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日本維新の会衆議院
総発言数
7,084 件
直近の所属会派
日本維新の会
直近の役職
—
直近の発言日
1961/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会54 件・54%
  • 災害対策特別委員会31 件・31%
  • 内閣委員会15 件・15%

※ 全 7,084 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,084 件中 20 件を表示
日本社会党1961/05/18

第38回 衆議院 社会労働委員会 第34号

○河野(正)委員 児童福祉対策の進め方には、具体的にはいろいろな方法があると思うのです。しかし、要はその中枢的な役割を果たす機関が児童相談所であるということになりますと、この問題は非常に重大な要素を持っておると私は思うのです。これは児童相談所の役割というものが他の具体的な方法と同じ比重の存在であれば、これはもう今大臣から御答弁願いましたように、ある程度了解することにやぶさかでございませんけれども、しかし私が申し上げますように、この児童相…

日本社会党1961/05/18

第38回 衆議院 社会労働委員会 第34号

○河野(正)委員 児童相談所も必要でなくて、児童相談所は将来非常に重点を置いて拡充をはかっていきたい、こういうふうにお考えを直していただきたいというふうに考えます。 時間の制約がしばしば言われておりますので、できるだけ端折っていきたいと思いますから、そのつもりでお答えも願いたいと思います。 まあいろいろ大臣がこの児童福祉対策を進めていくについては方策があると言われておりますので、そのいろいろな中のもう一つ具体的な例を取り上げて御所見を承…

日本社会党1961/05/18

第38回 衆議院 社会労働委員会 第34号

○河野(正)委員 いずれにしても、数字の訂正もございましたけれども、三千ベッドを四千ベッドにしたいといたしましても、要収容肢体不自由児というものが八万というような膨大な数字でございますから、たとい数字を千御訂正になりましても、これは一割にも達せぬという状況でございまするから、私は大した御答弁にはならぬというふうに言わざるを得ないのでございます。いずれにしても、これは予算等の問題も伴いまするから、私もそういう実態を十分お聞き取り願って、そ…

日本社会党1961/05/18

第38回 衆議院 社会労働委員会 第34号

○河野(正)委員 基本的に私はこの情緒障害児治療施設ができることには反対するものではございません。しかし、われわれがよく考えてみなければならぬのは、要するに、この非行少年になるに際しましては、環境の支配、社会教育の欠陥、家庭教育の欠陥等々あろうかと考えます。そういうふうな環境の支配によって一つの非行少年というものに陥っていくという場合もあることは私どもは否定はいたしません。しかし、私どもよく考えなければならぬのは、この非行少年と精薄——…

日本社会党1961/05/18

第38回 衆議院 社会労働委員会 第34号

○河野(正)委員 時間がございませんからあまり深追いするわけには参りませんけれども、重度、軽度という表現を使われますが、ただ非行の程度が重度であったり軽度であったから、そこで環境の支配が強いとか弱いとかいうことにはならぬと思うのです。また性格異常にいたしましても、非行の程度が重いから、非行の程度が軽いから、そこで性格異常が重いか軽いかという一つの判断にはならぬと思うのです。非常にむずかしいのです。しかも環境の支配によって非行状態というも…

日本社会党1961/05/18

第38回 衆議院 社会労働委員会 第34号

○河野(正)委員 今御説明がありましたように、肢体不自由児あるいは精薄児等の対策が漸次進められてきたということは、私どもも心から喜ぶものです。しかもなお教育保護の体系というものが不十分であることも率直に指摘せざるを得ないと考えます。まだいろいろお尋ねしてみたいと思いますけれども、時間がございませんので、この点は非常に残念でございますが、このくらいにしておきます。 いずれにしても、現在そういう養護せられなければならぬ児童がいろいろな施設の…

日本社会党1961/05/18

第38回 衆議院 社会労働委員会 第34号

○河野(正)委員 そういう理解だからいかぬというのです。今いろいろ説明されたことは全部私は知っておるのですよ。ですから、法としては保護者の労働または疾病のために保育にかける場合には児童保育所に入所せしめなければならないということが市町村に対して義務づけられておる。そこでこの保護者に負担能力があろうがなかろうが、ない場合には国が持つ、県が持つ、市町村が持つ、八、一、一ということになっておるわけですけれども、しかしこの法の精神としては、たと…

日本社会党1961/05/17

第38回 衆議院 社会労働委員会 第33号

○河野(正)委員 社会保障制度の拡充が、池田内閣の三本の柱の一つでございますことは御承知の通りでございます。その社会保障の中でも、医療保障の占めます分野というものは非常に大きいわけでございまして、そういう意味から三十五年度で一応国民皆保険制度が、形式的には達成されるということになったことは、私どもも同慶の至りでございます。しかし、ここまでくるに際しましては、いろいろな紆余曲折があったようでございます。それにはいろいろな理由があると思いま…

日本社会党1961/05/17

第38回 衆議院 社会労働委員会 第33号

○河野(正)委員 なるほど統計の上からは、五カ町村が未実施だということでございますけれども、しかしここに到達いたします間におきましては、非常に紆余曲折、非常に困難な道を歩いてきたと思うのです。それからさらには、今御説明がございました京都市におきましても、組織化は達成されたけれども、その内容の大きな比重を持っておりまする保険医の構成については、なお紛争状態である。そういういろんな問題点がたくさん内蔵されたまま、形式的に達成された。そこで私…

日本社会党1961/05/17

第38回 衆議院 社会労働委員会 第33号

○河野(正)委員 今御説明がございましたように、今日まで皆保険制度が達成される間において、いろいろと困難の道を歩いてきた。その原因を要約すると、第一には財政上の問題、第二には医療機関の問題、第三には医師会との協力関係等の問題、こういう御説明であったわけです。とりわけ大きな比重を持っておったのは、やはり財政上の問題だろうというふうに考える点においては、これは全く同一だと考えます。御承知のように、医療保障というものが形式的に達成されましても…

日本社会党1961/05/17

第38回 衆議院 社会労働委員会 第33号

○河野(正)委員 実は四月の二十日、両党の国会対策委員長と池田総理との間で、この国保補助率の引き上げの問題がいろいろと話をされ、その後においては、実は私ども新聞その他で仄聞するという程度で、当委員会においても全くその間の経緯が明らかにされておらぬという状況であります。それと、当委員会の審議というものが非常に軽視される。むしろ池田総理よりも厚生大臣みずからが積極的に国保を育成するという建前から、その補助政策についても積極的な方針をとりたい…

日本社会党1961/05/17

第38回 衆議院 社会労働委員会 第33号

○河野(正)委員 医療費引き上げの問題と同時に、実は今度の保険医総辞退の紛争に際して、いろいろ自民党と医師会、歯科医師会との間に取りきめが行なわれておる。十三日の医師会、歯科医師会の大会においても、自民党の三役の方が御出席になってさらに再確認されたようでございますが、いずれにいたしましても取りきめが行なわれた。その中で直接国保に影響してくる——まあたくさんありますけれども、具体的に問題があるわけです。それはどの問題かと申しますと入院料、…

日本社会党1961/05/17

第38回 衆議院 社会労働委員会 第33号

○河野(正)委員 それでは、考え方としては今の御説明で了解がいくわけですが、具体的にその時期については、補正予算等の問題もあると思いますが、いつごろをお考えになっておるか。

日本社会党1961/05/17

第38回 衆議院 社会労働委員会 第33号

○河野(正)委員 そうすると、すみやかにですから、次期補正予算の段階でというふうに理解してけっこうですか。

日本社会党1961/05/17

第38回 衆議院 社会労働委員会 第33号

○河野(正)委員 すみやかにという言葉の理解の仕方でありますが、少なくとも良識あるすみやかにということで、一つこれは早急に善処していただくというふうにお願いをしておきたいと思います。 さらに、ただいまもこの国保財政に対して国がどういう助成政策をとるべきかという意味の一、二の例をあげての質疑を行なったわけですが、今日国民一人当たり年間どれくらいの補助、助成というものが行なわれておるかということを私は調査いたしましたところが、最も裕福な組合…

日本社会党1961/05/17

第38回 衆議院 社会労働委員会 第33号

○河野(正)委員 数字については、私の述べたところと今厚生省から示されたところについては若干の相違があるというようなことでございますけれども、しかしながら、国民健康保険の被保険者、この被保険者の所得が月一万五千円以下、こういう階層が大体六割以上存在しておる。しかもその階層の中には主として農民、中小企業、こういう低所得者階層というものが大きな比重を占めておる。しかも先ほどちょっとお話がございましたように、一世帯当たり三千五百円から四千円近…

日本社会党1961/05/17

第38回 衆議院 社会労働委員会 第33号

○河野(正)委員 少なくともそういう実態にあるという認識に立って、さらに格段の御努力をお願い申し上げたい。 御承知のように、先ほどから申し上げますように、一応形式的には全国で全地域にわたって国保が組織化をされて、そして皆保険制度が達成をされたということに相なったわけです。ところが今日までの状況を振り返ってみますと、皆保険計画というものが、特に普及に重点を指向する、法律の規定もございますから、とにかく一〇〇%の組織化を達成していく、そうい…

日本社会党1961/05/17

第38回 衆議院 社会労働委員会 第33号

○河野(正)委員 そこで、そういう方向については御了承いただいたわけですが、たとえば給付率、今京都で保険医が総辞退しておる実態も給付率をめぐっての紛争でございますが、この給付率が各市区町村でそれぞれ違う。五割のところもございますし、七割のところもある。そこでそれの頭をそろえる、と同時に、その頭をさらに八割、九割、十割という方向に向上させていく、そのためには国保の国庫負担率、今二割ということでございますが、これを三割、四割に上げてもらう、…

日本社会党1961/05/17

第38回 衆議院 社会労働委員会 第33号

○河野(正)委員 医療保障の機会均等という建前からも、そういうふうな内容的にいろいろ優劣があるということは、私はまことに不合理だというふうに考えるわけです。そういう意味から一つすみやかにこの年次計画を策定されて、そうして医療保障の機会均等という建前から、すみやかなる改善をはかっていただきますことをお願いいたしておきたいと考えます。 今申し上げまする医療保障の機会均等という建割からもう一つ重大なことは、医療機関の適正配置という問題がござい…

日本社会党1961/05/17

第38回 衆議院 社会労働委員会 第33号

○河野(正)委員 医療保障の機会均等という立場から、僻地における国保の診療施設、そういう点に対して検討する必要がある、しかし実際そういう施設を作ってもらっても、運営上なかなか経営困難という面にも遭遇いたしますので、そういう点に対しまする助成策をどう考えておられるかというような意味でお尋ねをいたしたわけですが、今医務局長のお説によりますると、無医地区に対しても、さらには勤務医師、看護婦、助産婦に対しても若干の補助を行なっておるというふうな…