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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,224
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1969/08/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 3,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,224 20 を表示
日本社会党1969/08/01

61衆議院 産業公害対策特別委員会 第23号

○河上委員 少し話題を変えまして、公害白書が出ました前後に、少しおくれてでありますが、先ほど申しましたように、国連のウ・タント事務総長から、一九七二年にスウェーデンで開かれる人間の環境に関する国際会議に提出すべき報告書を発表されたのでありますが、これは朝日新聞にかなり長文の翻訳が出ておりまして、非常に教えられるところがあったのでありますが、日本政府は、一九七二年にスウェーデンで開かれるこの国際会議にどういう態度で臨むおつもりなのか、それ…

日本社会党1969/08/01

61衆議院 産業公害対策特別委員会 第23号

○河上委員 そうすると、まだあまり具体的な作業はしておられないというふうに理解してよろしいわけですね。 去年の秋から暮れにかけまして、国連関係では、幾つかの公害問題に関するいわば白書といっていいような報告書が出ているわけですが、その中で、すでに一九七二年に人間の環境に関する国際会議といいますか、ア・ユナイテッド・ネーションズ・コンファレンス・オン・ヒューマン・インバイロンメントというようなもの、こういうものを開くということをきめておるの…

日本社会党1969/08/01

61衆議院 産業公害対策特別委員会 第23号

○河上委員 先般も厚生省の方とお話ししたときに、やはり日本の公害対策というのは、世界的に、ある意味で注目されておる。それは逆にいえば、世界に冠たる公害国であるという事実が、そうさせておるのだと思うのでありまして、そういう意味で、やはりこれに対してはかなり積極的に、日本政府しても協力あるいは参加すべきではないか、こういうふうに思うのであります。もちろん日本の実情については、特にスウェーデンでは、水俣病事件を通じて、これを契機として、非常に…

日本社会党1969/08/01

61衆議院 産業公害対策特別委員会 第23号

○河上委員 ひとつその点はよろしくお願いいたします。 いずれにせよ、いまのお話、国連からの協力なり、何かそういう要請というものがあるかないかも、まだはっきりしてないかの状態のようでありますが、ひとつその点を早急に確認して、直ちに作業に取り組まれるよう希望したいと思うのであります。 それでは、このたびの公害白書の内容に再び触れまして、二、三御質問したいと思います。 その一つ、ややこまかくなりますけれども、公害対策に関する施設をつくった場合…

日本社会党1969/08/01

61衆議院 産業公害対策特別委員会 第23号

○河上委員 それでは最後に、先ほど私は三つの側面をあげたわけですけれども、第二の側面に関係することでございますが、今後の予防という点から見まして、公害の源になっております石油の問題ですね、原油の問題、それからまた自動車の問題ですね、これの今後の見通しということについて伺いたいと思うのであります。 再三で恐縮ですが、ウ・タント事務総長の報告の中でも、これは世界的な問題であるということが指摘されておりますが、たとえば原油の生産量は一世紀前に…

日本社会党1969/08/01

61衆議院 産業公害対策特別委員会 第23号

○河上委員 いまのお話で、通産省の二つの大きな公害源、原油と自動車に対する対策についての基本的な姿勢を伺ったのですが、自動車についてちょっと申しますと、例の排出ガスの規制を二・五にしたいというようなお話でございました。すでにこれは巷間周知しているところでありますけれども、輸出用という、つまりアメリカに輸出する場合の車の生産については厳格な規制を施し、日本国内に対する自動車の生産に際しては排出ガスの規制をきびしくしておらないという事実があ…

日本社会党1969/08/01

61衆議院 産業公害対策特別委員会 第23号

○河上委員 私も、矢島部長が御説明になった部分を拝見いたしまして、一生懸命考えたのでありますが、これはなかなかしろうとにはよくわかりにくい点でございまして、公害問題になりますと、非常に技術的な説明が出てまいるのでありますが、しかしもう少し直截に公害対策というものは打ち立てられていなければならないという気がいたすのであります。部長のお話によりますと、日本のほうが、むしろ見方によればきびしいくらいだという御答弁でございましたけれども、やはり…

日本社会党1969/07/22

61衆議院 交通安全対策特別委員会地方行政委員会運輸委員会連合審査会 第1号

○河上委員 このたびの交通安全対策基本法につきまして二、三御質問したいと思います。 いま長官の御答弁の中にもございましたが、この法案は基本法である、こういうことでございますが、基本法の場合に非常に重要なのは目的だと思うのであります。政府案によりますと、この法律は交通機関に関係している人の責務を明らかにする、それから国と地方公共団体を通じて必要な体制を確立する、こういうことが非常に強調されておるのでありますけれども、現在の交通安全問題は、…

日本社会党1969/07/22

61衆議院 交通安全対策特別委員会地方行政委員会運輸委員会連合審査会 第1号

○河上委員 いま長官からそういうお答えをいただいて心強く思いますが、この法案を成立させる過程におきまして、ひとつそういう点をくれぐれも忘れないようにしていただきたいと思うのであります。これは単に政府というだけでなく、市民的な自覚も非常に重要だと思うのであります。自動車という人間がつくったものに人間がおびえているという今日の市民生活のあり方を根本的に変える出発点になるように特に希望したいと思うのであります。 質問はすでに特別委員会において…

日本社会党1969/07/22

61衆議院 交通安全対策特別委員会地方行政委員会運輸委員会連合審査会 第1号

○河上委員 それではついででございますけれども、いま日本の中で歩道のついている道と歩道のついていない道との大まかな比率を、日本全国でわかっておりますればそれと、それから県道、市町村道に分けて、それから東京都の二十三区内で現状はどうか。いま市街地については歩道をつけることが原則になっていると言われますけれども、われわれの日常経験するところによれば、二十三区でも歩道のない道のほうが多いくらいであります。その辺のところを教えていただきたいと思…

日本社会党1969/07/22

61衆議院 交通安全対策特別委員会地方行政委員会運輸委員会連合審査会 第1号

○河上委員 長官、いまお聞きになりましたのでおわかりと思うのでありますが、交通安全施設というようなことがいろいろ言われますが、先ほど申しましたように、その基本的な交通機関と人間との関係において、ほとんど野放しの状態になっているわけであります。こういう点から出発してやらないことには、非常に先端的な部分だけ幾らやっても、うまくいかないのではないか、こういうふうに私は思うのでありまして、ことに幼い子供あるいは年をとった老人の交通事故というもの…

日本社会党1969/07/22

61衆議院 交通安全対策特別委員会地方行政委員会運輸委員会連合審査会 第1号

○河上委員 それと関連するのでありますけれども、都市部では横断歩道橋というものがだいぶ多くなってまいりましたが、横断歩道橋は、全国でいまどのくらいの数になっておりましょうか。それからまた、東京とか大阪、そういう代表的な都市を二つあげますけれども、東京と大阪では、どのくらいの数になっておりましょうか。

日本社会党1969/07/22

61衆議院 交通安全対策特別委員会地方行政委員会運輸委員会連合審査会 第1号

○河上委員 横断歩道橋は、いまの状況では、ますますふえていかなければならないと思うのでございますけれども、ただ、これにつきまして、私、いつも感じておるのですけれども、いまの横断歩道橋は、主婦の方なんかに伺っても、こういう不満が強いのでありますが、たとえばうば車なんかは渡れないのです。私は、最近ですが、スウェーデンの都市計画の写真を見ましたら、スウェーデンもストックホルムは、約七十万か六十万か知りませんが、かなりの大都会になって、交通が非…

日本社会党1969/07/22

61衆議院 交通安全対策特別委員会地方行政委員会運輸委員会連合審査会 第1号

○河上委員 この問題は、いますぐといっても、なかなか実行できないと思うのですけれども、こういうことは、やはりそういうアイデアというものが非常に大事だと思います。ことに総務長官のように最高の指導者の方は、そういうアイデアを持つということが、全体の行政の中に人間性というものが浸透していく端緒になると思いますので、これは、あらゆる機会にぜひ話題に供していただきたいと思います。 いよいよ学校などが夏休みに入ったのでありますが、美濃部東京都知事な…

日本社会党1969/07/22

61衆議院 交通安全対策特別委員会地方行政委員会運輸委員会連合審査会 第1号

○河上委員 もしそうでございますならば、たいへんけっこうなことだと思うし、おそらく夏休み期間中だけでも、子供にとって一つの福音になるかと思いますが、それは、どんどんもう進んでいるわけでございますね。

日本社会党1969/07/22

61衆議院 交通安全対策特別委員会地方行政委員会運輸委員会連合審査会 第1号

○河上委員 それでは時間もあまりございませんので、あと二点だけお伺いしたいと思いますが、一つは、これは警察関係の方に伺いたいのでありますけれども、道路交通法というのがございますけれども、あれをよく読みました限りにおいては、人間が右側通行なのか左側通行なのか非常にはっきりしないのでございます。対面交通などということがございますが、ところが、だんだんいまは自分で車を運転する人が多くなりまして、車に乗る人間と歩く人間と人間を二つに分けることが…

日本社会党1969/07/22

61衆議院 交通安全対策特別委員会地方行政委員会運輸委員会連合審査会 第1号

○河上委員 まあいまのお話でわかりましたのですが、結局は、そうこまかく言うよりも、歩道さえちゃんとつければ、自動車と人間との間の事故というのは減っていくんではないか、こう思うのでありまして、先ほど私が指摘したような、歩道が少ないということが一切の問題の根源をなしているのではないか、こういうふうに思うのです。したがって、一番この基本な、じみな、安全施設を完備するということに今後の交通安全対策の最重点を置いていただかなければ、いかに小手先と…

日本社会党1969/07/22

61衆議院 交通安全対策特別委員会地方行政委員会運輸委員会連合審査会 第1号

○河上委員 まだ二、三ございますけれども、非常に簡単でございますけれども、市民的な立場から交通安全対策につきまして御質問申し上げたようなわけでございまして、もう一度繰り返して申しますけれども、結局、交通安全対策の一番基本は、陸上交通についてはやはり歩道の完備ではないか、充実ではないかということを感ずるわけでございまして、その点、非常に目新しいことも必要でありますけれども、ある意味では十九世紀的な課題の解決こそ、現状の非常に混乱した交通問…

日本社会党1969/07/09

61衆議院 産業公害対策特別委員会 第21号

○河上委員 私は、この委員会におきまして、先般、産業廃棄物の処理の問題が今後の公害対策の非常に重要なポイントになるのではないかということを警告いたしまして、政府の対策をお尋ねしたのでありますが、最近、国連のウ・タント事務総長が、事務総長の立場において発表されましたステートメントによりましても、産業廃棄物の処理の問題は、大気汚染並びに水質汚濁と並んで、公害の中の三大要素であるということが強調されておるのでございます。ところが、最近私の選挙…

日本社会党1969/07/09

61衆議院 産業公害対策特別委員会 第21号

○河上委員 いまの通産政務次官のお答えによりますと、神戸で起こりました、尼崎の工場が神戸市の兵庫区の中に捨てたという事件については、砂利採取法の問題が関連しておるわけですが、砂利採取の跡地を売り払った企業者は旧法の適用を受けておる……(藤尾政府委員「のようでございます」と呼ぶ)ということのようでありますが、それは確かでございますね。——その場合、われわれは、新法も完全に規制が行なわれておるかどうかということについて心配をしておるわけでご…