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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
19,104
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1963/03/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会48 件・48%
  • 予算委員会32 件・32%
  • 商工委員会12 件・12%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1963/03/14

43衆議院 大蔵委員会 第19号

○池田国務大臣 高額所得者にも有利であるし、またそれだけ預けていない人でもみな有利になります。そういう人がたくさん貯蓄する場合には、また有利になるのであります。

自由民主党内閣総理大臣1963/03/14

43衆議院 大蔵委員会 第19号

○池田国務大臣 五十万円預けまして五分の利子として二万五千円。二千五百円とられたのが千二百五十円でいいのですから、これは恩典になるでしょう。十万円の人でもそうなるわけです。しかし、そういう人がいずれにいたしましても無記名の分に入って、非常に今までの弊害がありますから、それをためて、そして一般に安くしよう、こういうことなのでございます。

自由民主党内閣総理大臣1963/03/14

43衆議院 大蔵委員会 第19号

○池田国務大臣 御質問の点わかりました。そうです。所得の多い人が一体に貯蓄が多い。今度の減税によって所得の多い人はそれだけ減税になります。しかし今度の考え方は、今までのようなやり方を改めて、何百万円でも預けているような人の分は厳重に取り締まる、その場合に片一方を下げるということでございます。 それから、配当の方も先ほど申し上げましたように、配当は、農民やあるいは所得税が非常に少ない人も相当持っておられる配当の方も下げなければならぬ、こう…

自由民主党内閣総理大臣1963/03/14

43衆議院 大蔵委員会 第19号

○池田国務大臣 両方でございます。従来から一〇%ずつになっております。

自由民主党内閣総理大臣1963/03/14

43衆議院 大蔵委員会 第19号

○池田国務大臣 私はその数字を見ておりませんが、九州という事実はございましたから、先ほど申し上げましたように、今度は収入の方においては相当増収を見込まれるだろう、こう答えたわけであります。何十億ということはありません。ただ、その問題で、初年度と平年度の分は株式の方と一緒にしてはおりませんか。頭金だけですか。それならばその通りであります。

自由民主党内閣総理大臣1963/03/14

43衆議院 大蔵委員会 第19号

○池田国務大臣 それは分離課税の是非の議論でございます。だから今回の措置よりもっとさかのぼった議論でございます。そこで私が申し上げましたごとく、従来総合の建前をとってやるときには、いわゆる無記名預金と申しますか五〇%程度源泉で取った場合もある。私はそういう法案を立案した男なんです。しかしそれがいいか悪いかという問題で、最近におきましては分離課税を原則として当分日本の経済の底固めをしよう、こういう考えです、それの底固めの分離課税がいいか悪…

自由民主党内閣総理大臣1963/03/14

43衆議院 大蔵委員会 第19号

○池田国務大臣 これはもう所得税の議論からいったら全部を総合課税すべきものです。ただ問題は、利子と配当と、それでキャピタル・ゲインの問題があるわけです。キャピタル・ゲインを分離課税にするということは大体今の思想でございます。貯蓄の預金の方の分離課税というものは必ずしも全世界に行なわれておる問題じゃございません。理論的な原則は総合でございます。そこで、いわゆる配当につきましては分離課税という議論がございました。相当強かったようでございます…

自由民主党内閣総理大臣1963/03/14

43衆議院 大蔵委員会 第19号

○池田国務大臣 私が大蔵大臣になるまでの二十数年間の租税生活の中では、あなたのおっしゃる通り、その通り実現したのですが、それで五〇%前後の源泉に持っていく。しかし税というものはやはり経済と一緒に歩かなければならぬ。理論ばかりではいけません。そこで当分の間は私は分離課税やむを得ぬと考えております。

自由民主党内閣総理大臣1963/03/14

43衆議院 大蔵委員会 第19号

○池田国務大臣 私はあまり詳しく存じません。しかし今ここに見せられた表を見ますと、三十六年度は大体下が八・五%で、十二万円から百五十万円のものも、百五十万円をこえるものも、二百五十万円をこえるものもみんな八%のようであります。三十七年度に下を九%にして八、七、六とこう下げておる。それを三十八年度から下をまた上げて九・二%で、そして上をずっと八にならしておる。もとに戻したということになるのじゃございますまいか。それから直接大蔵大臣からも今…

自由民主党内閣総理大臣1963/03/14

43衆議院 大蔵委員会 第19号

○池田国務大臣 これは歳入委員会というものは、御承知知の通り歳出と相待って非常に大事なことなんです。昔から日本の国会は、旧憲法時代から予算委員会というものが万能で、そちらの方にみな引っぱられてしまうものですから、大蔵委員会の方はそれだけ手薄と申しますか、そしてまた歳入問題も予算委員会でやってしまうものですから、こちらではほんの税のテクニックというような問題が議論されるのが今までのならわしであった。従いまして、私は大蔵委員会に——総理大臣…

自由民主党内閣総理大臣1963/03/14

43衆議院 大蔵委員会 第19号

○池田国務大臣 それは徴収上の問題と賦課の問題と違うのでございます。租税の賦課が非常に無理であればこれは苛斂誅求でございます。しかし賦課が適当であったのを滞納ということになれば、これはその滞納をとることは苛斂誅求ではない、当然の行政措置ではございますまいか。自然増収がどうこうといっておりますが、今まで引火は私が九%の成長だ、こう言っておりますと、名目では十七、八%くらいいくのですから、とてもそれは見通しが誤まりだといっても、自由主義経済…

自由民主党内閣総理大臣1963/03/14

43衆議院 大蔵委員会 第19号

○池田国務大臣 間接税と直接税との割合は、大体日本はいいところではございますまいか。やはり直接税の方が過半になっておりますから。ただ外国に比べて直接税と間接税とどっちが高いかということになれば、私はやはり間接税の方が高い、所得税は特に高いと思います。間接税も高うございますが、高い割合は所得税の方でございましょう。しかし税金を軽くするのに、大衆にどれが一番いいかということになれば、やはり間接税に主力を置かなければなりますまい。従って、おと…

自由民主党内閣総理大臣1963/03/14

43衆議院 大蔵委員会 第19号

○池田国務大臣 所得倍増によりまして卸売物価は、生産性の向上がございますから上がりません。しかし、小売物価もそう上がりませんが、生産性の向上のない農民あるいは中小企業それからそれに携わっておられる方々のあれ、そしてまた自由職業、洗たく屋にしても、散髪屋にしても、生産性の向上というものはそう期待できない、こういうことから、消費者物価というものはかなり上がってくる。これは期待しなければなりません。最近の状況でも、総生産のあまり上がらないアメ…

自由民主党内閣総理大臣1963/03/14

43衆議院 大蔵委員会 第19号

○池田国務大臣 私はこれで全部がうまくいったとは思いませんが、まあまあというところじゃございませんか。 一昨年の総選挙のときには私はこう言いました。あなたの着ておられるワイシャツの生地はカナキンと申しますか何と申しますか、この生地は昭和二十七、八年ごろから一つも上がっておりません。上がっておらぬどころじゃない、四割ぐらい下がっております。しかしワイシャツ自体はやはり既製品で五百五十円から六百円でございます。生地は四割五分下がっております…

自由民主党内閣総理大臣1963/03/14

43衆議院 大蔵委員会 第19号

○池田国務大臣 昨年の暮れからことしの始めにかけて経済界全般には上期は曇天、下期は晴天、こう言っておりました。私は上期曇天、下期晴天というのではなしに、大体はそうでございますが、上期の曇天のうちにも雲の切れ間からあかりが出てきますよ、こういうことを言っておるわけであります。 それが証拠には、私は今も見たのですが、三月十二日現在で、去年のきょうは年度初めから六千億円の引き揚げ超過、ことしの十二日は八百億円の散布超過、年度別に申し上げますと…

自由民主党内閣総理大臣1963/03/14

43衆議院 大蔵委員会 第19号

○池田国務大臣 私がやると景気が悪くなるとおっしゃいますが、私がやると景気がよくなると私は思っております。それは三十二年にしても今度にしても、三十五年、六年はどうでした。それは非常にいいから、ある程度の中だるみ、ジグザグは当然のことです。だからこれは私がとやかく言うよりも、外国の人はどう見ておりますか、これは一番公平です。あなた方とは経済政策が違うから、いろいろ議論はありましょうが、おか目八目でなしに、外国の人は日本をどう見ておるかとい…

自由民主党内閣総理大臣1963/03/14

43衆議院 大蔵委員会 第19号

○池田国務大臣 お話しの点は承っておきますが、私は自信を持って国をあずかって前進いたしたいと思います。

自由民主党内閣総理大臣1963/03/13

43参議院 本会議 第13号

○国務大臣(池田勇人君) お答え申し上げます。 最近の消費者物価の上昇によりまして、生活が非常に苦しくなったという御質問でございますが、私はそうは見ておりません。今、数字をあげて御質問になりましたから、数字でお答えいたしましょう。私が内閣を組織いたしました昭和三十五年を一〇〇といたしますと、賃金は一二三、二割三分上がっております、名目賃金は。しこうして、消費者物価は一一二、一割二分でございます。したがって、実質賃金は九・六、一割近く実質…

自由民主党内閣総理大臣1963/03/13

43参議院 本会議 第13号

○国務大臣(池田勇人君) お答えいたします。 過去三、四年間、わが国民経済の発展と国民生活の向上は、わが国民の大多数がひとしく認めるところであるのみならず、世界の人がこれを認めておるのであります。私の数字には誤りはございません。全体をよくお考え願えばおわかりできると思います。 なお、三公社五現業の賃金の問題につきましては、自由主義経済のもとにおきまする原則、すなわち労使の協議によってきめるべきものであります。政府は何らこれに干渉を加えた…

自由民主党内閣総理大臣1963/03/13

43参議院 本会議 第13号

○国務大臣(池田勇人君) 御質問の第一点は、教育全般にわたる新たなる調査機関を設けてはどうかということでございまするが、私は、今の既存の機関を活用することによってその目的は達し得ると考えます。 第二に、教育の振興につきましては、お話のとおり今後も十分努力いたしますが、高校における教科書の無償ということまでは、私は、いく考えはございません。(拍手) 〔国務大臣田中角榮君登壇、拍手〕