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各派に属しない議員議長参議院
総発言数
10,654 件
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
議長
直近の発言日
1961/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 10,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,654 件中 20 件を表示
自由民主党1961/03/23

第38回 参議院 農林水産委員会 第19号

○河野謙三君 それなら逆に五百八十円であるべきものが八百円にしておるというなら、政府は食管で赤字を出しているものですから、製粉業者に不当利得を得さしておく必要がないわけだから、製粉業者に追徴を私は取ることもできると思うのですよ。年間のこの販売実績等によってそういうこともやらないと、完全に製粉業者の不当利得ですよ。そういうふうになると私は思うのですが、その点くどいようですけれども、どうです。不当利得じゃございませんか。

自由民主党1961/03/23

第38回 参議院 農林水産委員会 第19号

○河野謙三君 食糧庁長官もお認めになっているように、現状におきまして製粉工場は粉の方は比較的安く売って、その分今度はふすまの方を高く売って、そうしてそろばんを合わしている。食糧庁の方はふすまと粉との全体をにらみ合わして一つ指導している、こういうふうに私は受け取れたのですが、それは非常に私は農民の方から見れば迷惑千万だと思うのです。一方は都会でおしゃもじをかついで歩くから、粉はうるさいから上げないでおいて、農村はおしゃもじかつがないから放…

自由民主党1961/03/23

第38回 参議院 農林水産委員会 第19号

○河野謙三君 どうも質問が、もういいかげんに打ち切ろうと思うのですが、いい方法があればというような、人様のふところのようなことをおっしゃらないで、現実に利害関係ははっきりと粉の方の消費者には非常に都合がよくできておって、ふすまの方の消費者たる農民には非常に不都合であるという実情にあるわけですね。これはなかなか方法論としてはむずかしいでしょう。むずかしいでしょうけれども、これは食糧庁で一つ何とかお考え願わなければいかぬと思う。私にうまい解…

自由民主党1961/03/23

第38回 参議院 農林水産委員会 第19号

○河野謙三君 私は希望ですが、政府が特別措置によって学校給食の玄麦を割当している以上は、こういうえさの不足時代でありますから、当然政府において学校給食の麦を扱っている工場に対して、発生するふすまについては、少なくとも払い下げ団体とか、またそれに扱うところの価格であるとかいうものは、もっと積極的に指示価格等を採用されることがいいのではないか、こう思います。 時間が長くなりましたから最後に伺いますが、かように各種飼料が非常に不足して異常な価…

自由民主党1961/03/23

第38回 参議院 農林水産委員会 第19号

○河野謙三君 現状、取り締まり関係の職員というものは何人ぐらいおりますか。

自由民主党1961/03/22

第38回 参議院 農林水産委員会 第18号

○河野謙三君 ちょっと簡単に一、二伺いたいのですが、今度農協を合併して適正かつ能率的な一つの単位を作るということですが、適正かつ能率的な単位というのは何かモデルがありますか。たとえば一単位が経済的な単位として預貯金の場合ですと何千万円とか、一区域の農地面積が幾らとか、あるいは一単位の農産物の販売高が幾らとかいろいろファクターがあると思う。そういうものをあわせて農林省の立場から見て、適正かつ能率的な農協というのは、また地域によって多少違い…

自由民主党1961/03/22

第38回 参議院 農林水産委員会 第18号

○河野謙三君 戦後、自主的にできた農協の経営というのは全国的に大小数多くありますが、これらをながめられて、過去において経済的な農協の一単位はどういうものであるということは農林省にはないのですかね。そうすると、これはあくまでも地方、府県並びに学識経験者の意見に徴してそれできめる、こういうことになっておりますが、その場合に農林省としても、農林省も一つの学識経験者ですよ、特にあなた、経済局長は最高の学識経験者です。その学識経験者に一応意見を徴…

自由民主党1961/03/22

第38回 参議院 農林水産委員会 第18号

○河野謙三君 市町村単位ということは、これは私はむちゃだと思う。これだけの大きな経済行為をする組合ですから、だから預貯金の額でいけば今の貨幣価値かないって一億とか、それから農産物の生産高からいけば幾らだとか、組合員の数からいけば幾らだとか、それぞれそういうファクターでいけば、町村合併の場合とは違いますね。そこらのところを、そうかといって何か町村合併後の町村単位ということを漫然と考えておられるような数字が出てくるような感じもしますが、それ…

自由民主党1961/03/22

第38回 参議院 農林水産委員会 第18号

○河野謙三君 私は適正規模の問題をなぜ伺うかというと、こういうことを終戦後、極端に言えば、毎国会、農業団体は赤字補てんだとか、やれ何だとかやっておる。受ける方の農民もいい気持じゃありませんよ。また金を出す方の国会としても、いろいろ問題があるので、もう今度を最後にして、こういうことは再び繰り返さないようにしなければいかぬということは、農林省も考えておられるだろうし、国会の方でも当然皆考えておると思う。だから、今までの過去十五カ年間の経験に…

自由民主党1961/03/22

第38回 参議院 農林水産委員会 第18号

○河野謙三君 今、森委員から、金の出し方が少ないという話がありましたけれども、私も少ないと思うのだが、金の出し方が少ないとか、また自主的という精神を尊重するという意味から、少し何か遠慮がちにものを言っておられると思いますが、しかし、親切に、農協の健全な発達のために税制上の特例措置その他いろいろなことをやろうという以上は、現在はこれが最終で、これなら大丈夫だという一つの確信を持って私は臨まなければいかぬと思うのです。その確信とは何かという…

自由民主党1961/03/17

第38回 参議院 農林水産委員会 第17号

○河野謙三君 ただいま手元に届きました果樹の長期生産計画表によりますと、非常に私から見れば、大胆な生産計画が盛られておりますけれども、この計画の裏づけになる果樹の適地、これはいうまでもなく全国どこでもできるものではございませんので、この計画の裏づけの適地というものは、政府の方でいろいろ調査の結果おできになっておりますか、どらですか、もしおできになっておりましたら、大体の御説明を願って、あとは詳細に資料をいただきたい。かように思いますがど…

自由民主党1961/03/17

第38回 参議院 農林水産委員会 第17号

○河野謙三君 私が想像いたしましたこととあまりに違うのですが、この数字の裏づけになる生産拡大の計画というものは、当然、たとえば九州地区に幾ら、四国地区に幾ら、それぞれ地区別ぐらいに増反の計画というものがあって、その裏づけのもとに、たとえば柑橘で申すならば、現在よりも四十二年には倍ぐらいのものができるというふうなものだと思ったんですが、今伺いますと、さようなものは現在まだ農林省にはお手持ちはないんですか。

自由民主党1961/03/17

第38回 参議院 農林水産委員会 第17号

○河野謙三君 私が想像いたしますに、果樹の作付面積の拡大と申しましたところで、今お話しのように気候、風上等による制約等もきびしくございますので、現在あります全国の生産地を拡大するということに私は結局なるのじゃないかと思うのです。果樹々々と申しましても、たとえば県等で申すなら、群馬県に行って果樹を作ると申しましたところで、その道の方に聞きますと、あまり群馬県に適する果樹はないように聞いておりますので、それぞれおのずと作付の拡大と申しまして…

自由民主党1961/03/17

第38回 参議院 農林水産委員会 第17号

○河野謙三君 局長のお考えになっておる点は、私も全く同感でございますが、ただお考えの裏づけになる具体的な方途には、まだあまり入っておらないようで、その点が私は非常に不満です。たとえばさっき新しく果樹の栽培をやる地区として、山林の問題に触れましたが、御説明にもありましたように、従来の果樹の増植につきましても、三五%ぐらいは山林の開墾によるところの作付だ、今後はさらにこれだけの大きな計画を立てますと、山林の鞍作というものは、非常に大きく私は…

自由民主党1961/03/17

第38回 参議院 農林水産委員会 第17号

○河野謙三君 私は、この将来の加工の問題は、将来の需要の見通しをつけつつというお話しでありましたが、逆に将来の増産に伴う価格の不安定ということは当然予想されますので、果樹の価格安定の一番大きな柱として、加工部面に非常にウエイトを置きたい。ということは、これからの増産計画を進める上において、生産者たる農民に安心を与える上において非常に大事じゃないか、こういうふうに思うのです。でありますから、私は加工の部面につきましては、価格安定の一方途と…

自由民主党1961/03/17

第38回 参議院 農林水産委員会 第17号

○河野謙三君 私は行政官庁の性格からいって、また行政官庁の一切の経費を税金によってまかなってもらっておる国民一般の納税者の側から見ても、民間の大いに試験研究の進展に待つということももちろんけっこうでありますけれども、やはり官庁のあり方としては、民間に一歩先んじて指導の立場に常にあってもらわなければ困る。こういうように私は思うのです。私は非常に農林省尊重の主張に立っておるものでございますから、もっと自信をもって一つやっていただきたいと思い…

自由民主党1961/03/16

第38回 参議院 農林水産委員会 第16号

○河野謙三君 御出席のどなたでもいいのですが、この場合は運輸省当局から御答弁を願うことがいいと思いますが、四月以降運賃の値上げが、かりに確定した場合に、農林物資、すなわち農産物並びに農業資材に及ぼす影響はどのくらいあるか、数字をもって御計算ができておると思いますから、まずお聞きいたしたいと思います。

自由民主党1961/03/16

第38回 参議院 農林水産委員会 第16号

○河野謙三君 その六十二億円を農林資材、すなわち農村が買うものと農村が売るところの農産物と、この二つに分けた数字を一つ教えていただきたいと思います。

自由民主党1961/03/16

第38回 参議院 農林水産委員会 第16号

○河野謙三君 私はこれは非常に驚いたことですが、御承知のように今回の国会は農政国会とも言われるときでありまして、その際にかりに担当の農林省でなくても、運賃を値上げをしようという運輸省の側において、この値上げが農民に及ぼす影響というようなものは、当然計算されているものと私は承知しておった。ところが、単に農産物についてのみの計算はできているけれども、より以上農民に大きく影響のあるところのえさとか、肥料とかその他農業用資材につきましてどのくら…

自由民主党1961/03/16

第38回 参議院 農林水産委員会 第16号

○河野謙三君 それではやむを得ませんから、その補足を一つ農林省の方から数字をあげて御説明願いたい。