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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,224
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1968/09/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 3,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,224 20 を表示
日本社会党1968/09/10

59衆議院 産業公害対策特別委員会 第3号

○河上委員 実は水俣病に関しましていろいろな説を出されました清浦博士も、向こうで、世界の学会で発表されて、かなり辛らつな批判を受けたというような事実もあるわけでありまして、近く発表される政府の見解も、単に企業――もういまさらそんなことはないと思いますが、企業に対する遠慮とか思惑とか、そういうようなことから結論を出されるようなことはもはや許されない。世界の注視のもとで出されるわけでありますので、そういう点を十分責任を覚えて出されることを強…

日本社会党1968/09/10

59衆議院 産業公害対策特別委員会 第3号

○河上委員 いまのようなお答えでは、世界的な水俣病に対する日本政府の最終的な解決の態度としては、これはちょっと通用しないと思うのです。ただ、いままでの手続がこうなっておるからこうだということでは、これは絶対に通らない問題だと思うのです。いまのようなお答えは、あるいは、大臣でないとそれだけのことは言えないということであるかもしれませんが、そういうことではちょっと困るのではないか。いまや世界が見ておるので、熊本県あるいは日本の中だけの話し合…

日本社会党1968/09/10

59衆議院 産業公害対策特別委員会 第3号

○河上委員 すでに私に与えられた時間をだいぶ過ぎているようでございますので、最後に二点ほどちょっと伺いたいと思うのです。 公害問題、ことに水俣病に関連して公害問題を書かれた、先ほども申し上げました宇井という方の化学技術者としての反省の中に、自分自身も水銀というものがそんな大事を引き起こすとは考えずにやっておった、流しておったというようなことを述べておられるし、また水俣病の起こった水俣市の中村市長は、かつて水俣工場の工場長をやっておられま…

日本社会党1968/09/10

59衆議院 産業公害対策特別委員会 第3号

○河上委員 すでに時間がなくなりましたが、一言、少し問題は変わりますけれども、姫路の出光興産の進出に関連いたしまして、いわゆる三者協定というものが調印されたと新聞に報道されております。この協定につきまして、監督官庁といいますか、政府においては報告を受けておるのかどうか、またこれに対してどういう態度をとっておるのか、ちょっと伺いまして、私の質問を終わりたいと思います。

日本社会党1968/09/10

59衆議院 産業公害対策特別委員会 第3号

○河上委員 本日は時間があまりございませんので、この程度で終わりたいと思いますけれども、ただ、こういうような、地方における新しい産業の進出の場合、水俣における新日本窒素が占めていたと同じように、企業がその都市に占める比重というものは非常に大きいわけでございまして、そういうところで結ばれるところのいわゆる地方公共団体と企業との協定というものは、とかく住民の立場というものが忘れられてしまう。御承知のとおり、固定資産税とか、もちろん普通の税金…

日本社会党1968/08/23

59衆議院 地方行政委員会 第2号

○河上委員 先般人事院勧告が出されましてから初の本委員会でございますので、私は人事院勧告の内容並びにそれが地方公務員に適用といいますか、及ぼされた場合の影響について、人事院並びに自治省にお尋ねをいたしたいと思います。 本日は質問時間もかなり限定されているようでございますので、その申し合わせを尊重する意味で、質問につきましては、人事院が八月十六日に発表された「給与勧告についての説明」という文書に従って、二、三疑問点をお尋ねしたいと思います…

日本社会党1968/08/23

59衆議院 地方行政委員会 第2号

○河上委員 いまの御説明を一応そのまま了承いたしましても、いまのお話の中でも、基礎的な俸給部分の格差についての調査方法を詳しくは御説明なかったわけですけれども、伺っております限りでは、各人について精細に調べたというような話でございます。ところが、いわゆる積み残し分といいますか、春闘部分の計算については事業所別に調べたのだ、こういうようなことでございまして、しかもその二四・三%という数字そのものは事業所別の数字であるということになりまする…

日本社会党1968/08/23

59衆議院 地方行政委員会 第2号

○河上委員 人事院でもそういう不合理があるのを承知で目をつぶってやっておられるというようなお話でございましたが、そういう場合、次善の策としても、たとえば事業所別に調べたその積み残し分の比率が二四・三%であったといたした場合に当然予然されることは、その調査対象になった企業の規模というものは相当大きいというふうなことで、これをもし個人別に直していったら、概算であったとしても四〇%であるとか三八%であるとかいうような数字が当然出てくるはずであ…

日本社会党1968/08/23

59衆議院 地方行政委員会 第2号

○河上委員 いまのお話ですと、私が最初お尋ねしてそれに対して人事院のほうでお答えになったように、不合理があるという点について承認されたわけですが、何かそこからだんだん議論がずれてきたような感じもするわけです。もしあやまちがあるならば改めていくという姿勢をやはり堅持していただきたいと思うのであります。 きょうは時間がたいへん制限されておりますので、この問題はこの辺にいたしまして、次にこの説明の中の二の(5)というところに「なお、勤務成績の…

日本社会党1968/08/23

59衆議院 地方行政委員会 第2号

○河上委員 いまの御説明ですと、この(5)の部分から判断いたしますと、特別昇給に当たるものには三つのパターンがあるように理解してよろしいわけですか。つまり勤務成績の特に良好な者に対する特別昇給というのと、職務上特に功績のあった者というのと、それから辺地等においてきわめて困難な云々というふうな、この三つのパターンがあるというふうに理解してよろしいのですか。

日本社会党1968/08/23

59衆議院 地方行政委員会 第2号

○河上委員 そうしますと、先ほど細則の中できめられておる一〇%を一五%に広げたい、こう言われたわけですが、一五%に広がるワクというものは第一のパターンのみにかかる、第二、第三は一五%のワクの外であるというふうに理解してよろしいのでありますか。

日本社会党1968/08/23

59衆議院 地方行政委員会 第2号

○河上委員 じゃ一体、第二、第三のパターンの意味ははっきりしないのですが、従来とも遠隔地手当というのは支給されておるわけですけれども、それと辺地等において云々というのとどういうふうに関係するのか。そのこと一つあげましてもこの規定は非常にあいまいなような気がいたします。

日本社会党1968/08/23

59衆議院 地方行政委員会 第2号

○河上委員 この部分について私ども非常に疑問を感じますのは、公務員は、国家公務員、地方公務員を問わず、いずれも公僕として全身全霊を傾けて仕事に励んでおるわけでございます。そういう中で、勤務成績特に良好なる者とか、職務上特に功績のあった者というようなパターンがどういう角度で選ばれてくるのか。たとえばソニーの会社で非常に大きな発明をしたから、これに対してほかの一般の従業員よりも特に何かボーナスを出すとか、そういうような種類のものが一体公務員…

日本社会党1968/08/23

59衆議院 地方行政委員会 第2号

○河上委員 いまのお話ですと、そういう方はそうたくさんおられないのじゃないかという気がするのでございます。私どももそういう方々に対してそれ相応の感謝の意をこめて顕彰するということの意図については反対ではなく、むしろそういうことはけっこうなことだと思いますけれども、はたしてそれがこういう給与改定の中で大きな一つのシステムとして、特別昇給のワクの拡大とか、そういうような思想と結びついて出てくる根拠が非常に理解しがたいのでございます。何かそう…

日本社会党1968/08/23

59衆議院 地方行政委員会 第2号

○河上委員 いま私の言ったところによる第二、第三のパターンについては、多少そういう点はあるかもしれませんが、第一のパターンについては、いま言われたようなことがはたして当たるのかどうか、私どもとしては理解しがたいのでございます。そういう点非常に御答弁に不満でございますけれども、一体、地方公務員についてこういう問題はどういうように適用されるべきであると人事院ではお考えになっているのですか。

日本社会党1968/08/23

59衆議院 地方行政委員会 第2号

○河上委員 いまの御答弁は、地方のことは私は知らぬというような意味にとれるわけですけれども、地方公務員の場合は国家公務員に準じてこれを施行することになっているわけでございまして、そういう点から見るとはなはだ無責任な御答弁のように思うのであります。これは、いま人事官が強調されたような点については、だれも文句はないと思うのですけれども、勤務成績の特に良好な者というその第一のパターンの内容が明らかになっておらないのに、それを一〇%から一五%に…

日本社会党1968/08/23

59衆議院 地方行政委員会 第2号

○河上委員 ただ、いまの人事院のお話では、この特別昇給の一応三つのパターンが考えられるわけですが、それについての内容が必ずしもはっきりしておらないのでございますけれども、自治省では一体勤務成績の特に良好な者というのは、一体どういう場合を想定して、どういうふうに自治省なりに理解しておられるか、その点を伺いたいと思います。

日本社会党1968/08/23

59衆議院 地方行政委員会 第2号

○河上委員 私は、おそらく地方公務員の場合もみんな一生懸命やっていると思うのでありまして、もしそういうことであるならば、一五%のワクじゃ足らないくらいじゃないかと思うのですが、何かこれは自治省側といいますか、そういう管理者側から見て、好ましい人物がその対象になる危険を非常にわれわれは感じておるわけでございまして、この一〇%から一五%にふやすという意図が一体どこにあるのか、それが明らかにされない限り、この要項に非常な危険性を私どもとしては…

日本社会党1968/08/23

59衆議院 地方行政委員会 第2号

○河上委員 勤務成績良好云々の問題は、大体こういう行政サービスというのは、全体として国民に対してよいサービスをするのが趣旨であって、こういうことはあまり意味がないのではないか。それは評価する管理者側に対する顔色だけをうかがうような傾向、風潮を促進する可能性、危険性すら私はあるように思うのでございます。 質問を次に移らしていただきますけれども、今回の人事院勧告を地方公務員に及ぼしていった場合、地方財政計画の中での財源がどうなるかという点で…

日本社会党1968/08/23

59衆議院 地方行政委員会 第2号

○河上委員 いまのお話ですと、八月実施を前提としたお話ですけれども、もしこれが完全実施ということになりますると、いかに操作をしても非常にむずかしいということが一つと、もう一つは、八月実施の場合でありましても、交付団体分については、四十五億のはみ出し分のうち大体三十五億前後は交付団体に当たると思うのですけれども、その分は結局何か措置をしなければ、おたくのお説に従いましても、いままだ何とかなるのだということはちょっと解せないように思うのであ…