河村勝
会議録に記録された「河村勝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,734 件
- 直近の所属会派
- 民社党・民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/02/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会46 件・46%
- 法務委員会30 件・30%
- 税制問題等に関する調査特別委員会15 件・15%
- 運輸委員会内閣委員会交通安全対策特別委員会安全保障特別委員会連合審査会6 件・6%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会3 件・3%
※ 全 4,734 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 運輸委員会 第4号
○河村委員 ことしの二月の一日に、いまあなたのおっしゃった閣僚協議会の幹事会で羽田と成田を両方使う、ですから成田の一部開港ですね、両方使うことを検討するというような申し合わせをしたということが新聞記事に出ておりましたが、そういう事実がありますか。
第71回 衆議院 運輸委員会 第4号
○河村委員 一部開港などをやらないのは、両方使うなんということはやりたくない、望ましくないという程度のことですか。これはほんとうに両方使うというようなことをやれば、暫定的であっても、税関だとか出入国管理とか検疫とか、関係するところがたくさんあるわけですね。重大な問題であります。一部開港なんというのは、単にできれば避けたい程度の話では私はないと思うのです。一部開港ということは絶対やらないということをここであなたは明言はできますか。
第71回 衆議院 運輸委員会 第4号
○河村委員 そういうことではほんとうに責任ある御答弁とはいえないですね。燃料が国際線を全部移すだけ運べるかどうかわからない、だから明確なことが言えないというような態度では、とうていこの問題は解決しませんね。ほんとうに、これだけの問題なんですから、腹をきめて、方法の具体的内容は別として、とにかく早急に必要な全燃料を運んで開港する、一部開港などというこそくなことは絶対にやらないという不退転の決意で政府全体が取っかかればできないことはないと思…
第71回 衆議院 運輸委員会 第4号
○河村委員 あなたのおっしゃることをここではとにかく一応信頼をして、必ずそうやられることを期待をします。どうも成田の空港に関する問題ぐらいあれこれしょっちゅう変わるのはおよそ例を見ないのですね。一番大事な旅客の足の問題にいたしましても、最近では何か成田新幹線建設はどうも見込みがないから、間に合わないからやめて、在来線、国鉄の成田線を延長してそれで間に合わせるんだという話が出たかと思うと、また既定方針どおりやるんだというようなのが新聞に出…
第71回 衆議院 運輸委員会 第4号
○河村委員 約束の時間になりましたからこれでやめますけれども、今度の成田空港の一連の経過を通じて、大臣どうお考えですか。空港というのは、空港をつくる費用あるいは困難さというのはほんの一部であって、輸送手段を含めて非常に大プロジェクトです。金のかかる割合からいったら空港というのはほんの一部ですね。これだけ金をかけて、しかも公害問題がこれからまだ残るでしょう。そうなると結局は、海の中の相当むずかしいところでも埋め立ててつくったほうが経済的に…
第71回 衆議院 運輸委員会 第4号
○河村委員 さしあたりいまこれでやめたというわけにはいかないから、それはどうしても一日も早くやらなければならぬわけですね。ですから、いままで大体見ておりますと運輸省は公団まかせ、公団が困って運輸省がいよいよ出ていけば、今度は政府機関は単なる閣僚協議会ぐらいでしょう。各省全部が関係するような大計画、しかも国際的にも非常に重大な関係あるものを、こういうやり方でやっていますと、私はまだまだ障害が出て難航することは必至だと思うのですよ。だから、…
第71回 衆議院 運輸委員会 第4号
○河村委員 終わります。
第71回 衆議院 予算委員会 第14号
○河村委員 冒頭に、御答弁をいただく総理並びに閣僚にお願いを申し上げておきます。 わが党に与えられた持ち時間は一時間二十分だけでございます。でありますから、できるだけ有効に使わしていただきたいと思います。それで特に総理にお願いいたしますが、ごく手短に御答弁をいただきたい。それをお願いしておきます。 きのうからの論議を聞いておりまして、だんだん総理並びに政府のお考えがわかってきたような気がいたします。きのうから再切り上げを避けるということ…
第71回 衆議院 予算委員会 第14号
○河村委員 そうしますると、結局早まったということであれば、やはり円切り上げ回避というものは努力はされたけれども、だけれども、やはりどうしても避けられないという認識に立っておられたということは間違いございませんね。
第71回 衆議院 予算委員会 第14号
○河村委員 どうもその辺のところが少しあいまいだと思いますが、昨年の十一月二日の解散前の臨時国会、あのときの代表質問の中で、わが党の佐々木書記長がこの円問題に関連をいたしまして、こういう質問をしておるのです。 もうすでに国際通貨情勢からいいますと、日本は孤立の立場に入っておる。そこで、いま政府がとるべき路線というものは三つしかないはずだ。一つは、これから思い切った円対策をやって、何としてでも平価の切り上げを防ぐということが一つ。もう一つ…
第71回 衆議院 予算委員会 第14号
○河村委員 ずるずるでないまでも非常に不徹底な対策であったということは、私はいなめない事実だと思うのです。 それはそれとしまして、いま総理が、この前平価調整をやって、一六・八八%という大きな切り上げをやって一年もたたないうちに、こういう早い時期に追い込まれるようなことになるとは思わなかったとおっしゃいましたけれども、私は、その辺の見通しが最も甘かったのだと思うのです。昨年の九月の六日それから二十六日、九月の六日にIMFの理事会があって、…
第71回 衆議院 予算委員会 第14号
○河村委員 そういうこともあったかもしれないけれども、いま私が申し上げたことは事実ですね。で、その後いわゆる第三次円対策、これが十月の二十日にきまっておりますね。それで十一月の二日のこの佐々木書記長の代表質問の際は、その円対策がきまったあとであります。そこで一体円切り上げをやるのかやらぬのかという質問を総理をはじめ各大臣にいたしましたところが、総理は、もちろん切り上げをしないとおっしゃる。このときに、当時植木大蔵大臣、当時IMF総会に出…
第71回 衆議院 予算委員会 第14号
○河村委員 万難を排して切り上げを避けるための国内対策をやらねばならぬ、それはそのとおりだと思います。そのために円対策をおやりになったのだと思いますが、しかし、アメリカとの関係からいえば、なるほどそういうお約束はあったかもしれない。しかし、現実の事態というものは、一年間で十億ドル減らそうというのが、減るどころか逆にふえて、四十億ドルをこすというような情勢になってしまっておって、決して期待されるような状態には進んでおらない。 同時にこの円…
第71回 衆議院 予算委員会 第14号
○河村委員 それはアメリカに対してはもっと非難すべき材料がたくさんあります。それはほんとうに身がってだと思います。しかし、現実に昨年秋からの通貨外交というものは、相当力の外交ですね。そういう形で動きつつあったわけですから、それを勘定に入れて考えなければ、これはやはり方向を誤るということは否定できない事実なんですね。 そこでいま、円対策で関税一律二〇%引き下げはこれは画期的なものだとおっしゃいました。私もそれは認めます。まだこれからやるべ…
第71回 衆議院 予算委員会 第14号
○河村委員 第四次、第五次となだらかにいける状態であれば、それは望ましいでしょう。そこに私は総理やあるいは政府全体の認識、国際通貨情勢の認識あるいは国際通貨外交、そういうものに対する認識が足りなかったところがあるのだというふうに考えざるを得ないのですね。 ですから、これは結果論になるかもしれません。しかし、ほんとうは、いままでの経過を振り返ってみますと、円対策ももちろんやらなければなりません。ほんとうは、第二次円対策七項目というようなも…
第71回 衆議院 予算委員会 第14号
○河村委員 この問題は幾ら言いましても、政府は、見通しを誤った、責任を感ずるというところまではおっしゃらないだろうと思います。しかし、客観的に言いますと、やはり国際通貨情勢の認識が少し甘くて、大体この辺でいけると思ったのがだめになったというところに、ほんとうに政府の重大な責任がある。 私は、これは外務大臣にもお聞きしたいのでありますが、今回の切り上げのいろいろな過程を通じましても、日本の在外公館が、こういう経済問題についてもう少し動き回…
第71回 衆議院 予算委員会 第14号
○河村委員 とにかく、ここまで来てしまったことですから、過去を幾ら言っても取り返しのつかないことでありますから、今後の問題として総理に申し上げたことも、外務大臣に申し上げたことも、一つのこれからの先訓として十分将来に生かしていただきたい。それをお願いしておきます。 昭和四十八年度予算との関係につきまして、経済見通しの問題を伺いたいと思います。 きのうからの論議を通じまして、小坂企画庁長官の言っておられるのを聞いておりますと非常に不可解な…
第71回 衆議院 予算委員会 第14号
○河村委員 それはごまかしですよね。そういう政策手段は、初めから景気が過熱して、どこまでGNPが伸びていくかわからぬという状態のもとでしょう。ですから、それは当然、金融引き締め等も政策手段としてすでに入っている話だ。民間の話は、これは競馬の予想みたいなものですから、当たっても当たらなくてもよろしいけれども、初めからそういう過熱の状況があって、それで、実質成長率が一三か一四か知りませんけれども、そのくらい上がりそうだというものは予見してい…
第71回 衆議院 予算委員会 第14号
○河村委員 総理は先ほど、変動相場制以後の見通しとして、大体実質成長率は一〇・七%確保できるだろう、だから税収の見込みを変える必要はないと、こうおっしゃいましたね。それはどういう根拠に基づいておっしゃいましたか。
第71回 衆議院 予算委員会 第14号
○河村委員 もし切り上げがオーバーに行なわれて、影響が大きくて、税収に、特に法人税でしょうが、不足を来たした場合、何によって補てんをしますか。大蔵大臣。