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民社党・民主連合衆議院
総発言数
4,734 件
直近の所属会派
民社党・民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1975/02/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会46 件・46%
  • 法務委員会30 件・30%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会15 件・15%
  • 運輸委員会内閣委員会交通安全対策特別委員会安全保障特別委員会連合審査会6 件・6%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会3 件・3%

※ 全 4,734 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,734 件中 20 件を表示
民社党1975/02/04

第75回 衆議院 予算委員会 第6号

○河村委員 そこに問題があるんです。技術協力というのは、予算だけふやしてできることではございません。実際現地で見ますと、本当に山間僻地まで入って、現地住民と一緒に暮らして、本当に献身的に仕事をやって、住民の信頼感を受けている者はたくさんございます。だけれども、国内体制が——相手方の政府にも問題があることはありますけれども、日本の国内体制が余りにも不備なものですから、非常な障害にぶつかって、それでもしんぼうして、何とかかんとかみんなやって…

民社党1975/02/04

第75回 衆議院 予算委員会 第6号

○河村委員 それは恐らく、コンサルタント会社みたいな技術者集団として会社ぐるみ行くのも入っていると思います、民間の中に。ですから、実際民間企業から個々に出ている者というのは、もっと少ないはずです。ここに出し得る体制がないんですね、全然。みんな自分のところの機械やプラントが輸出されるときにはぞろぞろついて行ってやります。だけれども、直接自分の仕事と結びつかない一般的な協力になりますと、さっぱり出ない。三年行くなんと言ったらもう首です。仮に…

民社党1975/02/04

第75回 衆議院 予算委員会 第6号

○河村委員 研究ではなくて、本気でやってもらわなければ困るんです。私はやる気ならできると思うんです。結局、企業だって、長期の利益にはつながるんですね。日本は今後だってやはり経済的には進出をします。企業も進出をします。しかし、そこでもって本当に日本と受け入れ国との関係がスムーズにいっていなければ、企業だってやりはしないですよ。直接自分の仕事につながらなくたって、長期的の利益になるんですから、現に人を出しても、ただで供出をしろというわけでは…

民社党1975/02/04

第75回 衆議院 予算委員会 第6号

○河村委員 時間の関係で、私はこの技術協力の問題についての欠陥はいろいろお尋ねしたいんですけれども、問題をしぼって、二、三申し上げたいと思いますが、現在、技術協力はかなりの実績を上げております。しかし、それは多くは派遣された専門家たちが、自分たちの努力で切り開いてやっているんであって、政府の考え方というのは、まだ人を送って何とか向こうの仕事をさせればそれでいいという感じが非常に強いんですね。ですから、技術協力に伴うプロジェクトの期間など…

民社党1975/02/04

第75回 衆議院 予算委員会 第6号

○河村委員 いま、たまたま例を農業に引きましたけれども、これは農業だけではございません。各地でやっております職業訓練のいろんな技術の指導でも、みな同じことなんです。いわゆるプロジェクトをつくっても、目的がはっきりしない。だから短く切ってずるずるやっていく。だから能率が上がらぬ。最初の人を出すときでも、最初に行くまでの期間というものは、一カ月ぐらいでみんなどんどん行くんですね。ことばもわからぬ、現地の事情もわからぬ。だから最初の一年はむだ…

民社党1975/02/04

第75回 衆議院 予算委員会 第6号

○河村委員 何しろ機材ですから、細かいものですから、大きな船でばっと持っていくようなわけにはいかないし、債務負担行為というものになじむかどうかもわからないのです。ですけれども、これは検討してください。 いまもって、総理大臣、経済協力というのは、各省どこで何をやっておるのか、調査すればするほどわからないのです。この弊は、国際協力事業団ができましても変わらないのですね。ただ協力基金あるいは輸銀等があるというだけではなしに、やはり各省それぞれ…

民社党1975/02/04

第75回 衆議院 予算委員会 第6号

○河村委員 この問題は、総理大臣、外務大臣でもだめなんです。一応何か経済協力の窓口になっておるようでありますけれども、依然として通産は通産、農林は農林、建設は建設、関係のないところはあまりない。本当は関係しなければならぬ文部省が関係していないぐらいのものであって、ほとんどみんな関係がございまして、その調整ができない。しかしこれは本当に大問題なんです。ですから真剣にもう一遍、経済協力の総合性——役所のセクショナリズムというのは決して直りま…

民社党1975/02/04

第75回 衆議院 予算委員会 第6号

○河村委員 どうも文部大臣に講義を受けちゃったようなかっこうでありますが、あなたのおっしゃったことは全然同感。逆みたいな話でありますが、時間がないので、私はごく具体的なことだけしか述べなかったのですが、全体的な抱負がないわけではないので、誤解のないようにしてほしいと思います。 それで、いまのあなたの話でつい思い出したのでありますけれども、一つ申し忘れましたのは、せっかく青年協力隊等あるいは専門家の優秀な人が現地で働いて、本当に現地の事情…

民社党1975/02/04

第75回 衆議院 予算委員会 第6号

○河村委員 マナーの教育などで間に合うようなことではないのですよ。もっと力をもってやらなければだめです。要するに集団行動がいけないのです。どこの国の人間でも、そうりっぱなことをしているとは思いませんが、集団行動を阻止することを考えなければだめだということをつけ加えておきます。 残った時間で、核防条約のことと原子力問題を、時間の制約がございますので、簡潔に、ひとつ要点だけ御返事をいただきたい。 核防条約については、いまの政府の態度は、査察…

民社党1975/02/04

第75回 衆議院 予算委員会 第6号

○河村委員 われわれも、この核拡散防止条約というものは、本来不平等条約であり、米ソの核支配体制をつくり上げるものである、そういう意味では、決して好ましい条約とは思っておりませんし、現に、査察の平等だけではなしに、他の条件である核軍縮あるいは非核保有国に対する安全保障、そうした面も決して十分だとも思っておりません。しかし、米ソの核均衡ができ上がって、SALTその他のいろいろな体制ができて、とにかく核をコントロールする状態ができたことは、こ…

民社党1975/02/04

第75回 衆議院 予算委員会 第6号

○河村委員 一説によれば、私なども各方面から意見を聞いておりますが、この独自の計量、管理体制を作るということ、核物質を管理して、それで軍事目的への転用を防止するための体制、これのためには、測定技術能力というものが正確であり迅速でなければならない。そうしたものについて、日本の技術というものは、大体が長く輸入技術に頼っていた結果、まだまだだめであって、五年ぐらいかからないとだめであると、そういう説がございますが、いかがでございますか。

民社党1975/02/04

第75回 衆議院 予算委員会 第6号

○河村委員 これは十分御承知のことだと思いますが、ユーラトムの場合、西ドイツが、イギリス、オランダと共同事業として、遠心分離法によるウラン濃縮の計画をつくっております。これは結局、ウラン濃縮の作業はイギリスにおいて、核物質と関係のない部分を西ドイツでやる、あるいはオランダでやるということによって、イギリスは核保有国でありますから査察を受ける義務がない。だから、日本と当然比較して考えなければならないのは西ドイツでありますが、西ドイツは事実…

民社党1975/02/04

第75回 衆議院 予算委員会 第6号

○河村委員 これからの問題にしても、しかしそれは重要なことですから、そういうものを、多分そうであろうというようなことで、平等であるというわけにはまいりませんね。その点はこれからはっきり確認をされたい。 それからもう一つ、さっき簡単に言えば、核物質のインプットとアウトプットだけ調べれば、中はのぞかなくてもよろしい、一種のブラックボックスみたいな扱いになるというお話でありましたが、しかし、自己査察のほかに特別査察というのがあるはずですね。特…

民社党1975/02/04

第75回 衆議院 予算委員会 第6号

○河村委員 いまの発言でも、平和に徹しているから見ないだろうというのは、これは単なる期待にすぎないのですね。

民社党1975/02/04

第75回 衆議院 予算委員会 第6号

○河村委員 いま日本の場合には、アメリカのGEとウエスチングハウスから買ってきた発電炉を使って、それでアメリカから買った濃縮ウランを使ってやっておるわけですから、いま確かに機密はないでしょう。だから、どこを見られたって、アメリカにあるものばかりだから、向こうは見る必要はないですね。だけれども、これからそれでは困るわけですね。これから日本は、本当に原子力を開発しなければならぬ大事な時期になる。もちろん単独でなしに、いろいろな技術協力をしな…

民社党1975/02/04

第75回 衆議院 予算委員会 第6号

○河村委員 最後に、総理大臣、いま原子力安全審査の機構について、内閣に原子力問題懇談会をつくって検討するというようなお話でございましたが、懇談会、懇談会で、何か逃げられるような感じでございますが、これは回答は私ははっきりしていると思うのですね。いまの原子力委員会というものは科学技術庁長官が兼任をして、それで安全審査会というものは原子力局の諮問委員会にしかすぎない。みんなただ学者がときどき来てやるだけの話であるし、それだけでなくて、この原…

民社党1975/02/04

第75回 衆議院 予算委員会 第6号

○河村委員 終わります。

民社党1974/11/26

第73回 衆議院 運輸委員会 第4号

○河村委員 最初に日本人の海外旅行者の行動の問題についてお尋ねをいたします。 私、この十月に二十日ばかり東南アジア諸国の技術協力の実態調査に行ってきたのでありますが、各地で日本の技術の専門家それから青年協力隊のボランティア活動、こうしたものが非常にりっぱに行なわれておりまして、特に山間僻地まで入って、それで現地の農民と一緒に暮らして、どろにまみれて稲作の指導をやったり何かをして、それで技術を教えるのと一緒に、地域住民との連帯感を深めて、…

民社党1974/11/26

第73回 衆議院 運輸委員会 第4号

○河村委員 六月までに二万九千人なんて、そんななまやさしいものじゃない。いま一カ月に一万人以上行っている。一カ月に一万人だから、これはたいへんなものですよ。もうちょっと新しいデータを——六月以降はわかりませんなんということではだめなんだな。

民社党1974/11/26

第73回 衆議院 運輸委員会 第4号

○河村委員 だから、ざっと一カ月に一万人台。そうでしょう。 それで、フィリピン側でも外貨がほしいから、少しぐらいのことはがまんをして、外貨獲得優先という政策をとっているけれども、特に悪いのは集団で漁色することなんですよ。こういうことは国会であんまり言いたくないけれども、これは事柄が事柄だから、私も相当オーバーな話もあるかと思って、かなりきびしく調べました。ところが、聞けば聞くほどひどいんでびっくりしちゃった。ひどいのになりますと三百人ぐ…