P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党・新自由国民連合沖縄開発庁長官参議院衆議院
総発言数
8,615
直近の所属会派
自由民主党・新自由国民連合
直近の役職
沖縄開発庁長官
直近の発言日
1985/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民生活・経済に関する調査特別委員会26 件・26%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会24 件・24%
  • 大蔵委員会16 件・16%
  • 補助金等に関する特別委員会16 件・16%
  • 決算委員会10 件・10%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,615 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,615 20 を表示
自由民主党・新自由国民連合沖縄開発庁長官1985/05/16

102参議院 補助金等に関する特別委員会 第10号

○国務大臣(河本敏夫君) 理屈の上からいいますと、それはしなくてもいいと思います。ただ、大きな流れといたしまして、日米貿易が今申し上げましたようなことでございますし、さらにことしはアメリカ全体の貿易が大幅に拡大する、そういうことも向こうは言っております。つまり、昨年はアメリカ貿易の赤字が千二百三十億ドルでございましたが、ことしは千五百億ドルぐらいの赤字になるであろうと。ということは、輸入がさらに昨年の三千四百億ドルから何百億ドルかは拡大…

自由民主党・新自由国民連合沖縄開発庁長官1985/05/16

102参議院 補助金等に関する特別委員会 第10号

○国務大臣(河本敏夫君) 先般の推進本部で決まりました方向は、農産物の中にも国際的に当然例外措置をとるべきである、こういう品目がたくさんあると思うんです。しかし、これごれしかじかしたものはその範疇外だ、こういうものもあろうと思います。そこで、農産物全部が例外の対象になるわけではない、例外を設けようとすればそれなりの理由というものがなければならぬ、したがって例外品目にしようとすればそれなりの理由をつけて説明できるものでなければいかぬ、こう…

自由民主党・新自由国民連合沖縄開発庁長官1985/05/16

102参議院 補助金等に関する特別委員会 第10号

○国務大臣(河本敏夫君) いろいろな国内対策をやれば例外品目でなくなるような種類もあると思います。それには二年かかるか、あるいは数年かかるかわかりませんが、しかしながら幾ら対策をやりましても国際的に例外品目から外すということは無理だと、こういうものもあろうと思います。だから全部を外せる、こういう条件には日本の農業は今ないと思います。

自由民主党・新自由国民連合沖縄開発庁長官1985/05/16

102参議院 補助金等に関する特別委員会 第10号

○国務大臣(河本敏夫君) アクションプログラムによりまして全面的に市場開放をする、そういうことではございませんで、やはり例外分野として残る部分があるということは先ほど申し上げたとおりであります。例外分野に属するものは何ぞやといいますと、先ほど例示しながらの御質問がございましたが、大体その三つの分野だと心得ております。また、日本の市場開放は他の先進工業国に比べまして決しておくれておるとは思いません。相当進んでおると思います。ただ、日本はや…

自由民主党・新自由国民連合沖縄開発庁長官1985/05/16

102参議院 補助金等に関する特別委員会 第10号

○国務大臣(河本敏夫君) アクションプログラムというのはこれは市場開放のことでございますが、今のお話は市場開放だけしても対外経済摩擦は解消しないではないかと、そういう御意見だろうと思いますが、私もそのとおりだと思います。やはり、市場開放のほかに現在の為替相場というものが非常に大きな背景になっていると思うんです。現在のようなドル高円安というこの状態では、日本の商品は二、三割も安くなる、アメリカの商品は二、三割高くなっておると、そういうこと…

自由民主党・新自由国民連合沖縄開発庁長官1985/05/16

102参議院 補助金等に関する特別委員会 第10号

○国務大臣(河本敏夫君) この問題につきましては、大蔵大臣から御説明があるのが筋道だと思いますが、私の方の担当する諮問委員会からも内需が拡大できるような税制改革ということを言われておりますので、その観点に立ちまして若干申し上げますと、先般のこの委員会における御質問は、どの程度の減税をやれば内需拡大に効果があるのか、こういう御質問がございましたので、その具体的な内容については、これはこれから税調が作業するわけでございますから、その作業の前…

自由民主党・新自由国民連合沖縄開発庁長官1985/05/14

102参議院 補助金等に関する特別委員会 第8号

○国務大臣(河本敏夫君) 一連の市場開放措置をとっても、ほかの幾つかの条件があるから、それだけでは問題の解決にならないのではないか、こういう御質問でございますが、私もそのとおりだと思います。やはり対外経済問題を解決するためには幾つかの課題がございまして、先般も政府の諮問委員会から答申を受けておりますが、緊急の市場開放のほかに日本としてやるべき課題を合わせて六つ挙げられております。 その一つが、さらに今後、緊急市場開放のほかに、原則自由そ…

自由民主党・新自由国民連合沖縄開発庁長官1985/05/14

102参議院 補助金等に関する特別委員会 第8号

○国務大臣(河本敏夫君) 具体的な数字を挙げて私が説明するのはいかがかと思いますが、ただ御参考までに申し上げますと、昭和四十八年に本格的な減税をやっておりますが、そのときは約一兆八千億の所得税の減税でございます。そのときの経済規模、GNPは百十四兆であったと思うんです。現在のGNPのおよそ四割、そのときに一兆八千億の所得税の減税をやっております。それを現在のGNPに直しますと約五兆円ということになります。 それからアメリカ経済が本格的に…

自由民主党・新自由国民連合沖縄開発庁長官1985/05/13

102参議院 補助金等に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(河本敏夫君) まず、対外経済対策を考えます上におきまして、基本的に私どもが留意をしなければならぬ課題は、先ほど来いろいろお話が出ておりますやはり為替の問題が最大の課題だと思います。現在のような円安ドル高と、こういう状態では市場を開放いたしましてもなかなか実効は上がらない、こういう感じがいたします。しかし、そんなことはかり言っておりましても問題の解決にはなりませんので、そこでアメリカに対しては、このドル高の背景になっておる幾つ…

自由民主党・新自由国民連合沖縄開発庁長官1985/05/13

102参議院 補助金等に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(河本敏夫君) 一九八二年、マイナス二・七%という惨たんたる状態であったアメリカ経済が見違えるように活力を回復してまいりました一番大きな原動力は、私は税制改革、特に所得税の減税と投資減税にあったと思います。これは最大の私は原動力であったと思うんです。そういう意味で、我が国におきましても大幅な減税をするということは、経済に力を回復する一番大きな私は柱になるであろう、こういうことを痛感しておりますが、これまでの国会の議論では、税制…

自由民主党・新自由国民連合沖縄開発庁長官1985/05/13

102参議院 補助金等に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(河本敏夫君) 六十年度予算では社会資本投資を拡大するためにどうすべきかという議論が随分熱心に行われました。その結果、地方債の増発ということになったんですが、もっとも地方債の増発にはいろいろな条件がついておりますけれども、私はやはり何らかの工夫によりまして我が国のおくれております社会資本投資を拡大するということは必要だと思います。六十年度のようなやり方を継続するということも一つの方法でなかろうか、このように考えます。

自由民主党・新自由国民連合沖縄開発庁長官1985/05/11

102参議院 補助金等に関する特別委員会 第6号

○国務大臣(河本敏夫君) 減税問題につきましては、先月九日に一連の対外経済対策を決定いたしましたが、その中で諮問委員会から答申を受けました六項目を政府としては採択をいたしまして全面的にこれを推進すると、こういう基本方針を決定をいたしましたが、その中に内需の拡大という一項目がございます。 それでは内需の拡大というのは一体何をするかといいますと、第一番に内需が拡大できるような税制の改革、それから第二には規制の緩和を促進するということ、それか…

自由民主党・新自由国民連合沖縄開発庁長官1985/05/11

102参議院 補助金等に関する特別委員会 第6号

○国務大臣(河本敏夫君) 昨年の政府税調の答申、それから自民党の税調の答申、それから衆参両院の予算委員会における議論、総理の御発言、大蔵大臣の御発言等を受けまして、一方で相当大規模な増税をするが、それを全部所得税あるいは法人税の減税に回す、こういう基本問題を中心に議論が展開したわけですから、私は大変いい方向に行っているなと、こう思って大きな期待を実は持っておるんです。 今、日本の力を十分発揮するためには、やはり何をおいても税制の抜本改正…

自由民主党・新自由国民連合沖縄開発庁長官1985/04/24

102参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第5号

○国務大臣(河本敏夫君) 去る四月の九日に、一連の対外経済対策を決めましたが、それは二つから構成されておりまして、一つは緊急の市場開放対策、それから第二は抜本的な中期対策と、この二つに分かれております。緊急の市場開放対策は、主としていわゆる四分野における対策でございますが、中期的対策といたしまして諮問委員会から六つのなすべき課題を提起されまして、政府はそれを全面的に尊重して、そのように実行いたしますと、こういうことを正式に約束し、それに…

自由民主党・新自由国民連合沖縄開発庁長官1985/04/24

102参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第5号

○国務大臣(河本敏夫君) 諮問委員会が今申し上げました四項目を答申されました背景には、第一期レーガン政権の経済政策の大転換による大きな成功ということを頭に描いておられるんではないかと思います。レーガン政権がスタートいたしました当初に大規模な減税をやりました。所得税の大規模減税、それから非常に内容の充実した投資減税、この抜本的な税制改革、それと規制の緩和、それによる経済活動の活性化、この二つがマイナス成長を続けておったアメリカ経済をよみが…

自由民主党・新自由国民連合沖縄開発庁長官1985/04/24

102参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第5号

○国務大臣(河本敏夫君) この問題につきましては、先般の衆参両院の予算委員会で税制改革問題が随分議論をされましたが、そこでの総理や大蔵大臣からの御発言を総合いたしますと、大規模な間接税の増徴をやりたい、しかしそのことによって国民の税負担の増加は求めないと、したがって増徴する分は全部所得税と法人税の減税に充てたい、スタートのときはプラス・マイナス・ゼロであると、ただし、そのことによって経済や財政が活性化されると当然自然増収が確保できる、自…

自由民主党・新自由国民連合沖縄開発庁長官1985/04/24

102参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第5号

○国務大臣(河本敏夫君) 去る九日の対策に対しましては、先般の安倍・シュルツ会談におきまして、アメリカ政府は私はかなり評価しておると思います。安倍大臣の報告によりますと、まずまず政府間の理解は得られた、こういうお話でございました。議会は、御承知のようにしばらく休暇が続いておりまして、新しい動きはございませんが、やはり休暇前の論調に比べますと大分鎮静化の方向に向かっておるのではないか、こういう感じがいたします。 それから、なるほど、ただい…

自由民主党・新自由国民連合沖縄開発庁長官1985/04/24

102参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第5号

○国務大臣(河本敏夫君) 報復法案あるいは報復的な考え方の最たるものは輸入課徴金を日本だけに限ってかけると、こういうことでございますが、私はそういうことは実現しないと、こう思っております。と申しますのは、アメリカと日本が中心になりまして来年から新ラウンドをスタートさせようと、そこで世界の自由貿易体制を守り、そして世界全体の貿易を拡大均衡の方に持っていくべきである、このために何年間がかりでできるだけ世界各国から多くの参加を得て、自由貿易体…

自由民主党・新自由国民連合沖縄開発庁長官1985/04/24

102参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第5号

○国務大臣(河本敏夫君) 国際会議があるたびにアメリカの高金利問題が指摘をされてまいりました。アメリカの高金利が異常なドル高の背景である、そのために世界全体が思うように経済政策、財政政策、金融政策を展開できない、もう少し思い切ったことをやりたいんだけれども、とにかく大変やりにくい、こういうことから何とか早急に修正をすべきである、そのためにはやはり財政赤字の縮小が必要ではないか、こういうことをたびたび繰り返し指摘をされ、アメリカもその方向…

自由民主党・新自由国民連合沖縄開発庁長官1985/04/24

102参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第5号

○国務大臣(河本敏夫君) 日本の現在の経済体質は黒字的体質に転換をした、こういう説も非常に合理的な強い説としてございますが、しかし過去十年の動きを見ておりますと、石油危機が二回起こっておりますが、石油危機が起こりますと日本はたちまちのうちにして赤字体質になるわけです。それで二、三年後に経済が立ち直る、世界経済が平常に戻る、そうなってきますと黒字になる、こういうことでございますので、世界に一切波風が立たないで平穏である、第三次石油危機その…