P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党科学技術庁長官衆議院参議院
総発言数
932
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
科学技術庁長官
直近の発言日
1961/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会39 件・39%
  • 文教委員会30 件・30%
  • 商工委員会26 件・26%
  • 予算委員会3 件・3%
  • 石炭対策特別委員会1 件・1%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 932 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

932 20 を表示
自由民主党科学技術庁長官1961/04/27

38参議院 商工委員会 第21号

○国務大臣(池田正之輔君) 要するに問題は、日本の科学技術産業というものは、御承知のように、終戦後極端に外国の技術を導入して、それに依存しておった。これを、どうしてもとにかく、急にはやめられませんけれども、国内の技術を開発して、そしてそれによって置きかえていくのでなければ、日本のほんとうの産業の発達というものは望めない。そのためには何をやるか、こういうことになるのですね。そのためには、それでは国が、科学技術庁が、一々そういうものをやるか…

自由民主党科学技術庁長官1961/04/27

38参議院 商工委員会 第21号

○国務大臣(池田正之輔君) 今出ている法案、これによって日本の技術導入が阻止されるというような、そんな大それた考えは、私ども持っていない。その一助ということになると思うのです。平たく申しまして、これからの日本の科学技術の伸展ということになりますと、結局は物と人、たとえば研究費の予算を増すにいたしましても、これは結局物と金と、それと、それを動かしていく研究要員——結局は人と、こういうことに要約されるのじゃないか。 それを、どういうふうにし…

自由民主党科学技術庁長官1961/04/27

38参議院 商工委員会 第21号

○国務大臣(池田正之輔君) 一件、この役員の権限の問題やなんかのきめ方は、先ほど私、ちょっと触れましたように、一体、この事業団そのものが、実は私どもの考えから申しますと、月足らずみたいなものなんですね。これが最初から五十億なり百億という予算をもって、そうしてりっぱなスタッフを持って発足したい、しかし今、現在の段階においては、それができないというので、実は暫定といっちゃはなはだ相済まんのでございますけれども、そういうふうな考えが基本的にあ…

自由民主党科学技術庁長官1961/04/27

38参議院 商工委員会 第21号

○国務大臣(池田正之輔君) これは事実問題のようでございますから申し上げますが、事実問題といたしましては、そういう、今阿具根さんが御指摘になったような危険は、全然ないとはこれは言えないと思います。こういう形が生じやすいと思って、こういう、まだ小さな事業団ではございまするけれども、そこでにらみのきく、にらみのきかされる人選をいたしたいというのが、私どもの考えでございまして、そこでにらみのきくような人を持ってくるということになってくると、自…

自由民主党科学技術庁長官1961/04/27

38参議院 商工委員会 第21号

○国務大臣(池田正之輔君) これは腹案と申しましても、具体的なものを持っておりません。ただ方向としては、理事長ははっきりと申し上げますと、財界の、しかもつまり片寄らない中正な、だれがみても、この人ならばといったような中正な方を選びたい。あと専務理事につきましては、これはどこから持ってきようが、これはまだ、そう言っちゃあなんですけれども、小物ですから、そう今から私が、そう頭を痛めて考えておくようなものじゃないと、こう思っております。

自由民主党科学技術庁長官1961/04/27

38参議院 商工委員会 第21号

○国務大臣(池田正之輔君) 結局は、これは私どもが最近——最近ばかりじゃない、そういう人事をやる場合に、どうも民間に、なかなかいい人が得られないのです。こっちでほしいような人は、みんなそれぞれポストを持って、重要なポストで働いておるのですね。それ、こういうところに来ませんよ。そうすると、仕方がないから役所の中の、役人でも比較的この人なら、頭もいいし、比較的公平だと、悪いこともあまりしない、こういう人を選ぶというようなことにあるいはなるか…

自由民主党科学技術庁長官1961/04/27

38参議院 商工委員会 第21号

○国務大臣(池田正之輔君) 私、ちょっと説明が足りなかったんですが、当然、理事長をきめますれば、理事長が専務理事を自分が使いいいと言っては悪いのですけれども、自分の意思に沿うような人を選ぶと、こういうことにいたすべきだと思います。

自由民主党科学技術庁長官1961/04/27

38参議院 商工委員会 第21号

○国務大臣(池田正之輔君) 形式的には内閣総理大臣ということになっておりますけれども、事実上は科学技術庁長官といいましても、私が、そんなにそういうところわかりませんから、これは理事長をどなたかにお願いして、理事長に選んでいただく、少なくとも私はそう思っております。

自由民主党科学技術庁長官1961/04/27

38参議院 商工委員会 第21号

○国務大臣(池田正之輔君) 私が先ほど来申し上げましたのは、実は少し言い過ぎなんで、実際は全く白紙なんでございます。これは、まだ法律案もできないうちから、たれかれにするとかいうようなことはない。大体、そんなところじゃないかといったような、実は常識的な答弁を申し上げたのですが、今、阿具根さんも吉田さんも、一番御心配になっておるのは、つまり研究を委託する場合に、そこに特定のあるいは結びつきがあったり、情実があったら、これは御心配になるのはご…

自由民主党科学技術庁長官1961/04/27

38参議院 商工委員会 第21号

○国務大臣(池田正之輔君) これは、せつかくのお尋ねですから、私は、はっきり申し上げますけれども、何と申しましても、先ほど私がちょっと触れましたように、科学技術の振興をはかっていく上には物と人で、まず、しかもその中で、何が先かといえば人なんですね。そこで、その人が基本的に、大学教授が質が落ちるとか、あるいは外国に吸い上げられるとか、いろいろ申されますけれども、そういう現象が出ております。 これをもっと具体的に申しますと、私がこの間来、文…

自由民主党科学技術庁長官1961/04/27

38参議院 商工委員会 第21号

○国務大臣(池田正之輔君) これは御指摘のように、私ども一番心配している一つなんでございまして、当然にこれは何とかせなければならぬ問題でありますが、現在、実はその問題について検討中でございます。その結論は、少なくとも私はおそらく吉田さんが御希望されるような方向に向かって検討し、そしてその結論を、この国会中に私は出したい。かように考えております。

自由民主党科学技術庁長官1961/04/27

38参議院 商工委員会 第21号

○国務大臣(池田正之輔君) これは、なかなかむずかしい問題でございまして、一体、日本の大学の制度そのもののあり方というものを、もう少し検討する必要があるのじゃないか。今のように文化系統に偏重したようなあり方及び科学万能といったような、まだ封建的な物の考え方というものが残っておる。そういう中でございますから、これを急激にどうということも、同時に、これを予算化するという場合になりますと、残念ながら——最近は非常におかげで、国民の方々からも、…

自由民主党科学技術庁長官1961/04/27

38参議院 商工委員会 第21号

○国務大臣(池田正之輔君) 基礎研究は、これはあくまでも大事なことでございまして、その上に立って、初めて科学技術の開発が行なわれるのでございますから、あらゆる施設を、これから考えなければならぬ。何をやるかといわれましても、これといって今特に……その前に、実は現在の大学及び国立の研究機関というのは、前に進むよりうしろへ下がるのを一生懸命になって押えるというのが実態じゃないか、残念ながら、それはどういうことかと申しますと、人の面であります。…

自由民主党科学技術庁長官1961/04/27

38参議院 商工委員会 第21号

○国務大臣(池田正之輔君) これは民間の、すなわち産業界の研究というものにつきましては、助成方法といたしましては、御承知のようにいわゆる税制の改革、まあ若干今度は、それがなされましたが、まだ十分とは私ども考えておりません。従って、その点を十分にやっていくということと、それからお考え願いたいことは、産業界が自体で持っておる研究所というものは、基礎研究ももちろんやっております。りっぱな基礎研究もやっておるし、りっぱな学者もおります。しかし目…

自由民主党科学技術庁長官1961/04/27

38参議院 商工委員会 第21号

○国務大臣(池田正之輔君) 御承知のように科学技術会議というものは、御指摘のように総理が議長でございまして、これに配するに閣僚六人ですか、それから学術会議の議長とか、そういう方々がなっておりまして、これは最初科学技術最高会議と、いわゆる閣議に準ずる権威のあるものというような構想のもとに生まれたものでございます。 従って、この科学技術会議の答申というものは、あくまでも政府が、これを尊重しなければならないということを明記してあることは御承知…

自由民主党科学技術庁長官1961/04/26

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○池田(正)国務大臣 十九条二項にうたっております。原子力委員会が損害の処理及び損害の防止等に関する意見書を内閣総理大臣に提出する場合に、総理大臣は当然にこれを国会に提出する同時に、その場合、総理大臣の意思に基づいて、あるいは国会の意思を尊重して特別の委員会を作る場合によれば大蔵大臣を委員長にして特別な委員会を作るとか、適宜の措置がなされていいものだと私は解釈すべきだと思います。というのは、目的それ自体が、いかにして救済するかということ…

自由民主党科学技術庁長官1961/04/26

38衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号

○池田(正)国務大臣 一体そういう評価の基準をきめることがおかしいのじゃないか。これは私のしろうと論で、専門家がおられますから、間違っておったら御訂正願いたいのでありますが、何百年に一ぺん起こるかどうかわからぬもので、そのときそのときの情勢によって評価の仕方がいろいろ違ってきはせぬかと思うのです。そのときの情勢に応じて、できるだけ可能な範囲において、親切な基準のきめ方でいくという考え方に立って、従って、これはむしろきめない方がいいのじゃ…

自由民主党科学技術庁長官1961/04/25

38参議院 文教委員会 第22号

○国務大臣(池田正之輔君) 科学技術庁の科学技術行政のあり方、これは非常にむつかしい、簡単に申し上げにくいんでありますが、私の立場から申しますと、日本の科学技術庁というものはまだ五年しかたっておりません。私が長官に就任いたしまして見るところによりますと、科学技術庁というものはどうも双生児みたような、少し何というんですか、月足らずみたいな感じがいたします。従って、これを抜本的に、ほんとうに骨を入れて科学行政のあり方というものをやっていくた…

自由民主党科学技術庁長官1961/04/25

38参議院 文教委員会 第22号

○国務大臣(池田正之輔君) これは矢嶋委員からおしかりを受けるかもしれませんけれども、日本の理工科卒業生や研究員がどんどん外国へ出て行くということは、とりもなおさず日本民族の頭がいいから、頭脳がいいからどんどんハンティングをされる、こういう見方も成り立ちます。だからといって、私はこれを手放しで喜ぶものではございません。従って、それは今、文部大臣からもお話がありましたように、いろいろな条件からそういうことになっているようです。ということは…

自由民主党科学技術庁長官1961/04/25

38参議院 文教委員会 第22号

○国務大臣(池田正之輔君) これは御承知のように、三十四年、三年くらいまでは国民所得に占めるパーセンテージは〇・九%前後だったと思います。去年あたりからことしにかけての民間の——国立はそれほどじゃありません、若干ふえておりますが。民間の非常な研究熱というものが膨脹いたしまして、最近の統計によりますと、大体一・四%前後まで上がっておるようであります。しかし、諸外国の例を見ますと、少ないところで二%以上になっておりますから、まだまだこれは満…