河合正男
会議録に記録された「河合正男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 115 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 外務大臣官房外務参事官
- 直近の発言日
- 1993/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会100 件・100%
※ 全 115 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第126回 衆議院 外務委員会 第6号
○河合説明員 気候変動枠組条約及び生物の多様性条約とも、いわば基本法のようなものでございまして、枠組条約につきましては、一般的な義務を負うという規定にとどめております。したがいまして、その具体的な国内措置は各国にゆだねる形になっております。このような義務の履行は、関係省庁の権限の範囲内で実施することが可能でございますし、また、先ほど御説明いたしました地球温暖化防止行動計画の中で実施されているというふうに考えております。また、生物の多様性…
第126回 衆議院 外務委員会 第6号
○河合説明員 先ほど来申し上げておりますとおり、平成二年に決定いたしました……一土井委員「もうそういう説明はいいんです。そういう自信がありますかと言っているんです。そういうことを約束できるのですか。それに対して、イエスかノーではっきり言ってくださいよ」と呼ぶ)はい。地球温暖化防止行動計画に基づきまして、その実現のために政府として最大限の努力をしてまいるという方針でございます。
第126回 衆議院 外務委員会 第6号
○河合説明員 昨年UNCEDの際に署名をされまして、一年がたったところでございます。そのUNCEDにおきましては、百六十一カ国という多数の国が署名をしておりますが、これは多くの国がこの条約の発効に関心を持っている、そういうことだと考えます。 それから、先進国といたしましても、特にG7のサミットメンバー国は、今年じゅうにこの気候変動枠組条約を批准しよう、そういう合意を昨年のサミットで行っておりまして、先進国としてもできるだけ早く発効にこぎ…
第126回 衆議院 外務委員会 第6号
○河合説明員 気候変動枠組条約の発効要件は五十カ国が批准するということでございますが、これは国際条約としても非常に多くの必要批准国を求めたものでございます。生物の多様性条約は三十カ国が批准して発効するということになっておりますが、先ほども申し上げましたとおり、百六十数カ国が既に署名しておるわけでございまして、非常に大きな関心が持たれている。署名後一年でございますから、いまだ批准国はさほど多くないということではございますが、今後先進国を初…
第126回 衆議院 外務委員会 第6号
○河合説明員 両条約に基づく拠出の義務でございますが、具体的な金額については条約では特に規定されてはおりません。また、このような金額等を決定する仕組みについても特別の規定がございません。 他方、資金供与の実施に当たりましては、先進締約国間の責任分担の重要性等を考慮する旨規定されておりますが、この規定は各先進締約国に対しまして、資金の拠出を行うに当たっては自分の国の拠出額等が他の先進国の拠出額等を勘案した上で適当であるかどうかを検討する、…
第126回 衆議院 外務委員会 第6号
○河合説明員 国連の分担金比率は一二%強でございますが、この両条約での財政負担は先進国のみに義務が課されております。もちろん、先進国以外にも任意拠出をするということは歓迎されるわけでございますが、先進国の間でどのような分担比率にするかということは、国連の分担比率そのものとは離れて改めて検討していく必要があるというふうに考えております。 〔狩野委員長代理退席、委員長着席〕
第126回 衆議院 外務委員会 第6号
○河合説明員 生物の多様性条約についてアメリカが近く署名の方針であるということは米国政府から伺っております。
第126回 衆議院 外務委員会 第6号
○河合説明員 生物の多様性条約に米国が昨年のUNCEDの際に署名しなかった理由は二つあると思います。 一つは、この条約におきましては知的所有権の保護が十分でないというふうにアメリカが判断したからのようでございます。 もう一つは、資金拠出についてでございますが、アメリカは締約国会議が各国の拠出額を一方的に決定することになるのではないかという懸念を持っていたということだと思われます。 この後者の点につきましては、我が国を含む先進諸国の多くが…
第126回 衆議院 外務委員会 第6号
○河合説明員 その二点のうち、財政負担につきましては、先ほど御説明いたしましたように、我が国とかEC諸国等の先進諸国は、解釈声明を出すことによって、それに反対意見がなかったということでアメリカが憂慮するように締約国会議が各国の拠出を一方的に決めるということにはならないというふうに考えております。 それから、知的所有権の保護についても、この条約の規定によりましてお互いに合意する条件で行う、また知的所有権の保護についてはこの条約の規定で十分…
第126回 衆議院 外務委員会 第6号
○河合説明員 環境分野での日米協議につきましては以前から日本側から米側に話をしていたところでございますが、先般の日米首脳会談におきまして、環境分野について積極的に協力を進めていくことで意見の一致が見られたことを受けまして、日米間で新しい仕組みについてさらに検討していきたい、そのように考えております。(発言する者あり)先ほど申し上げましたように、日本側から提案をしておりましたものが今般認められた、合意されたものでございます。
第126回 衆議院 外務委員会 第6号
○河合説明員 日本等の先進国が解釈宣言を出しましたのは、アメリカが危惧するように締約国会議が一方的に決める可能性があるのではないかというふうに考えられたからでございますが、それをそうでないという確認をするために、政治的な意図を持った解釈宣言を行ったということでございます。それに対して反対の意見表明はなかったということでございます。
第126回 衆議院 外務委員会 第6号
○河合説明員 UNCEDに参加いたしました国のうち、この条約に署名していない国は十九カ国ございます。これらの国々は、この条約におきます先進国のコミットメントが十分でないのではないか、弱いのではないかという理由によりまして条約に参加しない旨を明らかにしております。 これらの国々を申し上げますと、アルバニア、ブルネイ、カンボジア、チェコ、ドミニカ、赤道ギニア、バチカン、イラク、クウェート、ラオス、マレーシア、カタール、セントルシア、セントビ…
第126回 衆議院 外務委員会 第6号
○河合説明員 両条約は、地球環境問題を扱っていく上で極めて重要な基本的な条約だと考えております。この地球環境問題について、日本が積極的な姿勢を示す、国際協力を行っていくということが今後の日本の役割として極めて重要だ、そのように考えております。 したがいまして、両条約を早期に締結すべきであると考えますが、特に気候変動枠組条約については、昨年のサミットにおきまして今年度末までに締結しようということが合意されております。
第126回 衆議院 外務委員会 第6号
○河合説明員 気候変動枠組条約につきましては、我が国としてこの問題に対処するための政策及び措置をとること、また技術の開発を促進すること、自国の政策等についての情報を締約国会議に送付すること等でございますが、このほかに、先ほど来申し上げておりますとおり、先進国として資金供与を行うという義務を負っております。
第126回 衆議院 外務委員会 第6号
○河合説明員 お答えいたします。 生物の多様性条約につきましても、四つほどの主な義務規定がございます。一つは生物の多様性の保全及び持続可能な利用に関する義務でございます。二番目が遺伝資源の取得にかかわる利益配分等の義務でございます。三番目が技術移転に関するもの、さらに最後の四番目が先進国の資金供与の義務でございます。 この資金供与の義務は別にいたしまして、そのほかの多くの規定につきまして、先生がおっしゃられたとおり「可能な限り、かつ、適…
第126回 衆議院 外務委員会 第6号
○河合説明員 先ほども申し上げたかと思いますが、資金供与の義務につきましては、この「可能な限り、かつ、適当な場合には、」という規定はかぶされておりません。 〔狩野委員長代理退席、委員長着席〕
第126回 衆議院 外務委員会 第6号
○河合説明員 この目録の内容につきましてはいまだ確定しておりません。今後条約が発効した後、締約国会議でその具体的な作成方法が決まっていくものだと考えております。したがいまして、今政府として具体的に作業はやっておりませんが、この条約が発効いたしますと、先進国については六カ月以内にこの目録等の報告を締約国会議に行う、そういうふうになっております。
第126回 参議院 外務委員会 第5号
○説明員(河合正男君) ただいま松前先生から御質問の中で御説明がありましたとおり、最近、遭難、安全のための通信体制が技術進歩に伴いまして急速に進歩してきている。その中で今、先生がおっしゃられたGMDSS、海上における遭難及び安全に関する世界的な制度というものが、七九年にIMO総会におきましてそれを確立することが決定されたわけでございます。 GMDSSを構成する通信手段を大きく分けてみますと二つの構成要素に分かれると思います。つまり人工衛…
第126回 参議院 外務委員会 第5号
○説明員(河合正男君) このコスパス・サーサット計画協定におきましては、今、先生がおっしゃられましたように、四つの人工衛星を打ち上げるということになっております。当時のソ連が二つそれからアメリカが二つ上げるという協定になっておりますが、実際にはそれぞれ三個ずつ上げておりまして、六個の極軌道衛星がこのコスパス・サーサット計画として打ち上げられ活用されております。
第126回 参議院 外務委員会 第5号
○説明員(河合正男君) まず第一の御質問の一九八八年のSOLAS条約改正のポイントでございますが、二点ございます。 第一点は、先生が先ほど来お話しされておられますように、従来はモールス信号を主体とするシステム、これは非常に専門的な技能を必要とするシステムでございました。これを改めまして簡易な操作の通信システム、つまり無線電話等を使ったより簡単な制度に移行することとしたということでございます。 第二点は、従来は限られた交信範囲だけの船舶間…