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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
19,104
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1963/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会48 件・48%
  • 予算委員会32 件・32%
  • 商工委員会12 件・12%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1963/03/26

43衆議院 運輸委員会 第19号

○池田国務大臣 数字の経理の内容につきましては、私は存じておりません。ただ問題は、海運界をこのままで放っておけない。そうして昨年よりももっと進んだ案で、しかも業界がこれなら大体いける、こういうことで私は御審議を願うことにしておるのであります。こまかい数字の方は事務当局からお答えさせます。

自由民主党内閣総理大臣1963/03/26

43衆議院 運輸委員会 第19号

○池田国務大臣 先ほど申し上げましたように、今度造船につきましても政府が力を入れて、そうして運営の拡大合理化をはかっていけばやっていけると思います。そこであなたはもっとやれ、こうおっしゃいますが、物事には程度があるのであります。これは一社とか二社とかにすれば非常にいいかと思いますが、やはりそういうものではない。自由競争の立場によって私はやるべきだと考えております。

自由民主党内閣総理大臣1963/03/26

43衆議院 運輸委員会 第19号

○池田国務大臣 これは五年間の海運界のことを今どうこう言うわけではございません。しかしわれわれとしてはできるだけ国民の血税による補助を少なくする、そうして業界の意見を聞いて、これなら大体やっていけるだろうという、これをわれわれは信じております。従って今後の海運界に対する政府の助成策、いわゆる新しい優秀な船をどんどんつくっていくということによりまして、今あなたがおっしゃるようなことにはならぬで、私は上向きでいくと思うのであります。そして五…

自由民主党内閣総理大臣1963/03/26

43衆議院 運輸委員会 第19号

○池田国務大臣 航路問題につきましては、船会社の致命線でございます。従いまして、私は、共存共栄と申しますか、やはりお互いに話し合って、そうして調整をしていくものと期待いたしております。運輸省におきましても、そういう方針で指導していくことを私は期待しております。

自由民主党内閣総理大臣1963/03/26

43衆議院 運輸委員会 第19号

○池田国務大臣 ただいま申し上げましたように、今度でき上がりました新しい数会社によって、私は調整していくことと期待しております。できるできぬは、やはり業界の自粛だ、努力だと考えております。

自由民主党内閣総理大臣1963/03/26

43衆議院 運輸委員会 第19号

○池田国務大臣 航路調整の問題は、先ほど申し上げましたごとく、ニューヨーク船のアウトサイダーの問題等々いろいろな問題がございます。そこで今度でき上がる数個の会社がお互いに共存共栄の考えで調整をはかるものと期待しております。運輸省もそれでいくべきだと思っております。

自由民主党内閣総理大臣1963/03/26

43衆議院 運輸委員会 第19号

○池田国務大臣 これは政府が初めからこうやれ、ああやれと言うのではなしに、やはりお互いの間で話し合っていく、そしてその話し合いの進行の状況によって運輸省が指導するということでいくべきだと思います。

自由民主党内閣総理大臣1963/03/26

43衆議院 運輸委員会 第19号

○池田国務大臣 原則は各会社で話し合いでいくべきものだと思います。

自由民主党内閣総理大臣1963/03/26

43衆議院 運輸委員会 第19号

○池田国務大臣 これは国内の会社の間の過当競争または国際間の過当競争、これはもう過当というものはよくないことで、お互いの身を締めるようなものでございます。それは良識を持って私は進んでいくと思います。

自由民主党内閣総理大臣1963/03/26

43衆議院 運輸委員会 第19号

○池田国務大臣 会社ができ上がりまして、そして各会社におきましていろいろ話し合いを進めていくと思います。そして過当競争の起こらないように運輸省は指導していくでございましょう。

自由民主党内閣総理大臣1963/03/26

43衆議院 運輸委員会 第19号

○池田国務大臣 大体の線としてはお話の通りでございます。十六ノット以下はだめだ、あるいは二万五千トン以下のタンカーは不経済だ、こう申されましても、やはり航路にもよることでございます。一がいには言えませんが、そういう方向で進んでいくべきだと思います。従いまして、最近でも、日本においては、いわゆる不経済船といいましても、東南アジア等の諸国につきましては、なおそれでも経済船になり得る場合もありますので、国内でスクラップ・アンド・ビルドをやると…

自由民主党内閣総理大臣1963/03/26

43衆議院 運輸委員会 第19号

○池田国務大臣 やはりこの運賃という問題につきましては、国際市況というものもございます。また国内におきましても、合理的な競争によって私はやるべきだと思います。船会社から申しますと運賃が世界的に高いということはいいのですが、日本の経済全体から申しますと、運賃が上がったら大へんなことになる。原材料が非常に高くなる。だからその点はやはり一方で船会社がいいという場合には、経済全体としては非常なコスト高になり、外国との競争力が弱まる、これは痛しか…

自由民主党内閣総理大臣1963/03/26

43衆議院 運輸委員会 第19号

○池田国務大臣 船会社に対しまする戦時補償打ち切りにつきましては、お話の通りこれを補償しようとか何とかいう問題も起きておりません。政治は公平でなければなりませんが、公平のもとに、やはり社会的に考えなければならぬ問題もございます。十分いろいろの点を検討いたしまして、善処いたしたいと思います。

自由民主党内閣総理大臣1963/03/26

43参議院 大蔵委員会 第21号

○国務大臣(池田勇人君) 予算編成の建前は、今回は、従来もそうでございましたが、社会資本の充実と社会保障の拡充、文教の刷新、こういう三つの柱を主としてやったのであります。産投会計の膨大は、経済の拡大に伴いましてやっていかなければならぬ。そしてその原因は、貿易自由化の問題もありましょうけれども、やっぱり経済の拡大に伴う産業基盤の強化ということが主であるのでございます。

自由民主党内閣総理大臣1963/03/26

43参議院 大蔵委員会 第21号

○国務大臣(池田勇人君) 三十八年に特に変わってくるというようなことはないと思います。三十五年、六年、七年と、設備あるいは技術の近代化、合理化へ非常に速いテンポで行っております。その速いテンポの合理化、近代化に沿うようにやっておるのでございます。三十八年に特に新しい方向があるとか、新しい問題が非常に発展するとかということはございません。貿易自由化も、御承知のとおり、三十四年から計画を立てまして、徐々にいっておるのでございます。三十八年に…

自由民主党内閣総理大臣1963/03/26

43参議院 大蔵委員会 第21号

○国務大臣(池田勇人君) 野溝先生と私とは、事実の認識につきまして少し違いがあると思います。御承知のとおり、三十六年度は日本の経済が飛躍的に伸びたときでございます。そういうときにはアメリカからの輸入が多い。お話のとおり、三十六年度においては四千億円近くの輸入超過になっておることは事実でございます。しかし、翌年の昨年、三十七年度におきましては、千何百億円とおっしゃいましたが、そうはなっておりません。一億五、六千万ドルでございまするから五百…

自由民主党内閣総理大臣1963/03/26

43参議院 大蔵委員会 第21号

○国務大臣(池田勇人君) そのとおりでございます。

自由民主党内閣総理大臣1963/03/26

43参議院 大蔵委員会 第21号

○国務大臣(池田勇人君) 社会保障、国民生活の安定向上——安定だけじゃいかぬ、向上が必要なんです。いろいろ議論がございますが、私は一般の国民生活は相当安定向上しておると思います。戦前に比べましても、大体戦前は、昭和九年−十一年をとりますと、大体五割余り生活水準が上がっておるという統計になっているのです。もちろん、十分ではございません。所得はどんどんふえて参っておりますが、やはり先進国に比べますと、アメリカの六分の一とか、あるいは英、仏の…

自由民主党内閣総理大臣1963/03/26

43参議院 大蔵委員会 第21号

○国務大臣(池田勇人君) 福祉国家の建設と、こう申しまするが、要は、やはり国民生活水準の向上と完全雇用、社会保障制度の拡充、これに帰すると思います。今お話しの日本の経済の急速な発展は三つあげられました。農地の解放によって食糧が増産せられた。これは一つの見方で、私もそう思います。しかし、食糧が増産せられたということのみじゃない。食糧が増産され、農地が解放されて、農民の生活がよくなってきて、そうして健全な消費が行なわれたということでございま…

自由民主党内閣総理大臣1963/03/26

43参議院 大蔵委員会 第21号

○国務大臣(池田勇人君) 敗戦後の日本は、各国から特別差別待遇を受けておるのであります。すなわち、その代表的なものとしては、ガット三十五条を欧州各国は援用しておる。欧州ばかりではございません。オーストラリア、ニュージーランド等々も従来やっておったのでございます。私は、ガット三十五条の援用をしておる国を、ガット三十五条を援用しないようにすることが、まず第一の案件だと考えております。その過程として、イギリス、あるいはベネルックスなんかにも、…