う共同販売というのは、一元販売という意味じゃない。共同集荷、多元販…
第26回 参議院 農林水産委員会 第39号
○河野謙三君 そうしますと、かりに神奈川県でわれわれが意図しておるように、全県下の日産千石の牛乳を一手に集荷することができたとする。そうして集荷したものを農民団体が、たとえば森永なら森永の工場に売ろう。場合によってはもう一つ、千石じゃ多過ぎるから、明治なら明治にやろう、雪印へやろうということについては、区域といい、一工場に割り当てる量といい、これは何も制限はないでしょう、ございませんね。なければですよ、そこで私は伺いたいのですが、今度の…
第26回 参議院 農林水産委員会 第39号
○河野謙三君 私はこの問題は非常に大事だと思うのは、今度あなたの方がこれを取り上げた理由は、青森県の知事がこれに介在したと、私が言うところの権力者がこれに介在したところに問題があるのであって、それ以外は何にも問題はないのだという点をはっきりしておきませんと、ほかの全国の地区においてこれは非常に誤解されるんですよ。農民団体が自由の意思で、だれと契約し、だれと覚書を交換しようと、地域が広いとか、そこの経済事情によって一々独禁法にかかるんだと…
第26回 参議院 農林水産委員会 第39号
○河野謙三君 じゃ、重ねて申し上げておく。私、実は神奈川県の農政部長と共同集荷の今運動をやっているのですよ。全県下一手にまとめて、そうして私が先ほど申しますように、多元販売ですね、農民が一番有利な所に売っていこうじゃないか。ところが、それもかりに一元集荷ができ上ったときに、神奈川県下全部をまとめてそういうことをやるのはけしからぬということで、さっそく蘆野さんに被告として呼ばれると困るから、(笑声)で、私は蘆野さんのそういう見解がはっきり…
第26回 参議院 農林水産委員会 第35号
○河野謙三君 これは全農家を対象にして、加入、脱退の自由というものをなぜ根本的にやらなかったのですか。
第26回 参議院 農林水産委員会 第35号
○河野謙三君 前々からこのお話を、農林省というより、むしろ共済の当事者から聞いておるのですが、それは私は主客転倒だと思います。強制加入にしなければ共済制度が成り立たない、自由にすると農家が大多数入ってこない……。農家はいやだから入ってこないのです。そうすると、共済制度を盛り立てるために農家を縛り上げると、こういうことになるのですが、これは非常に主客転倒な意見だと思うのですよ。だから、もし強制加入にしてやるなら、農家が入りいいような形、進…
第26回 参議院 農林水産委員会 第35号
○河野謙三君 渡部さんの方で提案されましたこの程度の改正で、農家が今度は好んで、進んで共済に協力するというふうになると、こういう確信がありますか。私は依然として……。渡部さんの口からそういう答弁を求めるのは無理かもわからぬが、これは共済組合のための制度であって、農家のための制度であるということは断じて私は言うことはできないと思う。農村の経済を守っていく立場の農林省が、そういうことを、もしわかっていて、なおかつ、一共済制度の、共済組合のた…
第26回 参議院 農林水産委員会 第35号
○河野謙三君 私は渡部さんと勝負しようと思わないし、渡部さんも私と勝負する勇気はないと思うが、こんな程度のことをやったって、農家は喜んで協力しませんよ。協力しないということは、この制度におきまして監督規定ができたり、それから損害評価を法制化したり、いろいろしておりますけれども、幾ら制度を作ったって、農家がこれに対して進んで協力しなければ、この制度は生きるものじゃないです。従って、私はだめだと思います。思いますが、別の角度から伺いますが、…