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自由民主党参議院
総発言数
1,091
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1956/03/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会51 件・51%
  • 予算委員会47 件・47%
  • 本会議1 件・1%
  • 予算委員会公聴会1 件・1%

※ 全 1,091 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,091 20 を表示
自由民主党1956/03/08

24参議院 予算委員会 第10号

○池田宇右衞門君 農林大臣より、お答えでありますから、もう二つ関連してお尋ねいたしますが、戦後における農村振興方策というものは、複雑な諸制度によって分立しており、十分な効果をあげ得なかったことは御承知の通りであります。これを改めて農村の実態に即した農民の創意と自主性において、新しい村作りをしようというのが、このたびの新農村建設計画であると了承し、ことに青年層の奮起を得て中堅体となす構想を着々として、新農村態勢がそこに芽ばえて、順次実現い…

自由民主党1956/03/08

24参議院 予算委員会 第10号

○池田宇右衞門君 現下のわが国経済に課せられた最大の課題は、経済自立と完全雇用の問題でありまして、この問題を解決するために経済五カ年計画が立てられ、政府の手によって着々実行に移されていることは御承知の通りであります。このうち経済自立の方は、政府の財政健全化政策と輸出の振興政策等によりまして、三十年度の国際収支は三億八千九百万ドルの黒字を出し、また三十一年度計画におきましても二億ドルの黒字を見込まれ、特需の減少に備えて着々自立化が進められ…

自由民主党1956/03/08

24参議院 予算委員会 第10号

○池田宇右衞門君 次に地方財政について一、二質問したいと思います。 地方公共団体は、御承知のごとく住民の意思を最もよく反映した政治形態でありまして、現代民主政治の基盤であることは御承知の通りであります。地方公共団体の四割近くが財政に赤字を出し、この処理が国家財政における最重要問題の一つになっていることは、これまた御承知の通りであります。そこでお伺いいたしたいのは、先般の臨時国会において、自治庁長官は、二十九年度までの赤字については、再建…

自由民主党1956/03/08

24参議院 予算委員会 第10号

○池田宇右衞門君 次は財源の偏在是正についてお伺い申したいと思います。現行の地方税制はシャウプ税制でありまして、都市中心の税制であり、農村県と都市県との間に財源の開きが多すぎるのであります。この偏在を是正してやることが三十一年度の地方財政対策の一つの眼目であったと思うのであります。三十一年度予算編成の前提となっている地方財政対策を見ますと、わずかに入場税について不交付団体の分を二割だけ交付団体の方へ回すことにしているにすぎない。当初伝え…

自由民主党1956/03/08

24参議院 予算委員会 第10号

○池田宇右衞門君 地方財政対策の中でもう一つの大きな問題は、給与費の問題であります。先般地方公務員の給与実態調査の結果、地方財政計画上の人員と実人員との開きが五万一千人あることが明らかとなったのでありますが、この五万一千人が整理されることによって、いわゆる整理が円満に行われることによって財政が健全化するということが聞かれるのであります。これに対しましてどういうような方法をおとりになるか、この点をお伺いいたしたいと思います。

自由民主党1956/03/08

24参議院 予算委員会 第10号

○池田宇右衞門君 一般地方債については、来年度は公債費の圧迫緩和のために、元本において八十億円の借りかえが行われることになっておりますが、現在地方財政において給与費の問題に次いで大きな負担となっております公債費の状況から考えますれば、さらに多くの地方債について借りかえの措置を行うべきではないか。また地方債の引受先についても、政府資金による引き受けが四百五十億円、公募が二百九十億円となっておりますが、公募の分をもっと少くし、政府資金による…

自由民主党1956/03/08

24参議院 予算委員会 第10号

○池田宇右衞門君 農業に対する減税についてお伺いしたいと思います。三十一年度の税制改正において勤労所得税につきましては、給与所得の控除引き上げによりまして百五十一億の減税を予定されておりますことはまことに当を得たことであろうと思います。給与所得につきましては源泉徴収でありますから、所得の把握率は百パーセントであり、非常にきびしいことは事実でありますが、農民の所得の把握率もそれに決して劣らない高いものであります。すなわち、最近の農家経済調…

自由民主党1956/03/08

24参議院 予算委員会 第10号

○池田宇右衞門君 次に米の予約買い上げに対する減税予算でありますが、石当り千二百円に早場の格差を加えたものを非課税とする減税が三十一年度の予算にも計上されてあると思うのでありますが、やはり前年通り実行する考えか。食糧増産、自給度向上の上から非常な農村によき印象を与えるものであると思うのでありまして、重ねてお伺いいたします。

自由民主党1956/03/08

24参議院 予算委員会 第10号

○池田宇右衞門君 次に給与担当大臣にお伺いいたします。 地域給の不均衡是正については政府においても非常に研究調査をされておるということを聞いております。たとえば北海道から秋田、青森のような東北、新潟、長野、富山というような北陸地方の地域給はきわめて恵まれていないということは大臣がお知りの通りだと……。ことに長野県に一つの例をとってみますならば、県庁の所在地であるところの長野市あるいはその他の松本を初めとして市が一級地でありますが、他はな…

自由民主党1956/03/08

24参議院 予算委員会 第10号

○池田宇右衞門君 積雪寒冷地帯における住民の負担の状態は、温暖地方に比して過重であり、気象条件が地方産業の伸展に重大なる障害となっていることはこれまた御存じの通りであります。従って政府においては地方交付税法に基く寒冷適正化を初め、積雪地帯産業振興対策を講ずる必要ありと思うのであります。ことに寒冷地帯の住民の越冬のための生活費は増額を来たす結果、公務員はもちろん、一般住民に対しても安定策を樹立いたす必要あると思います。冬期間中職のない住民…

自由民主党1956/03/07

24参議院 予算委員会公聴会 第2号

○池田宇右衞門君 大内さんのお話でよく農林予算の関係とか、実に急所その他をうがちて、その点は敬服いたしますが、最後の結論にいって、昭和時代の経済更生の精神運動と大差ないということは、これは実施をしてみなければわからないことで、私はその経済更生という時代にちょうど青年時代で、当時の農会におりましたが、青年男女を中心として、当時の長野県が平均千あるいは二千というように、ほんとうに農村の行き詰っておるときに、昼夜農村の若い新進の方々とともに三…

自由民主党1956/02/16

24参議院 農林水産委員会 第7号

○池田宇右衞門君 議事進行に関して。——お願いだが、きょうは大臣が病気に急になったというので、予算の方でも農林大臣がいないから政務次官を要求しているんだが、もし皆さんの御了解を得られるならば、政務次官の方は予算の方へ回ってもらうし、この法案を上げるに重大だからここにとめおくということになれば、また私はそのことを予算委員長の了解を求めるということになると思うのですが、一つ政務次官は予算の方に回ってもらって、またあとで来ていただくように皆さ…

自由民主党1955/12/13

23参議院 予算委員会 第5号

○池田宇右衞門君 関連をいたしましょう。法務大臣並びに警察庁長官、警察担当大臣の答弁はいずれも当を得た答弁であるように一応は拝聴しております。しかしながら日本の現状から見まして、正規な法が活用されておるかどうか。また婦人問題に対してほんとうに真剣に取り組んであるかどうかというようなことを考えるときに、答弁の趣旨と相反するような実情の社会である。これに対する、もっと、法は法として生かして、社会に対して、性問題に対しても、性の向上をはかられ…

自由民主党1955/12/13

23参議院 予算委員会 第5号

○池田宇右衞門君 まことによき趣旨の御答弁で敬服しますけれども、一番占領以来日本の風紀が頽廃したのは、アメリカの進駐から、今日は国防に参加するところのアメリカ兵だろうと思いますが、独立した日本といたしましては、これが今日風紀を乱す原因に対しても、法相の答弁によれば、今相当現政府が一致しているということですが、この強力なる力をもって、たとえアメリカ兵といえども、日本に駐在している以上は、日本の法を尊重し、日本の徳義に協力するということでな…

自由民主党1955/12/08

23参議院 予算委員会 第3号

○池田宇右衞門君 議事進行に関して。ただいま相馬さんから進行上の順序の御発言がございましたが、委員長から、外務大臣が一時衆議院の予算委員会に行く関係から退席をするから青木さんに御了解を願いたい、もしこちらに出席した場合は継続いたしますと言っておるというふうに承知をしております。また千田委員も、外交問題については春木さんの次に私が質問すると、こういう言明もしてあることを承知しております。従って今総理に千田委員が質疑中であるならば、これは総…

自由民主党1955/12/08

23参議院 予算委員会 第3号

○池田宇右衞門君 今回社会党の統一と保守合同の実現によりまして国会は二大政党の対立時代に入りました。わが自由民主党が憲政史上まれに見る大保守政党といたしまして政権を担当することになりましたことは、わが国議会政治発展のために深く喜びとするところであります。総理は先般の本会議におきまして所信表明の演説においてその責任の重大性を痛感されまして、第一着手として憲法の改正、行政機構の改革、税制改正の三大目標を掲げられまして、国民の期待と信頼に応ず…

自由民主党1955/12/08

23参議院 予算委員会 第3号

○池田宇右衞門君 地方財政の再建方策でありますが、地方財政は御承知の通り連年赤字を続けておりまして、この間自治庁から発表されました数字によりましても、二十九年末で実質的赤字が六百四十八億、三十年度も地方財政審議会の意見書によりますと五百億円と言われております。これを合計いたしますと一千億を超えると思われるのであります。しこういたしまして、その責任を国と地方とでなすり合いをいたしておるというのが現状であります。さりとて、これをこのまま放置…

自由民主党1955/12/08

23参議院 予算委員会 第3号

○池田宇右衞門君 けっこうです。

自由民主党1955/12/08

23参議院 予算委員会 第3号

○池田宇右衞門君 地方の一部には極端な意見もあるのでありまして、現在地方財政に赤字が出るのは、責任区分がはっきりしていない、国の事務が多すぎる、これは、いっそのこと国の補助というような形をやめて、国できめたことは国が全部責任を持って、地方団体がきめたことは地方団体が全部責任を持ってやるというふうにいたして、おのおのその責任の区分を明確にすれば赤字は出ないのだと、こういうような極端な意見も間々耳にするのであります。私は、このような言論は非…

自由民主党1955/12/08

23参議院 予算委員会 第3号

○池田宇右衞門君 次は税制改正に関する問題であります。これは総理の所信表明の中の三大目標の一つとして取り上げられておりますが、日本の税制が世界の先進諸国の税制に比較いたしまして、実質的に非常に重いということは、総理はもちろん、大蔵大臣も、自治庁長官も御承知のことであろうと思います。これを何とかしてもう少しゆとりのあるように改正いたしませんと、総理の言わるる明るい政治というものが行われないと思うのであります。ところが、最近自治庁におきまし…