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日本維新の会衆議院
総発言数
7,084 件
直近の所属会派
日本維新の会
直近の役職
—
直近の発言日
1962/02/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会54 件・54%
  • 災害対策特別委員会31 件・31%
  • 内閣委員会15 件・15%

※ 全 7,084 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,084 件中 20 件を表示
日本社会党1962/02/08

第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○河野(正)委員 三木長官は、さきの長官就任のあいさつにあたりましても、実は次のような抱負を明らかにされておるのでございます。御案内のように科学技術の成果の活用面というものは非常にはなばなしいものがあるけれども、その反面、その振興という面においては広範な知識と豊富な想像力、緻密な計画と強靱な忍耐力を必要とし、しかもすぐには効果は現われない、こういったきわめてじみな仕事である、こういう点を指摘せられております。しかしながら、さればといって…

日本社会党1962/02/08

第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○河野(正)委員 重点の指向については、現在の日本の科学技術の水準からきわめて困難だ、しいて言えば民間の科学技術の振興に対して特に配慮を行なっていきたい、というふうな意味の御答弁でございました。さきの長官の所信の表明の中でも、次のようなことが指摘せられてあるわけです。政府は科学技術の振興の重要性を認識し、新年度の予算編成でも、新時代に即応せる科学技術の開発に最も力点を指向いたしたいものである、こういうような、非常に抽象的ではございますけ…

日本社会党1962/02/08

第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○河野(正)委員 率直に、私の考えておりますことをお示し願いまして、非常に敬意を表する次第でございます。その点は、長官がお示しになりますと同吟に、科学技術会議におきましても、科学技術の基本理念として、世界平和の確立、あるいはまた人類文化の増進、こういうような二つの基本理念を示して参っておることは、御承知の通りでございます。そこで、いま長官からもお示し願いましたように、私どもも率直に申し上げて、科学というものは常に世界平和と人類文化の増進…

日本社会党1962/02/08

第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○河野(正)委員 その点について、長官との間に見解の相違があるだろうということは、私もあらかじめ承知して申し上げたわけです。ただ問題は、現実に防衛庁があり、防衛計画があるわけですから、そういう建前からいいますと、長官があおっしゃいますことも一応理の通った話でございますが、ただ、私の申し上げますのは、防衛庁がこの電子開発の先頭に立って積極的にやっていくというところに、私は日本の科学技術の根本理念に反するものがあるのではなかろうかと思う。も…

日本社会党1962/02/08

第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○河野(正)委員 いま長官が御披瀝になりましたような方針であることを私どもは強く期待をいたします。しかしながら、これは長官の所信表明の中にもあるわけでございますけれども、その第四項にも見られますように、科学技術の国際交流ということが今後非常に大きく浮かび上がってき、しかも、長官といたしましても、国際交流については積極的に参加しなければならぬ、こう御指摘願っておるわけです。ところが、防衛庁がそういう誤解を受けるようなことは適当ではないとい…

日本社会党1962/02/08

第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○河野(正)委員 長官から率直に日本の科学技術の立ちおくれについて御指摘があったわけでございまするが、もちろん今後日本の科学技術の振興のためにはさらに格段の具体的な努力を尽くしていかなければならぬということは、これは私どもいろいろ御指摘申し上げるまでもないことであります。そこで、長官もそういう認識の上に立って、今度八項目に対します所信の表明があったというふうに私ども理解をいたすわけでございますが、要は、なるほどそういう方針であるけれども…

日本社会党1962/02/08

第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○河野(正)委員 この国立試験研究機関に対します強化、刷新、これについてはいろいろな考え方がございますし、また日本の今日の現状から見て参りますというと、非常におくれております。従って、改善すべき方策というものが多々残されておる。私どももそれを強く認識をいたします。そこで、そういう問題の解決については、すぐ取りかかればすぐ実行できるものもございます。それから、今日の世界の科学技術の水準に即応する体制を作るためには、やや時間のかかるものもあ…

日本社会党1962/02/08

第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○河野(正)委員 いま長官もお触れになりましたように、民間の給与というものがどんどん上がっていく。そこで、この公務員の給与が上昇いたしましても、民間の給与の上昇には追従できぬ。たとえば人事院の訓育によりましても、昨年より本年の初任給の上昇率を見て参りますると、研究公務員と民間の場合には初任給の上昇率だけでも一〇%開いておるわけです。特にこれは医者関係のごときは一七%開いたというように実は人事院も指摘をしておるわけです。そこで、少々、七%…

日本社会党1962/02/08

第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○河野(正)委員 ちょっとその点は不満なんです。というのは、人事院が、早く委員会を作って、そうして実行しなさいという勧告をしておるわけです。 〔委員長退席、齋藤(憲)委員長代理着席〕 人事院に相談するのでなくて、人事院の方では、早くやりなさい。ところが、能力給ですから、一体能力があるかないかという判定が問題になるわけですね。その判定においていろいろ不公平が生じてはいかぬということで、若干問題がある。それは結局科学技術庁の中での問題なんで…

日本社会党1962/02/08

第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○河野(正)委員 いや、そういう能力給制の設定されたということに対する科学技術庁の努力は、私どもは無視しているわけではない。ただ、そういう御努力があって、そうして一応そういう道が開けたということであるならば、すみやかに委員会を作っていただいて、そうしてその委員会の結果をもって、未確定でございますならば、なぜ人事院と交渉なさらぬのであるか。と申し上げますのは、私ども仄聞するところによりますと、人事院は、科学技術庁、各庁に対して、すみやかに…

日本社会党1962/02/08

第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○河野(正)委員 いま長官からきわめて適切妥当な御答弁をいただきまして、私どもその点については強く敬意を表します。どうかそのことが実現いたしますように、今後とも格段の御努力を願っておきたいというふうに考えます。 次に、長官の所信表明の第三に指摘された点について、若干質疑を行なって参りたいと思います。 ことわざに、仏作って魂入れずということわざがございます。科学技術の振興の基本が人材の養成にあり、人材養成の基盤が次代をになう青少年に対する…

日本社会党1962/02/08

第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○河野(正)委員 指導者の養成について若干所信の御披瀝を願ったわけですが、それに関連をして、これは長官自体の問題ではございませんけれども、しかし、どうしても指導者を養成するという意味で御尽力を願わなければならぬ点が一つあるわけです。それはどういうことかと申しますと、これは今までもたびたび問題になってきて、今日問題になっております公務員の地域給の問題です。これがやはり非常に隘路になっておるわけです。たとえば、最近文教施設の適正配置という点…

日本社会党1962/02/08

第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○河野(正)委員 この地域差を撤廃していくというのは政府の方針であることは、私ども承知しております。ところが、現実の問題としてなかなか縮まりもせぬし、撤廃の方にも進んでいないのが現状です。ところが、今申し上げるように、それが長官が仰せられる知能格差が非常に大きな原因になっておるという面もございます。いろいろございましょうけれども、一面においてそういう点が指摘されておるところでありますし、これは政府の方針であり、だれもが地域差を撤廃しても…

日本社会党1962/02/08

第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○河野(正)委員 もちろん基本的には、私は長官の言われたその通りと思うのです。そういう基本理念でいくということは非常に望ましいと思います。思いますが、今日の世界の科学技術の趨勢を見て参りますと、必ずしもいま長官が御指摘になりましたような平和、あるいはまた人数の福祉という基本理念でなくて、戦略的な科学技術の問題というものも非常に強く出ておる一面があるわけです。そういう際に、私はやはり長官としても、単に基本理念ということだけでは解決せぬ問題…

日本社会党1962/02/07

第40回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○河野(正)委員 ただいままで島本委員からせっかく熱心な御論議が行なわれたのでございますけれども、そういう質問に対しまする政府当局の答弁では、私どもは満足できぬというふうに考えるわけです。と申し上げますのは、なるほど政府当局はもっともらしい御答弁でございますけれども、たとえば、騒音対策一つを取り上げてみましても明らかでございますように、先ほど沼尻不動産部長の発言によりますると、F104についてはこうだ、こういう意思の御表明がございました…

日本社会党1962/02/07

第40回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○河野(正)委員 今の厚生大臣の御答弁では、私の発言も遠慮しようかと思っておりましたが、どうも防衛庁の発言を聞きますと、黙っておるわけには参らぬ。と申し上げますのは、今まで私がいろいろ申し上げましたが、そういう問題に対して政府当局がどういう態度で臨まれてきたかというと、それは特損法という法の建前をもって臨んでこられた。そこで、今まで文教施設と、厚生施設の中でも医療関係、これだけがやっと行なわれておる。特損法の中では老人ホームあるいは乳児…

日本社会党1962/02/07

第40回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○河野(正)委員 これはあなた、行政官として少し常識を逸脱していると思うのです。私の申し上げるのは、米軍関係においてすら特撮法の建前で厚生施設やら対象には及ばぬという情勢にあるわけです。それにどうして自衛隊関係が及びますか。私は、自衛隊関係に及ぼすためにも、まず特別立法をやって、米軍関係に及ぼすような方策を講じた後においてそういうことをおっしゃるならわかる。ところが、今までの経緯をごらんになっていただけばわかるように、米軍関係が片づかぬ…

日本社会党1962/02/01

第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○河野(正)委員 すでに当委員会におきましても、学位問題に対する決議も行なわれておりますし、さらにまた、当局側もこの委員会の決議の方針に沿うて、改善のために鋭意努力する、こういうような御意見の表明がございました。私もそういう方針に沿う中で、若干違った立場の意見もございますので、そういう意見を若干申し述べて、所信を承っておきたいと思います。 もちろん、単位問題の改変というものが、学術の振興に寄与するという大きな目的でなければならぬというこ…

日本社会党1962/02/01

第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○河野(正)委員 学制の改革に基づいて学位制度が改変されるということは、これは形式的な問題でごさいますから異論のないところでございますけれども、しかし、本質的な問題は、やはりこの単位制度という問題を改めることによって、さらに一そう学術の振興に寄与せしめていくということでなければならぬと思うのです。ところが、学制の改革に基づいて機械的にやったために、よって起こってくる現象というものは、学閥を助長し、あるいはまた学位取得にあたってのいろいろ…

日本社会党1962/02/01

第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○河野(正)委員 今、大学課長からいろいろと三重大学事件の真相、概要について御報告があったのですけれども、私はこの事件の中でわれわれが見のがしてならぬ点は、これは検察庁も言っておりますように、この事件は紹介論文にしぼって調査をしておるということですね。要するに、教室でやった論文あるいは紹介論文というように二つの形がございますが、今度の事件というものは紹介論文というものにしぼって検察当局は手を入れたところが、今御報告があったような収賄事件…