河野正
会議録に記録された「河野正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,084 件
- 直近の所属会派
- 日本維新の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/03/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金87 件
- 労働・賃金17 件
- 宇宙10 件
- 地方創生7 件
- 通商・貿易7 件
- こども・子育て6 件
- 医療3 件
- 防災2 件
- 観光・インバウンド2 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会54 件・54%
- 災害対策特別委員会31 件・31%
- 内閣委員会15 件・15%
※ 全 7,084 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○河野(正)委員 これは薄弱者でも、今局長のお答えがあったように、かなり精神病院に入院しておる者もあるわけです。行政管理庁が厚生省に対して精神病院に対する勧告があった、その中の一部とも関係するわけでございますが、陳旧患者、非常に古い患者がある。そういう陳旧患者に対する対策というものが十分でないというような勧告を行政管理庁が行なったわけです。もちろん陳旧患者の中には精神分裂症なり、なかなかなおらぬという患者もおります。それから精神瀞弱者の…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○河野(正)委員 今現実に行なわれておる作業療法というのは、これは実に非組織的な、非近代的なものであることは御承知の通りです。もう今日では、要するにぶらぶらしておってもしようがないから何か仕事をさせるということでなくて――そういう非近代的な形では、実際は大した効果が上がらぬと思うのです。やはり組織的な指導、訓練によりまして、一面においては患者を指導するし、一面においては生産に寄与するという方向がとられなければならぬと思いますし、私は、今…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○河野(正)委員 世界的に非常に関心を呼んでおる新しい疾病でございますが、日本の最近の研究によっても、日本人の大体二割がこの原虫の感染を受けておるといわれておる。ところが、実際一般に臨床医では、このトキゾプラズマを知らぬ人も非常に多いようです。そうすると、実際問題としては二割どころでなくて、もっともっと多いんじゃなかろうかというような意見も成り立つわけです。それが精薄の原因になったとするならば、これは非常に重要なことで、これは今予防医学…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○河野(正)委員 関連して。実は午前中の審議の中でも二十九年の百三十万という数字の根拠についていろいろお尋ねしたかったのですが、ただいまいろいろ小林委員からも御指摘がございましたので、あらためてお伺いしておきますが、午前の際にも御指摘を申し上げておきましたように、実際の実態を把握をし、捕捉するということが非常に困難なことは、これはもう言を待たない事実です。小林委員からも御指摘がございましたように、一斉検診というようなお話もちょっと出て参…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○河野(正)委員 具体的にその潜在患者を発見するという方法にどういう方法があるか、ございましたら具体的にお示し願いたい。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○河野(正)委員 関連でございますから、これでやめたいと思いますが、実際問題として、一つの傾向というものは知り得るけれども、真の実態ということはなかなかつかみにくいというのが率直な結論だろうと私は思うのです。と申し上げますのは、なるほど抽出検診によって、聞き込みその他によって、潜在患者の実態をにぎろうということでございますけれども、実際問題として、社会でも大いに活躍願っておる人の中にも実は精神病患者がおられるわけですね。こんなことを言っ…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○河野(正)委員 このたび提案されました失業保険法の一部改正が、最近における日雇いの賃金の実情にかんがみて、生活の安定をはかる、こういう方針につきまして、私ども全く同感でございますけれども、しかしその内容におきましては、いろいろまた私どもなりの意見がたくさんあるわけです。そこで、そういった日雇いの生活の安定をはかるということが目的でございますけれども、基本的にはやはりそういう失業者をなくすということが当然大きな使命でなければならぬという…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○河野(正)委員 今、局長からいろいろと詳細にわたりまするお答えがあったわけでございますが、それが現実の問題としてどういう形で推移しつつあるか、そういう点が一番大きな問題ではなかろうかというように私は考えるわけです。たとえば雇用者がすでに一割を上回っておるとか、あるいはまた求人がものすごく増加しつつある傾向である、そういうような一つの傾向に対しまするお答えがあったわけでございまするが、問題はそういう一つの傾向というものが現実にどういう形…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○河野(正)委員 農村周辺における産業基盤の育成というお話でありますけれども、これは将来育成されるのかどうかわかりませんが、現状においてはその成果は大して見るべきものはなかろう、こう考えるのであります。その証拠には、農村地域におきまする失業者が非常に多発しておるし、またそういう失業者が失対の方に登録しようといたしましても、結局申し込むけれどもなかなか受けつけられぬというような現況も今日多々現われて参っております。そういうところから、大体…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○河野(正)委員 一般的な、一応の御報告がございました。さらに、特に滞留地帯あるいは多発地帯に対する一つの方針というものが今述べられたようでございますが、その中で駐留軍関係の問題に若干触れられておりまするが、この際そういう問題に対する若干の所見を承っておきたいと考えます。 御承知のように、昨年の暮れ、ドル節約に関しまするアイクの指令が出されました。その後ケネディ大統領によって若干修正はされましたけれども、そういう方針に基づく、いわゆるド…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○河野(正)委員 この基地関係の見通しについては、見通しを誤りますと、いきなり失業者の群れにほうり込まれるというようなことで、結局見通しをあやまったために非常に不幸な事態が生ずるわけでございますから、この点は他の職域と違って、考えようによってはかなり十二分な手も打てるわけでありますから、特に重要な点ではなかろうかというふうに考えて実はお尋ねを申し上げたわけでございます。 具体的な点についてはつまびらかにせぬというお話でございましたけれど…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○河野(正)委員 駐留軍関係は特定の地域に限られておりますから、従って、私はこの際ここで具体的な例をあげて承っておきたいと考えますが、地域拡大の中で、福岡、香椎、直方、飯塚等、北九州関係、こういう地域に対しまする拡大の方針、これはいかがでございますか。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○河野(正)委員 この際、駐留軍関係が出て参りましたから、もう一点駐留軍関係についてお尋ねを申し上げたいと思いますが、この失業対策の一環として、実は先般も局長にお話し申し上げましたように、タクシー免許の問題がございます。これは特に福岡関係は板付、それから香椎関係がございますので、特殊地域だと思いますが、そこで、私は特殊地域でございますから特にお尋ね申し上げたいと思いますが、その一環として、今申し上げますようなタクシー免許の問題がございま…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○河野(正)委員 その点は私どもも非常に関心を持っておりますし、四月中旬というような最終段階に到達いたしましたので、さらに一つ何分の御善処と御協力をお願い申し上げたいと思います。 それから、私は先ほど農村地帯の問題に触れましたが、さらに今度は炭鉱離職者に対します問題について若干触れてみたいと考えます。御承知のように炭鉱離職者臨時措置法が制定をされて参りましたが、実際その運用の不合理、そういうために実は炭鉱地帯の失業問題をますます深刻化さ…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○河野(正)委員 この予算単価が低いということが、いろいろ問題を起こす一つの原因になっておるということは、これは否定することのできない事実でございますが、その点につきましてはまた経緯を見て十分善処をしていきたいということでございますから、予算関係でございますし、一つ極力善処をしていただくということで、強く御要望を申し上げておきたいと考えております。 それからもう一つは、なるほど比較的事業内容の低いもの、予算単価が低いからそういうことで内…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○河野(正)委員 実はそこに非常に問題があると思うんですよ。労使間で賃金がきめられるというところに、非常に大きな問題を残しておるわけですね。一般失対の場合はその賃金がきまっておるが、この場合は労使間できめるというところに非常に問題が残っておる。これは実情を見ますと御理解いただけると思いますが、また十分御理解いただいて、将来行政指導をやっていただかなければならぬと思いますが、そのことは実は県あたりで設計単価幾らになっておるかということを問…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○河野(正)委員 それからもう一つ問題がございまする点は、さっきもちょっと申し上げましたように、現在特に中小炭鉱でございますが、次々と閉山、廃山の状態に追い込まれる。そこで失業者というものがどんどんふえてくるわけですが、炭鉱が一つつふれますと、一挙に何百人という失業者が出てくるのです。そういうために、実際失対に入ろうとしましても、申し込むけれども失対に入ることはできぬという実情が非常に強く現われてきているわけです。そこで、そういう際に、…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○河野(正)委員 その根本的な考え方なり思想としては、局長のお説の通りでけっこうだと思います。ところが、現実の問題とすると、緊急就労に入ろうと思っても入れぬというような実態もございます。それからまた、さっき申し上げましたような緊急就労対策事業というものが結局業者の請負制度でございますから、そのために、利潤追求のためにいろいろ賃金を押えるという傾向も出てきておる。そういう考え方というものが結局一般失対に行けない。たとえば、さっきも申し上げ…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○河野(正)委員 六割という問題は失業保険の根本に関連するわけですから、これは別問題としても、高賃金の場合の六割と、非常に低い賃金の場合の六割とは、同じ六割でも非常にその間に格差が大きいわけですね。私どもが申し上げますのは、なるほど六割であっても、今申し上げますように、百七十円では、法律の精神が生活安定をはかるということに目的があるといたしますならば、どうもこれは人道上の問題にも相なる問題ではなかろうかというふうにも考えるわけです。しか…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○河野(正)委員 建前から見れば、今局長が御説明になった通りだろうと思いますけれども、根本的にはやはり賃金が安いということです。この点からも解決していかなければならぬと思いますが、いずれにしても、算定の方法は別としても、百七十円という数字が生活の安定になるかどうかの問題ですね。こういう問題については、十分お考えを願っておかなければならぬというふうに考えるわけです。 それから、時間がありませんから最後にもう一点お尋ねいたしておきたいと思い…