河野正
会議録に記録された「河野正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,084 件
- 直近の所属会派
- 日本維新の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/10/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金87 件
- 労働・賃金17 件
- 宇宙10 件
- 地方創生7 件
- 通商・貿易7 件
- こども・子育て6 件
- 医療3 件
- 防災2 件
- 観光・インバウンド2 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会54 件・54%
- 災害対策特別委員会31 件・31%
- 内閣委員会15 件・15%
※ 全 7,084 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第39回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○河野(正)委員 実は、今標題の件につきましては、先般の委員会におきまして、若干政府当局の御意見を承って参りました。しかし、さらにいろいろ御意見を承らなければならぬような情勢でもございますので、あわせてお伺いを申し上げたいと思いますし、本日は、特にまた防衛庁長官の御出席もいただいておりますので、長官の貴重な御意見等も一つ承って参りたいと考えております。 御承知のように、今日の政治は、政党政治でございます以上は、責任政治でなければならぬと…
第39回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○河野(正)委員 それからさらにもう一点御所見を承っておきたいと思いまする点は、これはさきのILOでも問題になりました、いわゆる労働時間の短縮の問題でございます。また近く次の総会におきましては、この労働時間の短縮の問題が再提案されるというよりなことも承っております。従って今長官からも御説明ございました賃金水準というものを引き上げるということか、一つの大きな課題であり、傾向であると同時に、労働時間を短縮するということも今後課せられました一…
第39回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○河野(正)委員 もちろん今長官からも御答弁がございましたように、短縮という方向をたどっていかなければならぬと同時に、その附帯条件と申しますか、前提条件としては、所得の水準というものが引き上げられ、生活水準も引き上げられる形での時間短縮でなければならぬということは、これは当然の事柄であろうというふうに考えるわけです。ところが今申し上げましたのが世界の労働問題の一つの大きな傾向であり、一つの大きな方向であるわけです。しかし駐留軍の労働者に…
第39回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○河野(正)委員 今長官から具体的な時間短縮に伴う賃金の確保というようなことが望ましいという御答弁だったと思いますけれども、そういう事態が起こってくる場合に、最もしばしば問題になって参りますことが一つあるわけです。どういうことかと申しますと、この労務契約の基本原則でございます現地軍と県との間におけるところの共同管理原則というものがうまく運営されておらぬ。今度の問題でも、瞬間が短縮されることはけっこうでございますけれども、それに見合うだけ…
第39回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○河野(正)委員 努力されたでございましょうし、努力されていかなければならぬということは当然だと思います。しかるに私は今度の一つの現象を取り上げて参りましても、そういう共同管理の原則というものは必ずしも守られておらない。なるほど手続上からは、基本契約によりますと十五日の期限でございますけれども、少なくとも共同管理の原則に従うならば、たとい十五日であろうけれども、その間納得するような線が出てこないならば、当然これは契約の上からも十五日の期…
第39回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○河野(正)委員 その日米共同管理の原則に従って、こういう問題を処理してもらいたいというふうに要望するのは、私どもだけではないわけです。長官御承知かどうかわかりませんけれども、八月十七日のゴードン・レターの中でも、そのことが強く勧告されておるわけです。その内容はどうかと申しますと、一、二例をあげて申し上げますと、その契約担当官でございますゴードン・レターの中では、日本人の心理、人生観、習慣及び慣例はわれわれと違っておる。従ってわれわれが…
第39回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○河野(正)委員 今日までもいろいろ駐留軍に関しまして、労使の間に問題が起こって参りました。駐留軍関係の問題は非常にむずかしい問題が多いので、今後ともしばしばそういう問題が起こってくると思いますが、私はそういう問題の解決をはかる基本的な態度というものは、やはり日米の共同管理の原則が貫かれるということが大前提である、これが貫かれることなくして今後の解決はあり得ぬというふうに考えるわけです。ですから今度のストライキの問題もそうでございますけ…
第39回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○河野(正)委員 特に私がそういう点を御指摘申し上げなければならなかった理由というものは、今日までもしばしば基地の縮小がございました。あるいは閉鎖もございました。あるいはまた機構の改革等もございました。そういうような基地の縮小、閉鎖あるいは機構の改革等をめぐって、実は今日まで大小の不当労働行為というようなケースがしばしば起こってきたわけです。そこで、そういうような不当労働行為を防止するためにも、やはり私がさっき申し上げますように、駐留軍…
第39回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○河野(正)委員 たまたま長官の御答弁の中に感情的になっては困るというふうなお話がございました。私も全くその通りだと思います。ところが、まことに残念なことには、今度起こりました――これは今月の十五日に起こったわけですが、今度起こったのが最初ではないわけです。これと同じような組合旗破棄の事件というものが昨年の十二月十一日にも起こっておるわけです。しかも、この昨年起こりました十二月十一日の時点というものは、やはり駐留軍労働組合というものがゼ…
第39回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○河野(正)委員 長官は実情を調査したいということでございますけれども、そういう事件が起こったということは先ほどお認め願っておりますので問題ないと思いますが、実は昨年これと同じようなケースが起こって参りました際におきましても、当委員会において取り上げたわけです。その当時は主として当時の大臣でございました石田労働大臣に、これは日本の労働問題に対する最高責任者でございますので、いろいろ御所見を承ったわけです。それから、さらには調達庁長官にも…
第39回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○河野(正)委員 と同時に、私が一番おそれますのは、そういう日本の労働組合に対します蔑視的な一つの態度、ムードというものが、今日二十日間にわたりますストライキが続いておりますけれども、そういうストライキを解決するためにも、一つの障害となっておるのじゃなかろうか、そういう観念でおるので、二十日に及ぶストライキを解決しようという意欲が阻害されておるのではなかろうかというふうに、私どもは実は心配をするわけです。私どももストライキがいいというふ…
第39回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○河野(正)委員 最終的にお尋ねをしたいと思いますが、実は今申し上げますような組合旗の問題というものは、現象としては別でございますけれども、本質的には非常に重大な問題です。この点は、労政局長から適切な御答弁をいただいたと思うのです。 そこで私は再度にわたってこういうケースが行なわれ、しかもストライキというものは労働者が行使する非常に重大な権利行使なんだ、そういう重大な状態の中で再度にわたって行なわれたというところに、私は今度の問題の本質…
第39回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○河野(正)委員 実は調達庁長官の方の御希望もあって、本日午前中においでを願うというようなことで委員会にかり出されたのでございますけれども、非常に御出席がおくれて参りましたことは、まことに国政審議の上からも遺憾であったというふうに指摘せざるを得ないのでございます。しかし御出席いただきましたから、実はいろいろと長官に対して具体的な点についてお尋ねを申し上げ、また御所信を承りたいと思いますが、そういう御所信を承る前に、その前提といたしまして…
第39回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○河野(正)委員 今労働省からもお答えがございましたように、同時に私も御指摘を申し上げましたように、労働者の賃金というものは、経済成長政策に応じて——もちろん生産性の向上等に見合う問題点等もございまするけれども、全般的には、経済成長に応じて賃金そのものが上がっていくことが望ましいのだというふうなお話があったわけでございます。従って、これは公務員でございまするけれども、政府も今度の国会におきましては、人事院の勧告に基づきまして、平均給与の…
第39回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○河野(正)委員 御答弁の荒筋については私どもも否定するものではございませんが、しかしその中では私が先ほどちょっと御指摘申し上げましたように、科学的な賃金の近代化ということが当然考えられなければなりませんし、そのことが私はひいては民主的な賃金の取りきめというようなことにも相なって参ろうかと考えます。本日はそういう賃金問題を突っ込んでいろいろと御討議を申し上げるということが目的でございませんので、以上申し上げましたように、少なくとも今日の…
第39回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○河野(正)委員 今局長から御答弁がございましたように、労働時間短縮の問題は一つの世界的な大きな底流であるということ、さらに実際にそれを行政上どういうふうな指導を行なうかということについては、漸進的、段階的、弾力的というふうな御説明があったわけでございます。そこで私は、今局長のお話もございました漸進的、段階的、弾力的という現実的な一つの方向というものは、やはり現段階においては非常に重要な要素を持ってくるのだと思うのです。そこで、これも後…
第39回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○河野(正)委員 今までいろいろ申し上げて参ったのでございますが、現在の労働条件の現況よりながめて参りましても、大企業と中小企業の格差というものが依然としてはなはだしく残っておる。賃金の面でいいましても四割程度の格差がある。労働時間でいっても約一時間程度の格差があろう。しかも災害率というものは、統計によって見て参りましても倍近くになっておる。こういうようにいろいろな面において大企業、中小企業における格差というものが現実に現われておるわけ…
第39回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○河野(正)委員 本日の私の質問の目的が、今申し上げました労使関係そのものではないわけでございますので、後ほどまた具体的な問題を取り上げて御所見を承りたいと思いまするし、一応今日の日本の労使関係というものがどういう方向をたどりつつあるか、そういう一つの傾向を承っておくにとどめておきたいと考えます。 そこで、いよいよ私の質問の目的でございまする本題に入るわけでございますが、まず調達庁の長官にお伺いを申し上げておきたいと思いまする点は、御承…
第39回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○河野(正)委員 今長官のお答えを承って参りますと、できるだけ従業員への圧迫というものが行なわれないようにということが一点、もう一つは、現在の労務基本契約がこういう契約だからやむを得ないという、この二点についてのお答えがあったわけでございます。 そこで、第一に私がお尋ねを申し上げたい点は、そういった労務基本契約というものが今日の非常に大きな問題を起こす原因となっておるわけでございますが、そういう労働基本契約というものについて今日までどう…
第39回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○河野(正)委員 まあ二割収入減については、何と申しますか、非常に御同情の言葉もあったようでございます。ところが私が第一に御指摘を申し上げました労務基本契約に対します態度、これについては必ずしも納得のいくような御答弁がなかったようでございます。なるほど数次にわたって交渉したというふうなお話もございましたが、実際の今日までの状況を見て参りますと、必ずしも納得のいくような話し合いが行なわれておらぬ、そこに非常に大きな問題があったと私は思う。…