P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本維新の会衆議院
総発言数
7,084
直近の所属会派
日本維新の会
直近の役職
直近の発言日
1985/11/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会54 件・54%
  • 災害対策特別委員会31 件・31%
  • 内閣委員会15 件・15%

※ 全 7,084 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,084 20 を表示
日本社会党・護憲共同1985/11/21

103衆議院 社会労働委員会 第2号

○河野(正)委員 病院の不祥事件が後を絶たないですね。私ども非常に残念に思いますよ。ですから、そういう意味では信賞必罰ではないけれども悪いところは徹底的に指導してもらう、そういうことが必要だと思いますよ。 そうかといって、大部分の開業医師というものはやはり良心的にやっておるわけでしょう。今どこに聞いても経営が大変だ、薬価基準は下がるし、医療費はいろいろ抑制されるし大変だ、こういうことを我々は伝え聞いております。その上に今度のような状態が…

日本社会党・護憲共同1985/11/21

103衆議院 社会労働委員会 第2号

○河野(正)委員 そこで、これは前段に戻りますけれども、地域医療計画、これが今後地方医療審議会等々の意見を聞いて、そしていろいろ地域医療の体制というものが確立をされていくと思うのです。ところが、民間が中心ですから、御承知のように日本の医療というものは民間医療が支えているのですよ。ですから、民間の医療機関の意見というものが当然中心にならなければならぬ。たびたび言いますけれども、保健医療局のように独善的に――独善的だよ、あなたのところは。い…

日本社会党・護憲共同1985/11/21

103衆議院 社会労働委員会 第2号

○河野(正)委員 問題は、その学識経験者ですがね。その学識経験者に、やはり民間医療というものが地域医療を支えておるわけですから、したがって、そういった民間医療関係の方々が審議会に多く参加する、そしてその人たちの意見によって地方医療の体制づくりが行われる、こういうことを私は希望したわけです。それを単なる学識経験者や――これはペーパープランじゃないけれども、ペーパープランに終わる。 ですから、さっきから何遍も言って仲村局長気の毒だけれども、…

日本社会党・護憲共同1985/11/14

103衆議院 社会労働委員会 第1号

○河野(正)委員 時間がございませんので、余り多岐にわたって申し上げるわけにはまいりませんが、一言だけ。 午前中の審議の経過を承っておりまして、全く政府側の無定見といいますか、ある意味においては、国会で真剣な審議が行われておるにもかかわらずああいった無定見な政府の態度では、やる方も熱意がなくなるでしょうし、また国民の信頼もだんだんと薄れていくのではなかろうか、こういうふうに私は思います。 質疑に立つ前に、前日それぞれ政府当局と議論の突き…

日本社会党・護憲共同1985/11/14

103衆議院 社会労働委員会 第1号

○河野(正)委員 そこで、私のほかにも若干同じような問題点で御質疑があるそうでございますから、できるだけ重複しないように、私なりにその立場を生かしながら質問をいたしたいと思います。 第一は、今、社会的にも世界的にも国際的にもエイズの問題というものが非常に大きな関心といいますか、ある意味におきましては非常に大きな脅威を与えておりますことは御案内のとおりでございます。我が国においてもやはりそういった脅威があるわけでございます。 御案内のよう…

日本社会党・護憲共同1985/11/14

103衆議院 社会労働委員会 第1号

○河野(正)委員 このエイズの特徴というものは、例えばアメリカにおきましても、全米五十州、まあすべての地区に起こっておる。要するに、地域に限定されるということじゃなくて非常に広範囲で起こる、あるいはまたアフリカ中部でも今大流行、こういう状況でございますから、したがって国際的にも国内的にも非常に大きな関心を持たれたということになろうと思うのですね。 ところが、この政府の対応というものがどうも鈍い、こういう感じがいたします。事実、塩川教授が…

日本社会党・護憲共同1985/11/14

103衆議院 社会労働委員会 第1号

○河野(正)委員 その第一の情報収集といいましても、このエイズの場合、情報収集が非常に難しいですね。例えば同性愛だとかあるいは売春婦とか、いろいろな形でこのエイズは広がっていくわけでしょうが、それらはなかなか、あなたは同性愛ですかというようなわけにはまいりません。そこで第一の情報収集にいたしましても非常に困難性がある。 それから第二の検査、これはずっと触れていきますけれども、アメリカでは抗体に対する反応試薬というのがもう既に生産化された…

日本社会党・護憲共同1985/11/14

103衆議院 社会労働委員会 第1号

○河野(正)委員 そこで、国あるいは公的教育機関、医療機関に対していろいろ協力を求める、それはそのとおりでしょう。しかし、例えばアメリカでも開発しておるいわゆる抗体の検査試薬というものがあるわけですね。これを認めるか認めないかというのを今審議中だ、こういう様子でございますが、やはりそういうアメリカの抗体に対する検査試薬というものが開発され、その試薬は実際に実施いたしましても少量の血液をとって抗体の反応を見るわけでしょう、非常に簡単だとい…

日本社会党・護憲共同1985/11/14

103衆議院 社会労働委員会 第1号

○河野(正)委員 きょうの新聞では、御承知のように、成人不細胞白血病の抗体検査薬が承認された、こういうことが報道されております。そして、これも十月の末に薬事審議会では承認をした。そうしたら、承認したならばなぜ速やかに実施ができるような処置が行われないのか。これが実施されれば恐らくエイズウイルスの試験薬についても承認が早くなるのじゃなかろうか、そういう期待がございますことは御承知のとおりですね。ですから、何をやっても私が手ぬるいとか消極的…

日本社会党・護憲共同1985/11/14

103衆議院 社会労働委員会 第1号

○河野(正)委員 まだ薬事審議会で承認が行われてない、これを新聞にでかでかと、もう承認された、あとは残余の事務的な手続上の問題だけが残っておる、こういう記事が出ておるわけですね。これはうそですね。

日本社会党・護憲共同1985/11/14

103衆議院 社会労働委員会 第1号

○河野(正)委員 そうしますと、薬事審議会の作業が残っておるということですね。新聞の記事はそうじゃないですね。そっちは終わっておるけれども、その後の事務処理が残っておると書いてある。しかし、今のお話では薬事審議会の作業そのものが残っておる。これは大分違いますね。

日本社会党・護憲共同1985/11/14

103衆議院 社会労働委員会 第1号

○河野(正)委員 しかし、実質は今のお答えでは承認と同等の結果であると思うのですよ。というのは、あとはもう薬事審議会へかけぬでもいいわけでしょう。要するに、この辺、この辺、この辺についてどう処理するかということが残っておるだけであって、そうかといってその分について改めて薬事審議会にかけて検討していただくということではないと書いてあるのですね。そうでしょう。

日本社会党・護憲共同1985/11/14

103衆議院 社会労働委員会 第1号

○河野(正)委員 こういうことを何遍も繰り返していては時間がないので惜しいのですが、そうしますと、薬事審議会からこれこれについてはまだ問題があるというような形の指摘があって、その問題が残っておる、それが解決しなければ最終的には承認できない、こういうことですね。

日本社会党・護憲共同1985/11/14

103衆議院 社会労働委員会 第1号

○河野(正)委員 ちょっと何遍聞いてもようわからぬですが、残っておる事務処理というものについてもう一遍薬事審議会にかける必要はない、こういうことになっておるわけでしょう。違いますか。そうでしょう。そうすれば、もう大した問題じゃないことは明らかですね。非常に大きな問題が残っておれば、あとの事務処理だけしてやれば薬事審議会が結局無視されたということになる。ですから、大した問題は残っておらぬわけでしょう。大した問題が残っておれば、当然検討して…

日本社会党・護憲共同1985/11/14

103衆議院 社会労働委員会 第1号

○河野(正)委員 今、御回答いただいて、実は私も開き直ってみようかという気になった。それは、審議会というものは、本来から言えば私どもは審議会の答申というものは尊重するということであって、それがすべてではない、私もそういうふうな理解を持っておるわけです。ところが、必ずしもそうじゃないですね。大臣が国会でお約束になった、それを拒否する審議会もあるわけでしょう。そういう場合、どっちが優先するかといったら、――それは増岡大臣じゃないんです、前任…

日本社会党・護憲共同1985/11/14

103衆議院 社会労働委員会 第1号

○河野(正)委員 大臣、今お聞きになったことに対して、どういうふうに現大臣はお考えになっておるのか。これは前とのかかわりがありまして、これは審議会の内容については明らかにしてはならぬということの制約等もございますから、私は申し上げないのです。ですけれども、国会で大臣がお約束になったそのことが実際には実現できなかった。だれが反対したかと言ったら、当審議会が反対した。そうすると、審議会が優先するのか、大臣が優先するのか、行政が優先するのか。…

日本社会党・護憲共同1985/11/14

103衆議院 社会労働委員会 第1号

○河野(正)委員 それは審議会というのはすべて専門委員会ですからね。そうなりますと、厚生大臣が別に専門家じゃないわけですから、審議会に意見を聞くとすれば、大臣の判断よりも審議会が優先するということになりましょう。そうなりましょう。そうなりませんか。 そうすると、これはちょっと前厚生大臣との意見の食い違いがあって、これはやはり事はそれほど大きな問題ではないけれども、やはり大臣同士で自民党内で意見の調整をしておかなければ困るでしょう。

日本社会党・護憲共同1985/11/14

103衆議院 社会労働委員会 第1号

○河野(正)委員 私が言っているのは、今薬事審議会の問題でいろいろ話をしているわけですけれども、厚生行政の中で、あなたの方ではそうであるけれどもこの委員会ではこうである、そういうことがあってはならぬと言っているわけです。それを言っているわけですよ。だから、業務局ではそうであっても同じ厚生行政の中で別な局では違うというようなことがあっては困る、それを言っているわけですよ。 これは私どもこんなことを言っていたら先に進みませんから、これはいず…

日本社会党・護憲共同1985/11/14

103衆議院 社会労働委員会 第1号

○河野(正)委員 時間がございませんので、ぼちぼち締めくくりたいと思いますが、このエイズに対する特効薬とは言われておるけれども、抑制剤というふうに思うわけですが、フランスではそういったエイズの抑制剤というものが開発されておるというような状況も承っておるわけです。シクロスポリンAという名前だそうでございますが、そこまでフランスではこのエイズに対する対策というものが進んでおるのかどうか。 日本では今とにかく検査の試薬もはっきりしない、診断も…

日本社会党・護憲共同1985/11/14

103衆議院 社会労働委員会 第1号

○河野(正)委員 そこで私が言いたいのは、片や抗体に対する検査試薬もできぬ。片や、特効薬というけれども抑制剤のようですが、そういうものが開発されておる。抑制剤が開発されたというのは、やはり前段の抗体に対します検査、そういうものがある程度進んでおる、その上に立ってこの抑制剤というものが開発された、こういうふうに段階的に考えていくということが非常に常識的じゃなかろうかと思うのです。そうしますと、なるほどフランスのその抑制剤を投与したら死亡者…