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自由民主党・新自由国民連合沖縄開発庁長官参議院衆議院
総発言数
8,615
直近の所属会派
自由民主党・新自由国民連合
直近の役職
沖縄開発庁長官
直近の発言日
1978/08/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民生活・経済に関する調査特別委員会26 件・26%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会24 件・24%
  • 大蔵委員会16 件・16%
  • 補助金等に関する特別委員会16 件・16%
  • 決算委員会10 件・10%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,615 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,615 20 を表示
自由民主党通商産業大臣1978/08/30

84衆議院 商工委員会 第34号

○河本国務大臣 日本の円のレートは幾らが妥当であるかということは、政府の立場から申し上げるべきではありません。ただしかし、通産省が産業界や中小企業の実情を調べましたところ、大部分の企業、大部分の業種が、二百二、三十円ならば何とかやっていけるであろう、こういう調査は一応できております。でありますから、これが一つの大きな参考になろうかと思います。そして、二百円以上の、現在の百八、九十円という水準ではほとんど全部の産業がやっていけない、こうい…

自由民主党通商産業大臣1978/08/30

84衆議院 商工委員会 第34号

○河本国務大臣 円高差益は、私は一〇〇%消費者に還元されるべきものだと原則的に考えております。ただ、先ほども申し上げましたように、方法はいろいろございますので、一番適した方法でやるべきだと思いますし、また政府が必要とあらば行政指導によってこれをやらせる、こういうことも必要だと思います。

自由民主党通商産業大臣1978/08/30

84衆議院 商工委員会 第34号

○河本国務大臣 間接差益であります国内で電力会社が買っております重油の値段の下がった分、ざっと一千億強あると思いますが、これも還元の原資にいたします。

自由民主党通商産業大臣1978/08/30

84衆議院 商工委員会 第34号

○河本国務大臣 先ほど来申し上げておりますことは、直接差益のほかに間接差益も正確に計算いたしまして、還元の原資といたします。

自由民主党通商産業大臣1978/08/30

84衆議院 商工委員会 第34号

○河本国務大臣 いまのお話は、LPGの輸入価格も大幅に下がっておるし、かつ、それに伴って元売り仕切り価格も相当大幅に下がっておる、しかるに小売価格は一向に下がっておらぬではないか、一体どうなっているんだ、こういう御質問でございますが、まさに価格の動きは御指摘のとおりでございます。 私ども大変遺憾に思いまして、先月、このLPGの販売の各段階における団体が幾つかございますが、それを呼びまして、輸入価格の値下がり、あるいは元売り仕切り価格の値…

自由民主党通商産業大臣1978/07/11

84衆議院 商工委員会 第33号

○河本国務大臣 まず、円レートの問題でありますが、現在の水準はことしの初めに比べまして相当高い水準になっております。したがって、電力会社もこれまでの計算以上に非常に大きな利益が出るであろうということは、当然いまの水準であれば期待をされます。ただしかし、現在の水準が私どもは妥当なものであるとは思っておりませんし、いま政府の方ではいろいろ工夫をいたしまして黒字減らし対策を進めておりまして、いずれはある程度の均衡の回復が可能だと思っております…

自由民主党通商産業大臣1978/07/11

84衆議院 商工委員会 第33号

○河本国務大臣 いまわが国の基本的な政策として必要なことは、総合的な国の安全保障を考えていくということだと思います。軍事面での安全保障も大事でありましょうが、同時に経済面での安全保障、その他幾つかの要件を含めまして総合的に国の安全保障を進めていくということが非常に大事である、このように理解をいたしておりますが、そういう観点に立っていまお尋ねの非鉄鉱山の問題を処理したいと思っております。 したがいまして、現時点では採算的に非常に苦しい事情…

自由民主党通商産業大臣1978/07/11

84衆議院 商工委員会 第33号

○河本国務大臣 構造不況業種に対する緊急立法は先ほどの通常国会で成立いたしまして、それに基づきましていろいろな対策をいま進めようとしておるところでございます。しかし、先般の法律だけではなお対策が不十分であるという二、三の業種に対しましては、さらに一層突き進んだ別途の対策もあわせて進めていきたいと考えております。 電力料金は、御案内のように、一昨年値上げをいたしましてから、ドイツを凌駕いたしまして、いま世界で一番高い水準になっております。…

自由民主党通商産業大臣1978/07/11

84衆議院 商工委員会 第33号

○河本国務大臣 原因はいろいろあろうと思いますが、一つは、やはりわが国の大幅な黒字が続いておるということだと思います。それからもう一つは、アメリカの大幅な赤字並びにアメリカのインフレ、こういうことではないかと思います。 なぜアメリカのインフレが影響しておるかといいますと、輸出の方は数量的に昨年横並びの水準で指導しておりますが、しかしながら、価格がドルベースで非常に上がっております。なぜ上がるかといいますと、それは主としてアメリカのインフ…

自由民主党通商産業大臣1978/07/11

84衆議院 商工委員会 第33号

○河本国務大臣 これ以上円が高くなるかどうかということに対してはにわかに判断はできませんが、ただ、昨年の初めに二百九十円であったものが昨年の秋に二百四十円まで上がりまして、それはいろいろな形で必死に対応いたしまして何とか切り抜けたわけでありますが、さらにこの二百四十円が現在の水準まで上がったということは、余りにも急激な上昇でありますので、昨年切り抜けたと同じように今回は切り抜けることができるかどうか、実は大変心配をしておるところでござい…

自由民主党通商産業大臣1978/07/11

84衆議院 商工委員会 第33号

○河本国務大臣 景気の方は、ことしになりましてから大勢としては順調に回復の方向に向かっておると思います。非常に強力な足取りで回復に向かっておると言うことはできません。しかしながら、足取りは弱くても回復の方向に向かっておることは、これは数字が示しておるとおりでございますが、まだ輸入力が目に見えて拡大できるというところまでは来てないことは事実であります。 一方、緊急輸入がなぜ進まないのか、いつ聞いても同じようなことを言っているじゃないか、全…

自由民主党通商産業大臣1978/07/11

84衆議院 商工委員会 第33号

○河本国務大臣 一過性のものもあると思いますが、しかし、そうでないものもあろうと思います。二つの種類があると思うのです。 それから、一過性のものだと効果が将来ないではないか、こういうお話でありますが、本格的対策といたしましては景気の回復によりまして輸入力を拡大していこう、それまでのつなぎとして、一過性のものでありましても、経常収支の均衡に役立つものであれば、これは非常に大きな効果があるであろう。いまは緊急対策としての黒字減らしが必要であ…

自由民主党通商産業大臣1978/07/11

84衆議院 商工委員会 第33号

○河本国務大臣 ことしの経済運営の目標は、数字で言いますと七%成長、それと経常収支をほぼ六十億ドルに減少するということを経済運営の二大指標にいたしております。ただ、七%成長が達成できたからといって、自動的に六十億ドルという数字は達成できません。そこで、七%成長を着実に達成をするような経済政策を強力に進めますと同時に、別途六十億に近づけるような政策を並行して進めていかなければならぬ、こう思っております。 私は、いまのところ、若干の追加政策…

自由民主党通商産業大臣1978/07/11

84衆議院 商工委員会 第33号

○河本国務大臣 円高差益は原則として消費者に還元すべきである、こういう判断でございます。これまでも何回かの経済対策閣僚会議でそのことが確認をされまして、これを強力に進める、このように決められておりますが、ただ、ドイツなどと違って、製品の輸入が日本は非常に少なくて、大体四分の三が原料輸入、四分の一が製品輸入、こういう数字になっております。したがって、直ちに円高メリットを全部消費者に還元をするということがむずかしい、こういう輸入の内容になっ…

自由民主党通商産業大臣1978/07/11

84衆議院 商工委員会 第33号

○河本国務大臣 造船業がいま全然仕事がありませんので、解体事業を大規模に進めるということに対して、政府も外貨貸しをするということを決めております。造船業界もそれを受けて、いま着々準備をしておるところでございまして、詳細は、運輸省が来ておられるようですから、運輸省から御答弁あろうと思いますが、何もしないでほっておるということではありません。いろいろ準備は進んでおります。 それから、経済協力の拡大ということに対しましても、これは先般カーター…

自由民主党通商産業大臣1978/07/11

84衆議院 商工委員会 第33号

○河本国務大臣 五月の末にこの委員会で非鉄金属鉱山の窮状についていろいろ議論をされました結果、このまま放置するわけにいかないから政府として緊急の対応策を立てるべきである、こういう御決議があったわけであります。 それを受けまして、政府の方ではいろいろ準備をいたしておりますが、去る六月二十三日に経済対策閣僚会議が開かれまして、その席で私から発言をいたしまして、非鉄金属鉱山の現状はこれこれしかじかである、しかも今回の構造不況業種対策の緊急立法…

自由民主党通商産業大臣1978/07/11

84衆議院 商工委員会 第33号

○河本国務大臣 六月二十三日に経済対策閣僚会議が開かれまして、そこでことしの下半期の対策を一体どうするかということについては正式に議論はされなかったのでありますが、しかし、八月末か九月の初めには第一・四半期のいろいろな経済指標が明らかになりますので、それを見た上で判断をしようじゃないか、こういうことだけ決まっております。判断の具体的な内容は決まっておりませんが、私といたしましては、通産省といたしましては、現在の景気動向から見まして相当強…

自由民主党通商産業大臣1978/07/11

84衆議院 商工委員会 第33号

○河本国務大臣 昨年の秋ごろからの円の動きを見ますと、非常に急激に上昇をいたしております。相当年月をかけまして上昇する場合には、余り大きな影響は出てまいりませんけれども、短期間にこのような大幅な上昇を見ますときには、当然非常に大きな経済上の影響が出てまいります。 特に、昨年の秋の二百四十円までの水準のときに、通産省といたしましても全産業界、それから中小企業関係の調査をいたしまして、各分野におきましてこの打撃は非常に大きいという調査が出て…

自由民主党通商産業大臣1978/07/11

84衆議院 商工委員会 第33号

○河本国務大臣 私も、現在の円の水準は実力以上の評価である、相当投機なども入っておる、このように理解をいたしております。

自由民主党通商産業大臣1978/07/11

84衆議院 商工委員会 第33号

○河本国務大臣 やはり円高の背景は、わが国の大幅な黒字、それとアメリカの大幅な赤字、特にアメリカのインフレ、こういうことに原因があると思います。先般総理は、カーター大統領と懇談をされましたときに、日本の黒字幅がどう落ちつくかはアメリカのインフレいかんにかかっている、アメリカのインフレが進めば日本の黒字幅は大きくなる、したがって、何とかインフレ対策をしっかりやってもらいたい、こういう要請をされたわけでありますが、私は、特にアメリカのインフ…