河野正
会議録に記録された「河野正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,084 件
- 直近の所属会派
- 日本維新の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/06/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金87 件
- 労働・賃金17 件
- 宇宙10 件
- 地方創生7 件
- 通商・貿易7 件
- こども・子育て6 件
- 医療3 件
- 防災2 件
- 観光・インバウンド2 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会54 件・54%
- 災害対策特別委員会31 件・31%
- 内閣委員会15 件・15%
※ 全 7,084 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○河野(正)委員 とにかくそういうふうな指導をしたのにもかかわらず今度の日本ケミファのアスコンプ、これが依然として愛知あるいは静岡、茨城、千葉といったところの公的な病院で使われておる。こういう報道がなされておるわけでしょう。そうすると、あなたの方で指導したというけれども、指導の成果というのは全然上がってないということでしょう。少なくともそういうことで自粛していくということになれば、その後、こういう公的医療機関がアスコンプ、要するに胃潰瘍…
第102回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○河野(正)委員 もう時間がありませんので、多くを申し上げられませんが、この問題が提起された以降は少なくとも公的医療機関が現金問屋との関係を薄めていくということは当然だと思うのですよ。それをやらぬから、またぞろ現金問屋から買うてにせ薬をつかまされる、こういう結果が出ておるわけでしょう。にせ薬を飲まされて金を取られて、一番困るのは国民なんです。ですから、今のような通達を出したけれども思うような成果が上がらなかったということでは納得できませ…
第102回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○河野(正)委員 時間がございませんから、最後の問題に移りたいと思います。それはいわゆる体外受精問題でございます。 聞くところによりますと、埼玉県の越谷市立病院で体外受精が行われた。これはどうも内容的に人体実験じゃないかあるいは医療法違反、医師法違反じゃないかという指摘もあるようでございます。この間の事情を厚生省はどう承っておられますか、まず御見解を承りたいと思います。
第102回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○河野(正)委員 体外受精の問題、世界的にもいろいろ議論がなされておるところでございますが、問題は、今局長からお答えございましたように、医師でない農学修士の職員がこの問題にタッチしておる。そこが問題なんです。ですから、体外受精をやる点については問題ないわけですが、そういう非常に人道的な行為をする過程の中でいわゆる医師でない者が介入することはいささかモラルの問題もあります。 と同時に医師法違反。というのは、埼玉越谷の市立病院では、昨年六月…
第102回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○河野(正)委員 専門家の間でも、今局長がおっしゃったようにいろいろ問題があるところがあります。この畜産学専攻の農学修士は主として動物に携わっているわけですから、同じ卵・精子にしても動物と人間は違うぞ、したがって、そういう農学修士が参加をすることは不適当だ、こういう意見もございます。 それから、もともと基本的に、こういう不妊症患者を対象とする治療行為の研究の中で畜産学を専攻した農学修士が参加することは問題だ、こういった一つの医療行為に対…
第102回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○河野(正)委員 時間がございませんから、健康政策局長に御質問したいと思いますが、この越谷病院の公開質問に対しまする回答、これは局長はまだ知らぬとおっしゃるが、これは回答があることは事実ですから、この事実に基づいて申し上げておるわけです。「当院産科婦人科では、不妊症の治療の一環として精子、卵子母体注入法を実施をしております。」その一環としてやられたわけですね。ですから、一般の研究とはやや違うという印象を持たざるを得ない。 ですから、治療…
第102回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○河野(正)委員 最後ですが、いま申し上げますように、これは生命の問題というものは大変重大な問題でございます。そして今後こういう方面の学会のいろいろな意見あるいは技術の進歩というものがあり得るわけですから、特に私はここでそういう見解というものが一致するまで、あるいは基準ができるまでは慎重にやるべきだということでやっていただかぬと、これはもう今からこういう問題が各所で起こってくると思うのですよ。それだけ、私はこういう問題についていろいろ世…
第102回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○河野(正)委員 終わります。
第102回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○河野(正)委員 児童手当を含めてでございますが、最近の一連の福祉政策、健保もございます、共済もございます、あるいは児童扶養手当、それぞれあったわけですが、こうした一連の福祉政策を通じて感じますのは、御案内のように、憲法では二十五条で社会福祉の増進に努力しなければならぬ、努力義務というものが明記されておる。あるいはまた、十四条では、御案内のように、法のもとに平等でなければならぬ、その他いろいろございますが、そういう政治の基本というものは…
第102回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○河野(正)委員 お互いに見解というものがあると思うのですが、お互いに見解はあっても、やはり基本となるものは、日本の政治というものは憲法の精神にのっとってはかられるべきだと思うわけです。でございますから、憲法は別としてできるだけ努力するということではやはり問題が多いわけでございます。憲法の趣旨に沿うていくけれども、財政事情が厳しいとか、こういうことであるとかいうようなことで多少そういった問題がゆがめられたとしても、基本となるものは、大き…
第102回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○河野(正)委員 児童手当も含めて、基本的にはそういう方針で努力願わなければ、ある意味においては憲法の方針にももとるわけですから、そういうことで過去の健保にいたしましても、年金にいたしましても、児童扶養手当にいたしましても、そういったことについて今ここでいろいろ論議はいたしませんが、少なくとも、福祉政策というものは大臣が最高責任者ですから、憲法の精神にのっとって今後の政策立案に当たっていただかなければならぬ、こういうことを希望意見として…
第102回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○河野(正)委員 この児童手当制度が発足して本年で十四年を迎えるわけでございます。この十四カ年という長い経過でございますから、今局長からも、財政事情あるいは国民の認識というお答えもございましたが、どうもこの制度の維持についての理解と認識というものは必ずしも十分ではないというようなことが取りざたされておるわけですね。ということは、ある意味においては、児童手当をもらうことは進歩であるけれども、それが十分でない、あるいはまた、後でいろいろ申し…
第102回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○河野(正)委員 今お答え願ったように、社会保障制度の上で児童手当制度が非常におくれて発足したということですから、おくれて発足しただけに問題点が多いといいますか、そういうことだろうと思います。それは積極的な努力をして、追いつけ追い越せじゃないけれども、かなり急速に充実した制度にしてもらわなければならぬと思うわけです。 もう一つは、現在我が国では都市化現象、工業化社会への移行あるいは核家族化の進行等、社会構造の変化という状況を背景として、…
第102回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○河野(正)委員 今後の政府の努力を私どもは強く期待したいと思うし、またそうやっていただかなければ、羊頭狗肉じゃないけれどもせっかくの児童手当制度というものが国民の期待から外れてしまうことになるわけですから、一応そういった状況に対します所信を承ったわけでございます。 そこで、引き続いてお尋ねをしたいと思いますのは、今日、日本では平均寿命が急速に延びてきた。高齢者人口が増加する反面、出生率、生まれてくる方の数が予想以上に減少してきた。そう…
第102回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○河野(正)委員 戦前では、戦争ですから産めよふやせよということで人口対策も非常にわかりやすい。しかし、戦後は、特に高度成長期以後は出産数が減る、それからまた若干死亡率も減っておるようでございますが、しかしながら、一体どういう施策をとれば先ほど申し上げましたように置きかえ水準の二・一に到達するのか。これはやはり何か具体的な対策を立てなければ、先ほどから話がありましたように、四十五年まではそうでもなかったが、五十年以来はずっと下がり続けて…
第102回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○河野(正)委員 例えば発展途上国あたりでは労働力が要るものですから、そこでやはり子供を重視するということで、これも人口政策、わかりやすいですね。しかし日本の場合は、今言いますように置きかえ水準を大幅に下回って、将来どうなるだろうか。ヨーロッパでもそういう傾向があると思いますが、ヨーロッパはヨーロッパ、日本は日本ですから。 ですから、一体どういう方策があるだろうかということで私どもも憂慮をいたしているわけですが、中には、技術革新が急速に…
第102回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○河野(正)委員 今お答えをいただきました三十年代が百十七万件、五十八年になるというと五十六万件ということですけれども、これは届けられた数であって、実態はそういうものじゃないと思うのですよ。特にピルの問題がありますね。新しいところでは御承知のようにプレグランディンという新薬の問題がありますね。そういう避妊薬というものが勝手に使われるという状況にあることは皆さん御承知だと思うのです。そういった問題は主として道義的な面ですね、生命の尊重とい…
第102回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○河野(正)委員 そういうことじゃなくて、例えば厚生省の優生保護統計によりましても、十代の中絶というものが八年連続してふえてきておる、これは厚生省の統計でしょう。そして昨年のごときは千人中六・一人が経験者である、厚生省でこういう発表をなさっておるのです。ですから、そういうことを聞いておるのではなくて、あなたの方で発表してあるのだから、そして私は年代順のものは持ちませんけれども、少なくとも十代については八年間連続して増加しておると書いてあ…
第102回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○河野(正)委員 先ほど示された数字がやむを得ざる理由によっての数字なんですよ。ところが、一般的にはやむを得ざる以外にいろいろな問題がたくさんあるわけですね。そういうものを踏まえて今後の行政というものを考えてもらわぬと、ただ数字でそう出てきたから、それを金科玉条のごとく行政を進められたら、行政というものが実情から非常にかけ離れてしまうと思うのですよ。 それはここであなたたちと論争しても始まらぬわけですが、一般的な声というものは大体私の言…
第102回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○河野(正)委員 今おっしゃったように、こういう問題は優生保護法の規制があるわけですから、そういう立場で善処するということでしょうが、私どもはこういう側面があるので非常に乱用されておるんじゃなかろうかという気がするわけですが、それはプレグランディンをつくりましたメーカーの株価が物すごく上がっているのです。いろいろ差しさわりがあるから名前は申し上げませんけれども、その企業というものが急成長しまして、そして五十円の株価が実は二万円を超してお…