河野謙三
会議録に記録された「河野謙三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,654 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1961/03/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙10 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 10,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 農林水産委員会 第16号
○河野謙三君 私が最初から農産物と農村資材と二つに分けまして、これに及ぼす運賃の影響を伺っておるのは、政府がかねがね国会を通じ、もしくは新聞、ラジオを通じまして、今度の国鉄運賃の値上げは物価の値上げにならぬように、それぞれの生産者において吸収させる、こういう政府の方針のようでございますから、それならば農村資材は、その資材を生産するメーカーの負担においてその資材の値上がりにならぬように、またそれと同じ理屈でいけば、米、麦のような別の法律を…
第38回 参議院 農林水産委員会 第16号
○河野謙三君 かねがね私もそういうふうに聞いておりましたが、それならば、特に二次産業、三次産業との較差がますます出てきて、これに対処しなければいかぬというときに、農村側の負担になるところの農産物に運賃の値上げが及ぼす影響というものは、この際伺っておかなければいかないじゃないですか。運賃の値上げは物価に影響させない、どこまでも生産者の負担において合理化その他によって吸収させると、こういうことでしょう。農業もやはり農民が生産者ですよ。大きな…
第38回 参議院 農林水産委員会 第16号
○河野謙三君 数字をもって御説明をいただけないことは、はなはだ残念ですが、今の御答弁によりましても、とにかく農産物の中で農民自体が運賃を吸収しなければならぬ分も相当考えられるという御答弁であれば、一体農民は、どうして運賃の値上がりを生産段階において吸収できるのですか。私は非常にきょうの御答弁は不満足ですが、一応次の問題に入りますが、もし、そのまま準備不十分のうちに四月以降運賃を上げるとした場合に、何か農林物資について特例でもお考えになっ…
第38回 参議院 農林水産委員会 第16号
○河野謙三君 運賃の値上げをそれぞれの生産者に吸収させるという方針が大方針のようでありますが、米等の統制物資は別ですが、流通の自由なものについてですね、運賃の値上げ分をそれぞれ生産段階で吸収させるというならば、何か法的なり、その他法律以外の具体的な指導方針はございますか。強制するわけにいかぬでしょう。何か法的根拠、もしくは具体的な行政指導の対策がなければ、ただ気持の上でメーカーに吸収させるんだといってみたところで、こういうたださえ物価の…
第38回 参議院 農林水産委員会 第16号
○河野謙三君 私は政務次官に伺いたいんですが、少なくとも今までの政府の言明によりますと、国鉄運賃がすぐに物価の値上がりにならぬように、それぞれの生産者において合理化その他の方途によって運賃の値上げ分を吸収させる、これが政府の大方針である、こういうふうに承知しておりますが、それで間違いございませんか。今の経済局長なり、運輸省の方の御答弁によると、われわれが従来承知しておった政府の大方針と少しズレがあるようですが、どうなんですか。
第38回 参議院 農林水産委員会 第16号
○河野謙三君 私のほうがきめたのじゃなくて、政府自体が運賃の値上げ分はメーカーに吸収させるという政府の方針をきめられて、われわれ一般国民に示されたんです。われわれはそれを信じてもおります。が、今の答弁を聞くと、どうもまだ政府の従来の国民に発表した方針と幾らかズレがあるようですから私は伺った。私は一つ運輸省に伺いたいんですが先ほど、特殊の物資、農林物資等につきましては、特例を考えておるというんですが、もちろん、これはまあ最終決定じゃないで…
第38回 参議院 農林水産委員会 第16号
○河野謙三君 それでは、農林資材の中で具体的に私は肥料の問題で伺いたい。肥料の運賃は四月以降は上がるんですか。
第38回 参議院 農林水産委員会 第16号
○河野謙三君 それでは、運輸省の方針がわかりましたから、通産省なり農林省のほうから伺いたいんですが、四月という月は春肥の最盛期ですね。まだ春肥が約半ばにしかいかないときです。そのときに四月から五月、六月の運賃を上げられると、これは農林省は当然御承知でしょう、通産省も御承知でしょうが、一体農村にはどういう影響があるか。私からまず私の見方を申しますと、春肥の最盛期に運賃が大幅に上がるということになりますと、三月までに春肥を手当した人は安い肥…
第38回 参議院 農林水産委員会 第16号
○河野謙三君 もちろん質問はあるのですが、冒頭から、資料としてでなく、いろいろ御答弁の中に説明を求めておるのですが、それさえもないのですから、私の質問は今回限りでは済みませんから、あらためて私近い機会に、一つ委員長において、国鉄運賃と農林物資の関係について審議をする機会を与えていただけば、私は必ずしもきょう運輸政務次官がこの席におられなくてもけっこうです。 そこで私は伺いたいのですが、四月一日から運賃を上げるというのに、きょうは三月十六…
第38回 参議院 農林水産委員会 第16号
○河野謙三君 私は非常に異なことを伺ったのですが、影響するところが大きいという御説明の中に、石炭とか、図書とか、その他の業種をあげられましたが、もちろん石炭も好況的産業でないことはわかっておりますけれども、しかし農業というものと他の産業というものを同じレベルにおいて判断の基礎にすることは、私は根本的に違うと思う。その一番いい例が、本国会に農業基本法も出し抜本的に農業政策を変えようとしておる。農村には一分の弾力性もない。これは私だけでなく…
第38回 参議院 農林水産委員会 第16号
○河野謙三君 運輸省のお立場において政務次官の御答弁というものは、いろいろ制約を受けるでしょうからまあその程度と思いますが、農林政務次官は一体どうお考えになりますか。先ほど私が申し上げましたように、農村には運賃の値上がりを吸収する力もない。非常に弾力性の乏しいというよりは、むしろ弾力性のない農業経営の中に、これだけ大きな運賃値上げの問題が起こってきたときに、特に今私が一つの例として申し上げた肥料のように、貧しい農家が運賃値上げの影響を全…
第38回 参議院 農林水産委員会 第16号
○河野謙三君 他の委員の方も御質問があると思いますから、私は最後に角度を変えて通産省に一つ伺いたい。私は要するに運賃の値上げは、かりにあっても、農民のふところに影響がなければ私はいいんです。というのは、農民だけが国民じゃございませんけれども、一番貧しい農民のことを第一に考えなければいかぬということは、私は政治の要諦だと思う。そういう意味から通産省に伺いますが、この運賃の値上げをメーカーの方で吸収する、吸収させる方途はお考えになっておりま…
第38回 参議院 農林水産委員会 第16号
○河野謙三君 そうすると、これからよく御検討を政府部内においてされるようでありますけれども、かりにメーカーの方では、通産省の今のお話によって吸収する余地がない、運輸省においては他に影響するところがあるから値上げをやるのだ、結局農民の負担というところに落ちつくわけですね、運輸省なり通産省のお話を伺っておると。農林省はそれには何らか善処をしたいという希望を唱えておられる。一体ふろ代が上ったとか、床屋が上ったとかいうことで、すぐに都会では大騒…
第38回 参議院 農林水産委員会 第16号
○河野謙三君 私は委員長にお願いしますが、今後この国鉄運賃の値上げと農林物資との関係、これは政府部内において現在見解が統一してないようですが、その折衝の過程において、また折衝の結果決定した結論、こういうものは逐次私は委員会に御報告を願いたいと、かように思いますので、委員長においてそのようにお取り計らいを願いたいと、かように思います。なおその経過の報告も、今申し上げましたように、四月一日にやるから三月一ぱいにきめればいいのだというようなこ…
第38回 参議院 農林水産委員会 第16号
○河野謙三君 私はわが党の政府が閣議決定した運賃の値上げというものを前提にして御質問申し上げておる。運賃の値上げを否定した私は質問をしておるのではない。ただその運賃の値上げという大原則の中に、過去においても特例があるじゃないか。過去において特例があり、その特例が今なお特例として残さなければならぬような農村事情のもとにおいて、そういうものは運賃の値上げ決定の大方針とともに並行して今まで論議されるのは、当然じゃないかということを私は申し上げ…
第38回 参議院 農林水産委員会 第14号
○河野謙三君 ちょっとこまかなことですが、保険の末端の事務ですね、これは当初は市町村がやっておったのですね。それを中途から改正して、森林組合もこの保険の事務を扱い得るというふうにしたというふうに私は記憶しておりますが、現在のところ、市町村が扱っておる分と森林組合が扱っておる分とどういうふうな比率になっておりますか。
第38回 参議院 農林水産委員会 第14号
○河野謙三君 私の思い違いかしりませんが、市町村でも扱っておるわけですね。それから森林組合で扱っておるところもあるわけですね。その場合、当初のこの法律できめましたように、森林組合が保険事務を扱わないで、市町村が終始一貫扱った方がいいんじゃないかと、こういう結論が私は出るんじゃないかと思うので、現状において森林組合が扱っておる分と、市町村が扱っておる分とどういうふうな比率になっておるかです。まだ大多数が市町村が扱っておるという現状ではない…
第38回 参議院 農林水産委員会 第14号
○河野謙三君 それは一つよく資料等をまた見せていただいてゆっくり検討したいと思います。 もう一つついでに伺いますが、当初無事戻し制度があったんですが、それを昭和二十七年から法律改正で廃止したわけですね。そうですね。ところが最近の会計の実情を見ますと、非常にむしろ余裕を持ち過ぎるほど持っているわけですね。過去五年なり七年のこの会計の実績に照らして、無事戻し制度を復活し得る余地があるかないか。こういうことは検討されたことがありますか。
第38回 参議院 農林水産委員会 第14号
○河野謙三君 今私が申し上げた二点につきましては、十分検討する余地があると思います。長官の方でも検討するとおっしゃいましたので、検討の結果を、この法律とは別に、われわれに一つお示しいただきたい、こういうことを要望しておきます。
第38回 参議院 農林水産委員会 第12号
○河野謙三君 試験研究の機関を技術会議一本にまとめていくことは私はいいと思う。なぜいいかということを私の角度から申しますと、私はかつて二、三年前に農林省の先輩の東畑四郎さんやなんかと平塚の農林省の試験場に行った。あそこには御承知のように、農地局の方の農業土木の試験場がある。これがくっついている。ところが、その間に土手を築いてりっぱな門を作っている。同じ農林省の試験研究の機関でありながら、一方の試験場ともう一方の試験場とがくっついていなが…