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日本維新の会衆議院
総発言数
7,084 件
直近の所属会派
日本維新の会
直近の役職
—
直近の発言日
1961/04/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会54 件・54%
  • 災害対策特別委員会31 件・31%
  • 内閣委員会15 件・15%

※ 全 7,084 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,084 件中 20 件を表示
日本社会党1961/04/06

第38回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○河野(正)委員 結核の予防対策と申しますか、さらには幅広く申し上げますならば撲滅対策ということになると思いますが、それには大体今御説明があったように、患者の早期発見あるいはまた患者の管理、指導あるいはまた治療保障というような三つの柱が示されたわけですが、最近は国民の結核に対します認識というものも非常に向上して参りましたから、三つの柱を達成することは比較的容易になったと思います。しかしなお国の施策の重点の持ち方いかんによって、私はやはり…

日本社会党1961/04/06

第38回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○河野(正)委員 そこで、これはきのうの精神衛生法の改正の中でも保健所の能力ということが問題になったわけですが、実は今局長から御説明がありましたように、感染性患者の概数というものは、全国の半分の調査で十三万六千である、実患者というものは実際それの半分程度というふうな御説明がございましたが、これが額面通りであれば非常にけっこうな話ですけれども、むしろ、この保健所あたりの能力というものがどうも非常に弱体で、そのために実患者というものの把握が…

日本社会党1961/04/06

第38回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○河野(正)委員 実はこの九千三百万の中から一つ網を打って実態を捕捉するということがなかなか困難だということは私どもも了承するのにやぶさかでないわけです。ただ問題は行政指導の中でいろいろ欠陥があって、そういうことに基因してこの結核予防というものの対策が阻害されておるのではないかというような危惧がございますから、実はいろいろとお尋ねを申し上げたわけです。 そこで、さらに今のことと関連をしてお尋ねをしてみたいと思いますことは、結核病床数、こ…

日本社会党1961/04/06

第38回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○河野(正)委員 今私が御指摘を申し上げ、かつ御答弁いただきましたように、実際問題としてはなかなかむずかしい問題がたくさんあろうかと考えております。今の話にもありましたように、ベッドはあきますけれども、実際入院をする患者がなかなか入れない。それについては医療費の問題に限らず、いろいろな複雑な要素があって、結局はそれがために結核対策の推進がはばまれるというこことになっておるわけであります。これは単に局長さんの所管ということだけでなくて、他…

日本社会党1961/04/06

第38回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○河野(正)委員 後保護施設に関しまする問題は、所管そのものが社会局でございますから、むしろ社会局長にお尋ねした方が適当と思いますけれども、しかし先ほど申し上げましたように、結核患者というものが化学療法あるいはまた外科手術等によってどんどん治癒回復していくということになれば、将来の大きな課題はもちろん後保護対策にある。実際に結核患者というものがだんだん減っていくわけですから、減るということは同時に回復患者がふえていくということですから、…

日本社会党1961/04/06

第38回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○河野(正)委員 残念でございますけれども、そういう認識に対して御忠告申し上げようということで実はお尋ねをしたわけです。と申し上げますのは、県立の後保護施設にそういう実態があるわけですね。局長は、少なくとも公立の中にはそういうものはないということですが、それは零細な回復患者がそれぞれ資金を出し合ってやっておる実例もございます。実は福岡県の後保護施設も、私が地方議員の当時にいろいろお願いして作らした経緯もあるわけですが、公立のアフター・ケ…

日本社会党1961/04/06

第38回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○河野(正)委員 他の委員からも御発言がございましたように、そのくらいの熱意では足りない。他の委員からも御指摘でございますから、さらに格段の熱意を示していただきたいと考えます。 それから今度の法律と直接関係がございますが、検診の問題について若干お尋ねを申し上げておきたいと考えます。 政府の方針としては国民皆検診、みんな検診する。さっきの局長の言葉ではございませんが、九千三百万に網をかぶせる、そういうような方針がとられて参っておるのでござ…

日本社会党1961/04/06

第38回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○河野(正)委員 非常にけっこうな御答弁でございましたが、しかし私どもが聞き及ぶところによりますと、その総数の減った理由の一つには、対象の大部分であった学童数が減って参ったということがある。これは対象の学童数が減ったわけなので、別に行政上の手落ちじゃございませんから、これは了承することはやぶさかでございません。ところが第二の減った理由ですが、これが私は非常に問題だと思うのです。それは患者の管理事業です。これは先ほど抜本的対策の中でも、患…

日本社会党1961/04/06

第38回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○河野(正)委員 私が御指摘申し上げたようなことにお気づきになって、さらに良好な成績を上げるよう御努力願うということでありますから、その点はそれとして、次に、そのことをやはり関連いたしますが、先ほど申し上げますように、国民皆検診ということが標榜されておりながら、大体最近の実数では、国民の三七・六%、四〇%弱だけしか実施されていない。しかもその四〇%弱のうちの大部分、大体八割程度でありますが、これは保健所で実施されている。しかも今の保健所…

日本社会党1961/04/06

第38回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○河野(正)委員 保健所の検診能力には期待すべきでない、それはそれでけっこうだと思いますけれども、しかし現状は三七・六%、四〇%弱でございますが、その中の八割は保健所が現在検診をして実績を上げておる。それですから保健所の検診能力に期待すべきじゃないということですが、現段階においては非常に大きな貢献をしておるわけです。それを無視して、いきなり他の医療機関その他によって検診の実が上げられるというふうに考えるわけに参らぬと私は思うのです。それ…

日本社会党1961/04/06

第38回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○河野(正)委員 それからその実を上げていく、これは私どもの力が厚生省に大いに協力するわけですが、上げていくためには、やはり検診の能率化というものを考えていくべきではなかろううか、これは現段階でいきなり四〇%弱から一〇〇%にするということはなかなか困難なことですから、可及的すみやかにとにかく一〇〇%に近づけていく、そういう努力を行なっていく課程の中では、やはり重点検診、能率的な検診というようなことが必要ではなかろうかと考えるわけです。た…

日本社会党1961/04/06

第38回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○河野(正)委員 今まで申し上げました保健所の検診能力とも関係いたしますが、一般医療機関が保有しておりますエックス線間接装置、これはもう保健所が保有いたしますものよりもはるかに上回っておるというようにいわれておるわけです。従って、今までいろいろ論議を繰り返しましたように、一般医療機関の方がそういう検診をやる装置に恵まれておるわけです。そこで、一般医療機関の協力を得て国民皆検診の方向に進んでいくということは当然のことですけれども、そういう…

日本社会党1961/04/06

第38回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○河野(正)委員 実は、作業と行政指導、これを二分してお考えのようですけれども、私は、現在の実態を見ておりますと、必ずしもきちっとそういうふうな作業と指導というものが二分できるかどうか。そういうことをきちっとうまくいければいいですけれでも……。そうすると、作業の方に力を抜くということは、やはり一般医療機関にたよることになる。これはたよったってもちろんけっこうです。それだけの間接装置もあるわけですから、それを十二分に活用することもけっこう…

日本社会党1961/04/06

第38回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○河野(正)委員 大臣からそういうけっこうな御答弁がございましたから、ぜひ局長とお話し合いの上、保健所の充実ということについては一つ御善処を願いたいと思います。 さらに、この結核予防法第三十四条によりまする公費負担、この合格件数というものがだんだん増加しつつございます。これはある面においては金が要りますけれども、けっこうなことだと考えております。そこでそういう合格件数の中におきまする医療内容を振り返ってみますると、化学療法が大体九四・二…

日本社会党1961/04/06

第38回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○河野(正)委員 おそらくそういう御答弁があろうというふうに実は予期しておったわけです。もしそういうふうに化学療法というものが非常に進歩してきたので外科の対象患者のパーセンテージが減ってきた。実数は別として減ってきたということであれば、まあそれはそれでけっこうでございます。ところがどうも実態を見ておりまするというと、たとえば外科手術を行ないまする療養所には非常に患者が押しかけていく。外科手術をやらぬ療養所ではあきベッドがふえていく、こう…

日本社会党1961/04/06

第38回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○河野(正)委員 結果は別として、どうも私はそういう認識の仕方には反対なんです。というのは非常に局長が雲の上におられますから、その実態について十分御認識ないのかどうかわかりませんが、実際の実態を見て参りますると、高度の技術を持った技術者というのは非常に少ないわけです。おりましても正面にいって、今のような官公立病院の給与ではなかなか行かぬ。これは私のことを言うて非常に失礼ですが、私の義弟が肺切除の専門なんです。ところが、県立病院の外科医長…

日本社会党1961/04/06

第38回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○河野(正)委員 さらに、これも厚生省の予算と関係があることでございますし、今の技術者と関係することでございますから、もう一言触れてみたいと思いますが、結核に一番関係のございますエックス線技師の問題、これは結核対策と非常に関係がございますので、この点についても触れたいと思います。 〔委員長退席、柳谷委員長代理着席〕 このことは今度の予算の中にも盛り込まれておるわけですが、国際放射線防護協会で放射線防護に関する基準が実は非常にきびしくなっ…

日本社会党1961/04/06

第38回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○河野(正)委員 しかもこれは生命にも及ぼすような重大な職種なんです。そこで私は、鋭意医務局の方でも審議会を通じて結論を出すための努力はされておるということについては敬意を表します。しかし、もちろん今日そういうことがやっと結論か出されるということはおそきに失すと思うのです。そこで、これは他の一般職との関係もあって、人事院交渉等であるいはいろいろ問題があるかと思いますけれども、一つそういう実態というものを——おそらく審議会でもそういう結論…

日本社会党1961/04/06

第38回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○河野(正)委員 一つその点はぜひお願いしたいし、医務局の方でも早く結論が出るように鋭意促進を願いたいと思います。もしその結論が出ましたら、さっそく大臣と御相談いただいて、そして解決のための最後の努力を願いたいと思います。 それから、この予防対策についてさらに発展をしていきたいと思います。御案内のように政府管掌保険では、三十五年度から新しく保険施策の一部門として、肺結核の回復者に対して再発予防のための投薬が行なわれるということに相なって…

日本社会党1961/04/06

第38回 衆議院 社会労働委員会 第24号

○河野(正)委員 保険局長から答弁をいただくとけっこうだったのですが、どうも政府が唱えられておる国民皆保険、それが今申し上げまするように、政府管掌では再発予防投薬が行なわれる、ところがその他には行なわれぬということになりますると、どうも国民皆保険という言葉に、何といいますか、ごまかしがあるような気がするわけです。結核再発予防投薬というものは当然すべての回復患者に適用されなければならぬ、それが本筋だというふうに考えるわけですが、この点は大…