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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,224
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1969/03/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 3,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,224 20 を表示
日本社会党1969/03/18

61衆議院 地方行政委員会 第13号

○河上委員 まあしかし、今回の税率一本化というものに政府自身としてもうしろめたいものがあるということは、佐藤総理が特に免税点の引き上げを追加して指示したというところにもあらわれておると思うのであります。私は、やはり税率の一本化ということは、簡素合理化という名においてぜいたく消費に対する課税という一面をむしろ捨てて、大衆課税という側面を強化したものであるというふうに、強く指摘せざるを得ないのであります。先ほどから公平ということを言われてお…

日本社会党1969/03/18

61衆議院 地方行政委員会 第13号

○河上委員 いまの局長の御答弁は非常に重大なことで、税がどの程度適正に取れているかどうかわからないという告白だと思うのでありまして、もしそういうことでありますと、今度は逆に言えば、税をまじめに払うやつはばかを見るわけであります。先ほどから公平を欠くとかなんとか言われましたけれども、そうなりますと、これは本質的に悪税であるということになります。いまのような御答弁では、それでは今度は一五%を一〇%にしたら、つまり税率を一本化したら捕捉率はど…

日本社会党1969/03/18

61衆議院 地方行政委員会 第13号

○河上委員 どうもいまのお話ですと、全く適当に税を課して、適当に取っているような感じがしてくるのでございまして、いまのような御答弁を一般国民が聞いたら納税意欲というものは全く阻喪してしまうということは明らかだと思うのであります。いまのお話ですと、一〇%分がどのくらい入って、一五%分がどのくらいかというようなことも全然わからぬし、全体としてどのくらい取れているかもわからないというようなことでございまして、そういうことを基礎にして、今度はさ…

日本社会党1969/03/18

61衆議院 地方行政委員会 第13号

○河上委員 この問題は、幾ら議論してもどうも平行線をたどるようですけれども、やはり厳然たる事実は、三千円以上の飲食に対していままで一五%の課税がなされていたものが一〇%に減税になったという、この事実であります。いかように説明されてもこの事実は消えないわけであります。もしそれだけの減税をする余裕があるならば、それだけの財源があるならば、当然住民税の減税なりその他地方税の減税に回わすべきではないか、こういうように私は思うのであります。 この…

日本社会党1969/03/18

61衆議院 地方行政委員会 第13号

○河上委員 いまの話ですと、飲食税に関する免税についてはいわゆる宿泊に付随したものに限るというようなお答えであったように思うのですけれども、そんなことになりますと、ホテルへ泊まらない限りはそういう免税をしないということになるわけだと思うのであります。それからまた、ホテルで飲食をいたします場合、ホテル内でその外客が日本人と一緒に飯を食うという場合もたくさんあるわけです。そういうことになりますと、一体この措置というものは具体的にどう適用され…

日本社会党1969/03/18

61衆議院 地方行政委員会 第13号

○河上委員 民宿したような場合は、こういう恩典は与えないわけでございますか。

日本社会党1969/03/18

61衆議院 地方行政委員会 第13号

○河上委員 そうなりますと、一体どういう動機でこういう措置を講ずるのか。やはりこういうことをすれば、外客が万博にたくさん集まるというようなお話であるのかどうか。また、こういうことをすることによってどういうメリットがあるのかどうか。それについて政府の関係省、これは国際観光のことは運輸省でありますか。

日本社会党1969/03/18

61衆議院 地方行政委員会 第13号

○河上委員 いま国際博覧会条約というものを持っておるのでありますけれども、これの十八条、二十条を見ますと、博覧会の出品といいますか、出品される物品に関しては、いろいろ関税その他の面で特典を与えなければならないということが十八条、二十条でそれぞれ規定されているのでありますが、どうもそれ以外の面につきまして、人に対してそういう税制上の恩典を与えなければならないということは、国際博覧会条約には何ら示されておらないのであります。一体いま言われた…

日本社会党1969/03/18

61衆議院 地方行政委員会 第13号

○河上委員 いまのお話にもうかがわれますように、どうもホテル業に対していろいろ恩典を与えることによって国際観光の振興をはかるという姿勢がうかがわれるように思うのでありますが、いま私ここに昭和三十九年の改正地方税制詳解といいますか、地方財務協会の出版で、自治省の税務局長その他の方々が執筆された、当然非常に権威のあるものだと思うのでありますけれども、この中に、料理飲食等消費税に関しまして次のようなことが書いてあるのでございます。「外客に対す…

日本社会党1969/03/18

61衆議院 地方行政委員会 第13号

○河上委員 まあ、いろいろ苦しいお立場はわかるのでございますけれども、理論的にはやはりちょっとおかしいということについてはいまだお変わりになっておらないわけでございますね。

日本社会党1969/03/18

61衆議院 地方行政委員会 第13号

○河上委員 まあ、観光政策というものは、本来、こういうこそくな手段を講じなくても外客が日本に喜んでやってくるというのが筋じゃないかと思うのでございます。こういう税の公平といいますか、あるいはバランスと合理性という点から見て非常に問題の多い方法で万国博覧会の成功を期するというようなことは、本末転倒じゃないかということを私は強く申し上げたいのであります。 さらに、自治省が、昭和三十九年には非常にりっぱな断固たる態度をこの問題について示されな…

日本社会党1969/03/18

61衆議院 地方行政委員会 第13号

○河上委員 この問題は、事は小さいようでも、ものの考え方という点から非常に大事な問題だと思うのです。オリンピックのときにはやむを得ずやった、したがって、今度は万博のときもこうする。しかし、国際的な会議とか行事というものは、今後日本において行なわれることが多くなることばあっても少なくなるということはないので、そうなりますと、これがやはり臨時の措置ではなくて、慣例から一つの原則として日本の税体制の中に食い込んでくるおそれがあると思うのです。…

日本社会党1969/03/18

61衆議院 地方行政委員会 第13号

○河上委員 御承知のとおり附帯決議では、明年度ということばと具体化ということばが入っているわけです。明年度ということにつきましてどの程度これを重視されたのか。そのことは当然またこの次の、来年度に対する、今後に対する覚悟というものも当然用意されていなければならないと思うのでありますが、これらの点について、明年度ということについて自治省はどの程度これを重視されたか、伺いたいと思います。

日本社会党1969/03/18

61衆議院 地方行政委員会 第13号

○河上委員 政務次官にお尋ねしたいのでありますが、この点について、政務次官として就任後初のお仕事だったと思いますが、その感想を承りたいと思うのであります。

日本社会党1969/03/18

61衆議院 地方行政委員会 第13号

○河上委員 いま政務次官から、都市的税源につきましての一つの姿勢といいますか、方向を示されたことは非常にけっこうなことであると思うのであります。御承知のとおり、単に一つの方向というだけではなく、いまや具体的にどこをどうしたらいいかという問題に移らなければ問題の解決には役に立たないというふうになってきていると思うのであります。たとえば料理飲食税等、消費税をどうするか。市町村に移譲するというようなことも、昭和四十五年度から考えてみるというよ…

日本社会党1969/03/18

61衆議院 地方行政委員会 第13号

○河上委員 先ほど政務次官からお答えもございましたが、これはわれわれ社会党におきましても具体的な案を用意し、皆さま方の前に提示したいと考えておりますので、単に附帯決議に述べられた一つの姿勢とか精神だけではなく、ことしはひとつ具体的な分野に足を踏み入れるように、ここでお約束をいただきたいと思うのであります。政務次官いかがでありますか。

日本社会党1969/03/18

61衆議院 地方行政委員会 第13号

○河上委員 最後に、なお一つ。都道府県民税の所得割というのがあるわけでございますけれども、この税率に関しまして、現在は百五十万を境として以下は二%、以上は四%というようになっておるわけでございます。自治省は最近、料理飲食税の例を見ても、税率一本化がわりと好きのようでございますけれども、都道府県民税のこの税率は、公平という立場から、あるいは実情に即するという点から見まして、百五十万以上にもう少し累進性を加えるのが適当ではないかと思います。…

日本社会党1969/03/18

61衆議院 地方行政委員会 第13号

○河上委員 いままで伺っておりますと、やはり地方税というのは応益性といいますか、応益主義といいますか、そういうような観点から、税率はフラットのほうがいいというお考えが全体に強いような気がするのですが、ただ、それが結果といたしまして大衆課税という一面を強くしている。料理飲食税でもそうでありますし、都道府県民税の場合でもそうだと思うのであります。全体に大衆課税の一面が国税などでも強くなっております。今日地方税において、地方税の本質からいって…

日本社会党1969/03/18

61衆議院 地方行政委員会 第13号

○河上委員 以上のほかに、いろいろ問題点があるように感ずるのでございますけれども、二、三の点にしぼりまして、私の質問を終わりたいと思います。

日本社会党1969/03/05

61衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号

○河上委員 公害問題につきまして、若干の点について、厚生省並びに通産省に御質問をしたいと思います。 実は、私ども公害問題が非常に顕著な幾つかの地区の現地視察をやってまいりましたが、そのうちの一つで、大阪の西淀地区の大気汚染の問題がございます。先般環境基準が発表されたわけでございますが、西淀地区は、すでに御案内のように、川崎の大師と並びまして、日本で最も大気汚染のひどい地区でありますが、私ども視察に参りましたときに、そのひどさをあらためて…