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日本維新の会衆議院
総発言数
7,084 件
直近の所属会派
日本維新の会
直近の役職
—
直近の発言日
1961/04/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会54 件・54%
  • 災害対策特別委員会31 件・31%
  • 内閣委員会15 件・15%

※ 全 7,084 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,084 件中 20 件を表示
日本社会党1961/04/13

第38回 衆議院 社会労働委員会 第27号

○河野(正)委員 今御答弁がありましたように、全国的な医療機関の整備あるいは配置というものの上に立って、たとえば今お示しがあった基幹療養所の問題等もお考えになっておるのか。単に、たとえばある地域に療養所が二つ三つある、そこで行管から勧告を受けておるので、この際近代化のためにやる、こういうことでやられておるのか。そういうことじゃなくて、全国的な整備計画——滝井委員の青写真というものがあって、その上に立って統廃合が行なわれつつあるのか。この…

日本社会党1961/04/13

第38回 衆議院 社会労働委員会 第27号

○河野(正)委員 実は行管の勧告の中にも、施設間に医療機関に対します利用率のアンバランスというものが存在しておる。そこでそういう問題を解決するために施設の役割を体系づけつつ設備の近代化をはかる必要がある。実はこう行管の勧告に対して回答をされておるわけです。ところが今のお話を聞いておりますと、全国的な整備計画はできておらぬ、作りたいと思うけれども、できておらぬ、しかし総廃合というものは実行しよう、こういうことになりますと、私はこの行管の勧…

日本社会党1961/04/13

第38回 衆議院 社会労働委員会 第27号

○河野(正)委員 結局現状というものにあまり力が入り過ぎて、そのために結果的には私は行政管理庁に対します回答と異なった結果が、将来長い目で見ると出てくる、そういう危険性がありはせぬかということを実は申し上げておる。というのは、たとえばこの回答にもありますように、一部の地区においては国立療養所あるいは病院というものが偏在をして、診療圏の競合を来たしておるということも少なくない。単に行管の勧告の一節を言われましたが、老朽化しておる、そこでこ…

日本社会党1961/04/13

第38回 衆議院 社会労働委員会 第27号

○河野(正)委員 どうも今の次官のお話を聞いて参りましても、やはり現状に堕し過ぎる。そのために現状は一応糊塗し得たといたしましても、将来国民の医療に大きな欠陥を招来するのではないか。そういう意味で、厚生省がすみやかに全国的な整備計画を御立案になって、それに基づいて強力な行政指導というものを発揮するということでなければ、真の国民のための医療計画というものは達成できぬというふうに考えるわけです。たとえば今日国立結核療養所が全国で百八十カ所、…

日本社会党1961/04/13

第38回 衆議院 社会労働委員会 第27号

○河野(正)委員 今の御答弁によりますと、このあきベッドができたというのは、日本の結核医療というものが進歩した、そのためにあきベッドができたということのようでありますが、もしそうであるならば非常にけっこうなことです。しかし先般の委員会においても御指摘を申し上げましたが、ある統計によりますと、入院をしなければならないという患者があるのに、しかもそれが入院できなかった、その理由、その実態を調査いたしましたところが、経済的、社会的事由によって…

日本社会党1961/04/13

第38回 衆議院 社会労働委員会 第27号

○河野(正)委員 あとの質問者もおるようでございますから、結論にいきたいと思いますが、先ほどの話にも出て参りましたし、また全国的な整備計画との関係がございますが、療養センターについての構想を一つ明らかにしてもらいたいと思います。

日本社会党1961/04/13

第38回 衆議院 社会労働委員会 第27号

○河野(正)委員 実はこの行管の勧告に基づきまする施設の近代化あるいは整理統合の一環として、本年度から全国二カ所基幹療養所が設立されるということのようでございます。その性格については、今若干お触れになったようでございまして、診療あるいは研究に重点を志向して、他の療養所と若干ニュアンスの異なった方針で進んでいくというお考えのようでございましたが、これは今までいろいろお尋ねをしましたことと若干関連しますけれども、一応それではどういう具体的な…

日本社会党1961/04/13

第38回 衆議院 社会労働委員会 第27号

○河野(正)委員 私がこの基幹療養所の問題について触れてみましたのも、実はさっきからいろいろ申し上げておりますように、どうも行き当たりばったり的な計画ではなかろうかというふうな感じを強く受けたわけです。と申し上げますのは、基本的な整備計画を作らずに、この基幹療養所を——福岡で申しますと、古賀地区に三療養所がある。それを整理統合したらどうかというような、非常に浅薄な考えから統廃合が行なわれようというふうな感じを強く持つのです。と申し上げま…

日本社会党1961/04/13

第38回 衆議院 社会労働委員会 第27号

○河野(正)委員 なかなか言葉はけっこうですけれども、実際にそういう方針というものを具体化するためには非常に困難性がある。たとえば診療についてもあるいはまた研究についても、他の療養所と異なって、さらに高度な方針でやっていきたいということでございますけれども、現在の結核医療機関の実態を見て参りますと、これは再三再四今まで申し上げて参りましたように、内容的には非常に欠陥だらけである。そういう実態を振り返って参りましてもわかるように、全く無方…

日本社会党1961/04/13

第38回 衆議院 社会労働委員会 第27号

○河野(正)委員 実は福岡の場合は、基幹病院設立にあたって政府の方針が二転三転しまして、非常に紛糾した経緯があるわけなんです。そういう経緯もございますので、私どもは少なくとも今度の基幹療養所については、そういう轍を踏ませたくない。そういうことになりますと、私どもも中に入っていろいろ配慮しなければならぬという面も出てきますから、過去にもそういう経緯がございますので、そういう轍を再び踏むことのないようにということで実は申し上げておるわけです…

日本社会党1961/04/13

第38回 衆議院 社会労働委員会 第27号

○河野(正)委員 いつの場合もそうですけれども、そういう話し合いが雲の上で行なわれるわけです。三療養所の方の意向もあったのでスムーズに話が進むという御理解のようですけれども、下部の職員は非常に心配しているわけです。福岡の基幹病院の場合もそうでございました。管理者側と話を進めればすべて話がスムーズにいくというふうな理解の仕方ですから、いろいろ紛糾の原因になると思うのです。今度の場合も、管理者側は厚生省と緊密な連絡のもとにうまく話がいっても…

日本社会党1961/04/13

第38回 衆議院 社会労働委員会 第27号

○河野(正)委員 その点について、実はあそこの三つの療養所には組合らしい組合がないのです。それでそういう話し合いというものが非常にむずかしいと思う。もちろん私はこの際円満に話し合いをするようにという意味からも、管理者側が圧力を加えたり、いろんなことをやるという——そういう事態が起こるかどうかわかりませんけれども、組織内の事情というものも勘案して、できるならば組合の組織化についても十分配慮してもらう、そしてそういう機関を通じて話し合うとい…

日本社会党1961/04/13

第38回 衆議院 社会労働委員会 第27号

○河野(正)委員 別に医務局長が組合を作るとか作らぬとか、そういうことではなくて、そういう実態ですから、そういう実態というものを十分認識していただかぬと、一定の者だけと話を進めるということになると、それが結局また紛糾の原因になってはいかぬので、十分そういう実態というものの御理解に立って話を進めていただくということをお願いいたしたい、こう言っておるのであります。よろしいですね。今の点は好意的に申し上げておるわけですから、一つ十分御尊重願っ…

日本社会党1961/04/13

第38回 衆議院 社会労働委員会 第27号

○河野(正)委員 大臣おられませんが、今いろいろ御質問申し上げたようなことを一つ十分大臣にお伝え願って、そうしてそういう基本的な問題を解決しなければ、幾ら前進する法律と申しましても私は万全を期するわけにいかぬと思う。こういうせっかく前進すべき法律でございますから、そういう方針をりっぱに達成するためにも、その前提条件でございますもろもろの基本的な問題を十二分に御検討願ってすみやかに解決していただくということを強く要望いたしまして、本日の質…

日本社会党1961/04/13

第38回 衆議院 社会労働委員会 第27号

○河野(正)委員 実は今の井村委員の御発言について関連をして一、二お尋ねをし、さらに将来に対しまする適切な御指導を願いたいと考えるわけであります。教職員が肺結核に罹患をいたしまして、現場に復帰する際でございますが、この場合にいろいろな厳格な制約がありますことは、今も論議された通りでございます。私の知っております範囲におきましては、現場復帰に対します。県における教育委員会に審査会がございますが、その審査会で一応審査を受けて、そして認められ…

日本社会党1961/04/13

第38回 衆議院 社会労働委員会 第27号

○河野(正)委員 現場復帰に対しまするいろいろな審査の基準でございますが、これはやはり政府としても統一しておやりいただく方が均衡を失する危険性がなくて非常にいいと私は考えておるのであります。 それからもう一つは、実はさっきも井村先生のお話もございましたが、審査会にかけます場合に、官公立の医療機関の証明がなければ審査の対象にしない、こういう制約があるわけですね。飜って、官公立の医療機関が、これは失礼な話ですけれども、すべてが一般の私的医療…

日本社会党1961/04/13

第38回 衆議院 社会労働委員会 第27号

○河野(正)委員 今井村委員から御質問のございましたレントゲン技術者の問題について、きょうは局長がおいでですから、一つ医務局長にゆっくり御見解を伺いたいと思います。 このエックス線技術者が——今、井村先生からもお話がございましたように、国際放射線防護委員会で放射線防護に関する基準が非常にきびしくなった。このことはとりもなおさず、エックス線技術者に対していろいろ肉体的な障害をもたらす危険性のあることを意味しておるというふうに私は考えるわけ…

日本社会党1961/04/13

第38回 衆議院 社会労働委員会 第27号

○河野(正)委員 レントゲン技術者を粗末に取り扱う考えはないということはわかるわけでありますが、それを具体的に示してもらわなければならぬ。ただ粗末に取り扱う考えはないというだけでは、それでは実際に経済上どうにもならぬ。一銭も上がるわけではないから、そういう基準というものを具体的に給与ベースの上にはっきり表わしていただくということがきわめて重要な問題だと考えるわけです。そういう点について、具体的に五月か六月に審議会の方で結論が出るというこ…

日本社会党1961/04/13

第38回 衆議院 社会労働委員会 第27号

○河野(正)委員 これはやはり国際的な国際放射線防護委員会なども、基準を厳格にしなければいかぬと定めておりまするように、技術を尊重するというだけの問題のみならず、そういうような場合、エックス線による障害ということも当然考慮に入れなければならぬわけでございますので、一つ早急に結論が出てくるように促進していただきますると同時に、今の気持を具体的に給与ベースの上に表わしてくるように、ぜひ御努力を願いたいと考えております。 あわせて私は、療養所…

日本社会党1961/04/06

第38回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○河野(正)委員 最近では結核患者が比較的低所得者階層にだんだんと累積しつつある。こういう現象が生まれてきておるわけですが、従っていわゆる低所得者階層が感染源となって、これが結核対策の進展を大いに阻害しつつある。従ってそういう感染源対策が今度提案されましたが、改正案によって講ぜられる、このことはやはり一つの進歩であるというふうに私は考えます。しかし結核問題が非常に幅が広くしかも非常に複雑な要素を持っているだけ、単に本法の財源上の改正、改…