河本敏夫
会議録に記録された「河本敏夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,615 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・新自由国民連合
- 直近の役職
- 沖縄開発庁長官
- 直近の発言日
- 1978/09/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙10 件
- 労働・賃金9 件
- 防衛5 件
- 社会保障・年金3 件
- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民生活・経済に関する調査特別委員会26 件・26%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会24 件・24%
- 大蔵委員会16 件・16%
- 補助金等に関する特別委員会16 件・16%
- 決算委員会10 件・10%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,615 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第85回 衆議院 商工委員会 第1号
○河本国務大臣 雇用問題を経済政策の中で一番重大に考えておるということを申し上げましたが、そのためには、高目の経済成長をいたしまして経済に活力を取り戻しまして、新しい分野を開拓するとかそういう対応策によりまして雇用問題全体に対処していきたいと思っております。景気が回復をいたしまして操業率が上がれば、それだけ企業内部に抱えております過剰雇用というものも解消されますし、どうしてもやはり景気刺激策を進めまして、操業率を高めて過剰雇用問題を解消…
第85回 衆議院 商工委員会 第1号
○河本国務大臣 現在の産業全体の平均の操業率は約八〇%前後だと思っております。この八〇%前後の操業率から推定をいたしますと、企業全体の抱えております過剰雇用はほぼ二百万前後ではないか、こういう感じがいたします。しかし、これが九〇%操業ということになりますと、この問題は大部分解消できるわけであります。したがいまして、ことしの経済政策の目標は、七%成長を実現をいたしまして、年度末の操業率を平均八三%まで持っていきたい、こういう考え方でござい…
第85回 衆議院 商工委員会 第1号
○河本国務大臣 先ほど私は、八〇%操業の段階では、企業内部におよそ二百万見当の過剰雇用が存在するであろうということを申し上げましたが、これはなぜそういうことになっているかといいますと、わが国の雇用慣行は終身雇用制でありまして、よほどのことがないと首切りをしない習慣であります。よほどのことといいますと、どうしても企業がやっていけないとか、あるいは将来見込みがないとか、こういう場合のことを言うわけであります。したがいまして、現在までのところ…
第85回 衆議院 商工委員会 第1号
○河本国務大臣 先ほど来申し上げておりますように、高目の経済成長をすることによりまして産業全体の操業率を引き上げていく、そして首切りをしなくても、合理化をしなくても済むような客観情勢というものをつくり上げたい、これが政府の基本的な姿勢でございます。そのために、先ほど申し上げましたように、何とか九〇%操業に持っていきたいということを最高の目標としておるわけでございます。ただしかしながら、構造変化によりましてどうしても過剰雇用、過剰設備とい…
第84回 衆議院 商工委員会 第34号
○河本国務大臣 まず第一番に差益の還元問題でありますが、通産省といたしましては、差益は一〇〇%消費者に還元されなければならぬ、あるいは国民に還元されなければならぬ、この基本的な考え方は前から私も主張しておったところでございます。ただ、還元の方法につきまして国民経済に最もいい方法を考えていきたい、このように考えておりました。 いま長期安定というお話がございましたが、電力事業を進めてまいります上におきまして特に大事な問題は、やはり長期安定と…
第84回 衆議院 商工委員会 第34号
○河本国務大臣 いま私の訪中問題につきまして二つの点で御意見をお述べいただきましたが、第一点につきましてはありがたく拝聴しておきまして、参考にさしていただきます。 第二点につきましては、重質油の受け入れ体制の問題ですが、これは単に中国の油ということだけではなく、世界全体が重質油の傾向にございまますので、それに対しまして十分対応しなければならぬと考えております。
第84回 衆議院 商工委員会 第34号
○河本国務大臣 いまわが国と中国との経済関係の一番の基本になっております協定は、この二月に取り決めされました長期貿易協定でございます。これを中心にいたしまして貿易と経済協力が進んでおりますが、最近の中国の国家建設計画を見ますと、昨年来非常に順調に進みまして、私どもといたしましては完全に軌道に乗りつつあると考えております。あるいはこのまま進めば、目標を相当余力を持って達成することができるのではないか。こういう中国の国家建設計画を私どもは十…
第84回 衆議院 商工委員会 第34号
○河本国務大臣 最近の経済情勢の変化から相当な追加政策が必要でございますので、九月二日を目標にいたしまして、補正予算を含めまして総合経済対策をいま立案中でございます。九月二日もだんだんと近づいてまいりましたので、ここ一両日の間には大体のアウトラインを決めなければならぬと思っております。 本年度になりましてから一番大きな変化は、円高のために貿易の見通しが非常に暗いということであります。四月から六月までの間は、行政指導もございましたので、毎…
第84回 衆議院 商工委員会 第34号
○河本国務大臣 北海道電力につきましては、いま御指摘がございましたような非常にむずかしいかつ重大な問題がございます。そこで、一体これをどうしたらよいのかということでいま相談をしておるところでございまして、何らかの対応は必要だと思っております。
第84回 衆議院 商工委員会 第34号
○河本国務大臣 経済情勢は非常に厳しくなってまいりましたが、その一番大きな原因は円高ということであります。しかも現在の円の水準は、私どもは最近の産業界、特に中小企業関係の調査から見まして、いま実力以上の相場になっておる、レートになっておる、こう判断をしております。だから、いまは強力な経済政策を進めることによりまして、円のレートを実力にふさわしい水準に持っていくことが一番大事な政策だと考えております。 この円の水準をどう見るかによりまして…
第84回 衆議院 商工委員会 第34号
○河本国務大臣 これも先ほど申し上げましたように円レートいかんでありまして、たとえば円が妥当な水準に返るということでありますと、貿易の数量もそうめちゃくちゃに減るということはないと思います。ですから、円レートいかんではいまお述べになりましたような数字でも七%を達成できると思いますし、円レートいかんではこれは達成できない、こういう場合もありますので、この点はなかなかむずかしい点だと思います。
第84回 衆議院 商工委員会 第34号
○河本国務大臣 いまお話がございましたように、円が実力以上に値上がりをいたしまして投機相場になっておるというその一番大きな背景は、最近輸出は数量で減っておりますけれども、ドルベースでは非常に大きくふえておりまして、ドルベースの経常収支の黒字は、四月から七月までの四ヵ月間でおよそ七十億ドル近くにもなっておりま。この現実の数字の上に、OECDあたりでも日本の黒字幅は相当大きな数字になるのではないかという見通しを発表しておりますし、アメリカの…
第84回 衆議院 商工委員会 第34号
○河本国務大臣 目下この数字は経済企画庁を中心に作業中でございまして、大体ここ二、三日中にはおよその見当がつくと思います。目下作業中のことでございますから、もうしばらくお待ちをいただきたいと思います。
第84回 衆議院 商工委員会 第34号
○河本国務大臣 もう二、三日中に政府部内のおよその調整がつくと思います。いま作業の最終段階でございますから、数字が違っても困りますので、そう遠いところでありません、二、三日中には発表できると思いますので、もうしばらくお待ちをいただきたいと思います。
第84回 衆議院 商工委員会 第34号
○河本国務大臣 現在のような経済の激動期に経済運営をします場合に一番気をつけなければならないことは、まず機動的に運営をするということが一つだと思います。もう一つは、総合的な経済政策を進めるということが大事だと考えております。だから、こういう激動期に、一回対策を決めたらもう何もやらないんだ、こういうことでは所期の目標は達成できませんので、現時点では一応十分な対策であったといたしましても、経済の動きいかんでは不十分になる場合も当然あり得ると…
第84回 衆議院 商工委員会 第34号
○河本国務大臣 この差益の見通しにつきましては、いまいろいろ作業をいたしております。まだ最終の数字は固まっておりませんが、現在までにほぼ見当のつきました数字につきまして、いま事務当局から説明をさせます。
第84回 衆議院 商工委員会 第34号
○河本国務大臣 間違いありません。
第84回 衆議院 商工委員会 第34号
○河本国務大臣 この電気事業の経理の公開問題につきましては、電気事業審議会で十分議論をしていただこうと思っております。ただ、差益の還元につきましては、計算を明確にいたしまして国民の皆さんに理解をしていただけるような内容にしなければいかぬと考えております。 先ほども申し上げましたように、いま業界といろいろ計算をいたしておるところでございますので、最終の数字は近く決まりますが、基本的な考え方といたしましては、以上申し上げましたような方針で対…
第84回 衆議院 商工委員会 第34号
○河本国務大臣 先ほども長官が答弁しておりますように、二十一条によるべきか二十三条によるべきかは、議論の存するところだと思います。ただしかし、いろいろなことを総合的に判断いたしまして、この際は二十一条によってやろう、こういうことでございまして、私はいまの長官の法律解釈でいいのではないかと思います。
第84回 衆議院 商工委員会 第34号
○河本国務大臣 為替差益の取り扱いにつきましては、私どもは為替差益は一〇〇%消費者にあるいはまた国民に還元すべしという考え方であります。ただしかし、業種業種によりまして一番よいと思われるような具体的な方法をとるべきであって、一律に考えるべきではない、このような基本的な方針で対処してまいりました。したがいまして、為替差益につきましては、計算を明確にしていやしくも誤解が起こってはいけない、こういう方針を堅持するということも当然のことでござい…