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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,224
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1969/03/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 3,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,224 20 を表示
日本社会党1969/03/05

61衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号

○河上委員 それでは、すでにそういう調査をやっておられるということでございますが、ただいま通産省では、それに基づいて数十の工場に対する改善指導を行なっておるというお話で、その結果が近く出るというようなことでございましたが、それはいつごろになるのでございますか。

日本社会党1969/03/05

61衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号

○河上委員 いま、本年の五、六月ごろまでにまとめたいというお話でございますが、そこで、厚生政務次官もお見えでございますけれども、あの西淀地区の大気汚染の状態を見まして、この環境基準というものについては、非常になまぬるいという批判も多いわけでありまするけれども、それにいたしましても、五年ないし十年というような、この期間にその目標をあの地区において達成し得るかどうか、非常に暗然たる気持ちになるわけでありますが、そういうような問題につきまして…

日本社会党1969/03/05

61衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号

○河上委員 そういう御決意を伺って、われわれは非常に心強く思うわけでありまするけれども、厚生政務次官におかれても、ひとつぜひ西淀地区をつぶさに視察せられて、そこで数時間でも、しばらくでも、その大気汚染の状態を味わっていただきたいと思うのであります。そういたしますと、いまおっしゃいましたような御決意というものがよりほんとうに現実性を帯びてくるのじゃないか、こんなふうに思うので、特にそのことを希望したいと思います。

日本社会党1969/03/05

61衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号

○河上委員 先般私があの地区に参りまして、あそこに大和田という学校がございますが、そこで地域住民の方々と親しくお話ししたのでありますが、非常に短い時間でございましたけれども、そこで多くの人が非常に強く強調いたしました一つに、あそこに永大産業という小さな工場がございまして、そこは、私によく内容を存じませんが、石油のタールをもう一度使用している工場だというようなことでありまして、最近産業廃棄物ということが非常に大きな問題になっていますけれど…

日本社会党1969/03/05

61衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号

○河上委員 私もその地区に長くいたわけではないので、みずから調査したわけではないのでございますけれども、何か、この住民のほうもあまり化学的な知識がないかもしれませんが、ともかくそこに長く住んでおる方々が言うには、石油タールをもう一度使用しているタール処理場のようなものが近くにあって、それが非常に濃い亜硫酸ガスを発生させているのではないか。これは非常に小さい工場のようでございまして、あるいは私の申し上げた会社の名前が間違っておるかもしれな…

日本社会党1969/03/05

61衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号

○河上委員 それでは、あらためて別の機会に御報告いただくまで、私の質問を留保させていただきたいと思います。 次は、先般、群馬県の安中市というところにございます東邦亜鉛という工場の公害問題につきまして、現地に参りまして視察を行なってきたのでありますが、そこで感じましたことを申し上げまして、政府の、ことに厚生省のこの問題に対する態度をここで明らかにしていただきたいと思うのであります。 それは御承知のとおり、この工場で扱います物質の中にカドミ…

日本社会党1969/03/05

61衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号

○河上委員 こういう問題につきましては、地域住民の間では非常に不安が高まっておりますので、いたずらにただ心配がないというようなことでは、かえって不安をかき立てるのではないかと思うのであります。先般現地で聞きました限りにおいては、そのすでに始まっております調査のしかた自体が、これはしろうとの感じかもしれませんけれども、何か非常に簡単過ぎる、自分たちの不安を納得させるだけのものではないというような声がかなり強かったのであります。ただ簡単に問…

日本社会党1969/03/05

61衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号

○河上委員 いまのお話でございますと、なお基礎的な調査の上に、それぞれの分野の専門家の意見を徴して結論を出したいというようなお話でございましたが、できるならば、単にできた調査を見せるというだけではなく、こういう病気は、日本至るところに発生しておるわけではないのでございまして、当然、富山県とか、そういう、いままでのところ限られた地区でございます。したがって、富山県でみずから経験した専門家の協力参加を、調査の段階においても仰ぐというのが、当…

日本社会党1969/03/05

61衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号

○河上委員 それでは、なるべく住民の不安を取り除くよう、厳正な科学的な調査をいただくようにお願いいたしまして、なお通産省に一言だけお尋ねしたいのでありますが、私ども現地を調査いたしましたときの印象で、非常に強く残っておりますのは、工場が傾斜地にございまして、それがその製錬所の性質上、必要な立地条件であるかどうか、私ども承知しておらないのでありますけれども、そのため、二十メートルくらいの煙突が立っておりますが、あるいはもう少し高いかもしれ…

日本社会党1969/03/05

61衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号

○河上委員 私どもも、排煙の中の含有量につきましては、ただいまの数字は承知いたしておるわけでございますけれども、たとえそういう数字であっても、あのように煙が地面をはうようにして丘の上の部落へ流れていくという姿を見ますと、ただ排出口における濃度というだけでなしに、多少煙突の高さについても考えなければならない問題があるのじゃないかと、非常に常識的に思ったわけでございまして、特にそういう点についての今後の指導をぜひお願したいと思います。

日本社会党1969/03/05

61衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号

○河上委員 それでは、なおこまかい問題につきましては、地元の事情に詳しい山口議員より補足して御質問願うことといたしまして、時間も参りましたので、この問題についての私の質問はこれで終わりたいと思います。

日本社会党1968/10/11

59衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号

○河上委員長代理 岡本富夫君。

日本社会党1968/09/10

59衆議院 産業公害対策特別委員会 第3号

○河上委員 去る九月八日以来の新聞で、二つの水俣病について、政府の最終的な結論が近く出るという報道がなされております。 〔委員長退席、島本委員長代理着席〕 その問題につきましては、ただいま島本委員からも御質問があったわけでありますが、私はこの水俣病の問題について、この時期において、政府の態度をお尋ねしたいと思います。 いまの島本委員の御質問に対する御答弁では、まだ発表の時期はきまっていないというようなお話でございますが、しかし同時に、先…

日本社会党1968/09/10

59衆議院 産業公害対策特別委員会 第3号

○河上委員 それでは、ただ数字を当てはめていけば、十二月中ないし十一月中ということではない、もちろんそれ以後ではない、というふうに理解してよろしいわけですね。

日本社会党1968/09/10

59衆議院 産業公害対策特別委員会 第3号

○河上委員 いずれにせよ、こういう問題は早く結論を出していただかなければならないと思うのです。御承知のとおり、水俣の場合は、昭和二十八年から三十五年にかけて百十一人の発病を見、四十二人の方がなくなられておりますし、新潟でもすでに五人の方がなくなられ、二十六人あるいはそれ以上の方が発病しておられるわけでございます。水俣病が発生をした。そして社会的に注目を引いた当座、小説家の水上勉さんが「海の牙」という小説を書いておられます。この小説は水俣…

日本社会党1968/09/10

59衆議院 産業公害対策特別委員会 第3号

○河上委員 ただいま非常に、何といいますか、いわゆるお役所的な御答弁で、私非常に残念に思うのであります。御承知のとおり、水俣病が起こり、また阿賀野川の第二水俣病が起こりまして以来、常に企業が疑われながら、企業からいろいろな反証、反駁の仮説が出されてまいりました。たとえば、水俣病の場合ですと、これは旧軍隊が終戦のどさくさにまぎれて海中に投棄した何か兵器が原因であろうとか、いろんなことを、ちょっとした思いつき程度の仮説をたくさん並べまして、…

日本社会党1968/09/10

59衆議院 産業公害対策特別委員会 第3号

○河上委員 厚生省にちょっと伺いますが、水俣病が発生したときに魚が原因――水銀中毒といいますか、水銀の蓄積した魚が原因になって病気が起こっているわけですが、人間がやられる前に、ネコが全部ばたばたと死んでしまった。一つの村で、ネコが一匹もいなくなって、そのためにネズミが繁殖して困るというような実態がたくさん出ておった。ところが新潟の場合も、人命が犠牲になる前に、やはりネコが死んでいるというような事件の記録があるようでありますけれども、そう…

日本社会党1968/09/10

59衆議院 産業公害対策特別委員会 第3号

○河上委員 最近発刊されまして、新聞の書評欄でも取り上げられております宇井純という化学技術者が書かれた「公害の政治学」という本がございまするが、それによりますると、新日本窒素の水俣工場の付属病院の細川院長が、非常に早い時期に、水銀中毒の疑いがあるということに着目して、そしてネコを使っての実験データがかなり出たにもかかわらず、会社側はこれを抑圧したというような事実が暴露されているわけでございます。そういうふうな事実についてどのように承知し…

日本社会党1968/09/10

59衆議院 産業公害対策特別委員会 第3号

○河上委員 もしそれが事実であるとわかったら、どういうふうに処置をされますか。

日本社会党1968/09/10

59衆議院 産業公害対策特別委員会 第3号

○河上委員 いまお話がございましたが、水俣病というのは世界的に非常に珍しい事件でございまして、水俣病の水銀中毒説というのも、実はアメリカやイギリスの科学者が水俣へ直接来て、みずから手をとっていろいろと実験をして、その発表した結果が、かなり水銀中毒説へ傾いてきたきっかけであるというようなことを記録で聞いているわけなんですが、もはやこれは世界の学界の大きな話題になっております。世界保健機構でも、この問題について相互に情報を交換すべきであると…