河野正
会議録に記録された「河野正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,084 件
- 直近の所属会派
- 日本維新の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/05/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金87 件
- 労働・賃金17 件
- 宇宙10 件
- 地方創生7 件
- 通商・貿易7 件
- こども・子育て6 件
- 医療3 件
- 防災2 件
- 観光・インバウンド2 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会54 件・54%
- 災害対策特別委員会31 件・31%
- 内閣委員会15 件・15%
※ 全 7,084 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○河野(正)委員 この臨時工というものがだんだん産業界で大きな比重を占めてくる。そのことが合理化、技術革新の影響だけとは考えられぬといたしましても、いずれにしてもそういう傾向が非常に強くなってきたことはきわめて重大な点だろうと考えます。と同時に、臨時工の比重というものが大きく広がっていく。その中に女子の進出というものが非常に多くなったということも、私は特筆すべき現象だろうというふうに考えます。特に流れ作業によりまして作業というものがだん…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○河野(正)委員 先ほど御指摘申し上げましたように、流れ作業によりまする細分化または単純化に伴って、女子の進出というものが非常に顕著になっていく、そのこと自身は局長も言われましたようにけっこうでございますけれども、問題はそのために男子の方に大きなしわ寄せが起こってきはせぬか、この点が私ども一番心配する点であったわけです。そこで今局長からも中高年令層の対策が若干申し述べられたようでございますが、今日大体八十万程度の熟練工が不足をしておる。…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○河野(正)委員 私どもが今一番心配いたしておりますのは、先ほどから申し述べますように中高年層の雇用という問題でございます。今局長からも、机上のプランだけではなくて実際に具体的に進めるための努力をしておるというような御答弁でございましたが、ぜひその努力が実るように、さらに格段の御善処を願いたいと考えます。私は、この中高年層の雇用対策の一例として、雇用失業対策の試金石ともいわれております駐留軍労務者の離職対策の問題、これも非常に大きな問題…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○河野(正)委員 今三十五年度におきまする駐留軍労働者の離職は一万四千ということでございましたが、平和条約発効以後昨年までの数を合わせますと大体十九万七千、二十万近い失業者が排出をいたしておるわけです。しかも今後ドル防衛その他によりましてさらに離職者の排出が予想される。ところが、私が駐留軍離職者の場合には中高年層の雇用対策の一環として考えなければならぬというふうに指摘をいたしましたように、これも駐留軍離職者の場合は年令構成というものが非…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○河野(正)委員 御報告を受けておらないわけでございますから、一つ御参考までに聞いておいていただきたいと思いますが、基地が廃止されるということは別にいたしましても、今度のロイター通信によりますと、市外施設という問題も含まれておるようでございます。この在外施設の中には通信連絡関係あるいはアメリカ軍の家族、住宅関係、こういうものが大体含まれるわけです。そういたしますと、基地が廃止されたり縮小されたりしないといたしましても、今申し上げますよう…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○河野(正)委員 今局長からも御答弁がございましたように、大企業ではだんだん労働時間というものが短縮されておる。これに反して、中小企業、零細企業では、逆に生産性向上に伴ってむしろ長時間労働という方向に傾いていく傾向にある。しかも、こういった傾向というものが労働災害の発生に非常に大きな影響を及ぼしつつあるという事実、こういう事実も否定することができないわけです。すなわち労働時間短縮によって労働者の疲労を少なくしていく、そういう大企業では災…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○河野(正)委員 行政指導の強化によって労働時間の短縮の実現をはかっていく、その一つの方法として一斉閉店制のごときを、業者間協定といいますか、業者間の話し合いによって実現の方向を求めていくというふうなお答えがございました。それから承るところによりますると、中小企業全体の労務管理を向上させるため、金融機関が融資の場合に労務管理の面をその審査の基準にする、こういう点に対して、銀行協会等を通じて協力を求める、あるいはまた官公庁が物品を発注する…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○河野(正)委員 第一に指摘をいたしました業者間の話し合い、この点についてもやはりそれぞれ利害関係に立っておりまするから、実際問題としてもなかなか困難の面があろうというように考えますけれども、一つぜひ強力な行政指導によって実現の方向に御努力を願いたい。 それから、最後に御答弁を受けました、金融機関が融資の審査基準として企業の労務管理状態を参考にする、この点でございます。ところが審査基準として考える銀行側自身が基準法違反を行なう実例が非常…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○河野(正)委員 実は抜き打ち検査をした、そうしたところが、今言うようなおびただしい違反行為があったということだけで御指摘を申し上げるわけではない。と申し上げますのは、今申し上げましたのは三月七日のことでございますけれども、その以前、二月にも実は福岡の監督署で検査をしたわけです。そのときにもたくさんの違反者を出しておるわけです。そしてそういう違反行為に対して注意をしたにもかかわりませず、さらにあえて違反行為を行なっておる。そういたします…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○河野(正)委員 せっかくそういう実情を把握しておられるなら、そのことが労働省の方針通りに確実に実行されるという方向で、さらに格段の努力をお願いいたしておきたいと思います。 せっかく基準局長がおられますから、もう一点一つお尋ねを申し上げておきたいと思います。これは今日の自民党の農業基本法、六割首切りといわれております農業基本法、こういう政策も今後だんだん影響してくると思いますが、今日までも農村の経済的な貧困に伴って、農村よりの集団での就…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○河野(正)委員 今御答弁願ったように、一つ広域職業紹介等によって移転就職する場合、あるいは集団就職する場合、こういう場合には就職後問題を起こす実例も非常に多いわけでございますから、そういう実情に対します監視ということについても、一つ今後格段の御配慮を願いたいというふうに考えます。 本日は大臣が欠席でございますから、大臣等についての質問は後日に譲ることといたしますが、いずれにいたしましても今までいろいろ指摘申し上げましたように、この事業…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○河野(正)委員 さきの委員会におきまして、結核予防法の一部改正につきます各面にわたっての御所見を承りましたが、その中で明らかになりましたように、この結核予防の万全を期していくためには、まず早期に発見するということ、発見したならばその感染源をどう処置していくかということ、さらには予防対策に万全を期していくこと、こういうことが結核を撲滅するきわめて重要な三つの柱であろうというようなことを大体承知できたわけでございます。そこで本日は引き続き…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○河野(正)委員 実は施設そのものについては医務局所管でございますけれども、しかし結核撲滅という立場から考えて参りますというと、これが一つの大きな柱になっておるわけであります。もちろん国立の療養所に限らず、一般の療養所等も含みますけれども、いずれにいたしましてもこれが一つの柱でございますから、それに対しまして行政管理庁で勧告をした点が一つの問題点になりますので、それを中心にして今若干私はお尋ねを申し上げたいと考えておりましたけれども、医…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○河野(正)委員 この行管の勧告に対しまして、厚生省がいろいろと回答をされたということでございますが、実は今の答弁とも関連いたしますが、その中に、国立療養所を結核治療の中心的機関とする、これは異論ございませんが、しかし中心的機関とすれば当然それに伴うところの高度の検査機能あるいはまた診療技術というようなものが伴ってこなければ、単にお題目だけで、結核の中心的機関だといってもこれは始まらぬわけでありまして、今申し上げますような高度の検査機能…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○河野(正)委員 その考え方はその通りでけっこうでございます。ただ問題は、そういう考え方を実行に移す場合にいろいろ解決しなければならぬ問題があると思います。それはこの前ちょっと大臣にもお尋ねいたしましたが、医療職の処遇の問題、医師の問題もレントゲン医師の問題もその他の問題も申し上げましたが、そういう問題を具体的にどう処理していくかということが前提になって、施設の近代化と同時に、内容の充実に発展することができる、こういうことだろうと思うの…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○河野(正)委員 そういたしますると、国立なるがゆえに一般の療養所以上の医療を特別にやるということでなくて、今お話しがあったような、結局患者の一つの便宜というような方向でサービスするというふうなお考えのように受け取ってよろしゅうございますか。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○河野(正)委員 これも繰り返しみたいになりますけれども、そういう方針をとるにいたしましても、やはりさっき申しましたような、前提となる基本的な問題を解決しなければならぬということになると思います。まあこれは繰り返しになりますから、いろいろ御回答がございましたが、そういう方針なり考え方を実行するためには、その前提となりまする諸条件というものをまず解決することが非常な急務だということを一つ御理解をいただいて、さらに格段の御努力を願いたいと考…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○河野(正)委員 この老人結核は、今お答えがありましたようになかなか問題でございます。従って、治療面においてあるいはまた看護面において特別な配慮をしていかなければいかぬということは、これは当然のことだと思います。すでに日本におきましても小児結核の療養所はございまするし、今日老人結核というものが大きく社会の関心を呼んでおるわけでございますから、当然この老人結核に対しまする適切な配慮というものが必要になって参るであろうと考えております。今申…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○河野(正)委員 この再発予防という問題が非常に重要な意義を将来持って参りますことは、今申し上げました通りでございます。やはり国も相当莫大な金をかけてせっかく回復させておるわけですから、そういう回復者がまた結局再発する、第二回目は予後もずいぶん不良になって参りますし、これはまことに私は残念なことだと考えております。そこで一つには、先般もちょっと触れましたように、予防投薬で非常に実績が上がりつつある、これも将来は社会保険から、皆保険でござ…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○河野(正)委員 次官がそういうお気持で、大臣にも一つ十分に申し伝えていただいて、今後の格段の前進をお願いしたいと思います。 さらに、この勧告と関連してお尋ねを申し上げたいと思っておる点は、国立の療養所と他の医療機関を有機的に結びつけて、そうして結核医療の円滑を期していくというようなことも行管の勧告に対する回答の中にあるわけです。これはもちろん結核医療の完璧を期していくためにそういうふうな有機的な連携をとるということは重要なことだと思い…