河村勝
会議録に記録された「河村勝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,734 件
- 直近の所属会派
- 民社党・民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/08/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会46 件・46%
- 法務委員会30 件・30%
- 税制問題等に関する調査特別委員会15 件・15%
- 運輸委員会内閣委員会交通安全対策特別委員会安全保障特別委員会連合審査会6 件・6%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会3 件・3%
※ 全 4,734 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第20号
○河村委員 実は、それがいわゆる灰色高官名公表の時期と関連があるから確認をしたいと思ったのでありまして、先週のこの委員会で私があなたにお尋ねしたことがございます。それは捜査終結の時点で国政調査権に基づいて政治的道義的責任の有無を明らかにする。それに対して政府は最善の協力をする。その捜査処理終結の時点、これは民社党と自民党との約束でありますが、この捜査終結の時点というのは何かということを伺った際に、あなたは起訴、不起訴が大体決まったときだ…
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第20号
○河村委員 私は言葉じりをとらえて言うわけではありませんで、ただいずれ、やがて灰色高官名の公表という大事な時期に差しかかりますので、その時期があいまいになっては困ると思ってお尋ねをしているので、したがって捜査の山を越したときというのも、捜査終結の時点というのも、これは実質的には同じことだ、そう考えてよろしいわけですね。
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第20号
○河村委員 そこで、全体の解明について気にかかるのは、先ほどから議論になっている児玉関係ですね。これは先ほどからその困難性についてのいろんな事情の説明もありましたが、同時に、あらん限りの努力をして解明をするという、努力するお話も伺いました。しかし、われわれとしましても、これが現実の問題として三月十三日に所得税法違反で起訴し、五月十日に外為並びに外国貿易管理法違反で起訴をした。それ以来もうすでに相当長期間たって、その後このルートからの進展…
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第20号
○河村委員 そういう御返事しか私もできないんだと思います。 そこで、アメリカ側の資料ですね、これが一つの有力な材料になっておると思います。それでコーチャン証言、これはもうこっちにとってきて一応利用可能になったと思いますが、なおクラッター、エリオット、この二人の証言が残っているわけですね。これが聞くところによると、八月の六日かそこらに再開をされる見通しだということが言われておりますが、これの見通しは一体どうなっておりますか。九月か。
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第20号
○河村委員 まあ九月八日では、実際問題として捜査の役には立たなくて、公判廷では役に立つかもしらぬけれども、当面の役には立たぬ、こういうことになるわけですね。 そこで、アメリカ国内法上の刑事免責でありますが、この事件で日本側から証言を求めている事項、それを彼らがしゃべることによってアメリカの国内法に触れるという可能性が一体あるんですか。
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第20号
○河村委員 こちら側の尋問事項は、もっぱら主として金のルート、趣旨等に関するものだと思います。それがアメリカの国内法で贈賄等に当たるはずはないわけですね。本人が日本に来れば別、アメリカにいる限りはですね。それにもかかわらずイミュニティーを要求するというのは、想像し得るのは、この中の金が一部アメリカに還流をして、それがどこかに使われるということ以外にはなさそうに思われますが、そういうことがあるのですか。
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第20号
○河村委員 これは司法当局同士の取り決めによってやっていることではありますが、もともとこれは政府間の大きな問題でありますね。特にこの事件が、そのもとはニクソン、ロッキードの非常に緊密な関係、それからニクソン、田中ラインとなって日本に及んできた、こういう背景があることだけは、これはもう公知の事実ですね。ですから、この事件は、もちろん日本側で金をもらったのは悪いには相違ないけれども、アメリカ側にも重大責任があるわけですから、これはもっと大き…
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第20号
○河村委員 いまの段階でお話しできないとおっしゃいますが、もともとこのアメリカ側の全資料を司法共助協定の中に閉じ込めた張本人というのはキッシンジャーですね。これはもう明確な事実であって、私どもがアメリカに参りましても、その気配はきわめて明確であって、アメリカ上院まで結局そこに全部国務省を通じて預けてしまったという感じであります。だから、通常の方法ではだめなんですね。ですから、その辺のところからやらないと、このイミュニティーを得ることは不…
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第20号
○河村委員 これがなくてもできるというなら結構でありますけれども、私どもの見るところでは、金の流れに関する限りは、少なくともクラッター、エリオットの絡んでないものはないくらいでありますね。ですから、私どもから見れば、少なくともこれは一日も早くやるべきことだと思うのです。ぜひ今後の努力を期待をいたします。 それから一つ。先日、田中前総理の運転手笠原政則という人が自殺をいたしましたね。自殺するにはそれなりの事情があったと思います。関連がある…
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第20号
○河村委員 時間がなくなりましたから、これで終わります。
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第17号
○河村委員 法務大臣、俗に言う灰色高官名の公表問題、これについてお尋ねをいたします。 あなたは、今日までしばしば当委員会においても、このいわゆる灰色高官名の範囲あるいは公表の方法、そういうものについては、捜査終了の段階で決めればよろしいという発言をしておられます。いま官房長官も坂井委員の発言に対してあいまいな答弁をしておりました。あなたは今日の段階、いまの段階においても、なお捜査終了の段階でもって灰色高官の範囲あるいは公表の方法、そうい…
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第17号
○河村委員 現実の問題としまして、この灰色高官名の公表というそれ自体については、今日までのいきさつから言って政府もそれを拒否することはできないと思います。 〔委員長退席、大橋(武)委員長代理着席〕 しかし、この高官なるものの範囲であるとか公表の方法、こういうものについてはかなり論議があるはずです。だから私は、そうすんなりと政府並びに与野党間でこれが一致するものとは思われない。これは一方的に政府で決めるべき筋合いのものではないと思う。そう…
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第17号
○河村委員 準備というのはどういうことですか。
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第17号
○河村委員 内々の準備というのは、内々では相談相手があっても相談することはできない。ただ法務当局あるいは政府内部だけでもって内々に検討する、こういうことですか。
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第17号
○河村委員 それでは話がまとまるはずがないですね。大体そうなると、本当に事を決めるための相談は、捜査終了の時期がどこにあるかということは、これは後でもう一遍お聞きをします。それから始めたのでは、当然臨時国会問題がありますね。臨時国会問題が仮に始まって、そこでやるとする。ところが、この問題で手間取っておれば、これは当然そう簡単ではありませんね。公表するものを政府・与党は拒否できなくとも、政府高官の範囲あるいは公表の方法、これについては、私…
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第17号
○河村委員 あなたのおっしゃることは、理屈はそうですし、私どもも国会を空転させることをいいことだと思っておりません。しかし、事柄が重大ですから、ロッキード事件の究明を済ませないで実質審議に入っていくということは、私どもきわめて良識ある政党から考えても、まず無理だと思うのです。 それから、あなたの言うことは矛盾があるのです。いま捜査がどんどん進んでいるから、捜査が行われる行われ方いかんによって、それで刑事責任の範囲が広がったり、灰色の部分…
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第17号
○河村委員 そうしますと、結局あなたがいま渋っておられる理由というのは、当初から渋っておられた理由といまもって変わらないように思われるのですね。 私どもも、四月当初からこの事件の性格から言って、刑事責任の追及だけでは事は片づかない、どうしても政治的道義的責任を解明する責任が国会に残るということを予測して、それでかつていろいろな協定もつくりました。だけれども、私どもも、やはり捜査というものは純司法機関として独立性を保たなければならないし、…
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第17号
○河村委員 私は、それをいま発表しろと言っているのじゃありませんよ。捜査が一応終結した、それからスタートしたのでは、本当に国会が動き出す段階になって、その運行に、空転とまでは言わなくとも支障を与えるおそれが多分にある。だから、いまから本格的な詰めを、これは与野党もやります。いまあなた、灰色高官というのは政治的道義的責任の追及であるから国会が主体としてやるべきだとおっしゃいましたね。そのとおりだと思う。そうでなければなりませんが、しかし、…
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第17号
○河村委員 私はそんなことを言っているのじゃありませんよ。あなた方は知識を持っているから、灰色高官名の範囲を定義づける際にも、当然有力な意見は持っておるはずだ、だから討議に加わりなさいということを言っているのであって、同時に、捜査の初期の段階ならともかく、いまの段階になればおおむね輪郭あるいは事柄の性質、どういうものが刑事責任があって、どういうものが実際に政治的道義的責任はあっても刑事責任を免れるかというような分類ぐらいのもの、そういう…
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第17号
○河村委員 どうもあなたは故意にとぼけている。まだそれは公表する時期に来たと言っているわけではありませんよ。範囲や公表の方法、そういうものを確定する作業を開始する時期に来たであろう、それをやっておかなければ、あと八月の十日になるかどうか知りませんが、少なくとも二週間やそこら見なければ、そう簡単にいくはずはない。だからその作業に入るべき時期ではないかということを言っているわけです。