河村勝
会議録に記録された「河村勝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,734 件
- 直近の所属会派
- 民社党・民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/02/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会46 件・46%
- 法務委員会30 件・30%
- 税制問題等に関する調査特別委員会15 件・15%
- 運輸委員会内閣委員会交通安全対策特別委員会安全保障特別委員会連合審査会6 件・6%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会3 件・3%
※ 全 4,734 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 運輸委員会 第2号
○河村委員 これも運輸大臣、政治的に非常に大きな問題で、あのときの航空協定というのは寺井さん、前航空局長がそこにいますが、それは経済価値から言ったら非常な不平等条約ですよね。アメリカからの以遠権は中南米まで中国が持っておる。わが国はゼロに近いわけですね。従来の南回りの航路に結ぶ権利があるだけで。だから、カラコルムを越えて行くのは、何か当時はパキスタンだけに認めておるのでだめだというような話であったはずだ。寺井さん、そうだね。その後フラン…
第75回 衆議院 運輸委員会 第2号
○河村委員 そういうことなんです。だから本当はいまごろまでぼやぼやしているのは、おかしいのですよ。当時はパキスタンだけ特殊な事情で認めているのであって、ほかの国には認めない、認めてないからだめだと言ったのですよ。それがすでに他の二、三、の国との間に実際航路が開設されているのにもかかわらず、わが国はまだだめだというのですね。どうしてそうテンポが遅いのですか。
第75回 衆議院 運輸委員会 第2号
○河村委員 わが国の官僚機構は結構下部機構が強いけれども、中国は下から行ったってこれはできはしませんよ。だからこれは、大臣が自分でもってやらなければだめです。おわかりですか。やりますね。
第75回 衆議院 運輸委員会 第2号
○河村委員 時間が来ましたので、最後に日台航路の再開のことについて聞きます。 これは当時、航空協定締結の際に、台湾の亜東協会、それから日本の交流協会ですね、この折衝の経過からいって、本当は実質的にいろいろな条件、成田を使わずに羽田を使うとか、それから日航が就航しないでほかのものを使うとか、そうした具体的な問題については台湾は全部了承しておった。ただ一つ、日台航路をどう変更するかというのを中国との間の航空協定によって左右されるということが…
第75回 衆議院 運輸委員会 第2号
○河村委員 国鉄総裁、せっかくおいでをいただいて、時間がなくなってしまったので、大変相済みませんがこの次にひとつお願いいたします。 これで終わります。
第75回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○河村委員 初めに牛嶋さんと吉田さんにお伺いをいたします。 お二人ともさっきの公述で、今度の予算というものは総花的な積み上げ方式であって、重点的な施策が行われていない、したがってそこには政策的な意欲というものがないという欠陥を指摘されておりまして、それでは効果が上がらないだけではなくて、来年度以降の予算に財政硬直化の原因をつくる、そういうような御指摘があったと思います。御説のとおりだと思いますが、それにしましても、重点的に施策をやり、あ…
第75回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○河村委員 次に、吉田さんにお尋ねをいたします。 先ほど公共料金の値上げについて二つの条件を挙げられて、一つは、消費者物価が一〇%低下に下がること、もう一つは値上げに値するだけのサービスがなければならないというお話でございました。その際に、例証として郵便の遅配その他のサービス低下、それから国鉄の減産闘争その他のストライキの状態、それをお引きになったわけでありますが、現実に確かにそういう事態が起こって、国民の目から見ればサービス低下の要因…
第75回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○河村委員 終わります。
第75回 衆議院 予算委員会 第6号
○河村委員 外務大臣にまず伺います。 最近の新聞の報道によりますと、ごく最近、イランがインドネシアに対して二億ドルの借款、これは西ジャワの肥料工場の建設に関するものでありますが、これを供与した。同時にインドネシア側では、日本がこれまで同じ肥料工場に対して六千万ドルの借款供与の約束をしていたものを、これはもう要らぬと言って破棄をしてきた、そういう報道がなされておりますが、それは事実ですか。
第75回 衆議院 予算委員会 第6号
○河村委員 三木総理、あなたは一昨年の暮れ、石油危機に当たりまして、中東諸国に特使としておいでになって、大変苦労なさいました。そうしてかなり多額な借款の供与を約束されたわけであります。イランについては、これはあなたがおいでになったのではなくて、中曽根特使でありますが、しかしイランに対しても、同様かなり多額な借款の、約束ではないかもしれませんが、話し合いが持たれて、現に政府からの資金援助の話が進んでいるように聞いております。ところが一方で…
第75回 衆議院 予算委員会 第6号
○河村委員 確かにイラン等は金はありましても技術がございませんから、日本からの技術、ノーハウ、そういうものの供与を求める、それに対する協力はわかります。同時に、いままで約束したものは、これは国際信義ですから、これは当然履行しなければなりません。ですが、これからの問題として、同じようなことで政府ベースの資金援助を続けていくということは、私はやはり経済協力の精神からいってもおかしいのではないかと思う。これからこういう産油国に対する協力のあり…
第75回 衆議院 予算委員会 第6号
○河村委員 過去のものについては、処理はそうだと思いますが、これからどうするかということを私は聞いているわけです。過去のものは一応それをきちんと履行することにして、その点はいかがなんですか。
第75回 衆議院 予算委員会 第6号
○河村委員 その点はそれで結構でございます。 いままで約束した中東援助は、総額で——三木さんと中曽根さんが行かれて、約束ないしはそれに近いものをやられた額が、総額で政府ベースで千七百億、民間から三千五百億ぐらいということでございますが、その約束の履行がなかなか思うようにいかないで、現にアラブ諸国の非難を招いたり何かしている例もあるようであります。一体、そのおくれている主たる原因というのは何だと思われますか。
第75回 衆議院 予算委員会 第6号
○河村委員 そういうこともあろうと思いますけれども、三木さん、やはりあの時期の場合に、三木さんが行かれていろいろ苦労された、それは大変わかるし、全体としての功罪は長期的に見なければいけないと思いますが、経済協力というものに関する限り、短期の目的に使おうとすれば、いままで中東諸国に余りつながりもなかったし、したがって出先にスタッフもないし、事情もわからない。だから、急につかみ金でもって約束をすれば、それがおくれてくるのはあたりまえなんです…
第75回 衆議院 予算委員会 第6号
○河村委員 あなたも指摘されておりますように、アラブの石油戦略が成功して、第三世界の力が非常に強くなりましてから、これから国際経済秩序をもう一遍立て直すまでは大変なことですね。いわゆる相互依存時代だと思います。そういう時期になりますと、日本の外交というものも相当しっかりしてもらわなければ困るので、特に公正であることと、一貫性があるということが、私は一番必要だと思うのです。最近おやりになっていることを見ますと、その点はどうも多少不安で、ど…
第75回 衆議院 予算委員会 第6号
○河村委員 余り答弁にならない答弁でありますが、三木さん、私が申したいのは、この問題はわずかの例であります。これからこういう種類の問題が非常に多いと思います。日本は確かに、非常に資源がなくて、それで軍事力もないし、武器を売り込んで石油をもらうなんということももちろんできない。そういう意味で、バーゲニングパワーは小さいけれども、しかし日本は、他の西側の先進国と違いまして、南の世界に対しては旧宗主国としての特殊な関係はございませんね。それか…
第75回 衆議院 予算委員会 第6号
○河村委員 余りくどくど説明されますと時間がなくなりますので……。 結局、棄権というのは、自分が棄権しても大勢は変わらない、だから安心して棄権していることなので、責任を全うすることにはならないのですからね。ですけれども、これをいつまでも議論しておりますと本題に入れませんので、次に移ります。 おととし、一九七三年の経済協力援助、経済協力の総額はGNPの一%を超えて一・四二%に達しました。これは大変なものですね。ところが逆に、ちょうど七四年…
第75回 衆議院 予算委員会 第6号
○河村委員 一般論としてはそのとおりでありますが、特に目立つのは、この年に、経済協力総額の中の民間の直接投資、これが千四百二十八億から一挙に五千六十九億、一年間に四倍以上ですね。通産大臣、聞いていてください。経済協力総額に占めるウエートが、それまで四〇%であったのが六〇%を超えちゃったのですね。これは民間直接投資です。政府開発援助も確かにふえましたけれども、相対的にウエートは下がっちゃった。この民間投資が一挙に四倍になる。これはちょうど…
第75回 衆議院 予算委員会 第6号
○河村委員 私は、経済進出が悪いなんて言っていないのですよ。一年に四倍はひどいだろう。それで、あなたはコントロールできないと言うけれども、これは経済協力の中の、民間の直接投資ですよ。ですから、ハードであるかソフトであるかは別として、輸銀の資金を使うなり、とにかく政府の影響力下にある直接投資がこれだけふえているのですよ。そうでなくても、大体行政指導と称して、通産省というのは非常な権限を持っておる。そうしたものがあるのですから、さらにこれを…
第75回 衆議院 予算委員会 第6号
○河村委員 いまは日本も経済力がちょっと弱っでおりますから、すぐには起こらないでしょうけれども、これからこういうような急激なものをやったら、それはほかにどんな努力をしても、いわゆるオーバープレゼンスというのは急に目立ってしまうのです。これは暴動そのものには、ほかにも原因がございますよ。ですけれども、やはりこれが一番大きな原因になったことは疑いがない。今後、いまおっしゃったようにコントロールする体制をつくってください。 同時に、この政府援…