河上民雄
会議録に記録された「河上民雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,224 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/08/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 防衛2 件
- エネルギー2 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 3,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第59回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○河上委員 時間がすでに参りましたので、最後に、先ほど八月実施を前提とするというようなお話で数字が示されたわけでございますが、その前にまだきまっておらないのだというようなお話でございました。これはきまってはたいへんなことでございますが、先般の新聞を拝見いたしますと、八月二十日の閣議で、この人事院の勧告につきまして閣僚の間で非常に活発な議論が行なわれたという記事が出ておるのであります。園田厚生大臣は、政府は誠意をもって完全実施すべきだとい…
第59回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○河上委員 すでに時間が参りましたので、私の質問はこれで終わりたいと思いますが、最後に、できるならば、ひとつ国に準ずるというたてまえと同時に、鬼でないようにひとつお願いしたいと思うのであります。 それではこれで終わります。
第58回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○河上委員 先般からお伺いしておりますけれども、府県合併が行なわれた場合に、県会議員の県会の議席の数は百二十名と頭が押えられておりますので、一人当たりの人口の数が非常に膨大になり、へたをいたしますと、国会議員一人当たりの場合よりも多くなるようなことも、可能性としては考えられないことはないような気がいたすわけであります。 それはさておきまして、そうした場合に、県議会の選挙区のつくり方、分け方がかなり問題になると思うのでありますが、郡市を単…
第58回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○河上委員 一人一区に限定されないまでも、選挙区の配置が、全体の規模からかなりのパーセンテージのものが一人一区になるという可能性は多くなるのではないでしょうか。
第58回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○河上委員 そうなってまいりますと、国会の場合、選挙区制の問題でしばしば激論の的になりますのは、中選挙区がいいか、小選挙区がいいかというようなことでございまして、このことだけでも国をあげての政治問題になるわけでございます。そういうことを頭に置いて考えますと、いまおっしゃったようなことが事実であり、また当然予想されることでございますが、だといたしますと、これは単に府県合併をしたというだけではなくて、選挙区制の本質にかなり重大な変更が加わる…
第58回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○河上委員 いまのような問題は、政治という問題と制度というものとの微妙な関係から見て、私は非常に重大なことだと思うのであります。 そこで、少し観点を変えましてお伺いしたいのでありますけれども、民主主義において、自治体の規模がどの程度が適当かということをきめる場合に、先日のこの委員会で赤澤自治大臣は、知事の監督が行き届くかどうかということを一つのメルクマールにあげられたのでありますけれども、もう一つのめどとして、逆に住民のほうの監視が自治…
第58回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○河上委員 一般的に申しまして、いま次官が言われたように、数だけできまらないという面は御指摘のとおりだと思うのですけれども、と同時に、国会なんかについても、議員の数を減らせばいいということも言えないのでございまして、むしろ、やはり民意を吸収する一つの毛細管として議員の数が多いほうが民主主義がうまくいくという面もかなりあるわけであります。ところが、国会と違いまして、県会の場合は百二十名という一つのワクがあるということもありまして、いまのま…
第58回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○河上委員 いま言われたような問題は、府県合併と別に都市人口集中という現象とあわせて登場してきた問題だと思うのであります。しかし、府県合併を推進いたしますと、それに逆行するような結果になるわけでございますし、ことに府県合併の例としてあげられているところは大体都市人口の集中の激しいところであるというようなことから、多少御議論に事実の上において混乱が生じてくるのじゃないかという気がいたします。 次に、府県合併ということで生じてくる問題の一つ…
第58回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○河上委員 いまの局長の御返事でございますと、大阪市というようなものを固定化して、そこに特別な地位を与えるということには反対——反対というか考えておらない、むしろ大阪市という一つの活動主体の実態に即して広域的な行政が必要になってくるのではないかという予測を持っておられるように印象づけられたのでありますが、そういう場合、東大阪市とかそういうようなものも含めて考えられておるのかどうか。また、大阪市の中でいろいろ区があるわけでありますけれども…
第58回 衆議院 地方行政委員会 第30号
○河上委員 都道府県合併特例法案につきまして若干質問したいと思いますが、もうすでにこれまでの非常に熱心な質疑の過程で、この法案に非常に問題点があるということが順次明らかになってきているように思うのでありますが、そういう中で、私次第に疑問を深めております問題が一つございます。それは、府県合併を推進するというお話の中で、一体この府県というものの本質がどう考えられているのか、府県の本来の性格というものがどういうように理解されているのかというこ…
第58回 衆議院 地方行政委員会 第30号
○河上委員 御承知のとおり、明治以来府県制度は長い経過を経ているわけですけれども、その間、郡制度が廃止されたり、あるいは戦後大きく性格が変わったりしておるわけでございます。したがって、こういう問題を、府県合併というようなことを考える場合に、当然府県制度の歴史的な変遷といいますか、そういうものを顧みる必要があろうかと思うのでございます。一体府県というものは、いままでどういうものであったか、またいまどういうものであるか。そしてまた、府県合併…
第58回 衆議院 地方行政委員会 第30号
○河上委員 そういたしますと、自治省では、府県合併を推進するといいながら、府県の性格というものについては変わらないという前提で進んでおられるように思うのでありますが、府県の性格といいますか、機能として先ほど行政局長も指摘されたように、地方自治法で規定されたおおむね四つの性格、広域行政、統一的な行政、補完行政あるいは連絡調整というような四つの機能があるというふうに考えられるわけですけれども、こういうものは、一体合併していった場合、合併の理…
第58回 衆議院 地方行政委員会 第30号
○河上委員 ただいまのお話を伺って一つ伺いたいことは、自治省では府県というものを国の出先機関の行政区域と、総合的な出先機関と、単なる行政区域といった戦前の府県に対する観念というものを、どの程度捨てておるのか、何か疑わしいような感じがいたすのであります。御承知のとおり、戦後の府県制度は、地域住民の自治共同体という性格を持つようになったと思うのです。そういう意味からいいまして、この自治体として府県が成立するためのいろいろな条件があろうと思う…
第58回 衆議院 地方行政委員会 第30号
○河上委員 いま局長から府県というものの自治体としての適正規模というようなものについて、私の質問に対して非常に抽象的なことでございましたがお返事があったわけですが、大臣、いかがでございましょうか、自治機能との関連において、府県というものは大体この程度なら自治機能をそこなわないで済むのでは雇いかというような限界について、ただいま人口とか、あるいは面積とか、あるいは交通、通信の便宜とか、いろいろそういうようなものを加味いたしてでありますけれ…
第58回 衆議院 地方行政委員会 第30号
○河上委員 御承知のとおり、自治機能というものとの関連において人口とか面積というようなものを具体的に考えるのは、ギリシャのポリスのポリス観以来のことでございまして、現代のような近代社会では、お互いがみんな互いに名前と顔を知っているというような共同体だけを唯一の社会のコミュニティーとして規定することは、困難とは思います。また一面、通信機関、交通機関の発達に伴って、大きな人口の中でも、意思の疎通、いわゆる美濃部さんの言う対話というようなこと…
第58回 衆議院 地方行政委員会 第30号
○河上委員 いま長野局長から、専門的立場からするうんちくを傾けられたわけでございますが、そのお話を承っておりましても、アメリカやヨーロッパでは、現代のいろいろの社会、経済的な変動というものに対応する中で、いかにして地方自治団体の自治機能というものを自治体としての本来の性格を失わないようにしていくかということで苦慮しているというふうな印象を受けるわけでございます。それに反しまして、わが国のほうは、どちらかといいますと、諸外国に比して能率の…
第58回 衆議院 地方行政委員会 第30号
○河上委員 これはたまたまいまこういうことが一つの話題になっているわけでございますが、もしこの阪奈和に京都あるいは滋賀が一緒に在りたい。たとえば府県合併に対する要請というものの中には、広域行政の要請というものは非常に強いわけですが、広域行政の中でも一番大きな問題は、水の問題だろうと思うのです。そうなってまいりますと、阪和奈には本来むしろ京都、滋賀が入るべきだという議論が必ず出てくると思うのでありまして、そうなってまいりますと、阪和奈京賀…
第58回 衆議院 地方行政委員会 第30号
○河上委員 いまのお話でございますと、阪和奈程度ならいいけれども、それに京都、滋賀、あるいは電話などはたとえば兵庫県の尼崎なんかは大阪の局番になっておりますので、もし兵庫も入るというようなことになりますると、これはちょっと困るというような御意見のようでございますが、もしかりに阪和奈以外の県が阪和奈とどうしても一緒になりたいというような希望が出てきた場合に、自治省としてはそれをストップするようなことになるのですか。それとも、条文などを拝見…
第58回 衆議院 地方行政委員会 第30号
○河上委員 法律というものは、一たんできてしまいますと、立法者の意思のいかんにかかわらず、ひとり歩きしていくという面もあるわけでございまして、なかなか長野局長が期待するような範囲でうまくおさまってくれるとは限らないと思うのでございます。たとえば東京都を含めて一都七県ですか、関東地方全部が合併したいというような希望が出てまいりました場合に、これは非常に具体的左例でございますけれども、自治省としては、これは好ましい、あるいは好ましくなくても…
第58回 衆議院 地方行政委員会 第30号
○河上委員 いま大臣から少し私の質問はこまか過ぎるじゃないかというようなお話がちょっと最後に出てきたのですが、これは非常に大事なことなんですから、お尋ねしておるわけです。 私が先ほどからいろいろ適正規模ということを伺ったところ、なかなか明瞭なお答えを得られなかったので、逆に私のほうから具体的左例を出して、それに対するお答えを通じて一つのイメージを得たいと考えたので、いろいろ申し上げたようなわけでございます。 鳥取とか島根が大阪へ飛び石で…